ウ ェ ー バ ー 立 地 論 に 於 け る 殘 れ る 問 題 伊 藤 久 秋
内容 一︑工業立地相互関係の理論
二︑工業立地純理成立の基礎︑貨詮的理論にょろ補足
一 工業立相互関係の理論
ウェーバーの工業立地動悪理論へカ畢論︶は私が既に本誌上三回に亙∵りて述べた∵る三つの 階段︵蓮迭堂による立地決定︑労働供給地による立地決定︑及び凝集による立地決定︶によりて 完 成 す る
︒ 残 れ る 問 返 と し て 工 業 立 地 相 互 の 関 係 の 問 題 が あ る
︒ そ の 一 つ は 一 つ の 完 成 品 を 生 産 す る 過 程 が 幾 つ か に 分 割 し 得 ら れ
︑ そ の 各 カ に つ き 別 個 の 生 産 立 地 が 成 立 す る 時
︑ そ の 立 地 相 互 の 闊 係 で あ り
︑ 他 の 一 つ は 他 種 の 工 業 生 産 の 立 地 に 封 す る 関 係 で あ る
︒ ウ ェ ー バ ー の 既 述 の 理 論 は
︑ 一 つ の 完 成 品 の 生 産 が 何 等 の 工 程 の 分 割 な く 一 気 に 行 は る
︑ も の と の 恨 定 及 び 他 種 の 生 産 と の 間 に 何 等 の 相 互 関 係 な き も の と の 恨 定 の 下 に 展 開 さ れ た
︒ ウ ェ ー バ ー 立 地 諭 l こ 於 け ろ 娃 れ ろ 間 垣
二四
五
商 業 と 経 済
二回大
然 る に 此 二 つ の 仮 定 は 現 資 に 於 て は 存 在 せ ざ る が 故 に
︑ ク ェ
; バ
! は 此 二 つ の 仮 定 を 取 去 る 時 後 生 す る 関 係 を 考 察 す る 必 要 が あ っ た
︒ 私 は 今 彼 の 此 部 分 の 理 論 を 再 読 す る
︒ 先 つ 第 一 に 論 宇 べ き は 生 産 工 程 の 分 割 で あ る
︒ 第 一 章
生 運 産 主
主 工
費 程 立 の
地
(1)
分割
第一
一節
労 働 供 給 地 の 吸 引 力 及 び 凝 集 カ な る も の が 何 等 の 作 用 を 及 除 さ 宇 し て 立 地 が 専 ら 運 送 費 の 関 係 に よ っ て 決 定 す る も の と す る と き
︑ 生 産 工 程 の 各 部 が 別 個 の 立 地 を 有 す と は 如 何 な る こ と を 意 味 す る か
︒
クェ
lパl
は説いて云ふ︒
生 産 工 程 が 分 割 し 得 ら れ
︑ そ の 各 部 が 異 な る 地 拡 に 立 地 を 定 む る に 至 る と す れ ば
︑ そ の 理 由 は
︑ 立 地 図 形 内 に 於 て 動 か さ る べ き 頓 粁 が こ れ が 鍔 に 節 減 さ
る
h
と 云 ふ 一 知 に あ る べ き で あ る
︒ 蓋 し 蓮 迭 設 に よ り 立 地 決 定 の 場 合 の 唯 一 の 支 配 原 理 は 此 断 粁 を 最 小 限 度 に と ど む る と 云 ふ 一 事 で あ っ た か ら で あ る
︒ 故 に 此 際 の 問 題 は 第 一 に
︑ 生 産 工 程 が 技 術 的 に 分 割 し 得 ら る と 云 ふ 仮 定 の 下 に
︑ 分 割 さ れ F
A J f r e d ¥ V e b e r
,S t a n d o r t d e r I n c l u s t r i e n
,S S . 1 6 5 f
f.' . ( 1)
曹
ー
に る 坐 産 工 程 を 異 な る 地 貼 に 行 は し む る 場 合 と
︑ 全 主 産 工 程 を 或 一 地 貼 に 集 め て 行 は し む る 場 合 と を 比 較 し
︑ 全 躍 と し て 噸 粁 は 何 れ の 場 合 に 於 て 少 な る か を 見 る ニ と で あ り
︑ 第 二 に
︑
ことである︒ 分
割 さ れ に る 生 産 工 程 が 異 な る 立 地 を 有 す る と き
︑ そ の 立 地 は 何 慮 に 存 在 す べ き ゃ を 見 る ー ワェ!パ
l
は 先 づ こ の 攻 究 に 移 る 前 に 問 題 の 性 質 を 明 に す る 目 的 を 以 て 最 も 簡 明 な る
る ︒ 場
合
︑ 邸 ち 三 つ の 材 料 産 地 を 利 用 す る 生 産 が 技 術 的 に 二 つ の 階 段 に 分 大 れ る 場 合 を 例 示 す す な は ち 第 一 の 階 段 は 二 つ の 材 料 が 結 合 し て 半 製 品 と な る 階 段
︑ 第 二 は
︑ 此 牟 製 品 と 他 の 一 材 料 が 結 合 し て 完 成 品 と な る 階 段 で あ る
︒ 次 の 固 に 於 て
Pは
‑席土産が分割されやJ
し て 全 部 が つ の 地 鈷 に 於 て 行 は る
﹄ 場 合 の 立 地 で あ る ( 勿 論 諸 材 料 及 び 製 品 の 重 量 相 互 の 関 係 に つ き 一 定 の 仮 定 を 錯 し て 初 め て 此
Pなる立地は決定する)︒
九九は夫々︑生産が二つ に 分 割 さ れ て 各 々 異 な る 地 貼 に 行 は る
﹄ 場 合 の 立 地 を 示 す も の で ある
︒ 此 分 割 の 場 合 に 於 て は 明 に 二 つ の 立 地 固 形 が 成 立 し て ゐ る
︒
^ ' J
第一 の 立 地 固 形 叫
M
叫 九 は 第 一 階 段 の 二 材 料 産 地 と 其 消 費 地︑ す な は ち 第 二 階 段 の 生 産 地
第 一 は
m M
叫
p
円であり︑第二・は民日Kである︒ウェ
l
バ
1立地論に於げる残れる問題二四 七
商 業 と 経 済
二四 八
(・立地)より成立し︑第二の立地固形
Mm hk は 第 一 階 段 の 生 産 地 ( 立 地 ) と 他 の 一 材 料 産 地 及 び 最 後 の 消 費 地 よ り 成 立 す る
︒ 第 一 階 段 の 立 地 た る 町 は 第 一 立 地 固 形 に 於 け る 最 少 蓮 送 費 の 結 で あ り
︑ 第 二 階 段 の 立 地 た る 九 は 第 二 立 地 図 形 に 於 け る 最 少 蓮 設 費 の 鈷 で あ る
︒ 故 に 此 二 つ の 立 地 固 形 が 決 定 す る 時
︑
h p h .
も決定され得る︑然るに立地同形の頂貼の中︑各々一
て 〉
は 未 完 不 定 の 位 置 に あ る
︒ と に よ っ て 解 決 さ れ る
︒ 放 に
p u
a p
h .
の 決 定 は 結 局
︑ 此 不 定 な る 立 地 図 形 の 頂 貼 を 決 定 す る こ そ の 数 皐 的 答 一 解 は 次 に 譲 る も . 我 等 は こ れ に よ り 九 九 の 相 互 的 関 係を知り得た︒
問 題 は 弐 に 進 む
︒ 一︑立地の隔離は如何なる場合に起るか︒
ク ェ
! パ
! は 此 問 題 を 廷 に
︑ 如 何 な る 場 合 に 立 地 の 隔 離 は 生 ぜ ぎ る か
︑ 換 言 す れ ば 如 何 な る 場 合 に 生 産 は 或 一 地 に 合 一 的 に 行 は る
h
か と 云 ふ 見 地 よ り 解 決 せ ん と す る
︒ 前 掲 の 回 を 更 に 注 視 す る 時
︑ 生 産 工 程 が 技 術 的 に 分 割 さ れ 得 る 場 合 に し て 而 も 立 地 が 統
一的にP
鈷に存在するは︑町と巳が一一知に重なり合ひたる場合として考へ得ること在知る︒
而て此場合は第一階段の立地同形¥叫叫九)に於ける生産地(立地
P H
)
が消費地(九)に存在する場合︑他方第二階段の立地問形(比
uh k) に 於 け る 生 産 地 ( 立 地 九 ) が 第 一 階 段 に 於 て 作 ら れ た る 半
v
'
'
製品の生産地一日)に存在する場合たるを知るのである︒
此 場 合 に 於 て は 二 つ の 立 地 が 院 し
て一
つ と な る の で あ る が
︑ 他 の 凡 て の 場 合 に 於 て は 立 地 の 隔 離 が 生
? る
︒ 故 に 表 題 の
︑ 立 地 の 隔 離 は 加 何 な る 場 合 に 起 る か 或 は 起 ら な い か の 問 題 は
︑ 各 立 地 固 形 の 坐 産 地 ( 立 地 ) が 上 惑 の 如 く 重 な り 合 ふ は 如 何 な る 特 殊 の 事 情
・ の 下 に 於 て で あ る か の 問 題 と なって来る︒
併 し そ の 特 殊 の 事 情 は 敢 て 複 雑 で は な い
︒ 第 一 階 段 の 生 産 地 が 重 量 の 関 係 に よ っ て 消 費 地 に 存 在 す る か
︑ 或 は 第 二 階 段 の 生 産 地 が 重 量 の 関 係 に よ っ て 第 一 階 段 の 生 産 品 ( 牟 製 品 } の 生 産 地 に 存 在 す る か
︑ 二 つ の 傑 件 の 何 れ か 一 が 満 た さ る れ ば 足 る の で あ る
︒
何となれば︑
第 一 の 生 産 地 が 消 費 地 に 存 在 す べ し と 決 定 す れ ば
︑ ( 牟 製 品 の 消 費 地 は 郎 ち 第 二 階 段 の 生 産 地なるが故に)その場所は︑第二階段の立地(生産地
γが 重 量 の 関 係 上 何 屈 に 決 定 す る か に よ っ て同時に決定する︒
従てその場所は消費地(完成品の)なることもあるし︑材料産地の一なる ニ と も あ ゐ し
︑ 或 は 中 間 地 貼 な る 二 と も あ り 得 る
︒ 叉 第 二 階 段 の 立 地 が 重 量 の 関 係 に よ っ て 牟 製 品 . の 生 産 地 に 存 在 す べ き こ と が わ か れ ば
︑ そ の 場 所 は
︑ 第 一 階 段 の 生 産 地 と し て 決 定 せし場所︑(それが第一の材料産地にると︑中間地貼たるとを問は宇)に一致するのである
o i l ‑
要 す る に 此 二 つ の 場 合 に 於 て は 立 地 は 統 一 的 な 一 地 拡 に 在 る
︒ 第一︑第二の何れかの階段
ウ ェ
1
パ
l立地論にが︑げる残れる問題二四 九
商 業 と 経 済
二五
O
の 立 地 が 他 の 階 段 の 立 地 に 追 従 す る 場 合 で あ る
︒
クェ
lパl
は 弐 の 理 由 に よ っ て 立 地 が 統 一 的 の 一 地 姑 に 存 在 す る 場 合 の 極 め て 稀 な る こ と を 結 論 す る
︒
l
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第二 階 段 の 生 産 立 地 が 第 一 階 段 の 立 地 に 追 従 す る 場 合 は
︑ 第 一 階 段 の 生 産 品 た る 半 製 品 の 重 量 が
︑ 第 二 階 段 の 生 産 品 た る 完 成 品 の 重 量 と 第 二 階 段 に 用 ひ ら る
h
限 地 材 料 の 重 量 の 和 と 等 し き か
︑ 叉 は よ り 大 な る 場 合 で な け れ ば な ら な い
慮 ︒
治、
第 っ こ ま 叉 り
は a第
其 二 後 の
生 産 階 段 に 於 て 牟 製 品 が 多 大 の 重 量 を 失 ふ 場 合 で な け れ ば な ら な い
︒ の 階 段 は 多 く の 場 合 純 粋 材 料 の 加 工 の 階 段 で あ っ て
︑ 材 料 の 残 澄 を 生 宇 る こ と は 多 か ら ざ る を 常 と す る
︑ 従 て か
λ
る 立 地 獄 態 を 見 る 場 合 は 甚 だ 稀 で あ る
︒ こ れ 一 面 で あ る が
︑ 他 面 に 於 て も
︑ 第 一 階 段 の 生 産 立 地 が 第 二 階 段 の 立 地 に 追 従 す る 場 合 は
︑ 前 惑 の 如 く 半 製 品 の 消 費 地 が 立 地 と な る 場 合 な る が 故 に 第 一 階 段 に 於 て 何 等 の 材 料 の 重 量 損 が 愛 生 せ ざ る か
︑ 叉 は 普 遍 材 料 の 附 加 重 量 に よ っ て 相 殺 さ る
﹄ 程 度 の 重 量 損 し か 後 生 せ ざ る 場 合 な る を 要 す る
︒ 然 る に 生 産 の 最 初 の 階 段 は 大 胆 胞 に 於 て 純 粋 材 料 を 抽 出 す る 過 程 で あ り
︑ 従 て 重 量 損 を 生 宇 る 階 段 な る が 故 に
︑ 以 上 の 場 合 は 甚 花 稀 有 の 場 合 で あ る
︒ ー ー か く の 如 く
︑ 立 地 が 一 致 す る 場 合 は
︑ 何 れ の 方 面 か ら 見 る も 到 底 頻 起 す る も の に あ ら ざ る を 知 る の で あ る
︒ 寧ろ︑技術的に 分 割 し 得 る 生
J原
の 場 合
︑ 統 一 的 の 生 産 立 地 は 例 外 で あ っ て
︑ 生 産 が 多 く の 立 地 に 分 た る
λ
こr
事 と
を 却 て 原 則 と な す と 云 ひ 得 る の で あ る
c
クェ
l
パ ー は か く 論 じ て 次 の 問 題 に 移 る
︒
. 圃 圃 圃 .
ー ー. . . .
諸生産階級段の立地が隔離する場合︑其立地は何庭にありや
生 産 工 程 が 二 つ の 階 段 に 分 た る
﹄ 場 合
︑ そ の 各 々 の 階 段 の 立 地 を 決 定 す る こ と は 結 局 二 つ の 立 地 固 形 の 不 定 の 頂 鈷 守 護 見 す る こ と を 意 味 す る 所 以 は 前 に 述 べ た る 所 で あ る
︒ ら ば 之 を 護 見 す る 方 法 は 如 何
︒
クェ
lパl
は 其 数 事 的 附 録 に 於 て 此 方 法 を 説 明 す る
︒ 此 方 法 を 知 る 儒 の 基 礎 と し て 先 づ 弐 の 問 題 の 解 答 を 了 解 す る 必 要 が あ る
︒ 各頂 貼の 重量 (内 向︑ 匂
.
3
が奥 へ ら れ
︑ 立 地 三 角 形 の 一 頂 姑 の 位 置 が 種 々 愛 化 す る 時
︑ 立 地 は 如 何 に 移 動 す る か
︒
ll
重量三角形が成立せざる時︑詳言すれば向︑旬︑むの中の一
つ が 他 の 二 つ の 利 と 等 し き か 叉 は 大 な る 時 は
︑ 立 地 は 最 大 重 量 の 頂 貼 に 存 在 す る こ と 前 に 述 べ た る 通 り で あ る か ら
︑ 此 際 の 問 題 も 容 易 に 解 決 す る
︒ 重 量 三 角 形 が 成 立 す る 場 合 は 如 何
︒ ニ角形の二頂貼んんの位置一定し︑んの位置が移動 す る も の と 仮 定 す
︒
既に涼一べたる所︿本誌第十一年第二加一九四瓦)により︑重量三角形の一
つ の 角
%をとり︑其補角白川と等しき園周角をなす国弧を九んを過ぎて描くとき︑立地(九)は此園弧の
ウ
L
パ
1立地論に於げろ残れろ問題I二五
~i i b i d .
,s . 169
i b i d . . S S . 169 f
f.(2)
(3)
商 業 と 経 済
二五 ニ
上に在る︒A
んも
A L
でか弦んんと此園弧との聞の弓形の内にある場合は︑九はんと合致するハ前 出一九五頁委照﹀︒然らざる場合は九は常に右の困弧の上にある︒
A
久
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止‑ t 叶
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A吋
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九 九 線 は 九 ん 線 及 び
p
叫 ん 線 と 夫 々 重 量 三 角 形 に よ っ て 奥 へ ら るL
所の
︑
50
4l
F︼
∞
CQ
13
なる角をつくる︒
九 ん 線 の 延 長 は 右 の 雨 線 と 夫 々 典 へ ら れ た る む 園 町 の 角をつくる︒
従 て ん が 何 庭 に 存 在 し て も 九 は 且 叫 ん 上 の 図 弧 の 上 に あ っ て
︑ 而 も ん 九 の 延 長 が 九 に 於 て 九 ん 線 と 常 に た を つ く る 貼 に な け れ ば な ら ぬ
︒ 図 周 角 の
A
2
定 理 に よ り 九 九 線 は 九 九 を 通 る 国 弧 を 一 定 貼 ( 右 国 の
M)
に 於 て 切 る 筈 で あ る
︒ Mを求むるには︑ん圃に於てん
‑ A
線 と 下 方 に じ の 角 を な す 線 を 引 き 国 弧 と 交 は る 貼 を と れ ば よ い
︒ 本題にかへる︒
相 手 の 立 地 を 自 己 の 一 頂 貼 と す る こ つ の 立 地 三 角 形 の 立 地 在 求 む る こ と が 我 々 の 問 題
である︒
左 固 に 於 け る
C
G
は右 回 の
M
に 該 蛍 す る 黙 で あ っ て
︑ こ れ を 求 む る 方 法 は 既 述 の 如くであるから︑問題は直に解決する︒
c
G
を結 ぶ 線 が 二 つ の 困 弧 を 切 る 知
︑p
及 び
D H
が 求
E
事 む
る 立 地 で あ っ て
︑ 叉 二 つ の 立 地 三 角 形 の 一 頂 貼 で あ る
︒
右の方法は一般的に山富山蹴る︒
合 は 全 生 産 工 程 は 一 立 地 三 角 形 内 に 於 て 行 は る
h
が︑
第 此
二 つ の 材 料 を 用 ふ る 場 一
階 段 は 二 材 料 の 結 合 で あ り
︑ 第
場 合 も 庄 産 工 程 を 二 つ に 分 割 す る こ と は 出 来 得 る
︒
2 p w
二 階 段 は
︑ 宇 製 品 に 夏 に 第 二 の 材
C
料(例へば石炭)在結合する階段と
如くして︑立地九わけが求められる︒
云ふが如く︒
此場合は上国(左)の
五 つ の 材 料 を 用 ひ
︑ 主 産 階 段 が 三 分 さ る
﹄ 場合︑すなはち︑最初二つの材料を結合し︑第 に 此 製 品 と 次 の 二 つ の 材 料 と を 結 合 し
︑ 第 に は 第 二 の 製 品 と 最 後 の 一 材 料 と を 結 合 す される︒ る場合は︑下回の如くして︑立地町九わい"が見出
C
‑ 句 ' エ
qバl立地論に於げる残れる問題
門 3
二五三