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ウェーバー立地論に於ける殘れる問題伊藤久秋

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Academic year: 2021

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全文

(1)

内容 一︑工業立地相互関係の理論

二︑工業立地純理成立の基礎︑貨詮的理論にょろ補足

一 工業立相互関係の理論

ウェーバーの工業立地動悪理論へカ畢論︶は私が既に本誌上三回に亙∵りて述べた∵る三つの 階段︵蓮迭堂による立地決定︑労働供給地による立地決定︑及び凝集による立地決定︶によりて

l

(2)

二回大

;

!

運 産

費 程 立 の

(1)

ll

は説いて云ふ︒

h

A J f r e d   ¥ V e b e r

, 

S t a n d o r t  d e r  I n c l u s t r i e n

, 

S  S .   1 6 5  f

f. 

' . (   1) 

(3)

ことである︒

ワェ!パ

l

る ︒

P

‑席土産が分割されやJ

(

Pなる立地は決定する)︒

九九は夫々︑生産が二つ

^ '  

M

m M

p

円であり︑第二・は民日Kである︒

l

1立地論に於げる残れる問題

(4)

(・立地)より成立し︑第二の立地固形

Mm hk ( )

h p h .

も決定され得る︑然るに立地同形の頂貼の中︑各々一

て 〉

p u

a p

h .

. 係を知り得た︒

一︑立地の隔離は如何なる場合に起るか︒

!

!

h

一的にP

鈷に存在するは︑町と巳が一一知に重なり合ひたる場合として考へ得ること在知る︒

而て此場合は第一階段の立地同形¥叫叫九)に於ける生産地(立地

P H

)

が消費地(九)に存在する場

合︑他方第二階段の立地問形(比

uh k) ( )

(5)

製品の生産地一日)に存在する場合たるを知るのである︒

?

( )

なって来る︒

( }

何となれば︑

( 地なるが故に)その場所は︑第二階段の立地(生産地

γ て同時に決定する︒

従てその場所は消費地(完成品の)なることもあるし︑材料産地の一なる

.

せし場所︑(それが第一の材料産地にると︑中間地貼たるとを問は宇)に一致するのである

o i l ‑

第一︑第二の何れかの階段

ウ ェ

1

l立地論にが︑げる残れる問題

(6)

O

ll

l

l

h

第 っ こ ま 叉 り

a

其 二 後 の

λ

寧ろ︑技術的に

J

λ

(7)

c

l

. 圃 圃 圃 .

ー ー. . . .  

 

諸生産階級段の立地が隔離する場合︑其立地は何庭にありや

ll

(

.

3

ll

重量三角形が成立せざる時︑詳言すれば向︑旬︑むの中の一

ニ角形の二頂貼んんの位置一定し︑んの位置が移動

既に涼一べたる所︿本誌第十一年第二加一九四瓦)により︑重量三角形の一

%をとり︑其補角白川と等しき園周角をなす国弧を九んを過ぎて描くとき︑立地(九)は此園弧の

L

1立地論に於げろ残れろ問題I

~i i b i d .

, 

s .   169 

i b i d . .   S  S .   169 f

f. 

(2) 

(3) 

(8)

上に在る︒A

A L

でか弦んんと此園弧との聞の弓形の内にある場合は︑九はんと合致するハ前 出一九五頁委照﹀︒然らざる場合は九は常に右の困弧の上にある︒

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〆 ベ A

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1: / 

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'〆

止‑ t 叶

3 J V  

A吋

・ '

︐ ︐  

︐ ︐  

︐ ︐  

p

L

50

4l

F

CQ

13

なる角をつくる︒

角をつくる︒

(

M)

Mを求むるには︑ん圃に於てん

‑ A

本題にかへる︒

である︒

C

G

M

如くであるから︑問題は直に解決する︒

c

G

p

D H

(9)

右の方法は一般的に山富山蹴る︒

h

2  p w

 

C

料(例へば石炭)在結合する階段と

如くして︑立地九わけが求められる︒

云ふが如く︒

此場合は上国(左)の

場合︑すなはち︑最初二つの材料を結合し︑第

される︒ る場合は︑下回の如くして︑立地町九わい"が見出

‑ 句 ' エ

ql立地論に於げる残れる問題

門 3 

二五三

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