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雄雄雄

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Academic year: 2021

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四五

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      五〇   @ @  @ で蓼の人の意見を聞いてから霧いたしたいと駄憎

         かくて町議会の審議は中断され︑この間に調整があって再開されることとなった︒

        議長﹁本案は町の帰趨をも決する重要案件であり且つ休けい中の話合いによれば借受主体者の意見も充分聞かれて

       いない状態であり加えて条例案の基本を貫く旧来の慣行についても意見が一致していないのであり本日採択するには

       至らないと思考され︑又当局においても原案をあくまで固執する意志はなくよりよき案を考究したいとの意見である

       ので本案は本議会において採択せず審議未了という形で事実上の廃案となし本議会︑町当局及び各区長との合同協議

       会を開いて研究討議したいと云う意向が大多数であると存じますので本案の取扱について如上の如く取扱って如何な       るか途

        ということとなった︒この決定に基づいて翌昭和三一年一月三〇日には﹁西川町有林運営に関する協議会﹂が開か

       れた︒これには町当局︑町議会︑区長および部落代表︑学識経験者が出席している︒この席では﹁旧来の慣行﹂と条

       例における規定との関係が中心論点であった︒町会議長は同日の挨拶のなかでこう述べている︒ ﹁条例案の基本的な

       考え方について左の点につき意見の一致しない点があった︒即ち︑ ﹃旧来の慣行﹄の法理における効力の見解につい

       て助役は﹃旧来の慣行は如何なるものより優先する﹄との見解をもち私は﹃旧来の慣行は法律条例等に規定された以

       外の事項については他の如何なることよりも優先する﹄との見解を有するものである﹂と︒

        同日の﹁協議会顛末書﹂は﹁決定事項﹂として三点を記している︒

        第一︑ ﹁旧来の慣行については様々の論議が交されたが慣習法の在り方から云って﹃旧来の慣行﹄は法律条例に規

       定する事項以外については他に優先するものであり法律条例の規定は当然適用受ける旨に意見が一致した﹂︒

        第二︑ ﹁この条例は町と借受主体間に軋礫のないような規定のみに留め借受地区内の問題はその地区内で規約等に

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五二

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表第

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名落部野 沢 味 沢 取 沢 沢  計         根 鮒熊梅海間綱岩水晒間山山 川猟     原 鋸入小沼 吉 剛村沢井駄村寺道躰計合19 健在である︒ 落結合を持続させる絆としての役割を果たすのである︒業費﹂に充てられ︑残る大部分は﹁保有山林の再生産﹂に使用されている︵第22表︶   高度経済成長期における公有林地帯の部落組織i東 公有林経営は区に収入をもたらす︒聞きとり調査という資料上の制約はあるが第21表がその概況を年平均値によって示している︒区によってかなり相違があるが収入の全くなかったところは一区にすぎない︒また用材売却収入が多い 収入の使途は梅沢区のように権利者への個人配分の事例もみられるがこれは少ない︒多くは﹁部落費.部落公共事生活に深いかかわりをもつ分野といってよい︒昭和三〇年代前半において部落組織の物的基礎としての公有林経営は

Oいずれも現在と将来の住民の    五五

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六〇

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(17)

第三節    日本経済転型期以降の沼山区の活動る︒これはけっして少い額ではない︒

 昭和三〇年代の後半三年間の実績をみると︑沼山区の年間収入は三二〇万〜三八〇万円である︒昭和三五年の国勢調査では沼山区の世帯数は二一七戸であるから単純平均しても一戸一万五千円ないし一万八千円に当る収入額であ 収入源は立木売却が中心で︑次いで臨時収入︑賦課金とつづいている︒立木売却は昭和三〇年代前半の売却額︵第

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24 ¥︶と比較して一段と増加しているが︑主体は用材売却のように思われる︵第26表︶︒薪炭林の経済性は低下しつ 1111F     l    −i

六一高度経済成長期における公有林地帯の部落組織ー東

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摘記されている︒ つも︑過去の造林の成果が区の財政に本格的に貢献しはじめているのである︒万円は﹁体育館原区負担金﹂である︵三七年分は不明︶︒沼山区は沼山一〜四組と原組で構成されており︑そのなかで原組がいちおうの財政的自立性を保持していることによるものと思われる︒歳入の﹁負担金﹂も﹁原区負担金﹂と これら歳入をもってする区の活動のうちでは金額とは別に山林経営費にまず注目する必要がある︒それは区の財政的基礎たる山林の再生産活動を示すからである︒これらは杉・松育苗と植林の労働費に主として投じられている︒        六二三八年の臨時収入六〇万円のうち四〇

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猿麹注

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は選挙によって選出の声多数により選挙︵投票︶の結果⁝決定﹂︑

譲b︒◎︒齢 昭和四四年度の役員は総会︵出席会員=六人︶において選挙によって選出された︒すなわち﹁役員改選について      誌︸図㊦爵ト︵麗曽養o秀ふo槍宍書燭︶

ということで区長︑区長代理︑会計がきまってい

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六五

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度年32R3R4R5R6R7R8R9S0S1S2S3S4S5S6S7S8S9T0 高度経済成長期における公有林地帯の部落組織ー東六七

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一舞・・−墓・・吾諺曇監一翼喜8豊§鉾暑H︒星§皇恥塁・︒冨り・︒切・︒

先にも触れたが︑

高度経済成長期における公有林地帯の部落組織ー東 沼山区は昭和四四年度から区の規約を成文化し︑

﹁西川町沼山区財政管理規定﹂という︒区の目的は﹁沼山区内居住者は相互和し一致協力して福祉の増進並びに産 これに基づいて業務をおこなっている︒

六九 正式に

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参照

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