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Cell division cycle-associated protein 1 overexpression is essential for the malignant potential of colorectal cancers.

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Academic year: 2021

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(1)

Cell division cycle-associated protein 1

overexpression is essential for the malignant

potential of colorectal cancers.

その他の言語のタイ

トル

結腸・直腸癌におけるCell division

cycle-associated protein 1(CDCA1)の過剰発現と

癌悪性化における機能の解析

ケッチョウ チョクチョウガン ニオケル Cell

division cycle-associated protein 1 CDCA1 ノ

カジョウ ハツゲン ト ガン アクセイカ ニオケル

キノウ ノ カイセキ

著者

小林 遊

発行年

2014-03-10

(2)

氏 Yi 学 位 の 種 類 学 位 記 番 号

学位授与の要件

学位授与年月 日

学位論文題 目

審 査 委 員 小林 遊 博 士 (医 学) 博 士 甲第694号 学位規則第4条第1項該当 平成26年 3月10日

Cell division cycle-associated protein 1 overexpression is essential for the malignant potential of colorectal cancers

(結腸・直腸癌におけるCell division cycle-associated protein 1 (CDCAl)の過剰発現と癌悪性化における機能の解析)

主査 教授  寺田 智祐 副査 教授  杉原 洋行 副査 教授  辻川 知之

(3)

静 文 内 容 要 旨

r J 別紙様式3 こ1円 VMZMm.

・氏   名

=ばやし ゆう ijW -" ^^^^hn 学位輸文題日

Cell division cycle-associated protein 1 overe由ressiou is essential

for the malignant potential of colorectal cancers

(結腸・直牌癌.=おけるCe‖ division cycle-associated protein I (CDCAl)の過 剰発現と癌悪性化における積能の噺) く日的> 緒勝・確腸醇に対する既存の抗がん轟に加えて、複数の分子棟的治療薬が開発されてきたが、 その進行例における予後はいまだ良好とは言えない.始点効果の高い、より副作用の少ない 沿療漁の開発を目挿して、新しい分子壕的拾療とともに.バイオマーカーを使用した曲別化 玲癖の岬発が求埠られている.・緒腺・直腸痛の新しいバイオマ」カーと{拾辞林的分子の同 定を目的として、串研究を行った。 く方嘩> われわれは、独白の漉伝子発現デナタベースと公的データベースで緒腸・薗膿痛での発現上 昇を粗めたCell division cycle-associated protein 1 {CDCAhについて. 8症例の輸腸直 腸庸患者から得られた腰痛粗雑横車と10我類の捨勝・直腸痛珊胞株から抽也したRNAをPCR 也により解析し、 dNAレベルでの脚ノの発現を嗣べた.また、 4者類の烏腸醍膿妨細胞株 (那-29、醜80、 SW6弧SW948)と抗CDCAl抗体を即、てウェスタン・プロッテイング捻お よび免疫細胞染色鯉による解析を行い、 CDCAlタンJてクの発環と細胞内局在を瞬べた. また、 434症例の措腸・底膿癖患者から得られた塵dF観維榎本を用いて、組韓マイクロアレ イを構築し、これと抗CDCAl抗体を用いて免疫姐抽化学染色を行い, そのタンパクレベルで の発境と鹿康病理学的因子を比較解析した. 次に2穣類の結腸・定価癌細胞株(sW480、 SW948)にCDCAlに対するsiRNAを導入してCDCAl の発境を阻奮し、これらの細胞の増殖能を拙TTアッセイによって辞新し、.またフローサイト メトリー'による細胞周期の解析、 Caspaseアッセィ、 Tm乱アッセイによるアポトーシスの鍵 折を行った。 ・ <緒果> ・      ・1 Ⅱ戯岨レベルでのCDCAlの発現は、 8症例の鹿轟観織標本中4遍例で、 18種類の細胞株中6種 類で鑑められた.また, CDCAlタンバクの発零は、 HT-29では辞められなかったが、 SW480、 SW620、 SW948.では諦められ免疫繍圃化学染色では, CDCAlタンパクは嫁及び細胞質にその 局夜が確認された. く備考) 1.魯文内容要嘗怯、研究の目的・方法・欝果・考察・鈷論の願に記載し, 2千字 種度でタイプ等で印字すること。 2. ※印の欄には記入しないこと。

(4)

700

(m, S」) 結腸.直腸賂434症例のうち、免疫組舟化学染色でCDCAlタンパクの強防性症例は132例で あり、弱陽性怯108例、陰性は194例であった。 CDCAlの憩爵位症例は、有意に予後不良で あった(声0.019) 。 SW480、 SW948にCDCAlに対するsiRNAを導入してタンバクレベルでの CDCAlの発痕を抑制し、 mアIy.セイ把より節したところ、細胞増殖ゐ抑軸が琵められた。 また、 Sim岨導入によるCDCAlの発現を阻書したところ、フローサイトメトリーによる細胞 周期の解析において、 sub-Gl分画の増加が確辞され、一方、 CaspaseアツセイとT悌ELアッ セイでは、それぞれGaspaSe挿性の増加, n恥の断片化が確薩された。 <考察> CDCAlは細胞の有糸分裂の際に動庸体と微小管の安定な付着のために権能するタンパクであ る。 CDCAlの高レベルの発現は非小細胞肺癌の多くの症桝で醇められ.その予後不良国子で あることをこれまでわれわれのグループは報告している。本研究において、 CDCAlの発等那ま 緒牌・社膿癌症例の55. 3%で曜められ、その有意な予後不尽良子であることが示された。まl . た、 si甜AによるCDCAlの発現抑制により,結腸・直腸癌細胞株にアポトーシスが辞導され 冒 maEEm岩 く緒輸>. 本研究の結果から、 CDCAlは結腸・直腸庫の増殖もしくは生存に必喝の分子であり、.珍断・ 予後予測マーカーとして一 また治療の練的分子として有用である可能性が示唆された。 ° °

(5)

別紙様式8 (株程・散文博士共用)

学問k」* 1日mm&a&眉

登壇尊号

論文審査重点 (学位紛文審査の緒弟の要旨) (明朝体1 1ポイント、 6 00字以内で作成のこと。 ) がん薬物療埠の分野では、新しいバイオマーカーの同定や、有効性と安全性プロファイルのせ れた分子様的抗がん剤の開発など、鏑別化玲廉の促進が求められている。本論文では、これま で肺がんなどで癌の感性虎に関わる因子として同定されてきたCell division cycle-associated protein 1 (CpCAl)に注目し、その緒膿・狂腸がんにおける繊能的役割と曲床的意義について解 析し、以下の点を明らかにした。 1)腫癖組織横木や大勝がんのモデル培養細胞を用いて、 CDCAlタンバクは核及び細胞質に 局在している。 2)結腸・在腺病の腫妨組織糠本(434症例)でCDCAlの強防性と判定された症例は、弱陽性 あるいは陰性症例に比べて、有意に予後不良である。

3) CDCAl発現呼集細胞において、 siRNAによってCDCAlの発塊抑制により、 sub-Gl分画の 増加とアポトーシスの聯埠が起こる。 本納文は、 CDCAlは緒月鼻.醍臆病の増殖もしくは生存において必須の分子であり、珍断・予後 予測マーカー奉るいほ治療の頓的分子として有用であるという新しい知見を与えたものであ り、鼻終試験として翰文内容に関連した未開を受け合格したので、博士(医学)の学位論 文に催するものと簡められた。 (総字数5 4 2宇) (平成26年1月30日)

参照

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