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Vol.

161

Vol.

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2015.10.30 AUTUMN

(2)

代表取締役

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2   昔から長寿国と思われている日本です が 、 1 9 4 7 年の平均寿命は男性 50歳、 女性 54歳と意外に短かったようです 。 と こ ろ が、 1 9 6 0 年 に は、男 性 65歳、女 性 70歳と急速に伸び 、 世界一の長寿国に なったのが 1 9 7 8 年 。 そ れから現在で は、男 性 80歳、女 性 87歳とダントツの長 寿国となりました。   戦後 、 急 速に延びた日本人の寿命 。 な ぜ日本人が平均寿命世界一になったのか 、 多くの疑問があります 。 デ ータを見ると 、 栄養をたくさん摂取する 、 適 度な運動を 行う 、 タバコや飲酒を控えるといった普 遍的な健康法では 、 寿 命は説明できない 例外が多く 、 全 く別な理由があるのでは ないかという研究が行われているそうで す 。 日 本人は長生き遺伝子を持っている のではないか 、 という考えもあったそう ですが 、 世 界各地に住む日系移民の健康 状態を調べると 、 上 手く説明できない 。 そこで遺伝子や食生活ではなく 、 社 会的 環境要因 、 つ まり社会の特性が健康に影 響を及ぼしているのではないか 、 と いう ように考えられるようになったのです 。 社会の特性とは、 ﹁連帯感 = 人と人との繋 がり ﹂ で す 。 予防医学の世界では 、 人 間 の寿命を決める要因の一つは ﹁ 繋がり ﹂ のような社会的要因だという研究が進ん でいます。   ここでいう連帯感とは 、 単 純に友人の 数というのもありますが 、 お 互いを信頼 しているかどうか 。 災害などの非常時に 、 模範的な行動を取る人が多かったりする こ と で す。専 門 的 に は﹁ソ ー シ ャ ル・キ ャピタル ﹂ と いう 、 人々の協調行動が活 発化することにより社会の効率性を高め ることができるという考え方で 、 社 会の 信頼関係 、 規 範 、 ネットワークといった 社会組織の重要性を説く概念であります 。 日本はこのような連帯感が非常に強い社 会なのです。そして、 より強固な ﹁繋がり﹂ を 手 に す る た め に、家 族、職 場 の 仲 間 や 地域の方たちとコミュニケーションを図 ることが大切なのです 。 黙 々と一人で取 り組むよりも 、 時には仲間と雑談しなが ら働く職場環境の方が 、 創 造性が高まり 、 生産性は上がるのです。   連帯感とともに大切な健康の要因が 、 自律性を持っているか 。 自 分で裁量を持 って 、 仕事や人生を過ごせているか 。 こ の﹁裁 量﹂と﹁連 帯 感﹂が、健 康 に 影 響 を及ぼす二大要因だと考えられています 。 ということは 、 各々が確固たる目標を持 ち自己研鑽を続けること 。 そ ういった人 間が集まり 、 集 団として共通する目標 ・ 目的を持ち 、 人 と人とがしっかりと結び つき 、 組織として一致団結して業務に邁 進することは 、 仕事だけでなく 、 個 人の 健康にも繋がるのです。   我々は ﹁ ものづくり ﹂ に携わる者とし て常に周囲との連携プレーを意識しなけ れ ば な り ま せ ん。社 内 だ け で な く、協 力 業者や発注官庁の方々 、 そ して地域住民 の皆様と連携を図ることで 、 よ り良い日 本の未来を切り開いて行けるのではない でしょうか。   最後に 、 家族のため 、 仲間のためにも 健康で働けることがどれほど重要である かと言うことを各々熟慮していただくよ うお願いをして終わります。

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 我々が住む日本には、色とりどりに表情を変える“季節”という自然の贈 り物があります。  それを五感のすべてを使って体いっぱいに感じること、さらには人間にと って一番大切な“心”で感じられることはとても素晴らしいことであります。  当社を支えてくださる皆様が、いつまでも健康で心豊かであることの願 いをこのタイトルにこめ、西村組の“姿”を“季節”とともにお伝え致します。 Vol.

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2015.10.30 AUTUMN  湧別地区(湧別漁港)水産流通   基盤整備工事(特定)2工区    菊地 博明  ウトロ漁港島防波堤工事      岡崎 誉嗣  網走川応急対策事業の内      大曲橋下流右岸特殊堤補修工事 土田 良文

現場紹介

代表取締役 西村 幸浩

安全衛生

仲間たちとコミュニケーションを

         図ることが大切です

 全国労働衛生週間 平成27年度北海道労働局 労働局長表彰 ゆうべつ港まつり実行委員会より感謝状 マイナンバー利用目的について 入社して半年が経ちました サロマ湖第2湖口橋 開通式 豊丘小学校マラソン大会 第21回 西村組杯パークゴルフ大会 もんべつ遊びたガリヤ夏フェスタ2015 ウトロ旗波作戦 内定者現場見学会 避難訓練 インターンシップを実施 INFORMATION   親睦会だより 11 11 11 12 13 13 14 14 15 15 15 15 15

NISHIMURA HOTLINE

新船紹介

 210ton吊全旋回式起重機船「第77西村号」 ───── ────── ─────────── ─────────────── ──────────── ─────────────── ─────── ────── ───────────────────── ─────────────────── ───────────────────────── ──────────────── ─────────────────────

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実施期間/2015年10月1日(木)∼7日(水)

●安全衛生

わせを確実にし

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健康チェック

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健康職場﹂

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﹁作業手順前の打ち合わせを確実にし

        

安全な作業を行おう﹂

﹁職場発!

心と体の健康チェック

    

はじまる

広がる

健康職場﹂

 今年度も『職場発! 心と体の健康チェック はじまる 広がる 健康職 場』をスローガンに、9月1日から9月30日を準備期間、10月1日から7日ま でを本週間として、第66回全国労働衛生週間が実施されました。  我が国における業務上疾病による被災者は長期的には減少してはいるも のの、前年より105人増加し7,415人となりました。  さらに身体だけでなく、心の健康も大きな問題となっています。我が国に おける自殺者数は約2万5千人と、昨年に比べ6.8%減少したが、そのうち約 2,200人が勤務問題を原因・動機の一つとしていること、メンタルヘルス 上の理由により休業又は退職する労働者がいること、精神障害等による労 災認定件数が過去最多となる497人となるなど、職場におけるメンタルヘ ルス対策や過重労働による健康障害防止対策は依然として重要な課題とな っております。  こうした状況に対応するため、改正労働安全衛生法が平成26年6月に公 布されました。この法律により①ストレスチェック制度の創設によるメンタ ルヘルス対策、②表示義務の対象となる化学物質の範囲の拡大と、一定の 危険・有害な化学物質に対するリスクアセスメントの実施による化学物質 管理、③職場における受動喫煙防止対策 等を推進し、業務上疾病の発生を 未然防止するための仕組みを充実させることとされております。  また、平成26年11月に施行された過労死等防止対策推進法に基づき、平 成27年7月には、過労死等の防止のための対策等を取りまとめた「過労死 等の防止のための対策に関する大綱」を定める予定となっております。  これらの対策が事業場によって着実に実施され、健康の確保、増進が図 られるためには、経営トップや事業場のトップが自らの責務について認識 し、衛生管理者、衛生推進者等が中核となって、衛生委員会等の場を活用す るなど労働者の意見を反映させながら対策を展開していくことが重要にな ります。労働者自身もそれぞれの立場において、健康管理の活動に参加し、 積極的に心と体の健康づくりに取り組んでいきましょう。 ㈱西村組 平成 27年度 年間スローガン 平成 27年度 全国労働衛生週間 スローガン

  

全 国 労 働 衛 生 週 間

全 国 労 働 衛 生 週 間

作業者の健康保

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、心身ともに健康で

重要

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動を

する。

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全国労働衛生週間を契機として、作業者の健康保持・

増進等の重要性について認識を深め、心身ともに健康で

快適な職場づくりのため効果的な労働衛生活動を展開する。

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(5)

●安全衛生 1.社長からのメッセージ伝達 2.趣旨説明・行事予定説明 3.ポスター・垂れ幕等の掲示 1.現場事務所、休憩室、トイレの清掃 2.作業場所の整理整頓、清掃 3.身の回りの整理整頓と室内外の清掃 1.衛生教育(ビデオ・ヒヤリハット活用等) 2.緊急時避難訓練・災害訓練 (工事部・各寄宿舎) 3.心身の健康状態の確認 1.ゆっくりと休養 2.心身のリフレッシュ 1.保護具点検と装着の確認 2.使用機械、器具等の総点検・整備 3.昇降設備、通路の点検と整備 4.作業所、休憩所等の衛生管理状態の点検 1.経営首脳による安全パトロールの実施 1.衛生週間を通しての反省と今後の課題に ついて検討し、快適な職場づくりをめざす 2.生活習慣を見直し健康について考える 10月1日(木) 10月2日(金) 10月3日(土) 10月4日(日) 10月5日(月) 10月6日(火) 10月7日(水) 趣旨徹底の日 躾の日 安全教育の日 休養の日 総点検の日 パトロールの日 反省の日 月  日 行 事 項 目 行  事  内  容   みなさん 、 毎 日のお仕事お疲 れ様です。   第 66回目を迎える平成 27年度 の全国 労 働 衛 生本週間が 、﹁ 職 場 発! 心と体 の 健康チ ェ ッ ク はじ まる 広が る 健康職場 ﹂ を ス ロ ー ガ ン に展開されます 。 職 業性疾 病は関係者 の 努力により平成 26 年は 28名減少 し て 7 0 5 人と な りま し た 。 し か し 、 職 業性疾病 の 中 で も 負 傷 に よ る 腰 痛 症 は 、 全体 の約 30%を 占 め 、 熱 中 症 も 20% と い う 状 況 で す 。 ま た 、 石 綿やじん肺によ る 労 災 認 定 件 数 も全産業 の 中 で は 高 い 比率を示 して いま す 。 さ ら に 厚 生 労 働 省 の ﹁ 脳・心 臓 疾 患 及 び 精 神 障 害 に係 る労災補償状況調 ﹂ に よ れ ば、 近 年 、 作 業 者 の メ ン タ ル面の 障害が増加傾向を 示し て い ます。   平成 26年6 月の 労 働 安 全 衛 生 法 及び 労働安全衛生 規則 の 改 正 に よ り、 本 年 12月か ら ス ト レ ス チ ェ ッ クと そ の 結 果 に基づ く 面 接 指 導 の 実施等 が 義務付 け さ れ ま し た 。   我が社に おきまし ても、 過 重労 働による脳 ・ 心 疾 患の予 防 のため に疲 労 蓄 積 度 自己診断チ ェ ッ ク リ ストで 健 康 状 態の 把 握 に 努 めて おり ますが、 さら に作 業 環 境や作 業方法な ど の 改 善を すす め 、 心 と 体の両 面 か ら の健 康 管 理 対 策 、 快 適で明る い職 場 づ く り を目 指 し て いま すので 、 以 下 のことに つ い て ご協 力を お願 い い た し ます。 一 . 適 正 な 作 業 方 法 を 検 討 し 、 快適な職場環境の改善を図って ください。 一 . ラジオ体操を含めた準備運 動で体をほぐし 、 腰痛予防に努 めてください。 一 . 体調の不安や悩みがある場 合は 、 早 めに上司に相談してく ださい。 一 . 疲れを取るために早寝を実 行し 、 十 分な休養をとるように してください。 一 . バランスのよい食生活を心 がけ 、 よ りよい生活習慣を身に つけてください。   現在 、 建 設業における労働災 害発生数は全道で 4 6 2 名と全 産業の約 15% と なっており 、 死 亡者数は 13名で全産業の 37%を 占め 、 依 然として建設産業がい かに重大災害になりやすいかを 物語っています。   このことに対し 、 昨年度に引 続き 、 リ スクアセスメントを積 極的に推進し 、 リスクの低減を 目指し、取り組んでいます。   職場において 、 ま ずは従業員 の皆さんが朝の挨拶から始まる コミュニケーションを一層促進 し 、 心と体の健康にも十分配慮 していただき 、 全国労働衛生週 間中はもちろんのこと 、 引 続き 無事故 ・ 無 災害で完成させる事 をお願いします。 平成二十七年十月 一 日 株式会社   西村組 代表取締役   西村   幸浩

全国労働衛生

本週間を迎えて

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6 写真1 第77西村号全景 図1 一般配置図 写真2 IMO排ガス2次規制クレーンエンジン 写真3 IMO排ガス2次規制発電機     及びHHOガス発生装置  第35西村号建造より26年の時間を経て蓄積した施工 ノウハウ、第38西村号、第75西村号での、技術、苦労の経 験を生かし、改善と技術革新の結集が「第77西村号」で あります。  機動力の高い作業船としたことで、あらゆる港湾漁港 工事に対応可能であり、工期短縮、顧客満足度を高く得 られる本船を建造いたしましたので、以下にその概要を 紹介します。

まえがき

(1)IMO国際海事機関による

  排ガス2次規制認証機を採用

クレーンエンジン  1基 発電機 300kVA   1基 スラスターエンジン 1基  全てのエンジンに排ガス規制認証機を採用すること により、環境に配慮しています。また、機関室全面に吸音 材を取付ることにより、周辺への騒音を低減している。

特   徴

要   旨

 210ton吊全旋回式起重機船「第77西村号」は、現有の「第35西村号」の後継船であり、最新鋭

の安全衛生設備及び環境に配慮した設備を備えた作業船です。

 また本船の特徴としては、環境・安全衛生・エコ・作業・操船・機動・居住などの各性能を重視し、乗

組員の安全を第一に各設備に特別な配慮を施しております。

HHOガス発生装置 発電機

新 船 紹 介

新 船 紹 介

株式会社 西村組

株式会社 西村組

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写真4 食堂 写真5 船員室 写真6 喫煙室

(2)HHOガス発生装置(写真3参照)

 地球に優しいクリーンシステムHHOガス発生装置搭載 本作業船の動力源である発電機に、昨年建造しました第 76西村号と同様にHHOガス発生装置を設置しました。  HHOガス発生装置とは水を電気分解することにより発 生する水素と酸素の混合ガスをディーゼルエンジンの補 助燃料として供給する補助燃料装置・供給システムです。  本装置が発生させるHHOガスをエンジンの燃焼室に 供給することで、従来よりも燃焼効率が向上し、燃料消 費量が約40%削減できるようになります。

(3)ピンローラ式スパット

 本船のスパットは、ワイヤーロープレスのピンローラ 式スパットを採用、左右に2基配置し、浅い水深から深い 水深までスムーズな対応が可能です。

(4)施工管理システムの導入

 作業船の位置管理を行えるよう、本船とクレーン先端 部にそれぞれGPSを設置しています。  これにより、位置精度の高い施工が可能となります。

(5)ゆとりのある積載スペース

  積 載 部 の 大 きさは 2 5 m × 1 8 m 、積 載 可 能 重 量 は 1,200tと210t吊起重機船としてはクラス最大級の積載ス ペースを有しています。

(6)エクストラドラムを装備したマルチクレーン

 起重機船は吊作業と砂・石などの投入作業を行いま すが、本船では主巻ドラム、補巻ドラム、さらには雑用ド ラムを搭載することで、従来よりも作業切り替えにかか る時間短縮を可能にしています。  したがって、ケーソン据付作業などでは一連作業を効 率良く施工することができます。

(7)サイドスラスターの装備

 本船のサイドスラスターは、船首に配置する事により、 スムーズなセットが可能となり、作業効率の向上を可能 としています。  以上、本船の概要を紹介しましたが、本船は乗組員の安 全衛生を第一に考えて建造しています。  また、機動力の高い作業船にすることで、あらゆる港湾漁 港工事において、十分な能力を発揮できる装備を備えてお り、顧客満足度を高く得られると確信しております。  最後に、本船の建造にあたり、クレーン部製造の株式会 社SKK殿、船体部製造の富士海事工業株式会社殿、ならび に、ご指導、ご協力を戴いた関係者各位にこの場を借りて 厚く御礼申し上げます。 工務部船舶機材管理課 田邊 未和朗

あとがき

(8)居住区の充実

 居住区は食堂や船員室、バスルーム・洗面台など従来よ りも広くし、乗組員が快適に居住できるよう改善しています。

(9)分煙の取り組み

 本船では労働安全衛生法の一部改正(平成27年6月1日 から施行の受動喫煙防止対策に係る規定)に基づき、受 動喫煙防止の観点から、食堂横に喫煙室を設置しました。  たばこを吸う人にとっても吸わない人にとっても、快適 な環境を目指しております。

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湧別地区

︵湧別漁港︶

水産流通基盤整備工事

︵特定︶

場紹介

場紹介

北海道オホーツク総合振興局網走建設管理部 西村・生駒 経常建設共同企業体 143,640千円 平成27年5月20日∼平成28年2月1日 船揚場(改良)  1式 用地(新設)   1式 用地護岸(新設) L=11.8m 発 注 者/ 受 注 者/ 受注金額/ 工  期/ 工事概要/   今回紹介させていただく現場の施工 場所は 、 オ ホーツク海に面した湧別町 にある湧別漁港の工事です。   湧別漁港はホタテ、 サケ、 マスの他、 多くの海産物が水揚げされており 、 多 くの漁船が出入りするとても活気のあ る漁港です。   今回の工事内容は冬期間流氷の影響 で漁船が漁に出られない時期に漁船を 陸上に揚げ越冬したり 、 船の整備や故 障 、 プロペラに異物を巻き込んだ場合 等に船を一旦水上にあげ 、 修理等をす るための上架施設の老朽化に伴い 、 新 しい上架施設を作る工事です 。 現 在使 用している上架施設は 、 船舶の故障な どの際に使用するため 、 残したまま新 規に施設を作る必要があるので 、 既 存 の上架施設の隣にある船外機などを引 き上げる斜路を取壊し 、 上架施設の外 郭になるコンクリート護岸を作りま す。   また 、 他 工事で上架するための機械 設備工事があり 、 お 互い工程を調整し ながら順調に施工しているところで す 。 今回の施工により船外機船を使用 する方や施工箇所近隣で係船 、 水揚を 行っている方には大変不自由をお掛け しておりますが 、 み なさんとても優し い方ばかりで 、 作 業がしやすくとても 感謝しております。   工事 も中 盤を過 ぎ たと こ ろ で す が 、 気を 抜 か ず 無 事 故 で 工 事を 完成す る こ とがで き るよ う 施 工し 、 漁 業 関 係 者 の 方々 に 喜 ん で 利 用 し て い た だけ るよ う、 よ り 良いもの を 作 る た めに 従 業 員 全 員 協力 し 合 い 工 事を 完成 さ せ た い と 思 い ます 。 現場代理人   菊地   博明 8

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現場紹介

ウト

漁港島防波堤工事

  当工 事 は 島防波堤 の 延 伸 が メ イ ン と なり ます。 ケ ー ソ ン 据 付 に よ る 防 波 堤 の 延伸 で す が 、 今 回 の ケ ー ソ ン 据 付 は 島防 波堤 が 35度折 れ 曲 が る 構造と な っ て い る 場所 の た め 、 異形 ケ ー ソ ン の 据 付と な り ます。 ケ ー ソ ン 据 付 完 了 後 、 根 固 方 塊ブ ロッ ク 及 び 被 覆 ブ ロッ ク の 据 付 を 行 い、 上部 コ ン ク リ ー ト の施工 し 工事 完 了 と な りま す 。 ケ ー ソ ン 据付 に 先 立 ち 、 蓋 ブ ロ ック 及 び 根 固 方 塊 ブロ ック の 製 作 、 既 設 ブロ ック の 撤 去 、 捨 石 マウ ン ド の 施 工 を 行い 、 そ れ と は 別 に 来 年 度 以 降 に 据 付 予 定の ケー ソ ン の 基 礎 工 とし て 、 水 中 不 分 離性 コ ン ク リ ー ト の 施 工 を 行 い ま し た 。   当工事は海上作業を主としています ので 、 メ インであるケーソン据付一連 作業に関しては 、 海 象条件が良いお盆 前に完了させることを目標に施工を進 めていきました 。 陸 上工事であるブロ ック製作に関しては隣接工事も輻輳す るなか 、 ヤ ード内のブロック製作の配 置も工夫し 、 順調に終えることができ ました 。 海 上施工である既設ブロック 撤去 、 水 中不分離性コンクリート 、 基 礎捨石に関しては 、 水深が深く潜水士 による作業も時間の限られた中での作 業となりますので 、 潜水士の組数を増 やすことにより乗り越え 、 途 中数日は 時化で作業できない日もありました が、比 較 的、海 象 条 件 に 恵 ま れ 7 月 上 旬に完了することが出来ました。   ケー ソ ン 据 付 一 連 作 業 は 、 ケー ソ ン 浮 上 ︵ 1 日 ︶ ↓ ケ ー ソ ン 据 付 ︵ 1 日 ︶ ↓ 中 詰 北海道開発局 網走開発建設部 株式会社 西村組 262,440千円 平成27年3月25日∼平成27年12月1日 ウトロ漁港  島防波堤   構造物撤去工    撤去工    1式   基礎工    基礎捨石工  1式    水中不分離性コンクリート工  1式   本体工    ケーソン据付工   1式   被覆・根固工    根固ブロック工   1式    被覆ブロック工   1式   上部工    上部コンクリート工  1式 発 注 者/ 受 注 者/ 受注金額/ 工  期/ 工事概要/ 砂充填 ︵ 4 日 ︶↓ 蓋 ブ ロ ッ ク 据 付 、 根 固 ブロ ック 据 付 ︵ 1 日 ︶ と 7 日 間 か か る 工 程 で す の で 、 海象 予報 及 び 天 気 予報を 1週間 先 ま で 吟 味 し 、 途 中 大 き な 時 化 がな い と 予 想 し 、 ケ ー ソ ン 据 付 一 連 作 業 に向か わ な く て は な り ま せ ん で し た が 、 無事 1 週 間 の 凪 を つ か む こ と が で き 、 ケ ー ソ ン 一 連作業を 完了 さ せ る こ と が で き ました 。 異 形 ケー ソ ン と い う こ とも あ り、 浮上 に 予 想以 上 の 時間が か か っ て し まっ た こ と も あ り ま し た が 、 そ の 他 の 作 業は 順調 に進め る こ と が で きま し た 。   10月 6 日現在 、 被 覆ブロック据付は 完了し 、 上部コンクリートは 22スパン 中 11スパンが完了しております 。 残 り 上部コンクリートは約 10日間で完了予 定ですが 、 これからの海象条件は非常 に厳しく凪を 10日間確保するのにどの くらいかかるかわかりませんが 、 1 日 も凪を逃すことの無いようにしていき たいと思います。   最後 に な り ま し た が 、 現在 ま で 厳 し い 自然環境 の 中 、 小 さ な ケ ガ も な く無 事 故無災害 で の 施 工 が 出 来 て い る こ と は 、 発注官庁 及び 関係官庁 、 港 湾 利 用各業 者及び 地 元 住 民 等 の ご 理解ご 指 導ご 協 力の も の と、 た い へ ん 感 謝 してお り ま す 。   今後においても 、 ウ トロ漁港特有の 気象 ・ 海象を先取りし 、 現 場従業員 ・ 協力会社が一丸となって 、 安全を最優 先に考え 、 無事故無災害での竣工を目 指し今後も努力していきます。 現場代理人   岡崎   誉嗣

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網走川応急対策事業

   

大曲橋下流右岸特殊堤補修工事

  本工事は網走川の河口から 5 ㎞ 程 上 流に位置し 、 網走湖に近い場所にあり ます。   網走湖は 、 湖 面標高 0 m で潮が満ち ると下流から海水が逆流するため 、 オ ホーツク海の海水が混じりあう汽水湖 で あ り、シ ジ ミ、シ ラ ウ オ、ワ カ サ ギ 等の汽水性魚介類の漁業が盛んで 、 冬 期は前面結氷し 、 ワ カサギ釣りの人で 賑わう湖です。   その生産性の高い汽水湖は 、 封鎖的 水域でもあるため 、 周辺流域の環境の 変化に影響されやすく 、 工 事を進める にも水質保全は必須と考え施工してお り ま す。ま た、網 走 川 で は、ワ カ サ ギ の他 、 鮭 や鱒の遡上 、 降下も行われて いますので 、 生態に影響を及ぼさない ように漁業関係者と施工時期 、 施工方 法の打合せを入念に行って工事を進め ています。   さ て、こ の 工 事 は、昭 和 50年代後半 に施工されたコンクリート矢板護岸が 塩害 ︵ 満 潮時の海水流入による影響 ︶ 及び凍結融解によってコンクリートに 劣化が生じ鉄筋が腐食して矢板の強度 が低下するのを防ぐことを目的として います。   矢板護岸背後は管理用道路になって いて 、 工 事開始前は多くの市民の方が 散策路としてウォーキング等に利用さ れていましたが 、 現 在は通行止めで作 業をしているため 、 国道に迂回してい ただいております。   工事の流れを説明しますと 、 川に鋼 矢板を打込み締切を行い 、 コ ンクリー ト矢板前面に足場を設置し 、 コ ンクリ ート劣化部を壊し 、 鉄筋防錆処理を行 い、モ ル タ ル で 断 面 修 復 し ま す。断 面 修復後 、 予 め工場で製作しておいた超 高強度繊維補強パネルを取付け 、 コ ン クリート矢板護岸の補強が完成しま す 。 最 後に仮締切鋼矢板の引抜を行い 工事完了となります。   6 月から工事を開始し 、 現在のとこ ろ本格的な矢板の補強作業を行ってお り ま す。今 後、 12月まで補強作業が続 き 、 1 月 から鋼矢板引抜作業に入りま す 。 冬 期の厳しい環境の中での作業に なりますが 、 より一層安全作管理に努 めゼロ災害で工事完成を目指しますの で 、 引 き続き地域の皆様には工事への ご理解とご協力をお願いします。 現場代理人   土田   良文

現場紹介

10 北海道開発局 網走開発建設部 株式会社 西村組 275,400千円 平成27年5月16日∼平成28年2月26日 護岸修復工  L=270m  ・断面修復工  249㎡  ・コンクリートパネル  270枚 仮設工  ・仮締切工  715枚 発 注 者/ 受 注 者/ 受注金額/ 工  期/ 工事概要/

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ゆうべつ港まつり実行委員会より感謝状

平成

27年度北海道労働局

労働局長表彰

  平 成 27 7 月 6 日︵月︶ 、K K R ホテルさっぽろにて 、 北 海道労働局労働局長表彰の表 彰式がありました。   髙 﨑 成人総務部参与が出席 し、表彰状をいただきました。   平成 27年7 月 27日、ゆ う べ つ港まつり実行委員会さまよ り感謝状をいただきました。   7 月 18日、 19日に開催され た ﹁ ゆうべつ大漁みなとまつ り ﹂ に て 、 舞 台 設 置 や バ リ ケ ードの貸し出しなどに対して 感謝状です。 1234 5678 9012 1234 5678 9012

個人番号カード、通知カードについて

マイナンバー利用目的について

①給与の支払等に係る源泉徴収票の作成事務 ②健康保険・厚生年金保険届出、申請、請求の事務 ③雇用保険・労災保険届出、申請、請求の事務 ④雇用保険・労災保険に係る証明書作成の事務 雇用契約に基づく当社の従業員等から収集した個人番号(行政手続きにおける特定の個人を識別するための番 号の利用等に関する法律で規定される個人番号)は以下の目的で利用されます。 左記目的のほか、これらと相当な関連性または利用目的の 変更に合理的な理由がある場合には、当該個人番号は利用 目的を変更して利用できます。利用目的を変更し個人番号 を利用する場合には、別途連絡することとします。

(12)

  入社 し て 半年 が 経 ち 、よ う や く 自分 が 社 会人 な っ た と い う 実感 が 湧 い てき ました 。 まだ まだ わ か ら な い こ と ば か り で 、 学 ぶ こ と が 山 ほ どあ る 毎 日 で す 。 気 が 付 け ば 一 日 が終 わ り 、一 ヶ 月 が過 ぎ 、も う 半 年 です 。 人 生 の 中 で 一 番 時 が 過 ぎ て い くの が 早 い と 感 じ た 半 年 で し た 。 半年前 、入社 し た ば か り の 私 は 、こ の入 社1 年 目 を ど の よ うに 過ご し て い く か 目 標 を 立 て て い ま し た 。   1 つ 目 は 、 仕 事 に 慣 れ る こ と で す。 仕 事 に 慣 れ る こ と は 当 た り 前 の こ と だ と 思 い ま す が 、 土 木 の 仕 事は 初 め て で 現 場 の 知 識が全 く 無 い 状 態 で す 。 ど ん な 小 さ な こ と でも で き る こ と を 1 つ ず つ 増や し て い く 、 こ れ が 自 分 の 中 で 慣 れ る こ とだ と 思 っ て い ま す 。   2 つ 目 は 、 湧 別 と い う 場 所 に 慣 れる こと で す 。 私 は 札 幌 出 身で、 旅行等含 め て も ほ と ん ど 札 幌 か ら出た こ と が あ り ま せ ん で し た 。 札幌 か ら 遠く離 れ た 場 所 で の 生 活 は初め て な の で 少 し 不 安 に 思 う こ と も あ り 、ま ず は こ の 場所 で の 生活 に慣 れ て い く こ と も 目 標 の 一 つ と し ました 。 車 を 持 っ て い な い こ と の あ り不便 さ を 感 じ る こ と も あ りま し たが 、 会 社 の 寮で の生 活に も 慣 れ 、 生活 に 困 る と い う こ と は 無 く徐 々 に慣 れ て き て い る と思 い ま す 。   3 つ 目 は 、 人 に 慣 れる こと で す 。 知り 合 い も い な い こ の 場 所 で 自 分 に と っ て 唯 一 の つ な が り が 西 村 組 の 人 たち で す 。 会 社 の 人 た ち に 慣 れ 、少 しで も コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 取 る こ と が で き れ ば良 い と 思 っ て い ま し た。 私は 、現 在サ ロ マ 湖 護 岸工事 に 従 事 し て い ま す 。 上司 の 方 た ち 、作 業員 の方 た ち は み な さ ん 優 し く 、面 白 い 方 が 多く楽 し く現場 の こ と を 学 べ て い ま す 。 会 話 も 少 し は で き る よ うに な っ た の で 慣 れる ことが で き た と思 い ま す 。   こ の 半 年 を 振 り 返 っ た と き 、 自 分 で掲 げ た 目 標 の 一 つ で ある 仕 事 に 慣 れる こと が ま だ 達 成で き て い な い と 思い ま す 。 残 り 半 年 で 仕 事 に 慣 れ る こ と が で き る よ う に が ん ば る べ き だと 思 い ま す 。で す が 、た っ た 半 年 し か働 い て い ま せ ん が 1 、2 年 働 い た だ けで 仕 事 に 慣 れ た とは 言 え な い と 実感 し ま し た 。 小 さ な こ と で も で き るこ と は 増 え て き た と 思 い ま す が 、 で き な い こと や わ か ら な い ことが ま だ膨 大 に あ り ま す 。 で き る こ と と い っ て も 、 完 璧 と い え る も の は あ ま り 無い で す 。 何 か ミ ス を し て い た り 見 落と し が あ っ た り し て 、上 司 に 言 わ れて 気 が 付 く こ と が ほ とん ど で す 。 で き る こ と が 増 え て も まだ まだ 仕 事が慣れ た と は 言 え な い 状 態 で す 。   こ れ か ら の 半 年 後 、 入 社 1 年 目 を 振り 返 る と き に 湧 別 の 生 活 に 慣 れ た、 人 間 関 係 も 慣 れた と 言 え て も 、 仕事 に 慣 れ た だ け は 言 え な い と 思 い ます。 こ の 半 年 で も得 ら れ る も の は 多か っ た と 思 い ま すが 、そ れ で も こ の 仕事 の ほ ん の 一 部 分 で し か な い と 感 じ ました 。 入 社 1年 目 の 目 標 と し て は 達成 で き な い と 思 い ま す 。 数年 か か るか も し れ ま せ ん が 、仕 事 に 慣 れ た と自 信 を 持 っ て 言 う と い う こ と を 目 標に 精 進 し て い き た い と 思 い ま す 。 工事部

鈴木 純平

12 工事部

本原 五月

  4月 に 西 村 組 に入 社 し て 半 年 が 経過 し ま し た 。 学 生 の 頃経験 し た 様々 な ア ル バ イ ト とは 違 い 、 何 処 に 行く に も 、 何 を す る に も 、一 会 社 の 社員と し て の 責任 が あ る こ と を 自 覚し た 半 年 で し た 。 社 会 人 に な り 、 いく つ か 変 化 し た こ と の 中 の 一 つ に ﹁失敗 を 反省す る ﹂ と い う こ と が 挙 げら れ ま す 。   今ま で 私 は 、﹁ こ れ は 失敗 で は な い 、 成 功 の 途 中 だ ﹂ と い う ポ ジ テ ィ ブ すぎ る 考 え で 、 失 敗 を 重要 視し て き ま せ ん で し た 。 反 省 や 後 悔は 殆 ど な く 、 何 を す る に も 恐 れ ず 、 迷 わ ず 、 成 功 の 途 中 で あ る こと を 信 じ て 突 き 進 む の み で す 。 勿 論 後 ろ は 振り 返り ま せ ん 。   しか し 社 会 に 出 て 、 建 設 現 場 で働 き 始 め て 痛 感 し た こ と は ﹁ 私 の失 敗 は 私 だ け で は 留 ま ら な い ﹂ と い う こ と で す 。 私 の 安 易 な 考 え や判 断、 些 細 な ミ ス は 大 き な 失 敗 を招 き、 延 い て は 重 大 な事 故 の 一 因に も な り 得 る と い う こ と を 知 りま し た 。 現 場 は 私 の 考 え る 状 況通 り で は あ り ま せ ん 。 思 い も よ らな い 出 来 事 も 発 生 し ま す 。 見 たこ と な い 物 で 溢 れ 、 知 ら な い 言 葉が飛 び 交 い ま す 。一 日 の 終 わ り に ﹁ 今 日 は も っ と で き た な ﹂ ﹁ 失 敗 した ﹂﹁ 何 処 で 間 違 え た の か ﹂﹁ な ぜ ﹂ 色 ん な こ と を 考え 反省す る よ うにな り ま し た 。 最 後 は 必 ず ﹁ 悔 し い ﹂の 一 言が浮か び 、よ り 一 層 苦 く な っ た ビ ー ル を 喉 に流 し 込 む の が 現状 で す 。 5 月 27日と 9 月 22日は 特に 悔 し い 思 い を し ま し た 。   働く中 で 失敗 の 原 因 を 考え 反 省す る 大 切 さ を 学 び ま し た が 、 やは り 私 は 、成 功 の 理 由 を 考 え 、 鼻高 々 に 自慢す る ほ う が 性 に 合 う気 が し ま す 。 そ う い う わ け で 今 の 目標 は 、 失敗 よ り 成功 の 比 率を 上げ る よ う に 頑 張 る こ と と 、 今 日 現 場 に 来 た人が元 気 に 帰 る こと の 二 つ と 、越 冬 す る こ と 、とし て い ま す 。   今年 の 四 月 に 入社 し ま し た 富 田雄 稀 で す。   仕事 を 始 め て か ら 半年 が 経 ち ました 。 初め て の こ と が た く さ ん あ り 、 正直慣 れ て い な い こ と も 多 い で す が 先輩方 に 指 導 し て い た だ き 少 し ず つ で は あ り ま すが仕 事 に慣 れ て き ま した 。   怒 ら れる こと も あ り ま す が 、先 輩 方 が 作 業を し て い る 所を 見 て 早く仕事 を 覚 え 、多く の 仕 事 が で きる よう に な り た い と 感 じ て お り ます。   仕事も 大 事 で す が 、 ま ず は 私 生活 か ら し っ か り し て い き た い と 思 い ま す 。   特に 運 転 に 関 し て は 免許 を 取 得 し て 間 も な い の で 交 通法規 を 遵守 し て 安全運転 を 心 掛け た い と 思 い ま す 。   最後 に 、 半年後 に は 自 分も 先 輩と な る の で 残 り 半年 は 先輩方 に頼 り つ つ 、 自 分 で も 考 え な が ら 仕事 が で き る よ う に な り た い で す。 ま た 、辛 い 時 が あ っ て も乗 り 越 えら れ る 精 神 も 培 っ て い き た い と 思 い ま す 。 ま だ ま だ 未 熟 者 な 私 で すが精 一 杯 仕 事 に 取 り 組 み た い と 思 い ま す 。 こ れ か ら も ご 指導宜 し くお 願 い し ま す 。 工事部

富田 雄稀

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  みな さ ん 、初 め ま し て 。 4 月 よ り ㈱西村 組 に 入 社 し ま し た 池 田 拓 未で す 。 入 社 し て 早 く も 半 年 が 経 とう と し て お り ま す 。 そ こ で 、 今 日 は 半年を 振 り返 り今後 の 目標 を述 べ た い と 思 い ま す 。   私は 高 校 を 卒 業し て す ぐ に 社 会に 出 て き ま し た の で 学 生 時 代 と 生活 が 大 きく 変 化 し た こ と に 最 初 は戸 惑 い ま し た。 体 力 仕 事 で す の で 毎日 疲れ がと れ な く 、慣 れ るま で は 大変 で し た 。 ま た 、全 て の 仕事 が 初 め て の 内 容 で し た の で うま く仕事 が熟 せ な く 先 輩 作 業 員 の 方 に 怒 ら れ て は 落 ち 込 ん だ 時 も 多 々 あ り ま した 。し か し 、先 輩 作 業 員 の 方 に   ﹁ 仕 事が わ か な い 間は 怒ら れ る のも 仕 事 だか ら な 。 ﹂   と話 さ れ た こ と が あ り 、同 じ 間 違え は 繰 り 返 さ な い よ う心掛 け て い ま す 。 忙 し い 時 で も 丁 寧 に 指 導 し て 下 さ る 先輩方 に は い つ も 感 謝し て い ま す 。   最後 に ま だ ま だ 分 か ら な い こ と が 多 い で す が 今 は 指 示 さ れ た 仕 事 を 確実 に 熟 す こ と は も ち ろ ん 、解 ら な い こ と や 疑 問 に 感 じ た こ と が あ っ た ら自 己 解 決 せ ず 積 極 的 に 質 問し て い く 姿 勢 を 心 掛 け た い と 思 い ま す 。   仕事 を 始 め て か ら 既 に 半年 が 経過 し よ うと し て い ま す 。 あ と 半 年経 て ば 自分 が 先 輩と な り 、 後 輩 に 指 導 し て い く 立 場 に も な り ま す。 残 り の 半 年、 気 を 引 き 締 め て 仕 事 に 取組 み た い と 思 い ま す 。   終 わ り に 、 先輩作業員 の み な さ ん 。 私 が 立 派 な 土 木職人 に 成長 で きる よう 、こ れ か ら も ご 指 導 宜 し く御願 い し ま す 。 工事部

池田 拓未

  新入社員 の 皆様、 入社 し て か ら お よ そ 6 ヶ 月が経 ち ま し た 、 現 場 の 雰 囲 気 には 慣 れ ま し たで し ょ う か 。 ま だ 、み な さ ん は 入 社 1 年目 で 何 も わ か ら な く て 当 然 で す 。 初 め て な こ とば か り で日 々 覚え る こ と も 多 々 あ り ま す 。 気 づ い た らあ っ と い う 間に 1 年 が 経 ち 、 新 た に 入 っ て く る新 人を迎 え る こ と と な り ま す。 そ し て 、 年 数を重 ね る ご と に 多 く の 人と出 会 い 色々 な こ と を 学 ん で 行 くと 思 い ます 。 上 司 が 変わ れ ば 仕 事 の スタイ ル も 変 わ っ てき ま す 、 そ の 環 境 の中 で 自 分に合 っ たも の を 選 び 習 得 し て い く か は 自 分 次 第な の で 良 い と 思 っ たも の は ド ン ド ン 取り込み ま し ょ う 。   最 後 に、 一 度 の失 敗は勉 強 です 、そ の 失 敗 か ら 学 ぶ こ と はた く さ ん あ りま す。 ま た 、 失 敗を し て も 周 り の 先 輩 や 作業員 の 方 が 助 け て く れ る の で 、 経 験 年 数が少 な い 部 分を補 う 為 に も 、 色 々 な経 験な どを 聞 い て自 分 の 物 に し て い っ て 欲 し い と 思 い ま す 。 ఛ໴ଜۙ ɒ ಪ ༮ɢɤ ێ ঒ 工事部

中川 敬

  平成 27年 9 月 2 日︵水︶ 、サ ロマ湖第 2 湖口橋の開通式が行 われました。サロマ湖第 2 湖 口 及び第 2 湖口橋は、昭和 48年か ら開削工事が始められ、昭和 53 年に水路と橋 梁が完成しま し た。以 降、 ワッカ原生花 園内の自然保 護専用道路の 一部として観 光客や地域の 皆さんに利用 されてきまし た。   そ の 後、船 の大型化などにより、航路の拡 幅、 橋の架け替えが必要となり、 網走開発建設部により工事が進 められ着工から 7 年 をかけて 、 第 2 湖口橋が完成しました。

サロマ湖第

湖口橋

開通式

  平成 27年9 月8 日 ︵ 火 ︶、 雄 武 町立豊丘小 学 校 に て行わ れ た マ ラソン 記 録 会 が 行 わ れ ま し た 。   ﹁ 元稲府漁港 -3.5m 岸壁屋根施 設 14新築工事﹂に従事する職員 が、沿道での応援、応援旗の設 置、飲み物の提供などのお手伝 いをさせていただきました。   当日 の 天 気は快 晴 で 、 絶 好 の マラ ソ ン 日 和 だ っ た の で 、 生 徒 の皆さ ん は 、 普 段 より も 良 い 記 録が出た の で は な い で し ょ うか 。   参加された皆さん、お疲れ様 でした。

豊丘小学校マラソン大会

(14)

14   毎年恒例の﹁もんべつ遊びた ガリヤフェスティバル﹂が紋別 市海洋公園のホワイトビーチで 行われました。   当日はスイカ割りやビーチフ ラッグス、流氷渡りレースの他 にオホーツクの特産品であるホ タテの貝殻を使ったゲーム大会 が行われました。ジンギスカン も無料で提供され、大勢の人た ちで賑わっていました。   西村組でもお手伝いさせてい ただきました。   参加された皆さん、お疲れ様 でした。

もんべつ遊びたガリヤ夏フェスタ

2015

  平成 27年9 月 22日︵火︶湧別 町河川公園パークゴルフ場に て、第 21回西村組杯パークゴル フ大会が開催されました。   当日は綺麗な秋晴れの下、 39 名の参加者によって白熱した戦 いが繰り広げられました。   参加された皆様、お疲れさま でした。

21回 

西村組杯パークゴルフ大会

男 子 氏 名 矢崎 重雄 中村 賢治 杉本 清隆 斎藤 安雄 服部  修 佐々木吉光 原田  哲 野沢 礼行 本田 勝樹 吉松  勉 村上  努 村上  努 順 位 優勝 準優勝 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 B・B ホールインワン スコア 79 79 81 81 81 84 84 85 85 87 ■入賞者一覧表 女 子 氏 名 辻  祥子 安斎 幸枝 今野 清子 高橋 義江 上枝 道子 渡辺 律子 佐々木洋子 目黒 初江 スコア 82 83 86 89 89 95 96

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親睦会だより ●結婚祝 近藤 未生恵 (近藤 彰裕氏長女) 近藤 誠也 (近藤 彰裕氏次男) ●出産祝 西倉 ひかり (西倉 風太氏長女) ●お見舞い 工藤 奈津子 (工藤 敏昭氏妻)   趣味等 の 活動中 の 写真 や 自 分 で 撮 影 し た 景色等 の 写 真 、自分 の 宝物 や ペ ッ ト な ど 、 何 で も 結構 で す。 な お か つ メ イ ン は 写 真 な の で 、 文章 は 説明文程度 で 結 構 で す 。   皆様 の〝 凄 い 〟〝 美 し い 〟〝可愛 い 〟 〝面 白 い 〟 写 真 を お 待 ち し て お り ます の で 、お 気 軽 に 投 稿 し て く だ さ い 。   お問 い 合 わ せ 及 び 宛 先 は 総 務 部ま で お 願 い し ま す 。   8月 31日∼ 9 月 4 日 の 間 、 イ ンタ ーンシ ッ プ を 実 施 し ま し た 。   大学、高専の学生 4 名を受け 入れ、出来形計測、数量算出や 図面の作成など行ってもらい 、 学校の授業で学んでいること が、実際の現場ではどのように ﹁ ものづくり ﹂ に活かされてい るか体験してもらいました。   今回、実習に来ていただいた 学生の方は皆さん意欲的で、慣 れない環境の中、大変だったと 思いますが、元気に取り組んで いました。   この経験を活かして、これか らの学校生活や将来設計のお役 に立てれば幸いです。

インターンシップを実施

  平成 28年 4 月入社予定の内定 者を招いて現場見学会を実施し ました。   授業や会社説明会などで話を 聞くより実際に現場を見て、将 来の自分の仕事をイメージでき たのではないでしょうか。   今回参加していただいた 2 名 は、残り少ない学生生活を十分 に満喫して、 4 月から西村組の 一員となることをお待ちしてい ます。

内定者現場見学会

  平成 27年7 月 18日、西村組で はウトロ地区で行われた、ウト ロ旗波作戦に参加しました。   この時期、オホーツク海では 初夏の観光シーズンを迎え、た くさんの方が観光に訪れること から交通安全の啓蒙のため、毎 年行われています。   地元 小 中 高 生 や 幼 児 か ら お 年 寄ま で が 参 加 し 〝 地 元 を 訪 れ る 観光客 に 、 事 故 を 起 こ さ な い で 楽 しい 思い 出 を 〟 と の 願 い を 込 め て 一 生 懸 命 に 旗 を 振 っ て い ま し た 。

ウトロ旗波作戦

  7 月 7 日︵火︶ 、西 村 組 で は 避難訓練を実施しました。   オホーツク海常呂沖でマグニ チュード 7 ・ 5 の巨大な地震が 発生し、オホーツク海全域に津 波警報が出され、湧別町内全域 に避難指示の発令を想定して 、 ﹁ 湧別町指定避難場所 ﹂ へ実際 に移動しました。   自然災害は何時発生す るかわかりません 。 い ざという時のためにも 避難経路 、 避 難場所を 確認しましょう!

避難訓練

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【NISHIMURA FOUR SEASONS】 4半期毎発行 編   集/毛利 祐宏 制作・印刷/㈱電通北海道 北海道紋別郡湧別町栄町133番地の1 TEL(01586)5-2111  FAX(01586)5-2700 札 幌 支 店/札幌市東区北26条東14丁目1番1号 TEL(011)752-8200 紋 別 支 店/紋別市港町1丁目 TEL(0158)24-3413 道東営業所/釧路市錦町5丁目3番地 三ツ輪ビル5F TEL(0154)25-5669 函館営業所/函館市本町26-18 第2名美ビル TEL(0138)53-5144 森林保護のため 再生紙を使用しています。 http://www.nishimura.co.jp/

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 後継船である「第77西村号」が完 成し、役目を終えた「第35西村号」か ら進水記念の大漁旗が見つかりまし たので、乗組員と一緒に記念撮影を 行いました。  第35西村号は平成元年に建造し、 今年まで26年間、第一線で活躍して きました。その経験を活かし、第77 西村号も安全第一で作業に取り組み たいと思います。

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