九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
[002]九州大学応用力学研究所技術室技術報告書表紙 奥付等
http://hdl.handle.net/2324/4060754
出版情報:九州大学応用力学研究所技術室 技術室報告. 2, 2020-07. Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
バージョン:
権利関係:
出張・研修等報告(技術研修) 九州大学応用力学研究所 技術室 技術室報告 Vol. 2, 90
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低圧電気取扱者安全衛生特別教育
1. 対象者 髙田 青
2. 開催情報
場所:九州電気保安協会 総合技術研修センター(福岡県福岡市)
期間:2019年10月17日(木)~ 2019年10月18日(金)
3. 出張・研修等への参加目的
低圧電気における開閉器の操作、活線作業や活線近接作業を安全に行うための知識を習得する。
4. 出張・研修等の概要
充電電路や充電電路の支持物の敷設、点検、修理若しくは操作等の業務に従事する作業者は、労 働安全衛生法により本特別教育を受ける必要がある。自身は当該業務に従事する可能性があったた め、学科7時間、実技7時間の講習を2日間に亘り受講した。なお、開閉器の操作のみを行う者は、
学科7時間、実技1時間で1日のみの講習であった。講習の最後に、特別教育修了証が発行され解 散となった。以下に、当該講習の内容を示す。
1日目
(学科)
・関係法令
・低圧の電気に関する基礎知識
・低圧の電気設備に関する基礎知識
・低圧の安全作業用具に関する基礎知識
・低圧の活線作業及び活線近接作業方法
(実技)
・低圧開閉器の操作方法
2日目
(実技)
・キュービクルにおける電圧、電流、漏れ電流測定
・分電盤における電圧、電流、漏れ電流、相回転測定
・活線近接でのケーブル接続作業
・模擬分電盤でのブレーカー配線付け、外し作業
5. 得られた成果,所感
学科では、充電電路の危険性について、事故時の画像と動画を交えて説明を受けた。自身も同様 の事故を起こす恐れがある事例が紹介されており、危険意識を高めることができた。実技では、必 ず検電器で充電状態であるかを確認し、感電の恐れがある箇所は左手ではなく心臓から離れた右手 で触れるように指導を受けた。また、作業箇所以外の全てを養生し、徹底的に感電の可能性を低く するように指導され、安全な作業方法について学ぶことができた。作業中に、ゴム手袋の着用を忘 れて指摘される場面があったため、業務ではそのようなことが無いように確認を徹底して作業にあ たりたい。
6. 特記事項
低圧電気取扱者安全衛生特別教育修了