大阪大学・産業科学研究所技術室報告会に参加して
著者 町原 秀夫, 小川 勇治, 西 雄一
雑誌名 技術部活動報告集
巻 13 (2007年度)
ページ 51
発行年 2008‑03‑31
URL http://hdl.handle.net/10098/7233
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大阪大学・産業科学研究所技術室報告会に参加して
< 技術室設置 25 周年、 「技術室報告会 J 20 回記念報告会 >
開催日 平成19年11月19日(月)~2 0日(火) 会 場 大阪大学 銀杏会館(吹田キャンパス)
参加者 町原秀夫(第一技術室)、小川勇治(第二技術室)、西雄一(第三技術室)
大阪大学にて標記の報告会が開催され、本学の工学部技術部より 3名が参加しました。 2日目の 午後のセッションではパネルデ、イスカッションが行われ、 2 2名のパネラーの一人として、小川技 術長が本学の組織の現状と課題について報告を行いました。
産業科学研究所(以後、産研と略)は今回、記念報告会と位置付け、中心テーマを「大学におけ る技術職員j とし、技術室組織化の2 5年を振り返りつつ「今後の技術支援とは」、 「技術組織の あり方とはJ、 「技術職員とは」などを再度問いかける機会になるよう企画.されたようです。初日 には西尾章治郎大阪大学理事 ・面IJ学長や西本清一京都大学副学長をはじめ他大学の教授、さらに大 阪大学事務局総務部長による特別講演があり、それぞれの立場から技術職員を組織化する必要性や 技術室が果たす重要な役割についての講演が行われました。また、全国の大学技術職員による特別 講話として名古屋工業大学技術部技術主幹の小津忠夫氏らの講演が行われ、安全衛生、全国規模に なった技術研究会、地域貢献、学民協力、人間ネットワーク等についての取り組みが紹介されまし た。 2日目のパネノレディスカッションでは、 15を超える学内外の技術長・技術室長が参加し、組 織紹介の後、技術職員組織化の必要性等が討論され、全国規模の人間ネットワークを深めて行く必 要性が確認されました。
今回の記念報告会には、北は北海道から南は沖縄まで全国から 150名を超える参加があったよう で、 町原個人としては技術者集団の問題意識を共有し、懇親会を通じて知り合えた人的な繋がりが 多くできたこと、総じて技術部組織が構成人数の多少にかかわらず全学一本化の流れに向かいつつ あることに確信を持つことができたことが何よりの成果でした。 2日間にわたった報告会を有意義 に過ごさせていただし、たことに対し、技術室報告会の実行委員長をつとめられた石橋武織に感謝の 意を表します。