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事例検討会に継続参加している在宅ケアに従事する看護職者の経験

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Academic year: 2021

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(1)研 究報告. 事例検討会 に継続参加 して い る 在宅 ケアに従事す る看護職者 の経験 前 久 保. 恵. 1)・. 上. 野. 昌. 江 "・ 和. 泉. 京. 子". Experiences of Nurses who Periodically Participate in(Case Conferences:. Nurses Engaged in Holne Care. MAEKUBO Megumi,UENO Masac and IZUMI Kyoko Abstract:The purpose of this study was to clarify home care nurses'experiences with voluntary and peri― odic participation in case conferences.Interviews were conducted with five nurses and the data was analyzed qualitatively. The home care nurses' experiences with voluntary and periodic participation in case confer― ences were classified into the following five categories : relief'',. “ perforΠ ling Etoki through dialogue",. “ participate in case conferences that involve feeling. “ applying case conferences to practice",. “ periodic participation. influenced by others" and “producing learning opportunities and integrating one's own and others' leam― ing".The results suggest that periodic participation a1lows nurses to experience reflection through dialoguc.. Key Words:case conference,experience,periodic participation,dialoguc,renection. 抄録 :本 研 究 の 目的 は,在 宅 ケアに従事 す る看護職者が事例検討会 へ 自主的 に継続参加 す る中での経 験 を明 らか にす る こ とで あ る。研 究協力者 は,看 護職者 5名 で ,イ ン タ ビュー によるデ ー タ収集 を実 施 し,質 的 に分析 した。その結果 ,在 宅 ケアに従事す る看護職者 が事夕1検 討会 へ 自主的 に継続参加 す. ることの経験 は,《 安心な場 としての事例検討会への参加》,《 対話を通 して事例を絵解 きす る》,《 事 例検討会 と実践 との連動》,《 他者からの影響 を受けながらの継続参加》,《 学 びの場をプロデュース し,自 己の学びと他者の学びを統合する》の 5つ のカテゴリーに分類することができた。継続参加の 中での経験では,対 話によるリフレクションが行われていることが示唆された。 キーワー ド:事 例検討会,経 験,継 続参加,対 話,リ フレクション. や制 度等 へ の理 解 を促 す こ とを主 眼 に置 かれ るため. は じめ に. ,. 「 自 ら学 ぶ 力」 の獲得 は望 め ない との指摘 があ る"。 また池 田 らは「看護 師 に対 す る継続教育 と して は. ,. 訪 問看護 師 の人材 育成 はサ ー ビス提供者 の確保 と し. い わゆる知識や技術 の習得 を 目的 と した集合形式 の研. て重 要 な要 因 で あ りLり ,訪 問看 護 師 自 らが 学 ぶ 力 を. 修 を充実 させ るばか りで はな く,一 人 ひ と りの看護 師. 獲得 し,専 門職 と しての成長 を促 す教育 は緊急 の課題. が ,自 身 につい て ,そ して患者 ・ クライエ ン トの 関係. で あ る。 しか し現 に行 われて い る訪問看護 師 の現任教 育 と して講義形式 の学習形態 で行 われ る画一的 な教育. に焦点 を当て,看 護 の 内容 と質 を丁 寧 に振 り返 る作 業 のを指摘 して い る。 の必要性」. 方法 は,多 様 な教育背景 を持 つ 看護 師 に標 準 的 な知識. 多様 な形態 の継続教育 の 中にあ って ,事 例検討会 は. 1)甲. 南 女子大学看護 リハ ビ リテ ー シ ヨン学部看護学科 '大 阪府立大学看護学部.

(2) 甲南女子大学研 究紀要 第 5号. 166. 看護学. リハ ビリテーシヨン学編 (20H年 3月. ). 石井 らが 「事 例提供者 の事例 を教材 と して共有 し,提. した。事 例検討 会 は ,1∼ 2か 月毎 に 1回 程 度 で 自己. 供者 も出席者 も皆 が 共 に学 び ,自 己 の 看 護 を振 り返. 研鑽 を 目的 に開催 され ,所 属職場 を超 えて開催 されて. り,問 題 に気 づ くこ とに よつて ,さ らに成長 して い こ. い る もの を取 り上 げた。所属職場 内 で 行 われ るケアカ. 5と. う とす る研 修 で あ る」. 述 べ て い る ように,基 礎教育. ンフ ァレ ンス は除外 した。. や継続教 育 の 手段 と して重視 されて い る“。 また ,看. 研究協 力者 の 選定 は,自 主的 な事例検討会 2箇 所 の. 護職 者対 象 の 事 例検 討 は 多 くの 目的 で 用 い られ て お. 主催 者 ・運営者 (参 加者 )に 前述 の条件 を満 たす看護. 7。. さ らに宮 り,そ の 効果 につ い て も報告 されて い る 6が 本 ら ,「 どの よ うな事 例検討会 も,参 加者 の 問題意. 職者 を紹介 して もらい ,紹 介 された看護職者 に研 究協 力 を依頼 した。. 識 に応 じて重 点 を異 に しなが ら,様 々な機能 を萌芽 的 に備 えて い るはず」 “と指摘 して い る よ うに,発 展 的 な. 2.デ ータ収集方法 研究協 力者 に 「事例検討会 へ 自主 的 に継続参加す る. 継続教育 へ の可能性 が あ る。 看護職者 は,自 らの 自己啓発 のための様 々な継続教. こ とを通 じて ,ど の よ うな経験 を して い るか 」 につい. 育 プ ロ グラムの 中か ら自主的 な事 例検討 会 を選 び,事. て イ ン タ ビュー ガイ ドに基 づ き半構 造化 イ ン タ ビュー. 例提供者 と してだけで はな く継続 して事 例検討 会 に参. を実施 した。 また研究協力者 の属性 につい て も質問 し. 加 して い る。 参加者 で あ る看護職者 は,そ の 時 々 に応. た。 イ ンタビューの 時 間 は約 60分 で あ る。 イ ン タ ビ. じて ,事 例検討会 に何 らかの意味 を自ら見出 して い る. ュー は研究協 力者 の 了承 を得 て録音 し,逐 語化 しデ ー. と考 え られ る。 この ような 自主的 な事 例検討 会 に参加. タと して用 い た。. して い る看護職者が 自主的 な継続参加 を通 じて どの よ うな経験 を して い るのか ,参 加者 の視点か らその経験. デ ー タ収 集期 間 は,平 成 20年 7月 1日 か ら平 成 21 年 8月 31日 で あ る。. を描 くこ とが必 要 で あ る。. 3.分 析方 法 Ⅱ .研 究 目 的. デ ー タ収集 と分析 は平行 して行 い ,研 究協 力者 ご と の 逐語録 か ら,事 例検討会 に継続参加す る中での経験. 在宅 ケアに従事す る看護職者 が 事例検討会へ 自主的. に関す る文脈 を抜粋 した。引 き出 された記述 内容が類. に継 続 参加 す る中で の 経験 を明 らか にす る こ とで あ. 似す る もの をま とめ ,コ ー ド化 した。研 究協 力者が増. る。. える ご とにこの作業 を繰 り返 し,得 られたデ ー タを順 次 コー ド化 した。以前 のデ ー タとその類似 点や相違点. Ⅲ .用 語 の 定 義. を比較す る継続比較法 を用 い て分析 を行 い ,同 じ特徴 を一 つ に まとめサ ブカテ ゴ リー化 した。抽 出 したサ ブ. い 松尾 は,経 験 とは「人間 と外部環境 の相 互作用」 とし,「 直接 一間接 の次元」 と「外的 一内的の次元」2. カテ ゴ リー を比較 し,分 類 お よび統合 しカテ ゴ リーヘ と体系化 した。. 次元 で整理 してお り,本 研究で もこれを用い る。 「直接 一間接 の次元」 とは,直 接経験 (身 体 を通 し た現象へ の関与)と 間接経験 (言 語 0映 像 を通 した事. 4.倫 理 的配慮. 象へ の関与 )で あ り,「 外的 一内的の次元」 とは外的. 承認 を得 て実施 し,以 下 の 点 に配慮 した。研 究参加 は. 経験. (関 与す る事象の客観的特性 )と. 間接的経験. (関. 与す る事象の理解 ・解釈)で ある。. 本研 究 は,大 阪府立大学看護学部研 究倫理委員会 の 自由意思 で あ り,い つ で も参加拒否がで きる こ と,得 られた情報 は厳重 に管理 し研究以外 の 目的で使用 しな い こ と,論 文等 で公 表す る場合 は個 人 を特定 で きな い. Ⅳ。研 究 方 法. よ うに し個 人情報 は厳守す るこ とな どを書面 と口頭 で 説 明 し,同 意書 へ のサ イ ンを持 って研究参加 の承諾 を. 1.研 究対象 同一の事例検討会 に 3回 以上継続 して参加 してい る 在宅ケア領域 に従事す る看護職者 5名 を研究協力者 と した。ただ し本研究では事例検討会へ の継続参加 を焦 点 としてい るため,事 例提供の経験 は間わない もの と. 得 た。 また,イ ン タ ビューはプ ライバ シー の 守 られ る 場所 で実施 した。得 られたデ ー タは研 究終 了後 ,速 や か に破棄す る こ とと した。.

(3) 前 久保 恵. 他 :事 例検討会に継続参加 してい る在宅ケアに従事する看護職者 の経験. 結. V。. 167. わか りにくし嗜Б 分は修正 ・補足 した。 1)《 安心な場 としての事例検討会への参加》. 呆. 安心な場 としての事夕1検 討会への参加》 は,(参 加 《. 1.研 究協 力者 の概要. (表. 1). 研 究協 力者 は 5名 で ,勤 務場所 は,訪 問看護 ス テ ー シ ョン 3名 ,ク リニ ック (訪 問看護 あ り)1名. ,地 域. 包括支援 セ ン ター 1名 で ,事 例検討会 へ の継続参加期. ,(所 属すること 者が肯定的に受け入れられる安心感〉 の心地よさ)と いった 2つ のサブカテゴリーから構成 されていた。 (参 加 者 が 肯 定 的 に受 け入 れ られ る 安 心 感 )で は. ,. 間 の平均 は 8.8年 間 で あ った 。研 究協 力者全員 が事例. 事 例 提 供 者 が大 切 に され て い る実 感 が あ り,事 例 提 供. 提供 を した経験 が あ った。. 者 と して だ け で な く参 加 者 と して も,事 例検 討 会 の 中 で 肯 定 され 自分 た ちが 受 け入 れ られ る安 心 感 を語 って. 2.在 宅 ケ ア に従事 す る看 護職 が事例検 討会 へ 自主 的. い た。 そ して そ の よ うな経験 が事 例 検 討 会 に参 加 す る 中 で の 自分 の 参 加 姿 勢 を形作 って い た。. に継続 参加 する こ との経 験 在宅 ケ アに従事す る看護職が事例検討会 へ 自主的 に 継続 参加 す る こ との 経験 は ,《 安心 な場 と しての事 夕1. 今まで私が経験 してきた事例検討は ,時 に下手をすると. 検 討 会 へ の 参 加 》,《 対 話 を通 して事 例 を絵 解 きす. 難された りす 事例提供者がす こいltL判 された りとか ,ヲ 匡. る》 ,《 事夕1検 討会 と実践 との連動》 ,《 他者からの影響 を受けながらの継続参加》 ,《 学びの場をプロデュース. るときがあ つた りすることもあ つて …。だけどそ うでは. し,自 己の学 びと他者の学 びを統合す る》の 5つ のカ テゴリーに分類す ることができた (表 2)。 以下にそ の詳細を示す。 なお,カ テゴリーは 《 》,カ テゴリーを構成す る サブカテゴリーは 〈 〉 ,デ ータは字体を変えて示 し ,. 表 No. 1. 1. 研 究協 力者 の概 要. 事例検討会 の 継続参加期間. 訪問看護 ステー シ ョン. 43歳. 10年 間. 訪 問看護 ス テ ー シ ョン. 51歳. 10年 間. ク リニ ック (訪 問看護 ). 58歳. 8年 間. 訪問看護 ス テ ー シ ョン. 44歳. 10年 間. 地域 包括 支援 セ ンター. 56歳. 6年 間. 表. 2. いうか ,何 を言 つてもいしヽ というか ,自 分がさ らけ出せ るというか ,そ ういうのを感 じたので。 (中 略)お 互いが 高め合える じゃないけど。事例提供 しても検討メンバー で参加 していても高め合える。 これが本当の事例検討な のかな ,み たいなのは感 じました。 (Nol). ほつとさせて ,本 当の ことが言えて ,安 心 して しゃべ ね. 年齢. 職場. な くて ,A研 究会はす こい事例提供者が守 られていると. るという場所 にな つてるのかなとい う気が ,私 は しま し たね。だか ら,ま た安心 して次 ,行 ける。そ してまた次 聞きた い。 (No 3). (所 属することの心地よさ〉では,〈 参加者が肯定的. に受け入れられる安心感〉から事例検討会 に参加する ことの居心地のよさ,さ らには会に所属する感覚につ. 在 宅 ケアに従事 す る看護職が事例検討会 へ 自主 的 に継続参加 す る ことの経験 カ テ ゴ リー. ,. サ ブ カテ ゴ リー. 安心な場 としての事例検討会へ の参加. 参加者が肯定 的 に受 け入 れ られ る安心感 所属す る こ との心 地 よさ. 対話 を通 して事例 を絵解 きす る. 気軽 に事例が出せた 対話 を通 して事例 を多視点か ら可視化する 事例 の絵解 きが腑に落ちる. 事例検討会 と実践 との連動. 多視 点か らの可視化 を実践 に活 かす 自分 の実践 へ の裏付 けが で きる 次 々 と元 気 を もらう. 他者か らの影響 を受けなが らの継続参加. 一 緒 に学 んで きた仲 間が い る モ デル となる人の存在. 学 びの場 をプ ロデ ュース し,自 己 の学 び と他者 の学 び を統合す る. 事例 の絵解 きの魅力にはまる 学 びの場 としての事例検討会 を継続 させる とい う思 い 事例検討会 の運営役割 を通 して他者 の学 びをサポー トする.

(4) 168. 甲南女子大学研究紀要第 5号. 看護学 。リハ ビ リテー ション学編 (20H年 3月. ). ふうに,そ の発達障害の看護の経験のある人が言われて。. い て語 つて い た。. そこか ら,そ うなのかとか思 つた りしたので。なかなか 自分の成 長 を促 進 させ て くね る会 な の で ,そ こ に所 属 し. そんなふうには見ねて いなか つたと思 うと ,E日 象深 いで. て いる ことが居 心 地 が い い とい うか ,も うそ の 会 にの め. すよね。目からうろこか,視 点が変わ つたというか。 (No. り込 ん で しヽ る と い うか 。 自分 に気 付 き を 与 え て くれ て. 4) ,. 自分 の 成 長 を どん どん さ せ て くれ る 会 だ な と思 うの で. ,. ― つ 事 例 を ま とめ て 出 した ら ,す こ く皆 さん に聞 い. どん どん どん どんの め り込んでい つたかな と。 (Nol). ていただけて ,自 分 にまた気付 けた。 (No 2) 2)《 対話 を通 して事例 を絵解 きする》. 《対話 を通 して事例 を絵解 きす る》 カテ ゴ リーは. ,. (事 例 の絵 解 きが腑 に落 ちる〉 で は,可 視 化 され た. 事例提供す るとい うアクシ ョンを起 こす ことがで き. 事 例 を解釈 し言語化す るこ とを通 して事例 の捉 えなお. 事例提供者 と参加者 との対話 を通 して,絵 解 き,す な. しと自分が本 当 に悩 んで い た こ とが 明確 にな り,そ の. わち事例 を多様 な視点か ら可視化 し,そ れを解釈 し言. 結果 と して事例提供者や参加者 の腑 に落 ちる経験 が語. 語化す ることを通 して事例の捉 えなお しと自分が本当. られた。. ,. に悩んでいたことを明確 にすることである。その結果 としての絵解 きは事例提供者や参加者 の腑 に落ちる経. 事例検討を した時に,自 分の事例でその困 り事 とい うか. 験へ とつ なが ってい く。 このカテ ゴ リーは 3つ のサブ. 悩みどころを ,す こく明解に解説されて ,「 ああ一」 つて. カテ ゴ リーか ら構成 されていた。. 落ちるというかね ,そ れを経験 して。 自分が事例を出 し. (気 軽 に事例が出せた〉 では,実 践 で振. り返 りた い. たわけではな くて ,人 が事例を出 したのを聞いていても. ,. 事例 をた くさん持 っていて も,忙 しさやプ レッシャー. それを感 じて。納得できる。「ああ ,そ ういうことが起き. か ら事例 を提供する ことに踏み出せなかったが,ま ず. てたん だ」 とか ,「 そ こには こ うい うことがあ つたん. は事例 を提供 してみるとい うアクシ ョンを起 こす こと. だ」,み たいなところが,ス トンと来る。 (No l). がで きた ことが語 られた。 3)《 事例検討会 と実践 との連 動》 本当にた くさん事例を持 つているんですけど ,そ れをや つぱ り分析するとい うことが日ころできて いないことも. 《事例検 討会 と実践 との連 動 》 は ,3つ のサ ブ カテ ゴ リー で構 成 されて い た。. あ つた り…。それがす こく簡単にとい うこと じゃないん. (多 視 点か らの可視化 を実践 に活 かす )で は ,事 例. ですけど,気 軽 に出せたとしヽ うところで ,す こく実 にな. 検討会 で経験 した多視点か らの可視 化が実践 の 中 で も. つたのかな。書いたものを出すとしヽ うこと自体がす こく. 発揮 され るこ とが 語 られた。発揮 され る場 は,看 護実. プ レッシャーにな つていたかなと。現場の者 つてそ うい. 践 の場 だけで な く職場 での 会議 の 場 で あ った 。 また. うところがすこくあるかなと思 つて。書 くこと自体が煩. この よ うな現 象 は実践 しなが らの こ ともあれば,実 践. わ しいところも。忙 しくてできないとすれば ,バ ーとと. 後 の 自己 の振 り返 りと して現 れて い た。. ,. てみて持 つて行 くみたいな こともできるぞ りあえず書しヽ. それでもやつぱり困ること│よ あるんだけれども,そ の困. と。 (No 2). るところで,た だ単に 「困つた困つた」 じゃなくて,こ (対 話 を通 して事 例 を 多視 点 か ら可 視 化 す る 〉 で は. ,. の人は,「 そうそう,こ ないだの事例検討のときに言 つて. 事 例提 供 者 と参 加 者 間 の 職 場 や実 践 経験 の 違 い 等 を活. たようなことで思 つているのかな」という,― 歩引いて. か した対 話 を通 して ,事 例 を多様 な視 点 か ら立 体 的 に. 見 れ る とい うか ,ケ ア まで で きな くて も見 れ た ,全 体 に. 捉 え可 視 化 す る経験 が 語 られ た。. 見 え る と言 つた らち ょ つと お お げ さ か も しれ な い け ど. ,. そん なの が見 え る と 自分 が落 ち着 い て行 動 で き る じゃな. 子どもが―見普通なんだけど,IQと かも高いんだけど. ,. いで す か。巻 き込 まれ な い と い うか ,巻 き込 まね て る と. 実は発達障害。その子 どもを持 つているお 母さんが介護. ころもあ るか も しね な しヽ け ど ,そ うい うと ころ はち ょこ. 者というケース。何の矢□識もなか つたんで ,そ の と らえ. ち ょこできるよ うに思 うんですよ。 (No 4). 方で ,私 はそのお母さん とい うのが捉え切れなか つたん だけど,そ うい う子を持 つ お母さん は結構大変よとい う. (病 院 との チー ム カ ンフ アレンスで )つ い先 日 ドクター が.

(5) 前久保 恵. 他 :事 例検討会 に継続参加 して い る在 宅 ケ アに従事 す る看護職者 の経験. 169. 引 つかかつてお られたんですけど ,み んな現状をどうす. (事 例検討会に)出 向くだけの エネルギーがなか つた。も. るかという話ばか りしていて ,そ の―番 ,(事 例を)出 し. う日々 ぐつた りとい うの と,と りあえず ,仕 事 に追 いか. ている先生の引 つかか りに誰も気付いていなかったとき. けまくられてたね。振 り返ろ うとか ,そ こにまで思いが. に,「 先生が一番引つかかつているのは,こ の言葉ですよ. 行き届かなか つたね。も う目の前の仕事をこなすの に必. ね」 と言えたときに ,先 生が 「こも っとも」 とか言われ. 死。そ うそ う,き つかけはね ,× ×さん じゃなか つたか. て。その先生の引 つかか りが言えた とい うのは ,す こく. な ,電 話 くれた。「何 してるの。 (次 の事例検討会ではあ. 自分はステ ップア ップ したなとい う気は しま したね。あ. なたの力を借 りたいので )来 てよ」,と か言われて ,『 あ. そこは実感 しています。 (中 略)時 々 ,「 在宅のほうでは」. あ ,な つ か しい声』 とか。あの とき ,そ うそ う,あ の人. とかいう感 じで ,私 にち ょっと振 つて こられた りするこ. が私にケア したんよね ,う まいこと言 うて。その ときに. とも増えてきていますので。 (No 2). 彼女はね ,私 に役割を くれたんだと思 うわ。うまいんよ。 仲間内がそ うや つて 誘 つて くれて ,行 つたときに,ま た. (自. 分 の実践へ の裏付 けが で きる〉では,事 例検討. みんながよい しょしたんですよ。 (No 3). を通 して自分の看護実践が絵解 きされることで裏付 け がで き自信 を持 って看護す ることがで きる ことが語 ら. モ デ ル となる人の存在)で は,モ デル となる人の 〈 ようにな りたい と思 うあ こがれが事例検討会 に継続参. れた。. 加す る吸引力 となってい ることが語 られた。 保 障 され る ,自 分 の ,あ な た の や り方 で よ か った ん だ よ つて 。 でも ,こ こはも っと 気 を つ けて い か な い と い けな. 私があそこの会 へ 行 くのは,や つぱ リモデルがあるか ら。. い 部分 なん だ よね と い うの を ,そ れ がみ ん な か ら言 わ れ. あのよ うにな りたいとい うのが ,ず つとあるんですよ。. るん で はな くて ,自 分 が分 か つて い く ,質 問 され て ,自. モデルがち ゃん と してるか ら,や つぱ り継続 して行 ける. 分 が引き出されてい くとい うことで … (No 5). んだと思う。 (No 3). 々と元気をもらう〉では,(参 加者が肯定的に受. 5)《 学 びの場をプロデュース し,自 己の学 びと他者. け入れられる安心感〉や絵解 き後の参加者からの看護 実践への提案があることで,実 践 してみようとい う元. の学 びを統合す る》 学 びの場をプロデュース し,自 己の学 びと他者 の 《. 気がもらえる経験が語 られた。. 学 びを統合す る》では,事 例 の絵解 きの魅力にはま り,そ の学びの場を継続させ学び続けたい とい う自己. (次. 「こういうふうにしてみたらいいかもしれんよ」とか,提. の学びの達成が,事 例検討会の運営役割を呆たして他. 案 があ つた り。そ れ が絶 対 そ の 人 が受 け入 れ られ な くて. 者 の学 びをサポー トす ることで実現 され,自 己の学 び. も ,次 か ら次 とみ ん な が力 を くれ る じゃな い で す か 。 そ. と他者 の学 びの両者が相互 に関係 し合 うことで統合 さ. した ら,や ってみ よ うか な とい う気 持 ち にさ せ る と い う. れてい くことが語 られた。 このカテ ゴ リーは 3つ のサ. の は ,絶 対 ,A研 究会 よ ね 。 あ れ は よそ で は経験 した こ. ブカテ ゴ リーで構成 されていた。 (事 例 の絵解 きの魅力 にはまる〉では,《 対話 を通 し. とがな い。 (No 3). て事例 を絵解 きする》過程に,よ り積極的 に参画で き 4)《 他者からの影響を受けながらの継続参加》. るようにな りたい とい うことや,そ のことを通 して自. 《他者か らの影響 を受けなが らの継続参加》 では. ,. 対話を通 して事例を絵解 きする》過程や事例検討会 《. 己の成長につ ながるので継続 してい きたい とい うこと が語 られた。. に継続参加す ることにおいて も他者からの影響を受け た こ とが 語 られた。 この カテ ゴ リー は,2つ のサ ブ カ. 最初はち ょつと分か りにくか つたんですけど。 (検 討され. テ ゴ リー か ら構 成 されて い た。. る)事 例は違 うけれども ,や つぱ り何を見た らいいかと. (一 緒に学んで きた仲間がいる)で は,《 対話を通 し. か ,そ ういうのが分か つて くる じゃないですか。そ うな. て事例 を絵解 きする》過程の特に対話においての仲間 の存在や仲間がいるから事例検討会に継続参加 しよう と思えることについて語られた。. つて くると,何 か本当にすこい面 白くな つてきて ,続 け ていきたいなというのはあ りま した。 (No 4). (学 び の 場 と して の 事 例 検 討 会 を継 続 させ る と い う.

(6) 甲南女子大学研 究紀要 第 5号. 170. 看護学. リハ ビ リテ ー シ ヨン学編 (2011年 3月. ). の 他 会 を継 続 して い く中 で. の再構成》,(異 なる視点か らの状況の吟味〉 を臨床看 護師の リフレクシ ョンの要素 として抽出 してい る。 こ. の 紆 余 曲折 が あ りなが ら も,自 分 た ち の 学 びの 場 と し. れは,本 研究 における 《 対話 を通 して事例 を絵解 きす. て そ の必 要性 か ら事 例検 討 会 を継 続 させ て い く とい う. る》 ことは,事 例検討 を通 して,看 護実践 の リフ レク シ ョンЮと捉 える ことがで きる。 しか し,本 研究 で見. 思 い )で は ,事 例 検 討 会 の 参 加 メ ンバ ー の 移 り変 わ り や参 加 メ ンバ ーの 増 減 ,そ. 思 い に つ い て 語 られ た。. A事 例検討会 に一回こつき りで来ない人も ,私 ,OKだ と思 うんですよ。また何かの ときに ,ふ と思い出 したと. いだされた 《 対話》 は,他 者 との応答 を特徴 とし,し か もリフレクシ ョンが他者 と共有 されるとい う点であ り,池 西 らが示 した臨床看護師の リフ レクシ ョンが 自. きに,ま た行ける場所 とい うものがや つぱ り消えな いで. 己 との 《 対話》 を通 して行われる こととは異なる。 さ. 残 つてお くとい うのが一番。だか ら:絶 対的にず つと切. らに,こ の他者 との対話 は,事 例検討会におけるリフ. OKで はな くて ,そ うい う場. レクシ ョンを促進する可能性がある。なぜ なら,事 例 耐 検討 は「行為 の後 の内省 (re■ ection on action)」 であ. ることが れずに継続 してしヽ. えないとい うことが絶対のよ うな気がする。 (N0. 所が 3). り,そ れは時に痛みを伴 い もすると言われてい る。経. '肖. 験 の中には手痛 い失敗 もあ り,失 敗経験 をリフレクシ (事 例 検 討 会 の 運 営 役 割 を通 して 他 者 の 学 び をサ ポ ー. ョンする ことは,時 に葛藤 を引 き起 こ し,そ れまでの. トす る )で は ,自 分 た ちが経験 した こ とを共 有 で きる. 知識や仮説や前提 を問い直す ことに もつ ながる といわ. 仲 間 を集 め る こ とや ,他 者 の 学 び をサ ポ ー トす る こ と. れてい るH。 本研究 で も 《対話 を通 して事例 を絵解 き. に つ い て語 られ た。. す る》 とい うことで,自 らの経験 をリフ レクシ ョン し,そ のことが事例 の捉 えなお しと自分の課題 の明確. その醍醐味 じゃないけど ,良 さとい うか ,そ うい うのを. 化 につ なが っていた と考 えられる。. □つても らいたい。私 と同 じよ う できるだけ多 くの人 に矢. この痛 みを伴 う可能性 のあるリフレクシ ョンを促進. にス トンとこう落ちるような体験を してほ しいというか. 今まで気付 いてない自分 に気付いてほ しいとい うか。そ. した と考え られるのが,「 安心 な場」 と「他者 の存在」 と「対話」である。中原には,リ フレクシ ョンを促進. ういう体験をできるだけ多 くの人 に しても らつて ,本 当. させ るもの として,他 者 との対話 とリフレクシ ョンが. ,. の意味での事例検討のよさみた いなのを矢□つても らいた. 「外化. (externalization)」. によって他者 と共有 される こ. とをあげている。本研究において抽出された 《 対話を. い,み たいなのはあ りますね。 (No l). 通 して事例を絵解 きする》は,事 例提供者 と参加者 と を) (事 務局運営の )役 はも らつているので。ただ ,(役 害」. の対話を通 して,絵 解 き,す なわち事例を多様な視点. も らつてないころは参力日して自分が学べ ばよか つたけど. か ら可 視 化 し,そ れ を解 釈 し言 語 化 す る こ とを通 して. ,. や つぱ り参力日していただきた いなとい うほ うに回 つてる. 事 例 の 捉 え なお しと自分 が 本 当 に悩 んで い た こ とを 明. と思 つてるので ,そ うな つて くると自分だけの満足 じや. 確 にす る こ とで あ り,ま さに対 話 を通 した リフ レクシ. な くつて ,皆 さん にも何か持 つて帰 つても らいたいとい. ョンで あ った 。 さ らに ,結 果 と して の 絵 解 きは事 例 提. う思い│よ あ ります。 (No 4). 供 者 や参 加 者 に とって も腑 に落 ち る経験 へ とつ なが っ て お り,リ フ レク シ ョンが外 化 され事 例 提 供 者 と参加. Ⅵ .考. 者 に共 有 され て い る。. 察. この 中 で 特 に「安 心 な場 」 は ,事 例提 供 者 が事 例 提. 1.対 話 を通 して事例 を絵解 きすることの重要性. 供 す る契 機 とな った 経験 を リフ レク シ ョンす る こ とや. 本研究 において 《対話 を通 して事例 を絵解 きす る》 とい うことは,事 例提供す るとい うアクシ ヨンを起 こ. 自分 の 課 題 に 直 面 す る こ と,ま た 参 加 者 が 自己 の 前 提 へ の 変 化 させ る 際 に重 要 で あ る と考 え られ た。. し,事 伊l提 供者 と参加者 との対話 を通 して,絵 解 き ,. すなわち事例 を多様 な視点か ら可視化 し,そ れを解釈. 自分の内面とかが出せるとい うのかなあ。年のせ いとか. し言語化す ることを通 して事例 を提 え直 し,支 援 のな. 思 つたんですけど,そ ういうわけ じゃな くて。 (事 例検討. かで参加者が本当に悩 んでいたことを明確 にする こと い につ なが っていた。池西 ら は 《対話》,(状 況 の見方 の変化〉0(課 題 の明確化)か ら構成 される 《問題意識. 会での安心感や受け入れ られる)そ ういう経験を積んで. ,. 自分のことを言 つてみた りとか ,困 つた内容を言 つた り ,. 人の話が聞けた り。 自分 自身の ことが話せることで ,気.

(7) 前久保恵 他 :事 例検討会に継続参加 してい る在宅ケ アに従事する看護職者の経験 持ちよくな つてい くの は ,成 長なん じゃないけど ,そ れ は最近できるよ うにな っているよなあ とは思 うんですけ. Ⅷ 。研 究 の 限界. どね。 (No 2). 本研 究 では,2つ 事夕1検 討 を して い る会 に協 力 を依. 人が変化するように迫 られたときに感 じる心理的な. 頼 したが ,参 加継続 の期 間が長 く,会 の 運営 を担 う 5. 安心感 の程度 を組織学習研究では「心理的安全」 とい. 名 の参加者 となったため ,経 験 に偏 りが生 じた こ とが. う概念 で言 いあ らわす。心理的安全が低 い時,人 は変. 否 め ない 。 また,イ ン タ ビューで語 られた内容 を分析. 化 をするのをため らい,攻 撃 されるのではないか とい. す るため ,協 力者が意識 し得 て い ない経験 が含 まれて. う恐怖 に脅 えてい る状 況 では挑戦 しよ う としないB)。. い な い 。今 後 ,本 結 果 か ら明 らか に な った 経 験 を基. 安全 で受け入れ られる経験が実践 の リフレクシ ョンを. に,さ らに多 くの研 究協 力者 に よる探 求 を継続 して い. 促 し,自 己 の前提 の変化 を促進 す ることが示唆 され. きた い と考 える。 さらに今後研 究 を継続す る中で ,参. た。. 加観 察等 の 他 の デ ー タ との 併 用 も検 討 した い と考 え. 「安心 な場」が変化へ挑戦 させ,「 他者 との対話」に. る。. よ り無意識かつ暗黙 の うちに行 っている実践が他者 に よって引 き出され,他 者に言語化 して語 ることにつ な がる。 また,対 話 を通 して自己 と他者 の リフレクシ ョ. 謝辞 調査 に ご協 力 くだ さい ま した看 護 職 の 方 々,事 例 検 討 会 の 関係者 の方 々に心 よ りお礼 申 し上 げ ます。. ンが可視 化 され共有可能 となると考えられる。. 引用 文 献. Ⅶ。 ま. 1)(社 )日 本看 護協 会 :プ ロ ジ ェ ク ト G. め. 人材 育成 (訪. 問看 護 管 理 者 教 育 )の 観 点 か ら考 え る訪 問看 護 キ ャ リ. 本研究において,在 宅ケアに従事する看護職が事例 検討会 へ 自主的 に継続参加す る こ との経験 と して. アパ ス .訪 問看 護 事 業 所 数 の 減 数 要 因 の 分析 及 び対 策 の あ り方 に関す る調査研 究事 業研 究報 告書. 2008;165-. ,. 《安心 な場 としての事例検討会へ の参加》,《 対話 を通. 176。. 2)(社 )日 本看 護協 会. :プ ロ ジ ェ ク トⅢ.訪 問看 護 の 利. して事例 を絵解 きす る》,《 事例検討会 と実践 との連. 用促 進 に向 け た 対 応 策 の あ り方 に関す る検 討 .訪 問看. 動》,《 他者か らの影響 を受けなが らの継続参加》,《 学. 護事 業所 数 の 減 数 要 因 の 分析 及 び対 策 の あ り方 に関す. びの場 をプロデュース し,自 己の学 びと他者 の学 びを. る調査研 究事業研 究報告書 2009;343-388。. 統合する》 の 5つ のカテ ゴリーが抽出された。 この事 例検討会での経験か ら看護職は,自 己の実践 を安心 し 受け入れ られる場で,他 者 との対話 を通 して リフレク. 3)長 江 弘子 ,酒 井 昌子. :地 域 で 協 働 す る訪 問看 護 師 の. 現 任 教 育 プ ロ グ ラムの意 義 と課 題 .訪 問看 護 と介 護. 2004;9(1);6-12.. 4)池 田紀 子 ,岩 崎朗 子 ,雨 宮 多 喜 子. :臨 床 看 護 ス ーパ. シ ョン し,自 己 と他者 との リフレクシ ョンを共有 して. ー ビジ ョン導 入 の 試 み. い た。 (学 びの場 としての事例検討会 を継続 させ る と. の 質向上 につ なげる。看護管理 2004;14(6);463-468.. い う思 い〉では,事 夕l検 討会 の運営面において継続 し. 自身 と他 者 か らの承 認 を看 護. 5)石 井 享 子 ,飯 田澄 美 子 か. ?.ク. :な ぜ 事 例 研 究 が 必 要 な の. リニ カルス タデ ィ 1990;11(9);81-84.. てい く中での紆余曲折があ りなが らも,自 分たちの学. 6)宮 本 正 己 ,小 宮 敬 子 ,広 瀬 寛 子 ,山 村 礎 ,武 井 麻. びの場 としてその必要性か ら事例検討会 を継続 させて い くとい う思 い について語 られてい た。村松 ら印は対. 子 :精 神 看 護 にお け る継 続教 育 の 方 法 論 に関す る研 究. 話 リフ レクシ ョンが新任保健 師 と熟練保健師の 自己成 長 を共に確認 させ,相 互に成長を促す場 として重要で あると指摘 してお り,本 研究において「今まで気付い てない自分に気付いてほ しいというか。そ ういう体験 をできるだけ多 くの人にしてもらって ,本 当の意味で の事例検討のよさみたいなのを知 ってもらいたい」 と 語 られたように,こ の事例検討会 の ような学 びの場が 在宅ケアに従事する看護職に求め られてい る。. 一事 例検 討 会 の 分 析 か ら 一。 日本 精 神 保 健 看 護 学 会誌 1995;4(1); 1-12.. 7)桑 野 タイ子. :看 護現場 で行 な う “ 事 例検 討 ".看 護 実. 践 の科学 1993;18(6):19-24.. 8)松 尾 睦. :経 験 か らの学 習 一 プ ロ フェ ッシ ョナ ル ヘ の. 成長 プ ロセス ー,同 文舘 出版 ,東 京 ,2006,57-60。. 9)池 西悦 子 ,田 村 由美 ,石 川 雄 一 レクシ ョンの 要 素 と構 造 づいた. `マ. :臨 床 看 護 師 の リフ. セ ンス メ イキ ン グ理 論 に基. イ ク ロモ メ ン ト・ タイム ラ イ ン イ ン タ ビュ. ー法 'の 活用 .神 戸大学保健科学 部紀 要 。 2007;23:105 -125。. 10)柳 沢 昌 一 ,三 輪 健 二 監訳 ,ド ナ ル ド OA・ シ ヨー ン 著 :省 察的実践 とは何 か。鳳書 房 ,東 京 ,2007,21-77..

(8) 甲南女子大学研究紀要第 5号. 11)中 原淳 ,金 井壽 宏. 看護学 ・ リハ ビ リテー シ ヨン学編 (20H年 3月. :リ フ レクテ イブ ・マ ネー ジ ャー. .. 光文社 新書。東京 ,2009,H2.. 12)中 原淳 ,金 井壽 宏. :リ フ レクテ イブ ・マ ネー ジ ャー. ,. 渡 辺 勇 弥 :市 町村 新 任 保 健 師 と熟 練 保 健. 師 の 対話 リフ レクシ ョンの 意 味 己ワ 音Б 糸 薯.2008; 10:49-58.. 光文社新書 ,東 京,2009,144-145。. 13)中 原淳 ,金 井壽 宏. 光文社新書 ,東 京 ,2009,152.. 14)村 松照 美. :リ フ レクテ イブ ・マ ネー ジ ャー. ). .. .. 山梨 県 立 大 学 看 護 学.

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参照

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