資料シリーズ No92 全文 資料シリーズ No92 キャリア表現インデックスの開発 ―職業相談等における就職支援の効果を検討するために―|労働政策研究・研修機構(JILPT)
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(2) JILPT 資料シリヴズ No.92 2011 年 5 月. キャリア表現インデックスの開発 ― 職業相談等における就職支援の効果を検討するために ―. 独立行政法人. 労働政策研究ン研修機構. The Japan Institute for Labour Policy and Training.
(3) ま. え. 生涯にわたるキャリア形成を支援するためのキャリアンコンサルテ゛ンエや職業相談の 重要性. 広く認識され. 方法や内容. いる. 確立され. のの その効果を何により把握する. いる. いう点に. い. 言い難い現状にある。. 求職者に対するキャリアンコンサルテ゛ンエや職業相談の効果を把握するための指標 し. 就職率. 環境要因. 大. 考えられる. 労働市場の動向等 コンサルテ゛ンエ内容以外の外的. く影響する。またそ. の適性や職務経験等に応. そ. キャリアンコンサルテ゛ンエ. に 自らキャリアを設計し. あ. たの. り開い. あるこ いう観点. 職業相談に. い. る. いくこ. ら. ら定義され. -自 的. 的. ある。効果指標の開発に当た. ある. に対し. 言語活動に着目し. い. 認識し. の. いる いる. い. の. の効果. 言える。. たキャリア形成に関する相 効果的に伝え. 効果指標の開発を行. 献. の る. 今後. 提示したキャリアンコンサルテ゛ンエ等の 精査し検討を進め. い. キャリアンコンサルテ゛ンエ等研究に対する新た. けれ. ら. 提案を含ん. 考えられる。. ある。本資料シリヴズ の. た. の自己及び他者評価アンォ. このため 本資料シリヴズを労働者のキャリア形成支援に関わる方々の参考資料 供する. い. 既存の市販本記述内容の整理 需給調整現場の. 手法を用いた。本資料シリヴズ. 就職支援に関する効果指標に. るように れほ. 相談者自ら. 職員に対するアンォヴト キャリアンコンサルテ゛ンエ場面 ヴト等多用. られるよう. 問題意識の下 キャリアンコンサルテ゛ンエや. 求人企業等の他者. いう就職に効果的. に. キャリア形成に. その効果を把握する必要 このよう. いるこ. 行われ. キャリア形成-. キャリアンコンサルテ゛ンエ等により生. 談者の内部の変化を くこ. 当初. ら 相談者の自. 本資料シリヴズにおい. の. るよう 労働者の希望に応. 第 7 次職業能力開発基本計画. るための支援. そ. 自ら職業生活設計を行い これに即した職業選択や職業訓練. の受講等の職業能力開発を効果的に行うこ る相談. 労働者. れ. 幸い. し. 今後のキャリアンコンサルテ゛ンエ等の発展に貢. ある。. 2011 年5月. 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 理事長. 山. 口. 浩. 一. 郎.
(4) 執. 氏. 名. 榧. 潤. 柴田恵. 筆. 担. 当. 所. 佳. 者. 属. 執筆分担. 労働政策研究ン研修機構. 主任研究員. 第1章~第. 労働政策研究ン研修機構. 臨時研究協力員. 第. 章. 第. 章資料1. 節イ. 章.
(5) 目. 第1章 1. 総論 目的. 次. ……………………………………………………………………………………. 1. ………………………………………………………………………………………. 1. 研究の立脚点 ……………………………………………………………………………… (1) 職業発達の理論 (2) 機械モデル. ………………………………………………………………………. ……………………………………………………………………………. (3) 有機体モデル. …………………………………………………………………………. (4) コンテクスト主義 (5) 研究の立脚点. ……………………………………………………………………. …………………………………………………………………………. 職業相談等による就職支援の効果 (1) 就職支援のモデル. …………………………………………………………………. (2) コンテクスト主義に基. くマッチンエの考え方. …………………………………. 9. …………………………………………………. 11. ………………………………………………………………………………. 13. (3) キャリア表現インデックスの開発 各章の要約. ……………………………………………………. (1) 職務経歴書における効果的. 言語活動. 第. ………………………………. 13. ……………………………. 15. ……………………………………. 21. 考察. ………………………………………………………………………………………. 26. 参考文献. ………………………………………………………………………………………. 28. (2) キャリア表現インデックスの項目の作成 (3) キャリア表現インデックスの開発 5. 第. 章 職務経歴書における効果的 1. 第. 章 第. 章. 章. 言語活動 ………………………………………………. 31. 目的. ………………………………………………………………………………………. 31. 方法. ………………………………………………………………………………………. 31. (1) 資料収集の方法 (2) 研究. ………………………………………………………………………. 扱うテウデウ. 31. …………………………………………………………………. 32. ………………………………………………………………. 33. (4) テウデウの整理. ………………………………………………………………………. 33. (5) テウデウ本の間. 共通するポイントの抽出方法. …………………………………. 33. ………………………………………………………………. 34. …………………………………………………………………. 34. ………………………………………………………………. 34. (3) テウデウの抜粋の方法. 結果1:応募書類の説明 (1) 自己分析の意味内容 (2) 職務経歴書の意味内容 (3) 職務経歴書 結果. 履歴書の比較. …………………………………………………………. 35. :職務経歴書作成のテウデウ ……………………………………………………. 37. (1) 仕事上の経験のふり返り. ……………………………………………………………. 38.
(6) (2) 仕事上の経験の整理. …………………………………………………………………. 39. (3) 応募先企業. …………………………………………………………………. 39. 5. 結果. の接点. :職務経歴書における効果的. ……………………………………. 40. …………………………………………………………. 40. (2) 職務経歴の見せ方の工夫. ……………………………………………………………. 42. (3) 応募先企業へのアピヴル. ……………………………………………………………. 42. 考察. ………………………………………………………………………………………. 43. 参考文献. ………………………………………………………………………………………. 44. (1) 仕事上の経験の具体的記述. 第. 章 1. 言語活動. キャリア表現インデックスの項目の作成 目的. …………………………………………. 81. ………………………………………………………………………………………. 81. 調査1:質問項目の作成 (1) 資料の収集. ………………………………………………………………. 81. ……………………………………………………………………………. 81. (2) 面接試験の意味内容. …………………………………………………………………. (3) 面接試験におけるテウデウに関する記述の抜. ………………. 84. ………………. 85. :公共職業安定所における職業相談担当職員の評価 …………………………. 89. ……………………………………………………………………………………. 89. (4) 面接試験におい 調査 (1) 方法. 効果. ある. 出し. 整理. 82. される言語活動の項目の作成. (2) 結果. …………………………………………………………………………………… 90. (3) 小括. …………………………………………………………………………………… 108. 考察. ……………………………………………………………………………………… 108. 参考文献. ……………………………………………………………………………………… 109. 資料1:面接試験における効果的 資料. 第. 章 1. :アンォヴト票. 言語活動. …………………………………………………………………… 128. キャリア表現インデックスの開発 目的. ………………………………………… 110. ………………………………………………… 132. ……………………………………………………………………………………… 132. キャリア表現インデックスの開発. …………………………………………………… 133. (1) 方法. …………………………………………………………………………………… 133. (2) 結果. …………………………………………………………………………………… 133. グョブンカヴチを活用したキャリアンコンサルテ゛ンエの効果に関する調査 (1) グョブンカヴチを活用したキャリアンコンサルテ゛ンエ (2) クメイエントの評価 (3) コンサルタントの評価. … 138. ……………………… 138. ………………………………………………………………… 139 ……………………………………………………………… 140. 考察. ……………………………………………………………………………………… 141. 参考文献. ……………………………………………………………………………………… 143.
(7) 第. 章. 総論. 目的. 本研究の目的. 公共職業安定所における職業相談. 以下 職業相談等 員等. いう. いう におい 求職者. 職員. 求職者等. 変化に分けられる。. 次的効果. 期待される職業相談等の. 一次的効果. 次的効果. 相談等を受けるこ るこ. 本研究. 求職者等の言動. に対する就職. 種類. 考えられる。一. ある。この変化 い. 求. た外面的 overt. 求職者等の身の回りに起こる変化. 次的効果. 連鎖関係にあるこ. 求職者等. 就職するこ. 考えられる。す. により求職者等の認知や情動. 求職者等の環境. いう. あ. あり さら. ある。. により求職者等の言動. の適応. により経験する変化. 職業相談等の後. 職場に適応するこ. 求職者等. 次的効果の. た内面的 covert 変化. い. に就職後. 一次的効果. 職業相談等を受けるこ. 職者等の認知や情動. る 2。就職支援. 以下. にある 1。. 支援の効果を評価する指標を開発するこ. 次的効果. らびにキャリアンコンサルタント 以下 職. らびにクメイエント. 職業相談等による就職支援の効果. らびにキャリアンコンサルテ゛ンエ. 変化する。. 変化する。そし. 言動. い. 変化するこ. わち. 求職者等. 認知や情動. 職業 変化す. により就職や職場へ. 変化する。. 職業相談等の一次的ン外面的効果を評価する指標を開発する。その理由. あ. る。 求職者等の言動に現れる外面的 求職者等の自己評価の 一次的効果 職員等 標. ら. 次的効果. 指標を開発するこ 職員等の他者評価. 違い. 簡便に利用するこ. 求職者等. ましいの 第. い. 職業相談等の前後. に. の信頼性. る。 る。そのため. 就職に対する準備状態を把握する指. 次の. の手. 求職者等. を踏. 。. のように変化するこ. 望. た一次的効果の考え方を検討する。. に職業相談等による就職支援の効果. 就職や職場適応 第. し. い. る。. 一次的ン外面的効果の指標を開発するために 第1に研究の立脚点. 可能. 就職支援の効果に. 職業相談等の直後に確認するこ. 職業相談等の改善点を検討したり. し. により. の. 次的効果に及. し. 第1. 説明した一次的効果. 求職者等の. す影響を検討する。. 職業相談等の一次的効果のうち. 外面的効果を測定する指標を開発し. その指標. 妥当性を検討する。. 1. 本研究の対象 する求職者等 ン転職者 あり 職業相談等を求め た者 の相談 ある。 次的 いう言葉を使用したの 雇用情勢や職場環境 職業相談等以外の要因 大 く関わるこ 考えられる ら ある。. 2. -1-.
(8) 本章 し. 第1. 第. に. い. 説明し. 第. に. い. 本報告書の第. 章~第. 章を要約. 説明する。. 研究の立脚点. (1) 職業発達の理論 本研究の目的 い. 職業相談等の前後. た職業相談等の一次的効果を検討するこ. development 時系列的. 変化に対する考え方を整理した. ネロイト り入れ. ち戻 の. Freud, S. vocational. 職業発達. 職業心理学の分. における個人の. ある。. Jung, C.G.. それゆえ. ある. いう。その発達の理論. いる哲学. の. の発達の理論のアイデ゛アを部分. 経験的. 実証的. いるに過. いこ. これを理解し. い限り. い し. Kuhn, T.. mechanistic model contextualism. あり. すこ. 発達の理論の哲学. やクヴン. ら. 述. ら. く. 大. 概念. こ. ア. 職業心理学の分. におい. いる。 いるポドヴ Pepper,. のドメジイムや世界観の研究を参照. し. organismic model. 有機体モデル. 発達の理論に立 の. 研究の仮説や方法論の前提. を挙. ピアグゟ Piaget,. 職業発達の理論を検討するに. まり研究者のアイデ゛アを示し. 発達研究の知見を活. S.C.. ユンエ. いるに過. イデ゛アの前提. 彼ら. の. その際. エリクソン Erikson, E. H.. 職業発達の理論. 検討す. 的. にある. 望ましいの. あるネァンチメセックら Vondracek, F. W., Lerner, R.M. & Schulenberg,. J.E., 1986 による. 的に. のように変わるこ. の理論を参考にする。職業発達の理論. 職業心理学者. J.. 求職者等. ら. 機械モデル. コンテクスト主義. いる。. (2) 機械ペタャ 発達を機械に例えるモデル 品. 独立し. 機械の働. 機能し. おり それらの機能. を理解しよう. 機械モデル. 発達. 分解するこ 応 動. する 同. いう一組の. 刺激. ある. ら. 複数の部品. ら作られ. 合わさり 一. の機械. 部品一. の働. ように考える。個人の行動. る。た. いように. ある。機械. え. 行動主義. りに分解するこ 外. らの刺激を受け. ら. 応. あり. 応. F.,1909;Williamson, E. G., 1964 によ. 左右されるこ. の. い客観的. のよう. 複雑. 内発的に起こるこ の. ある。職業発達 指標によ. -2-. 機械. の部. 機能する。よ. 分解すれ 当. されるこ. このモデルを職業発達の理論に転用した. し. 誰に. る。また. 発達. へ. いる。一. よい。. まる共通の要素へ 行動 外. あ. 刺激. らの刺激. い. を強調する。上述した行動主義 を想定し. い. い。. 特性ン因子理論 複数の特性 これらの特性. Parsons,. ら把握される。観察者 測定される。.
(9) た. ビメンチの VPI 職業興味検査. え. 慣習的. いう. の職業興味領域. 互作用により 考えられ. ら. 現実的 研究的 芸術的 社会的 企業的. 個人の特性. の職業興味領域間. 把握される。職業発達. 興味の程度の強弱. 明解に. 環境. り 分化し. の相. いく過程 3. Holland, J.L.,1985 。. いる. (3) 有機体ペタャ 有機体. いう聞. 慣れ. い言葉. いうように部分的に見るの ら見る を. ら. く. ま. ある。このモデル. くり出すこ. い. 発達. まり 個人. を強調する。また. 分解するこ ら. 使われるの. 個人. あり 環境. し. 考える。. それ自体. 完結する個人. ら影響を受けるより. の全体性を尊重し. ら. 特定の行動の変化. 部分同士. いう視点. 能動的に環境. それを構成する部分へ. 相互に依存する関係にある. ある。 このモデル. る内発的 あり. 植物の成長に例えるこ. 力を持. 時間の経過. る。種子. いる。発達. 同. ように. にそれ. 発現し. る。この理論における職業発達 らの知覚を体制化し. いる自己概念を. psytalk. 自分自身に. 社会的. た. 個人. 自分自身に. の言い方をする. 職業名. その職業. この辞書を使 健康. 心. このモデル 職業的語り. 心理的語り. 広い 職業 へ. い. 私. ま. 索の比喩 翻訳し. の自分らしさを実現させる職業. 書 し. いくこ. 力. 知覚をし. 4. おり. あ これ. ある。. へ. 健康. 発展させ. ある. 私. 心. いる。心 心. た特徴のこ. 広い. ある。別. ある。 ら職業的語りへ. いう職業名を引く た特徴. する内発的. 実現させるこ. まりを持. 関連性のある自己概念の特徴. 心理学者. 成長す. スヴドヴの職業発達の考え方を. ある. いる. いうこ. 様々. への翻訳モデル. 知的. 知覚し. 自分らしさ. 図表1-1の中央にある 具体的. い. い. 役割を通し. occtalk. 図表1-1に示した 私. 理的語り い. ら職業的語り. 草木へ. Super,D.E.,1953. 職業発達理論. スタリシゟネスキヴ Starishefsky, N. M., 1963 理的語り. や. 考える。. の. 個人. 小さい. 個人の中に成長しよう. いく. このモデルを職業発達の理論に転用した. を. いう現象を. れ. ある。. 辞書. 使われ. 3. ま. められ. 関連する自己概念. いる。職業. まり個人. いう社会的役割を. 翻訳するための辞書. ま す. に. いる。た し. 索. え 知的. 心理的語り. 自分らしさを理解した上 いうこ. そ. ある。. 分化 VPI 職業興味検査における の職業興味領域の得点におい 高得点 低得点の両方の領域 あ まり山 谷 あるハロネ゛ヴル 説明され いる Hollandン独立行政法人労働政策研究ン研修機構 1985 。 4 職業発達理論 スヴドヴ 職業発達に関する理論を調 それらを 10 の 題へ 整理した の ある。こ こ の議論 題 の 職業発達の過程 自己概念の発達 実現 必須 ある を基にし いる。 る. -3-.
(10) 心理的語. Psytalk. 職業的語. Occtalk. 私. 分類基準. 私 心理学者 知的-愚. たい ・・・100%. 私 知的 あ. 健康-不健康. 私 健康 あ. 心 広い-心 狭い. 私 心 広い. 私 △△. たい ・・・・・・・・67%. 私 ××. たい ・・・・・・33%. 私 密輸業者. たい ・・・・・0%. 知的+健康+心 広い=心理学者 知的+健康+心 狭い=△△ 知的+不健康+心 狭い=×× 愚 +不健康+心 狭い=密輸業者. 心理的語 職業的語 へ翻訳 た の辞書 Occtalk to Psytalk Dictionary. 図表1-1. 心理的語り. ら職業的語りへの翻訳モデル. Starishefsky, N. M., 1963. (4) コンゾクスダ主義 コンテクスト主義. 私たちの世界にある物事を歴史的出来事. 捉える。出来事 現在. 未来. 起. それ自体. ある時に ある場所. いうように時間 個人の意志. コンテクスト主義 り. 現在. こ. 起こ. に. これ. コンテクスト る。た ル. え. い. らの出来事. 文化. それを包括するヤパル. う集団. の出来事. 発達を検討する場合 パル. いる出来事. コンテクスト. 個人によ. 年齢. ストの構成. 人それ. 起こるこ. 人種. に. 考える。よ. 起こ. ヤパル. 民族. 地域. 学校. 家族. い. 地域 る. の. る. コンテ. るこ. に. 家族. い. 個人を包括する様々. ヤ. し り. 多様. あるこ. え. 生起する。. 多重 ら. Savickas, M.L.,2002 。た. -4-. 生起する. ら捉えるこ. いう関係にある。た. た文化を背景. 所属集団. 起. ある。個々のヤパ. 個人の背景にあるコンテクスト. 居. し. お. る。 様々. る. 現在. た出来事の流れ. い。出来事. コンテクスト. る。よ. す. らの影響を受け. これま. 個人のヤパルに焦点を当. れ異. 過去の出来事. 同様. あり. 過去. ある。. まりコンテクストを背景. 日本文化や欧米文化. 性別. 営. し. それに伴う出来事の生. らの流れ. 時系列上の関係に限ら 物質的環境. ある。歴史的. ある。時間の流れ. 未来の出来事に影響を及. 過去の出来事. る。未来の出来事に. 起こるこ. く進行する能動的. 起こ. いる出来事. クスト. いくこ. 関係. 現在. いる出来事. こ. 進ん. 何. historical event. る。また 個人のコンテク え. 大企業に.
(11) 勤務する関東地方在 大企業勤務者. の中高年者. 失業した場合. いう多重のコンテクストを背景. 務先の企業規模. 変われ. 第. 種類の過程. 自分自身のコンテクストに. 考えを獲得し. いく過程. に個人. 関東地方在. 生起する。その人の年齢 変化するこ ある. に. 居. 地. 勤. る。. Bronfenbrenner, U.,1979 。. い. より幅広い. 分化した. そし. にし. コンテクストを維持したり. 妥当. あるい. ある。. 図表1-. 機械モデル モデルの説明 ○発 を機械 例え モデ ル 機械 複数の部品 構 成さ い 一 ひ の 部品 立し 機能し の機能 合わさ 一 の機械 し 機能 ○機械の働 の働. 発. 中高年. ある。. コンテクストの特質を明ら. 再構成する過程. し. コンテクストの構成. コンテクスト主義における発達に 第1に個人. その出来事. を理解し う 部品一 ひ 分解 い. の考え方 ○個人の行動 誰. 当 ま 共通の要素へ 分解 こ ○機械 外 の刺激 い 動 い う 発 外 の刺激を け さ. 職業発達のモデル. 有機体モデル ○発 いう. を特定の行動の変化 う 部分的 見 の く ま ま あ 自体 完結 個人 いう 視点 捉え ○個人 し の全体性を尊重 し を構成 部分へ 分解 こ い. ○個人の中 成長し う 内発的 力 あ 時間の 経過 発現 ○個人 く. 職業発 の ○職業発 理論への転用 把握さ. 複数の特性 この特性 観察 者 左 さ こ の い客観的 指標 測 定 職業発 環境 の相互作用 特性間 の強弱 明解 分化し いく過程 あ 特性ヷ因 子理論. 出. 環境 影響を け 能動的 環境を こ を強調. ○個人 自分自身 い 様々 知覚をし い こ の知覚を体制化し い 自 己概念を 職業 いう社会的 役割を通し 実現さ い くこ 職業発 あ 職 業発 理論. -5-. コンテクスト主義 ○コンテクスト主義 たちの世界 あ 物事を歴史 的出来事 し 捉え ○現在 起こ い 出来事 過去の出来事 の影響を け 現在 起こ い 出来事 未来の出来事 影響を及ぼ 現 在 起こ い 出来事 過去の出来事 の流 ま コンテクストを背景 し 生起 未来の出来事 様 あ こ ま 起こ た出来事の流 コンテクス ト こ の出来事 起こ ○個人 コンテクスト い 幅広い 分化し た し 妥当 考えを獲得 し いくこ ○個人 コンテクストの特 質を明 し コンテクス トを維持した あ い 再 構成し いくこ. ○個人 過去 現在の仕事上 の出来事を解釈 こ 未来の見通しを立 ま キャリアのストヸリヸ を く い のス トヸリヸを 活動 こ を通し ストヸリヸを壊 し し く 直 い うプロセスを繰 返 この 繰 返し 自分自身の 置 い 環境 対 理 解を深 いく ストヸ リヸヷアプロヸチ.
(12) これらを失業に た失業 制. い. 当. るこ. えられるように. のコンテクストに. るこ. 言える。その結果. の発達. 個人. 第1の過程. ら抜け出すため. コンテクストの. 景気の悪い業界. あ. 人を選択する. たこ. いくこ. の. し. 失業. 失業を考. いう出来事に対し. その対処方. コンテクストの特徴を理解した上. 捨選択や変更をするこ た. ある。た. 考える. ら. 前勤務先 ら求. いくこ. ある。あるい. 資格を. 得する. コンテクストを変更し. 就職に有利. し. 捉えるアハロヴチ. 職業訓. このモデルを職業発達の理論に転用し. Collin, A. & Young, R.A., 1992; Cochran, L., 1997; Chen, C.P., 1997;. ある. る。具体的に説明する. た. により 未来の見通しを立. ら これ. する. ら○○をする. いうように. このアハロヴチに. 過去 次の. 第1にストヴリヴを. あるい. 現在の出来事を根拠 の特徴. くる際. ストを見出す過程. し. 過去や現在に起こ. 言い換えるこ. ら これ. 未来の見通しを立. た出来事の中. ××をし. ら. ○○を. るこ. ある。. ら共通する特徴を抽出. 複数の出来事の中. る。た. の. 無数にストヴリヴを. うまくい. けれ. ちのあり方を意識 考えるこ. え し. リアのストヴリヴ 具体的に. 個人. くるこ. るように る. の対話を通し 個人によ. 個人. 同. ら共通するコンテク 職業. その職業の雇用. いこ. 失業を繰り返す 縮小傾向にある. により. ある。個人. り上. る出来事. る。このストヴリヴを現実に試行し り上. 新たにストヴリヴを によ. る。その結果. より有益. 選択肢の幅. 広. くり直せ. 生産的 り. よい. 考え方や気持. 将来に. い. 柔軟に. Peavy, V., 1996 。 キャリアのストヴリヴ. 社会化されるこ. くられ 対人関係によ. キャリアのストヴリヴを言語化し. ヴチトックを受けるこ 換えるこ. 考え. た試行を繰り返すこ. るように 他者. し. 違う出来事を. Chen,1997 。こうい. に. いる. これま. それ. ある。. にストヴリヴを固定的. により. 現在の出来事をふり返り. ある。. それらの出来事に共通するコンテクスト. 解釈するこ. 過去. 今 △△をし. ある Vondracek et al.,1986 。これ. するこ. 書. え. 捨選択し. らを解釈するこ. 第. 失業状態. 景気の良い業界. 個人. 第. る. より幅広い視. Jayasinghe, M., 2001 。このアハロヴチ. 場合. 労働関係法. 考えられる。. キャリアをストヴリヴ た. ら抜け. 失業の背景にあ. により. 企業の分業構造. る。. いうようにコンテクストを. 練を積極的に受けるこ. 自分自身の身に降り. それらの多重性や影響力を理解. 思い込. るように. た属性. い. 個人. ある. 個人. い. ある。それ. 法をより柔軟に考えるこ 第. 第1の発達. いう出来事の背景にある性別や年齢. 業界や景気の動向. ように. める. より多くの人. る。. -6-. 理解. 調整される Savickas,2002 。. 他者に説明したり たり. ある。キャ. 納得. 他者. らのネ゛. るストヴリヴへ.
(13) (5) 研究の立脚点 本研究の立脚点 報化社会の進展. し. コンテクスト主義を採用する。その理由. 経浞のエロヴトル化. り巻く雇用環境の変化. 就業形態の多様化. 激しく. いる. いう認識. 雇用の流動化 あり. Collin, 2004: McMahon, M. , Adams, A., & Lim, R., 2002 化に対応 環境. る発達モデル 個人の関係. し. コンテクスト主義. ら職業発達を捉え. い. し. 情. た個人を. Savickas, 1993:Young &. こうい. 最適. 上述した. 研究の前提. た雇用環境の急激. ある. 変. 考える. ら. ある。. のモデルを整理した. の. 図表1-. ある。 図表1-. 環境. 発 のモデル. 環. 機械モデル. 境. 序立. コンテクストモデル. ピタンを. 環境. す. 動. 能動的変化. 個人. すこ. 変化し. その変化を受け. 人の変化. に何. 環境次第. 動的変化 能動的変化 個人. 2009. の. 環境の区. 環境. 法則性. 何ら. 個人. 環境. らの影響. す. い. 考える。. まり. のように変化す. い。機械. 個人. い。そういう意味. 受動的に変化する. あり. を想定し. の刺激を個人に及. あるわけ. し. を改訂. に能動的に変化するこ. 出すように. このピタンを 個人. 個人. た変化. 立行政法人労働政策研究ヷ研修機構. 機械モデル. ら見た発達モデル. 恣意的変化. 有機体モデル. 注. 個人の関係. 変化する。. 環境. 恣意的に. このモデル. 個. いう方向性を示すこ. い。 有機体モデル ァンチメセックら. その変化. 能動的に変化し. をし. いく. 個人の成長を 化に対応. 個人. 序立 批判した. 年齢に応 し. た社会的役割をこ そのために. すように環境. 序立. 変化するこ. る。このモデル. 個人 個人. 過去や現在の出来事. し. おり. 個人. え. ス. すこ. により. 年齢に応 ある。結論. を前提. し. 職業発達. た社会的役割 し. 個. このモデル. おり. 環境の急激. 変. い。. 環境. の遭遇. encounter. 過去や現在の出来事を解釈し. 未来の見通しを立. を前提. 考える。ネ. Vondracek et al., 1986 。た. 変化する必要. い. 能動的に変化する. 変化するこ. 序立. る発達モデル. により. 個人. まり環境. コンテクスト主義. するこ. い. Super, 1990 。し. 考える. 人に与えられる. 環境. いるわけ. ヴドヴの職業発達理論. 考慮され. る。こうい. いう事実を根拠. し. た見通し. により生 そこ 正しい. 未来の見通しを立. -7-. た出来事に注目す. ら共通する要素を抽出 う. より. 個人. その見通しの. に活.
(14) 動するこ. を繰り返すこ. こ. るように 環境の変化. により. るこ. 激しく. る. 個人. 未来の出来事に. こうい. 未来の見通しを立. た問題に対し. 活動するこ. ストの多重性や影響力を理解 り柔軟に対処. 未来の見通しを柔軟に考える. を重視する。. る。コンテクスト主義 し. 環境に対する理解を深め. るように. り. 見通しを立. 過去. を繰り返すこ. るように る. い. るこ. 現在の出来事 により. その結果. 難しく. いう事実を根拠. 環境を構成するコンテク. 急激に変化する環境に対し. よ. 考える。. 職業相談等による就職支援の効果. (1) 就職支援のペタャ 職業発達の考え方 の中に. 就職や職場適応に及. コンテクスト主義の職業発達の考え方を. マッチスン. 雇用関係. 成立する際. の選抜 selection of the labour force 前者. 求職者等. 行するために必要 力の均衡点 おい. す影響を検討するに. いう. の力. 働く. ある。これら. 職員等. 相談し. 求人情報. 絞られる. 求人情報を選択する. 職員等. 応募を受け付け 面接試験の日程. に確認を. る. 書類選考ン面接試験等. 求人者に電話を. いるこ. 類の期限. 次のように. 求人者. 仕事を遂. ら. 就職支援のハロセスに にある. 関係にあり. 考えられる。 職業相談等. ら雇用. る。. け求職者等を紹. に相当 。 する。. 履歴書ン職務経歴書の作成. の応募の具体的準備に. 実施され. 求人者 相補的. 仕事の選択. を確認する. 労働力. の力. 公共職業安定所の職業相談を例に. 至るハロセスを説明する. 求職者等. 後者. 調和するように調整するこ. マッチソンの考えを参考にし. ある。. 考えた Madsen, B.,1986 。. あり. 成立する。この考え方を参考にする 方の力. いう枠組. occupational choice. 仕事の選択. する人材を選抜する力. 職員等の役割. 求人者. ける必要. 自分自身のために仕事を選択する力. 雇用関係. 関係の成立へ. 置. 雇用関係. い. 求人者. 求職者等を選抜する. 提出書. 求職者等の. 労働力の選抜. 方. に相. 当 。 求職者等. その選抜を受け容れる. このハロセスをモデル化する 選択. ら求人者の. を理解し合い. 時に. 際. 職員等の役割. 抜. の段階におい. こ. にある. 図表1-. 労働力の選抜 譲り合う 求人者 求人者. 考えられる. 両者の間 に. 雇用関係. る。マッチスンの言う求職者等の. のハロセスを経 し. 合意に至るこ. 求職者等の間に入り 求職者等. 建設的. 成立する。. 求人者 により. 雇用関係. お互いの要求 成立する。その. 書類選考ン面接試験等の. 話し合い. 独立行政法人労働政策研究ン研修機構. -8-. 求職者等. るように 2007 。. 仕事の. 労働力の選. 事前に調整する.
(15) 職業相談等. 職員等. 求職者等. 求人者. 選択. 面接試験等. 求職者等. 求人者. 選抜. 雇用関係の成立. 被雇用者. 図表1-4. 雇用者. 合意. 就職支援のモデル. (2) コンテクスト主義に基づくマッチングの考え方 「労働力の選抜」の段階では、求人者が仕事を遂行するために必要とする応募者を選抜す ることから、応募者が、その仕事をできるかどうかが、求人者にとって、最も重要な判断基 準となる。 コンテクスト主義に当てはめて考えると、求人者は、遂行したい仕事について求職者等が できるかどうかを判断する際、求職者等の過去、現在の仕事の経験という出来事に注意を向 け、これらの事実をもとに採用後の仕事ぶりについて見通しを立てることになる。 こういった人と仕事のマッチングの考え方をモデル化すると図 図 表 1 - 5 になる。求人者が 求職者等に求める仕事内容を仕事X、仕事Y、仕事Zとし、求職者等の仕事の経験を、仕事 Xと類似した経験 x’、仕事Zと類似した経験 z’、仕事Yと類似した経験 y’と y”とする。求職 者等は、古い順に z’、y’、x’と仕事を経験し、現在、y”の仕事をしているとする。説明をわか りやすくするため、いずれの仕事も経験した期間と習熟に要する期間が同じとする。 コンテクスト主義の考え方では、求人者は、求職者等が仕事Yをすることができるかどう かを判断する際、求職者等が、これまでに仕事Yと同じような仕事をした経験があるかどう か、という事実に着目する。 求職者等の仕事の経験を見ると、経験 y’と経験 y”があり、しかも経験 y”は現在している仕 事であることから、求人者は求職者等の過去・現在の仕事の経験を投影し(projection)、仕. -9-.
(16) 事Y. る. 場合. 経理の経験. 職者等. 予測する. 予測する. 一時的. 職者等. 比較し. 仕事Y. あ. 求人者. 高く. あり. あるこ. より低い. し. 経理の仕事の. 経理. るこ. 求人者. 考える。た. 容易に想像. 求職者等. え. 求人者. る可能性. 求職者等. ら. 仕事Xを 仕事. に. 求人者. 予測する. る可能性. 経験z’ 仕事. し. い. し. い い求. 仕事X. 直近の仕事. 仕事Yより. ある. を. 全く経験の ろう。た. く. 高い. る人を求め. のある求職者等. 少. い求. ろう。. 仕事Xを. る可能性に. 求職者等. る. 判断される. いる. そう. 事務の仕事の. 高い. い. る人を求め. ある求職者等. 求職者等に類似した仕事の経験. 考える。また. より易の経験 の. 直近の仕事. 事務の仕事の. 予測する. 求人者. 事務の仕事を経験したこ. 比較する ら. たり. 経 験 x’. い. る場合. いこ. あ. え. 採用される可能性. possibility. し. 豊富. 比較し. 仕事Xに. 考える。た. 仕事X. る可能性に. 低い. の. 比較する い. 仕事X. 考える。 求人の仕事内容. 求職者等の仕事上の経験. 可能性. 仕事X 投影. 経験z’ 経験z’. 経験y’. 経験x’. 仕事Y. 経験y在. 仕事Z 可能性. 過去. 図表1-5. コンテクスト主義に基. このようにコンテクスト主義 職業能力を評価する. 未来. 現在. くマッチンエのモデル. 個人の仕事の経験. いう考え方をする。この考え方. いう事実を根拠 実態調査. ら. し. 支持され. その人の いる。厚. 5. 生労働省. 成 18 年転職者実態調査. 2007. 一般正社員 の転職者の処遇. 賃金. 役. 6. 職等 を決める際に重視したこ. を事業所に複数回答. 5. 聞い. いる 図表1-. 。その結. 一般正社員 次の また に該当する労働者。 雇用期間を定め 雇われ いる者。 1年を超える期間 を定め 雇われ いる者 た し 1年 に契約を更新し 契約期間を延長し いる場合 除く 。 6 調査対象 日本標準産業分類に基 く 14 大産業に属する常用労働者 30 人以上を雇用する民営事業所のうち 一定の方法によ 抽出した 6,721 事業所。有効回答数 4,632 事業所 あり 有効回答率 68.9% あ た。 2006 年9月1日現在の状況に い 同年9月1日 ら9月 30 日ま の間に調査 実施された。. -10-.
(17) 果. これま. の経験. 73.2%. 34.4%. 続く。処遇. 能力評価. 基準. 仕事の経験. あるこ. 要. 倒的に高く 映された. の. い. 年齢. 55.2%. ある. ら この調査. 免許ン資格. ら能力評価の主. れる。. %. 100 80. 73.2 55.2. 60. 34.4. 40. 31.2 19.9 16.0 20 6.8. 役職. 賃金. 前職. 前職. 資格. 学歴. 免許. 年齢. こ. 0. 経験 出所. 図表1-. 厚生労働省. 成18年転職者実態調査. 一般正社員の転職者の処遇を決める際. 考慮した項目. M. 2007. A. (3) キャモア表現インタックスの開発 労働力の選抜. の段階. 求職者等. 求められる。コンテクスト主義に当 を根拠. し. 就職後に. 本研究. る仕事内容に. こうい. expressivity. 呼び. 過去. そし るように. た言語活動. 求人の仕事内容 め. 考える. い. 説明するこ. これま. を説明するこ. の仕事の経験. いう事実. ある。. linguistic activity. career. をキャリア表現. 次のように定義する。. 現在の仕事上の経験を根拠. 職業相談等の一次的ン外面的効果 るこ. るこ. を考え. career expressivity index. し. 将来の展望を説明する言語活動. し. 求職者等. キャリア表現を評価する尺度. あるキャリア表現インデックス. を開発した。本資料シリヴズ. キャリア表現インデックスの開発に. い. 説明し. -11-. 効果的にキャリア表現を. いる。. 第. 章. ら第. 章に. け.
(18) 第. 章. 労働力の選抜 の段階におい. められるこ ウに. い. る 書. を検証した。そのため. れた本. 以下. テウデウ本. するポイントやテウデウを抽出するこ 握した。そし 第. これらの効果的. 章. キャリア表現 市販され いう. により. 言語活動. 選し 曪ン榧. を複数. 収集し. ある. 項目分析. 15 項目. ら. ンエの効果を調査し. 認. ら共通. 言語活動を把. 出し. 市販され. 法を活用し. 整理するこ. 言語活動の項目を作成した。項目の妥当性を確 し. いる面接試験 により. めるため. 項目の示す言語活動. 職業. 就職に. を聞く質問紙調査を実施した。. 章. 2011. それらの本. 選抜の段階における効果的. 相談業務の経験のある公共職業安定所の職員を対象 の程度効果. し. キャリア表現の関係を検討した。. らテウデウに関する記述を抜. 面接試験における効果的. 言語活動. いる職務経歴書の作成のテウデ. キャリア表現インデックスの項目を作成するため. のテウデウ本. 第. 効果的. 因子分析により. 面接試験における効果的. るキャリア表現インデックス 簡易版を活用し おり. 6 項目. ら. 言語活動の項目を精. る簡易版を開発した。西. グョブンカヴチを活用したキャリアンコンサルテ゛. この調査のデヴタを再分析するこ. により. キャリア表現イン. デックスの妥当性を検討した。. % 100 84.1. 83.4. 80. 60 50.5. 49.4. 40 20.4 20 5.8 1.1. こ 未定. 採用管理等 関. 応募者の能力把握の方法. -12-. 現在. 図表1-. け. 適性検査等各種 能 力診 断. 年企業. 試用期間中 業務従 状況. 成. 免状 状況. 厚生労働省. 資格 保. 対応状況. 出所. 提出さ た履歴書や 職務経歴書. 面接時. 0. M. A. 実態調査. 2008.
(19) キャリア表現インデックスの開発に当たり ウに注目した理由 2008. 7におい. 握する方法 し. 厚生労働省. おり. 表1-. し. 労働力の選抜 の段階におい. 履歴書ン職務経歴書. 。この調査結果. ら. い. らびに面接試験のテウデ. 成 19 年企業における採用管理等に関する実態調査. 割以上の企業. 資格や適性検査. 職務経歴書の作成. 応募者の能力を把. らびに面接試験を活用した. た他の方法. 比較し. 履歴書ン職務経歴書. 自身の能力を求人者にアピヴルするため. 重要. しく. 倒的に多. た. らびに面接試験. 手段. あるこ. わ. 活用しよう ら. ある. 求職者等. 図. 自分. る。. 各章の要約. (1) 職務経歴書における効果的. 言語活動. 第. 章. ア 概要 書類選考. 面接試験. に相当する。本研究 け 現. いる。第 2 章. 就職支援のモデル. p.9 参照. この段階における効果的 キャリア表現の定義. 面接試験における効果的. 言語活動. における. 言語活動. 妥当. の. 労働力の選抜. し. の段階. キャリア表現を. を確. めるため. 置. キャリア表. の関係を検討した。. イ 結果 次の手. 職務経歴書における効果的. 言語活動を把握した。. 図表1-. に示す 10 冊の職務経歴書の作成のテウデウ本. らポイント. る記述を抜. 出す。 それらの記述の中 その結果. 複数のテウデウ本の間. 共通するポイントを抽出する。. 職務経歴書の作成に共通するポイント. し. 次の. のこ. 明ら. に. た。 第1に 募者 第. 職務経歴書の作成. 特定の応募先企業への提出を前提. 応募先企業に自分の能力をアピヴルするこ に. そのアピヴル方法. 次の. し. おり. その目的. 応. にある。. に整理される。. 応募者. 職務経歴書に仕事の経験を具体的に記述するこ. 応募者. 応募先企業のニヴズに合わせ. ある。. 仕事の経験を選択的にアピヴルするこ. 7. ある。. 調査対象 成 16 年事業所ン企業統計調査を母集団 し 日本標準産業分類に基 く 14 大産業に属し 常用労働者 30 人以上を雇用する民営企業のうち ら 一定の方法 無作 に抽出した 7,022 企業 ある。有効 回答数 4,280 企業 あり 有効回答率 61.0% あ た。2007 年9月1日現在の状況に い 同年9月1 日 ら9月 20 日ま の間に調査 実施された。この調査による 企業の中 る人材の 現在 足感 あ る また 将来的に 足する懸念 ある 回答した企業のうち 即戦力 し 中途採用枠 の採用を増や す 企業を対象 し のよう 方法を用い 能力を把握した また 把握しよう し いるの を複数回 答 聞い いる。. -13-.
(20) 応募者. 採用後に応募先企業. ヴルするこ. るの. 応募先企業. ら現在. あるい. し. し. 過去. 説明する方法. 図表1-. 仕事の内容. 30 代 40 代の転職 採用を勝ち取 ッ履歴書ヷ職務 経歴書 最新版 履歴書ヷ職務経歴書の書 方完全サポヸト ブック 最新最強の履歴書ヷ職務経歴書’12 年版 採用獲得のメ ッド 転職者のた 書ヷ履歴書ヷ添え状の書 方 注)アマ ンのネット販売のホヸムペヸ 務経歴書 入力し 検索した 並 務経歴書の作成 関 ノ ハ 本. を思い. の職務経歴. く限り具体的に書. 実を解釈するテウデウ. 事実の中. 出し. 次の. し. ら. ある。. 著者 羅針盤. 出版年. 出版社 こう書. 小島美津子. 3. HRS 総合研究所 中谷彰宏. 6. 日本実業 出版社 舎. 8. タ. 8. 社 高橋書店. 細井智彦 採用情報 研究会. ツ 社. 佐藤祐子. 秀和. 藤井佐和子. 新星 出版社 成美堂 出版 毎日 ョ. 矢島 己 谷所健一郎. 応募者. 自分自身の仕事の経験. いう事実. 整理するこ. ある。事. に整理される。. ら共通点を見出すこ. 足すこ. 。. 。. るこ. 得意. こ. い. たテヴマを決め. 事実を整理し. 。. 以上のこ. ら. 職務経歴書の作成における基本的. 応募先企業に自分の能力をアピヴルするこ 経験を根拠. 説明する方法. それらの事実を解釈し. 事実に対する思いや考えを書. やりたいこ いくこ. いうように時間. い 商品の検索 カテ リヸを 本 し キヸワヸドを 職 えのメニュヸの 売 い 番 検索の結果を並 え 職 あ こ の条件を満たし い 本を 上位 10 冊選択した. 職務経歴書の作成の事前準備. 応募者. ら過去. た 10 冊の職務経歴書作成のテウデウ本. 分析の対象. カリスマエヸ ェント直伝ッ 履歴書ヷ職務経歴書の 書 方 史上最強の履歴書ヷ職務経歴書 こう書けッ. に. るようにアピ. 現在. に整理し. 本のタイトル 誰 教え く た いしい転職書類(履歴 書ヷ職務経歴書ヷ添え状)の書 方マニュアル <実例付 >採用さ 履歴書ヷ職務経歴書 こ う書く ひ会いたいッ 思わ 履歴書ヷ職務経歴書ヷ添 え状の書 方 面接の 人 2008 転職実例集. 第. イベヴグ. ある。. 仕事の経験の説明の仕方 軸を基準. 何. し. 採用後に応募先企業. えよう。この考え方. にあり. 何. 考え方. アピヴルの方法. るの. キャリア表現の定義. 一致する. -14-. し. いうこ の. ある。. 作成の目的. 応募者. 応募者. 仕事の. を示すこ. にある. 言.
(21) 図表1-9. テウデウ本における職務経歴書作成のポイント. 職務経歴書の作成. 効果的 言語活動 具仕 体事 的上 記の 述経 験 の. 理事時 整仕仕 上系 理事事 上内 の列 の容 経 経 験 験 の の 整仕. 応募先企業への アピヸル イ採 選仕 メ用 択事 後 的上 の アの 仕 ピ経 事 験 の ルの. 外仕 の事 ふ上 の 返経 験 以. 整仕 理事 上 の 経 験 の. 接応 点募 先 企 業. 羅針盤 2002. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 小島 2003. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 中谷 2008. ○. 不. 不. 不. ○. 不. 不. ○. 不. 細井 2008. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 採用情報研究会 2010. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 佐藤 2010. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 藤井 2010. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. 不. ○. 矢島 2010. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. ○. 谷所 2010. ○. 不. ○. ○. ○. ○. ○. 不. ○. 注) 目 関連. 記述 あ ノ ハ 本 ○を けた. 対 記述. (2) キャモア表現インタックスの項目の作成. ア 第. 第. いノ ハ 本. 面接試験における効果的. 章. 言語活動を. に. 項目を作成した。これらの項目の妥当性を検討するため し. 項目の示す言語活動. イ. 面接試験. 意欲. ある. を聞く質問紙調査を実施した。. 面接試験の意味内容. ら定義. の面接試験の意味内容に関する記述を抜 共通する意味内容を. 冊のテウデウ本全. をアピヴルする場 力. 効果. 職業相談業務の経験のある職員を. キャリア表現の関係を検討するため 図表1-10 に示す. 複数の本の間 第1に. 就職におい. キャリア表現インデックスの. 結果. ( ). デウ本. 不を けた. 概要. 章. 対象. い. ー. メRン総合研究所 2006. の. ー. ふ仕 事 返上 の 経 験 の. ある. 人間性の. テウデウ本の共通認識. 挙 し. 出した。それらの記述の中. 抽出した。. に共通する意味内容. いうこ. 冊の面接試験のテウ. あ. し. 面接試験. た。アピヴルする内容. し. 応募者. 自分自身. 複数の本. 能. られた。 面接試験. 応募者. -15-. 自分自身をアピヴルする場. され. い.
(22) るこ. ら考える る。また. れ. キャリア表現. 面接試験におい. 面接試験におけるアピヴルの方法. アピヴルする内容. いた。意欲や人間性のアピヴル. キャリア表現の定義の 語活動. の. 過去. 将来の展望. 就職後の働. の. 転職者のた. く. りを示す. の. し. けるこ. 意欲や人間性. 含ま. 考えられるこ. ら. 将来の展望を説明する言. 言えよう。. 分析の対象. た. 本のタイトル 転職者のた の面接試験 の売 込 方 採用さ 応答例付. け. 現在の仕事上の経験を根拠. に含まれる. 図表1-1. 能力. 置. 冊の面接試験のテウデウ本 著者 菊池一志. の面接トヸク術んモデル. 出版年. 出版社 舎. 小島美津子. 3. 日本実業 出版社. 転職者のた の面接テクニック. オ タ. 転職者のた の面接必勝ルヸル. 6 ョ ル. 出版. 谷所健一郎. 転職面接 必勝法. フォ. 6. 舎. 細井智彦. 日本実業 出版社. 至上最強の転職 決ま 面接の け方 面接の 人. 採用情報 研究会 中谷彰宏. 2008 転職版. 8. ツ 社. 8. タ. 社. 注 アマ ンのネット販売のホヸムペヸ い 商品の検索 カテ リヸを 本 し キヸワヸドを 就 職 面接 し 検索した 並 えのメニュヸの 売 い 番 検索の結果を並 え 面接 試験 関 ノ ハ 本 あ こ の条件を満たし い 本を 上位 10 冊選択 こ した の結果 条件 合う本 冊 あ た. 第. に. テウデウ本の間. 業をチゟックする場 募者に. い. ある. い. キャリア表現. あるこ た. こうい い。た. 応募者. 望に見合う職業能力. い. あ. た。 う. あり. 面接試験 まり. う. ある. を判断する場. の駆け引. の前提. し. い部分. 同時に ある. の雇用条件に. をアピヴルするため. い 過去. 応. 応募者 いうこ. 行われる。具. を話し合うこ. に関わる応募者の効果的 応募者. 応募先企. 応募先企業. 応募者の話し合いのハロセスを通し. そのためにキャリア表現. 労働時間や賃金. 応募者. 面接試験. を判断する場. 譲れる部分や譲れ. 駆け引. あるこ. し. ふさわしい. た応募先企業 し. を説明する必要. え. し. 応募先企業. お互いの要求に. の. いうこ. 働く場. ある。これらの判断. 示す. 共通する意味内容. 仕事の遂行にふさわしい人物. 応募先企業に. 体的に. ほ. ある。 言語活動を. 自分自身の要望を妥当. の. 活用されるこ. 考えられる。. 要望. そうい. ある場合. た要. 現在の仕事の経験を説明するこ. ある。 こうい. たキャリア表現の役割. その定義. 齟齬のある. -16-. の. い。応募者の要望.
(23) 就職後の働く環境や雇用条件に関するこ る. 将来の展望. ( ). に含まれる. により. 2003. たテウデウ本. 2008. これら. の. 冊. あ. 冊のテウデウ本. 記述を整理し. 念. 信念. 長所ン短所. 図表1-11. ら. 仕事上の経験の説明. 希望 説明. 仕事の. 仕事上の経験の 解釈 希望 仕事へ の意欲の説明 自己概念 信念 長所ヷ短所 の説 明 労働条件ヷ待遇面 の希望の説明. の説明. い 分類し. 面接試験におい. た. 出し. 法により. 直近の仕事ン可能. それらの分類を 効果. ある. 仕事の説明 自己概. に 30 の項目を作成した。. される言語活動のカテガリヴ. リヸの説明. 図表1-12 に示すように. の軸によ. 仕事の説明 や 自己概念 信念 長所ン短所. 明. 希望する仕事の説明. や. た時間軸による整理. 整理. -17-. ら. 仕 直近の. の現在の仕事に関わる説. 希望する仕事への意欲の説明 ある。. る。一. の過去の仕事に関わる説明. 仕事ン可能. い. 2008. のカテガリヴに分類した。さらにカテガリヴ. 事上の経験の説明 や 仕事上の経験の解釈. わる説明へ. 中谷彰宏 面接の達人. このカテ リヸ 属 記述 24 箇所あ た こ の記述 面接試験 い 応募者 過去の仕事上の経験を具体的 説明 こ を良いこ 評 価し いた このカテ リヸ 属 記述 41 箇所あ た こ の記述 面接試験 い 応募者 直近の仕事や現在 仕事を具体的 説明 こ を良 いこ 評価し いた このカテ リヸ 属 記述 24 箇所あ た こ の記述 面接試験 い 応募者 希望 仕事を具体的 説明 こ を良いこ 評価し いた このカテ リヸ 属 記述 36 箇所あ た こ の記述 過去や現在 の仕事上の経験を解釈し 説明 こ を良いこ 評価し いた このカテ リヸ 属 記述 61 箇所あ た こ の記述 応募者 未 来の希望 仕事 い の根拠を説明 こ を良いこ 評価し い た このカテ リヸ 属 記述 21 箇所あ た こ の記述 応募者 現 在の自分自身の仕事 対 信念や長所ヷ短所 い 説明 こ を良いこ 評価し いた このカテ リヸ 属 記述 17 箇所あ た こ の記述 応募者 労 働条件や待遇面の希望 い 具体的 説明した の根拠を説明 こ を良いこ 評価し いた. これらのカテガリヴ. そし. 整理する. 希望する仕事への意欲の説明. カテ. 直近の仕事ヷ可能 仕事の説明. 2006. テウデウに関する記述を 838 箇所抜. 言語活動の カテ リヸ 仕事上の経験の 説明. 法を活用し. 小島美津子 採用される転職者のための面接トヴク術. 仕事上の経験の解釈. に意味内容の違いによ. 出し. た。. 224 箇所に集約し. 希望する仕事の説明. キャリア表現の定義にあ. 言語活動に関する項目を作成した。. 谷所健一郎 転職者のための面接必勝ルヴル. 転職版. ら. 言語活動. らテウデウに関する記述を抜. 面接試験における効果的. 分析の対象. 考える. ある。. 面接試験における効果的. 面接試験のテウデウ本 こ. ら. ある. 未来の仕事に関.
(24) う一. 仕事上の経験の説明. の説明. の仕事に関わる具体的. の意欲の説明 所. の説明. の事実に基 のように. 直近の仕事ン可能 説明. ら. 仕事の説明. 希望する仕事. 仕事上の経験の解釈 や 希望する仕事へ. く解釈や意欲の説明. そし. より抽象度の高い概念の説明へ. 自己概念 い. 信念. 長所ン短. た抽象度の軸による整理. ある。 これらの いる. 軸. 応募者. 言えよう。時間軸に. 自己概念. 信念. 説得力を持 い. 長所ン短所. 仕事上の経験の説明. 自らのキャリアを説明する際の方向性を示し. 希望する仕事への意欲の説明 の説明. い. 直近の仕事ン可能. た過去ン現在の仕事の経験を説明するこ 軸を活用した説明の方法 し. 将来の展望を説明する言語活動. 自己概念. 抽象的 説明. 仕事の説明. ある. 増すこ. 過去 の. ある。. 労働条件ヷ 待遇面の希望の説明. 仕事上の経験の説明. ・第 者の納得 得 退職の理由を説明. 直近の仕事ヷ可能. う. ・労働条件や待遇面の希望 つい その理由を説明 ・労働条件や待遇面の希望 つい 優先順位をつけ 説明 ・労働条件や待遇面の希望 つい こま 譲歩 説明. 仕事への意欲の説明 ・や たい仕事 つい や たいの を説明 ・や たい仕事 就こう 積極的 意欲を説明 ・や たい仕事 就くた の努力や 活動の内容を具体的 説明 ・や たい仕事 必要 知識や技術を の う し 身 つけたの 説明. ・仕事 のつ い経験 今の自分 役立 い こ を説明 ・退職の理由を夢や希望の実現 前向 話 関係 け 説明 ・退職の理由を批判や不満 後 向 の話を避け 説明. ・こ ま や た仕事の内容を 具体的 説明 ・ブランクの期間 含 こ ま や た仕事を 漏 く説明. い. 現在の仕事上の経験を根拠. ・仕事 対 姿勢や信念 つい 自分の言葉 説明 ・こ ま の経験を 自分の長所を説明 ・自分の長所をアピ ル の 絞 説明 ・自分の長所を仕事 の う 活 こ の 説明 ・自分の短所 つい 長所 関係 け 説明 ・自分の短所 対処 方法を説明 ・新しい職場 仕事 取 組 た の謙虚 姿勢を説明 ・職場 強調し 仕事を進 いく姿勢を説明. ・転職やこ ま の仕事の経験 つい 筋道を立 説明. し. 考えられる。時間. 長所ヷ短所 の説明. 希望. その根拠. 仕事上の経験の解釈. 説得力. 一致する. 信念. 仕事上の経験の解釈. 具体的 説明. た未来のキャリアの説明. により. キャリア表現の定義. 希望する仕事の説明. 仕事の説明. ・直近の仕事内容を簡潔 説明 ・ の う 仕事 の 具体的 説明 ・ の う 仕事 の 経験や仕事の実績を 説 明. 希望. 仕事の説明. ・や たい仕事の内容を具体的 説明 ・や たい仕事の内容を狭い範囲 限定 説明 ・実現 可能 や たい仕事の内容を説 明 ・再就職後の生活や仕事のイメ ジ つ い 具体的 説明. ・退職した仕事の不満を聞 冷静 説明. 過去. 現在. 図表1-1. 面接試験におい. 抽象度の軸に. い. 望する仕事の説明. 効果. ある. 仕事上の経験の説明 い. た具体的. 未来. される言語活動のカテガリヴの構造. 直近の仕事ン可能. 仕事の経験や希望を根拠. -18-. するこ. 仕事の説明 により. 希. 仕事上の.
(25) 経験の解釈. や. 希望する仕事への意欲の説明. 増し それらの説得力 た. 増すこ. により. さらに抽象度の高い説明の説得力 仕事上の経験. いう具体的. い概念を説明するこ 致する. の. ある. ら. し. 一見する. 説得力を持. キャリア表現を活用するこ. 展望. いう. より抽象度の高. キャリア表現の定義. 一. 関係の. いように見. 労働条件ン待遇面の希望を説明するに. 希望する. いるこ 応募者. キャリア表現. をアピヴルする必要. ある。その意味. 自分自身の希望に説得力を持たせるため. 考えられよう。. 項目の妥当性の検討. 項目の妥当性を検討するため 職業安定所の職員を対象. し. 職業相談業務. ややそう思わ. 回答するこ. 高齢者. 害者を含. 質問紙調査を実施した。調査. される 30 の言語活動を職員に示し い. し. 抽象度の軸を活用した説明の方法. 労働条件ン待遇面の希望の説明. わ. い. 考えられる。キャリア表現の定義におい. 事実を根拠. 労働条件や待遇に見合う職業能力を持. ある. より抽象度の高い説明の説得力. 考えられる。. 応募者. ( ). た. 自己概念 信念 長所ン短所 の説明. 増すこ. 労働条件ン待遇面の希望の説明 える。し. い. い. 就職に. 面接試験におい. の程度効果. ややそう思う. の経験のある公共. ある. 思う. そう思う. を求めた。146 名に質問紙を配付し 140 名. 効果. を. そう思う. そう思 の5段階. ら回答を得るこ. た 回. した。調査協力者. 就職への効. 収率 95.9% 。 回答に未記入 果に. い. い 135 名の調査協力者を分析の対象. ややそう思う. そう思う. そう思う. のい. れ. を選択した割合. まり肯定的に評価した割合を図表1-13 に示す。 全 女性. の指標におい 年代別. 無別 あり のい. 20 し. 割以上の調査協力者 代. 30. 代. 調査協力者の性別や年代別 ら抽出された効果. ある. る. いたこ. められ. 代. 職業相談の経験年数別. れのカテガリヴにおい. 受け. 40. 肯定的に評価し 50. 代. 年以上. 割以上の調査協力者. される言語活動 に. 年未満. 肯定的に評価し. の違いに関わり. 過半数以上の調査協力者. る。. -19-. 性別. 男性. 調査時における職業相談の担当の有. 年未満. 職業業務の経験年数別. いた。また. く. 年以上 いた。 まり テウデウ本. ら就職に効果. あ.
(26) 図表1-1. 言語活動に対する肯定的評価の割合 肯定的評価1. 質問. の. う. 仕事. の. の. う. 仕事. の. 自分の長所を仕事 や. たい仕事. こ. ま. や. たい仕事. の. 職場. 協調し. う. 活. 40.0. 97.0. 34.1. 94.8. 31.9. 92.6. 22.2. 92.6. 21.5. 92.6. 29.6. 91.9. 21.5. 91.1. 14.8. 90.4. 31.1. 89.6. 14.1. 88.9. 20.7. 87.4. 25.2. たい仕事. 就くた. い. 自分の言葉. 説明 い. 知識や技術を. 仕事. 取. 組. た. 後. し. けたの. 説明. 説明. 向. い. の話を避け. の. 絞. 関係. け. 話. 説明. 関係. け. 説明. 86.7. 18.5 18.5. 83.7. 13.3. 方法を説明. 83.7. 8.9. う. 80.7. 18.5. 80.7. 14.8. 80.0. 11.1. 80.0. 8.9. 79.3. 15.6. 78.5. 13.3. 71.9. 5.9. 得 い経験. 説明. 83.7. 長所. 対処. 姿勢を説明. 前向. 限定. 今の自分. 労働条件や待遇面の希望. い. 含. 3年後. いたいの. こ. 労働条件や待遇面の希望 う思う. 説明. 役立. い. ブランクの期間. 説明 説明. 退職の理由を説明. 労働条件や待遇面の希望. い. 位を. や. 説明. こま. 譲歩. や. く説明. う思う. の. 62.2%. 最. 説明. の割合を足した のを肯定的評価の割合. の割合に注目する. 56.3%. これま. け. 説明. る. る. を説明. た仕事を漏. う思う. に説明. こ. の理由を説明 優先. ま. い. そう思う. るこ. 身. う. の謙虚. たい仕事の内容を狭い範囲. 者. の. 冷静. 自分の長所をアピヸル. 51.1%. 説明. たい仕事の内容を説明. 退職の理由を夢や希望の実現. に説 明. 筋道を立. の努力や活動の内容を具体的. 退職の理由を批判や不満. 績を. 説明. いく姿勢を説明. 退職した仕事の不満を聞. やや. 51.1. 97.0. や. 注). 97.8. 28.9. 必要. う. 33.3. 97.8. 説明. たい仕事. 仕事上の. 意欲を説明. たいの. の仕事の経験. 第ㄤ者の納得. 97.8. 45.9. や. 自分の短所. 説明. 97.8. たい仕事の内容を具体的. や. 62.2. 説明. や. や. 自分の短所. の. 自分の長所を説明. や. 98.5. い. の経験を. 新しい職場. 説明. 50.4. ま. 可能. % 56.3. 97.8. こ. 実現. 99.3. 説明. 仕事を進. ま. う思う の 割合. た仕事の内容を具体的. 姿勢や信念. 転職やこ. こ. 積極的. 直近の仕事内容を簡潔 対. 説明. 経験や仕事の実績を. 就こう. や. 仕事. 具体的. %. 目. のよう. 高く. い. や り たい 仕 事 に 就こ う. 仕事 のよう. さらに就職への積極的. その職歴を根拠 意欲を説明. -20-. 仕事. す る積 極 的. た仕事の内容を具体的に説明. 自分自身の職歴を説明するこ. る. るこ. る し. した. 経験や仕事の実 るの. 具体的. 意欲 を 説 明 50.4%. る. 続く。応募. 自分自身の能力を説明す 就職に効果的. ある. 受.
(27) け. められ. いるこ. わ. これらの言語活動に 45.9%. る。. い. やりたい仕事に. 仕事に対する姿勢や信念に. これらの項目 勢や信念に. 応募者 い. 就職への意欲に. 説明する. 意欲の説明ほ. い. い. ある. い. ( ). 15 項目. 簡易版を活用し 西曪ン榧. る. 40%. められ. 第. い. 説明. 40.0%. る 続く。. 仕事に対する姿. あり 上述した職歴 能力 い。. 章. 概要. 3-(2)-イ-( )の調査を再分析するこ を精選し. 説明. その根拠を説明したり 全. 受け. (3) キャモア表現インタックスの開発. やりたいの. 自分の言葉. た言語活動. 就職に効果的. い. ら. により. 面接試験. の効果的. るキャリア表現インデックス. 項目. 言語活動の 30 項目. ら. る簡易版を開発した。. グョブンカヴチを活用したキャリアン職業相談等の効果を調査し. 2011. この調査を再分析するこ. おり. により キャリア表現インデックスの妥当. 性を検討した。. ( ). キャリア表現インデックスの仕様. キャリア表現インデックスの仕様を次のように定めた。 第1に. 職員等. らびに求職者等. 手軽にキャリア表現を評価. るようにするため. 質. 問項目を 10~20 項目程度に絞る。 第. に. 職員等. たせるため 第. に. らびに求職者等. 因子分析を活用し. 項目の多様性を. 職業相談等の効果を把握するため. キャリア表現を評価するこ 担を少. キャリア表現をチゟックするリスト. くするため. ( ). 職員等. を想定する. 倍に. 職業相談等の前後 るため. 評価者の負. 因子分析の結果. 項目の妥当性の検討. のデヴタを活用し. 語活動の 30 項目を項目分析 8により 24 項目に絞 に対する効果の程度を聞く選択肢に を1点. 質問項目を絞る。. らびに求職者等. 評価する項目. の性格を持. 5~10 項目程度の簡易版を開発する。. 項目分析. 3-(2)-イ-( )の. る限り尊重し. し. ややそう思う を. 点. い. た上. そう思わ. そう思う を. 面接試験における効果的. 因子分析に い. を. 点. 点. 言. けた。その際 就職 ややそう思わ. そう思う を. 点. い. いうよう. に得点化した。図表1-14 に因子構造を示す。 第1因子. これま. の経験を. 均値 標準偏差を合計し ら除外した。. 3.9 以上に. 8. に自分の長所を説明する. る. 項目に. い. -21-. 極端. 偏り. ある. 自分の長所を仕事に. 見. し 因子分析の対象.
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