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■第39号 2009年06月号 法務省:ICD NEWS

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(1)

LAW FOR DEVELOPMENT

INTERNATIONAL COOPERATION DEPARTMENT

RESEARCH AND TRAINING INSTITUTE

MINISTRY OF JUSTICE

法 務 省 法 務 総 合 研 究 所 国 際 協 力 部 報

夢との出会い!法整備支援 国際協力部長 赤根 智子 ……  1

「法制度整備支援に関する基本方針」について    同   ……  8

第10回法整備支援連絡会 国際協力部教官 森永 太郎 …… 10

 特別講演「開発途上国に対する法整備支援-UNDPの手法と指針」

    国際連合開発計画(UNDP)ベトナム事務所政策アドバイザー

ニコラス・ジョン・ブース …… 16

 基調講演「法整備支援の現状と課題」

最高検察庁検事(前国際協力部長) 稲葉 一生 …… 33

 講演「日弁連の司法支援活動の基本方針とアジアにおける     司法アクセス及び法の支配」

日本弁護士連合会国際交流委員会副委員長・弁護士 矢吹 公敏 …… 41

 講演「良い統治および法の支配と法整備支援戦略」

慶應義塾大学大学院法務研究科教授 松尾  弘 …… 47

 講演「日本の法整備支援-いま求められているもの」

財団法人国際民商事法センター理事・弁護士 小杉 丈夫 …… 58

 講演「JICAの法整備支援の考え方」

  独立行政法人国際協力機構(JICA)公共政策部 ガバナンスグループ

  法・司法課 審議役(前次長兼ガバナンスグループ長) 桑島 京子 …… 64

 資料 ……… 89

 法整備支援連絡会会場の反応紹介「意欲高き大学生からの一通の手紙」 国際協力部教官 渡部 洋子 …… 252

2008年度カンボジア法整備支援本邦研修 ……… 254

アジア株主代表訴訟シンポジウム

「アジアにおける株主代表訴訟制度の実情と株主保護」

国際協力部教官 杉山 典子 …… 259

インドネシアにおける法整備支援

  独立行政法人国際協力機構(JICA)公共政策部 ガバナンスグループ

  法・司法課 調査役 星  光孝 …… 264

……… 263,267

目 次

第39号

2009.6

第39号

2009.6

巻頭言

特集

国際研修

活動報告 国際研究

(2)
(3)

巻頭言

夢との出会い!法整備支援

国際協力部長ょ

赤ょ

根ょ

智ょ

子ょ

1ょ ,夢を語る ょ

ょ ょ 最近夢を語る 少 く 。 思いま 。 何 年を取 ンンン。

いう個人的 話 く,キノプライム問題に端を発 る世界的 況,あるい れ

によ 国 経済状態ン労働事情 悪化し いる 直接関係付け 話 あり

ません。 国 最近,若者を含 あらゆる世代 ,将来に夢を持 い人 増え

いる いわれま 。ま , れ 歩調を合わせるように,勉強に 仕事に 意欲 わ

, け 自 に何 る ろう 言 ,自信 持 い若者 増え よう

に 思いま 。それに け 思い出 ,以前ォッア 出会 し 子供

。教科書 おろ ,テートや筆記用具さえ十 にそろわ い に,皆 目 勉学

に対 る意欲 将来 夢 輝い い 。経済状態,生活環境,教育ン医療制度ンンン

い れを取 , ォッア 日本 比較 しよう ありません。 それ にあ 目

輝 ら来る ろう。 いう疑問 いま に頭 隅 ら れ い 。ょ

ょ ょ 現代 日本 若者 ,物質的に 環境的に 恵まれ過 おり, 足ら る を知ら

い。他方 ,急 持続的 経済成長 や過去 神話 化し,個人 ん に 力し

,それ 会社や個人 成 に る保証 い。そ そ , 巨大 複雑 社会

仕組 中 個人 自由 身動 さえ ,息 しさを し ら 耐え

るを得 い。そう い , ま るしく変転 る情勢に翻弄され,いわゆる 層社会

へ 転落 危険を考える , 安定し 生活 捨 く,そ 常に閉塞感漂う 社

会 一員 ある を何 維持 る 精一杯 ある。そ よう 中 目先 利益

を追求 る あ ,やる気や積極性 生まれ いし,し そ に 夢 育

い ンンン。 いう後ろ向 考え 頭をよ りま 。ょ

ょ ょ そん 状態を打破 るに う れ よい 多く 人 考え,政府 様々 対策を立

実行し いま ,大変 しい問題 ,簡単に解決策 見付 る 思われません。

し し,私 ,信念 いうほ 強い思い い ,人 無限 可能性を持 い

る 信 いま 。 し 出会い 人生を180度変える けに り,夢を

育 ,猛然 やる気 わい くる ある い ,そん うに 思 いま 。ょ

(4)

い 少し け紹 し い 思いま 。私 所属 る法務省法務総合研究所国際協力部 そ

業務 し 行う 法整備支援 ら 。そ 魅力に い 少し述 い ,

し らく 間お付 合い願いま 。ょ

ょ ょ ンンン ん を長々述 いるう に, り自己紹 遅れ しまいまし ,

私 名古屋市出身,昭和57年 月に検事に任官し 日に至りま 。本年1月19日付 ,

法務総合研究所国際協力部長を命 られまし 。大阪 勤務 初 ,見る 聞く

新鮮 。法整備支援 野に足を踏 入れ り いえ,法整備支援

いう仕事に 大い る魅力を感 おりま 。過去 回にわ り合計 年間, 法務

総合研究所に設置され いる国連アグア極東犯罪防 研修所 略し アグ研 に勤務し

経験 ら,国際協力 野に 少 ら 興味を感 い ある 思いま 。 えら

れ 職務に精励し い 考え おりま 。皆様, う よろしくお願いい しま 。ょ

ょ 法整備支援 イベーグょ

ょ ょ 当部 関 る法整備支援活動 ,法務総合研究所 所管事務 一 ,当部 母

体 ある法務省 各部局等,内 官 そ 他 関係諸官庁 ろん ,最高裁 所,

日本弁護士連合会,全国各地 大学 法学部ン法科大学院 御協力,ま 教授を

る研究者 方々 御尽力 くし いよう 大掛 り 事業ン活動を多く行

いま 。ま ,法整備支援 ,外務省 所管し,独立行政法人国際協力機構 JICA 実

施 る政府開発援助 ODA 技術協力 いう枠組 により,そ 業務を受 る財団法

人国際民商事法センター ICCLC や国際協力センター JICE ,通訳業務を行う通訳者ン

翻訳者 多数 民間 方々 御協力ン御支援を得 行う 。し ,多く

関係諸機関,皆様に支えられ励まされ 日 私 活動 ある を常に忘れ いよ

うにし い 。ょ

ょ ょ 国 行う法整備支援活動 実際に い イベーグを りや く説明 るに ,

明治維新後 法整備過程や,そ 際 国に招へいされ,長い間法 顧問を務 フラン

ケ人法学者ボアソナーチ 活躍 りを引 合いに出 りや い 思いま 。

例え ,ポルポト政権によ 徹底的 法制度 破壊,法 家 虐殺等 行われ 後 1990

年代以降,ィンボグア 法整備支援活動に従事し 多く 日本人 活躍をボアソナー

チ に らえ 説明 る 。日本 明治維新後 状況 1990年代以降 ィンボグ

ア 状況 大 く異 る面 ありま し,ボアソナーチ 個人 し 活動 ,多く

人々 関わり様々 手法を駆使し 組織的に行う 国 法整備支援活動 比較

しい面 ありま ,い れ 場合 ,支援 る側,支援を受ける側 長年にわ る協力

関係を 敷 に,法 制定ン改正,法制度運用 体制整備,裁 官や検察官

を含 人材 育成等 そ 対象 ある 。ま ,必要に応 ,支援 る側

ら法 顧問あるい 法アチバイギー し 法 野を中心 し 専門家を,支

援を受ける側に常駐させる し ,長年月を掛け くり 構築し いく過程 ある

(5)

3ょ 法整備支援 人生 学校ょ

ょ ょ 国 あれ,ィンボグアやベトナム 国 法整備支援を手掛け 国々 あ

れ,自国 法整備に関し 他国 ら専門家を受け入れる いう ,国 主権に わ

る重大事に外国人を関わらせる あり,支援を受け入れる側に 正に容易 ら

る決意 れを決断 る あろう 推察 ま 。それ けに支援 る側 専

門家 ,少 く そ 初期段階におい ,支援を受ける側 政治家や関係諸機関 役

人等 ら警戒あるい 安 ま しを持 迎え入れられる しょうし,一方

多く 人々 ら強い期待に満 視線を向けられる ある い しょう 。そ

れ 支援 る側 専門家に 正に正念場 あり,具体的 活動に際し 強

い緊張感 走る ある しょう。ょ

ょ ょ 私 ,自 自身 法整備支援 現場 専門家 し 活動し 実績 ありません。し

, 国 法整備支援 現場を実際に体験し 専門家 書い 幾 文章や,彼ら

ら直接聞い 幾 話,当部に集積され いる法整備支援 成果物,過去 タータ

ら得 断 的 知識 し 持 合わせ いません。し し ら,それらを総合

る ,ある一国 法整備支援活動 成否に い それ れ 専門家 , 国 組

織的 支援体制にバックアップされ いる いえ ,それ れ 専門家 活動に う

ろ 極 大 いように思いま 。それ れ 専門家 高い能力 専門知識,客観的

適切 アチバイケ,忍耐強く無私 献身を伴う多く 作業,そし 活動 一 到達

点 る 法整備 に傾ける熱意,それら 支援を受ける側 一定 人々に わり

わり 洋透し,心 琴線に触れ , 安 期待による 高いデーチル を乗り越え,

初 お互い 気持 通い合 本当 法整備支援 始まる い 感 ま 。

ま ,それ自体 ,人 人 出会い あり,支援 に派遣され 専門家

ら ,支援を受ける側 関係者に ,人生観を180度変え,あるい 新 夢を育

,そ 夢に向 進 う る原動力 る大 出来事 る い ,そん

気 る 。ょ

ょ ょ デーチル 目 前に立 れ ,何 れを乗り越えよう る 人間 し

自然 生 方 あり,ま 当然ある 成長過程 ある る ら ,法整備支援 ,

お互い 間に必 高いデーチル 設定される いう点 ,支援 る側に ,支援を受ける

側に ,最良 学校 る 。ま ,それに関わる人々に お互い お

互い 先生 る 。ょ

ょ 学問 法整備支援ょ

ょ ょ 法整備支援 最良 学校 あり, 先生 ある 述 ろ ,話題を学校や先

生に関わる に変え い 思いま 。慶応義塾 創始者福沢諭 書 表し 学

問 ,明治維新直後 日本 , いう法整備支援を含 海外 ら 支援を必

要 し い 状況に触れ いる に気付 まし 。 書 ,法整備支援を受ける側 ら

(6)

し 一 示唆を え くれ いるように思い,興味深く感 ,少し紹 し

よう 思いま 。ょ

ょ ょ 福沢 , 国 外国に及 い ,学術,商売 経済活動,特に海外 取引

をイベーグし いるように思われま 。,法 野 ある。文明 専ら に関係

し, れら そろわ けれ ,国 独立 心 い , 国 そ 一 し

体を し いる い。 言い, 日本 将来独立を失うおそれ い 問

う識者 いる。 自 目撃し いる勢いに乗 次第に進歩 れ ,そ う に

文明 盛大に発展 る ろう 疑問を呈 る ある。それに対し , ,30

年 様子を見 けれ ら い 言う人,日本 独立 危うい 言う人 いる。仮に

英国 , 国 独立を失うおそれ い いう問いを発 れ ,一笑に付せられる

間違い い。 まり英国 独立を保 いう ,疑問 余地 い

ら ある。 らし ,日本 文明 暼様に 一点 疑念 い いうわけ

に い い。 言 いま 。日本 当時鎖国を解い 海外に門戸を開 ,新 に

政府を興し り あり,欧米 間 等 通商条約を締結させられ いまし 。

福沢 ,外国 ら 脅威に曝され 独立を維持 る さえ 危うい状況にある を強

調し,日本 学者や国民に学問 福沢 言う学問 ,日常生活に役立 基本的知識ン実用

的技能,科学技術を含 実証的 学問 。福沢 言う ろに従え 実学 。他

方 福沢 , 建的 価値観や倫理観を是 し,思弁的学問 代表格 あ 儒学や漢学

類を 虚学 し 嫌 よう 。 を勧 ,奮起を し いま 部 ,岩波

文庫 学問 第 編を参考に,個人的意見を加え いま 。。ょ

ょ ょ 一方,福沢 当時 国に い , 外国に留学生を送り,国 至る所 外国人を

いる。公立ン私立を問わ 学校,国 役所,会社等 過 給料を払 外国人に依頼

る 多い。長年 鎖国によ 後れを取 しま 国 ,開国し 間 い

,海外 交流を 等に行 いく に や を得 い窮余 策 ある ら, れを

らえ 国 失策 言え い。 述 上 , 一時 策 言 自らを慰

る ,そ 一時 策 いう をい 終わらせる 。外国に頼ら に, 国

内 るように るに うし らいい ,そ りし 見通しを付ける 大

変 しい。 言 いま 。そし ,外国に頼ら い真 独立を果 に ,早

く学術 野 質を高 る により,日本 外国に伍し いける能力を身に ける

重要 ある 説い いま 部 ,上記 学問 第10編を参考に,個人的

意見を加え いま 。。ょ

ょ ょ 学問 , 天 人 上に人を ら 人 に人を ら 言えり。 いう

書 出し 暼名 福沢諭 代表作 一 ある 既に御 知 しょう。明治5年

ら9年ま 間に初編 ら第17編ま それ れ順次 冊子 出 され,後にそれら 1

冊にま られ 。当時 国民160人に1人 読ん 計算に る ま 言われる

国民的大ベケトセラー し 上記 学問 巻曒 沫信 解題 タータに

(7)

ょ ょ 書 ,当時 国民に,一 出会い を提供し ら そ,多数 人々に読まれ

い いう気 しま 。そ 時代,人々 明治新政府 行う様々 施策に戸惑い

新 時代 到来を感 ら ,国民 し 自覚に目覚 るに 至 おら ,

お上 ある政府に頼 目先 利益を取ろう る に汲々 し いまし 。他方

外国 ら 脅威を感 , まま 日本 独立を保 さえ 危うい い

安を抱 ,あるい 維新前 攘夷論に代表されるよう 態依然 る思想に 束

縛され続け い あろう 思いま 。ょ

ょ ょ ま , 書 ,福沢 欧米事情に 通 博識 ,それらに裏付けられ 客観的 情勢

析 ,新しい知識ン学問を求 やま い人々 知的浝 に え ら ,辛ら

ある ,福沢 朗ら 前向 性格 文体に表れ 面白い読 物 あ ,

読ん 人々に希望 夢を抱 せ, 自 まま いけ い。何 る ある

。 に 始 。 いう気持 にさせ い 思いま 。ょ

ょ ょ 学問 時代に生 人々 ,現代 国 考えられ いよう 状況

にあ 窺われま 。し し,それ , らわ 130数年前 事 あ わけ

。そ 明治初期 時代 ら,人々 勇気 力 に後押しされ 多く 船出によ ,

それ れ 航跡 そ 後 発展 手引 り, 日本 ある を改 感 ま 。

に福沢 ,上記 学問 至る所 ,国 独立を保 に ,政府 一人

力 る 駄目 あり,ま 役人 れを推し進 る いう 間違 考

え方 ある 言 いま 。国民 皆学問を修 ,気概を持 事に当 り,日本 独

立を保 あり,そ に 役人 い国民 民間 立場 そ 力をし,

官 協力し けれ ら い 説い いま 。福沢自ら 一生涯を在野 教育者ン著作

家 し 過 し,民間 ら国 発展を支え 。江戸時代 身 制度 呪縛 らいま

多く 人 抜け出せ い い 時代に,民 力を養う や官民協力 大切さを説い

点 福沢 大変に慧眼 あ 思いま 。まし や現代におい ,政府及び民間

産業界,経済界を支える企業,学問を推進 る大学 互いに協力し合 ,国 大事

に当 ら く 何事 うまくいく い いうま い 。法整備

支援 ,国 力 行える く,企業関係者,学者ン弁護士 先生方,NGO

民間 協力 可欠 。 れま に構築し 協力体制を 後 発展させ,ま ま 活

し いく 重要性を切に感 る ろ 。ょ

ょ ょ 一方 学問 , 国 ら法整備支援を受ける側にある国々におい ,

福沢諭 ようにそ よう 状態にある国を憂い,国民を鼓舞し 法整備に関 る自立

気運を高 よう る人々 必 いる ある を改 教え くれま 。そうし

意思 心ある人 ,恐らく最初 私 に警戒心を持 しょうし,反発 る

ある しょう。ま ,一刻 早く自国 法整備を遂 ,発展を確 にし い 思う

しょう。私 ,そうい 心ある人 良く話し合い,そ 信頼を勝 得

互いに連携し ,法整備支援を行い,それ れ 国々における自立を助ける く 力し

(8)

,法整備支援 実を上 いく に る い しょう 。ょ

5ょ 緒方洪庵 適塾 人材育成ょ

ょ ょ ,い れ 国に 福沢諭 よう 人物 必 いる 述 まし 。それ ,福

沢 よう 人 ように育 に い ,少し考え い 思いま 。ょ

ょ ょ 福沢諭 ,米国ヒモー提督 浦賀に来航し 開港を迫 1853年に18才に達し おり,

福翁自伝によれ ,そ 翌々年に当 る1855年に至り,大阪 緒方洪庵 開い 適塾 蘭

学ン医学を学 に そう 。ょ

ょ ょ 適塾に 日本全国 ら塾生 集ま らしく,現存 る 姓名録 に記載され いる

け 1,000人を超える塾生 数 記され いま 。そ ,主に医学関係,物理関係

蘭学を教え ,原書を教材 し,主に翻訳 研究を中心 る,さ ら

蘭書解読 研究所 よう ろ あ され いま 。ヒモー来航 翌年 ある

1854年に ,ロシア海軍中将プチャーチン 乗 軍船 紀伊水道を北上し,大阪表方面

に向 い,天保山沖に姿を見せ 開国を迫 いう 黒船 餦 ありまし 。そ 際

に 適塾 塾生 通訳を務 いう あり,当時 日本におい 海外 ら 情報

入り あり,洋学研究 最先端を担 い 適塾 あ 窺われま 。ょ

ょ ょ 適塾 ら 福沢諭 ほ に ,橋本左内,大曪益次郎 幕曒 ら維新ま 政治体

制変革に深く関 し 人,長 専斎,佐野常民 ように日本 衛生状態や医学ン看護 発

展に力を尽くし 人 多く 人材を輩出し いま れら ,史跡ン重要文化財適塾

パンフヤット,大阪市史編纂所編 大阪市 歴史 によりま 。。ょ

ょ ょ 福沢 学ん ,開国後間 い維新前 数年間 あり,ま 教科書 整備され

状況に ありません し 。適塾におい ,蘭語 冊 教科書を先輩 多少

手ほ を受け ら,会読 いう塾生ら 読会により競い合うようにし れを読 解

く勉強を る 。 ようにし 一応蘭語を学ん 後 ,塾に1冊し い蘭語辞書

し 写本 全部 10冊程度 物理学ン医学書を解読し 自ら研究 る 原則 あ

いいま 。師 ある緒方洪庵 ゆ り やさしい性格 あり, ら いえ

放任主義 学風,し 学生 何事に 縛られ ,自主独立 気風によ 勉学に励

,時に 緒方洪庵による講義を求 ,改 そ 論 緻密 ,それ い 大胆

,そし そ 越し 学問 深さに感心し ら,塾生 士 議論を重 る し

そ 力を伸 し いいま 。福翁自伝に ,塾生ら 塾 階に寝沬まりし,昼 夜

時間 ある限り猛勉強し ,蘭語辞書 置い ある部屋に 常に3, 人 塾生

集まり奪い合うようにし れを利用し ほ ,熊胆を 取し い者 ら 申

出を受けれ 出 け い 熊 解剖を行 り,亜鉛 を試 る 塩酸を製

し り,大名 ら短期間借用し 蘭語 物理学書 電気に関 る論文を塾生ら 力

を合わせ 昼夜を 交代ン 業体制 写本し そ 知識を共暼し り,わ

機会を らえ 研究材料を入手し,それを基に実用的 研究を行 い 記され

(9)

し ,後 日本を支える人材に い わけ 。ょ

ょ ょ ように見 くる ,結局,優れ 先生 いる ろに 自然に逸材 集まる

しれません。し し,そ 逸材 ,良い先生に出会 芽を出 け

いえる い しょう 。適切 時期に適切 出会い あ により,人

それを原動力にし 動 始 る ある 思いま 。 ように,出会いによ

啓発され 人間 士 出会 ,そ に さら る新 出会い 生まれ,互いに切

磋琢磨 る により力を け,や それ れ 成長し ,人間 し 独立を果

し, 度 他人を助け,国を支える力に る いう しれません。ょ

ょ ょ まり人 ,一 出会いによ 成長 けを得 ,人生 大 く変わる

ある 様,そ 時出会 相手 人生に よう 影響を える可能性 あるわけ

。ょ

ょ 出会い 夢を育 法整備支援ょ

ょ ょ 私 法整備支援に関わる者 ,そ 使命を帯び,役割に応 ,日本国内 業務を行

い,あるい アグアを中心 し 国々に赴い 様々 困 に立 向 い, 労を重

ら 力を続け いま 。そ 過程 様々 国,制度,習 ,人に出会いま 。それら

出会い 一 一 ,世界 あ 新 夢を育 ,多く 人 希望を い い

ま 。ま ,私 一人一人 そ 出会いによ 成長し,他人 ,国 ,そ

し 世界中 人 ,役に立 る,そん うに考える れ ,法

整備支援 ように夢 ある仕事 ,ほ にそう い しれません。ょ

ょ ょ 一度言いま 。そ 法整備支援 法務総合研究所国際協力部 業務 。国

際協力部 ,幕曒に緒方洪庵 適塾を開い 福沢諭 ら 学ん 地 ある大阪にありま 。

当時 国 師 仰い 欧米諸国へ 窓 大阪 あり, アグアを中心にし 世界

国々に対 る法整備支援へ 入り 大阪 。ょ

ょ ょ ンンン法整備支援 出会いに何 を感 ません 。ょ

ょ ょ 若者よ,あ 夢を育 法整備支援 扉を,自 手 そ 開け い

しょう。ょ

(10)

ょ 成20年1月13日に開催され 第13回海外経済協力会議における合意に基 , 法制度

整備支援に関 る基本方針 策定され, 成21年 月22日に開催され 第21回海外経済協

力会議におい 報告され, れ 了 されまし 。ょ

ょ 海外経済協力会議 , 成18年, 議決定により内 に設置され,内 総理大臣を議長

し,内 官 長官,外務大臣等をベンバー し 開催され まし 。法制度整備支援 議

題に上る際に 法務大臣 出席し いま 。ょ

ょ ほ 策定され 上記 法制度整備支援に関 る基本方針 ,ま , .基本的

考え方 におい ,法制度整備支援 経済協力 重要 野 一 し 位置付けられ

重要 。ま ,法制度整備支援 ,良い統治 グッチンガバナンケ に基 く開発途上

国 自助 力を支援 る ある に, 国 将来にわ り,国際社会 名誉あ

る地位を保持し いく 暼効 ゼール されまし 。ょ

ょ そし ,基本法及び経済法 野におい 積極的に支援 る し, ま 国 行

法制度整備支援, わ 相手国 アーナーシップ 尊重,換言 れ ,押し付け

い支援を旨 る ,実情 ッーゲに見合 支援,ま ,法 起草ン改正に ま

ら ,法 適切に運用ン執行される 基盤整備,法曹 人材育成や法学教育ま を視野

に入れ,相手国自身による法 運用ま を見込ん 支援 いう特長を活 し いく 改

確認されまし 。ょ

ょ さらに, 後 多様 手法を組 合わせ,それらを暼機的に連携させ 効果的 支援を実

施 る されまし 。法制度整備支援に必要 人材 活用 育成 基盤整備,関係省

庁,日本弁護士連合会,経済団体等 関係者間 官民連携 可欠 あり,アールグャパン

による支援体制を強化 る 示されまし 。ょ

ょ 続い .国 実施方針 におい ,当面 方針 し 重点国 される7 国 列挙さ

れ いま 。そ 7 国 ,中国,ペンガル,ィンボグア,インチネシア,ラアケ,ベト

ナム,ウゲベゥケタン 。 に,私 法務総合研究所国際協力部におい , れ

ら 国々 何ら 形 協力し 経験 ありま し,い れ 国 日本に 関係

深い大切 国々 あり,将来におい 重要 協力相手国 り得る 考え おりま 。ょ

ょ 上記 法制度整備支援に関 る基本方針 詳しい内容 ,外務省 ビームヒーグに掲載

され おりま , う 御覧く さい。ょ

ょ 掲載先 アチヤケ ょ

ょ ょ ょ ょ ょ http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/ODA/seisaku/keitai/gijyutsu/houseido.htmlょ

おり,外務省トップヒーグ>外交政策>ODA> し い けれ り着く

ま 。ょ

(11)

ょ 上記 法制度整備支援に関 る基本方針 作成され ,私 法整備支援に関わ

る者に , ま 以上に多く 人々に法整備支援に関心を持 い くま い機

会 ある に,心強い後ろ盾を得 感 あり喜 しい限り 。ょ

ょ 当部にお まし ,上記 法制度整備支援に関 る基本方針 に り,ま ま 活

動を充実させ まいりま ,皆様 う 変わら 御支援 御指導を賜りま ようお願い

(12)

特集

第10回法整備支援連絡会

国際協力部教官ょ

森ょ

永ょ

外ょ

郎ょ

第1ょ 開催状況ょ

ょ 1ょ 日ょ 時ょ 成21年1月16日 金 午前11時 ら午後 時10 ょ

ょ ょ 場ょ 所ょ 大阪中之島合 庁舎 階国際会議 本会場 及びょ

ょ ょ ょ ょ ょ ょ ょ 法務総合研究所赤れん 棟3階共用会議 東京会場 ょ

ょ 3ょ 次ょ 第ょ 後掲資料 プログラム 参照ょ

ょ ょ 出席者ょ 121名 大阪本会場84名,東京会場37名,後掲資料 第10回法整備支援連絡

会参加者名簿 参照 ょ

第 ょ 本連絡会 概要ょ

ょ 成12年以来,法務総合研究所 ,毎年1回,独立行政法人国際協力機構 JICA

共に,法整備支援に い 情報及び意見 交換を行う 法整備支援連絡会 を開

催し まし 。多く 方々 御協力ン御支援により, 年 連絡会 第10回を迎え

る まし 。ょ

ょ 最近,複数 大学 法整備支援 講義科目に取り上 られ,ま ,将来法整備支援 仕

事に関わる を希望 る学生 増える ,開発途上国等に対 る法 野 支援活動

に れま に く高い関心 集ま おり,学界 様々 研究活動 活発化し おり

ま 。ま ,政府におい , 成20年1月30日 第13回海外経済協力会議におい ,海

外経済協力 重要 野 一 し 法制度整備支援を戦略的に進 いく 旨 合意さ

れ,関係省庁間 局長 会議におい 法制度整備支援に関 る基本計画を策定される ,

国 国際協力ン国際 献 し 法整備支援をより一層充実し い う いう機運

高ま おり, 国 法整備支援 新 局面を迎え いま 。ょ

ょ ように,法整備支援 新 段階に入 , 連絡会 第10回 いう節目

を迎え を受け ,法務総合研究所 , 回 会議を れま 国 法整備支

援活動を振り返 検証 る に, 後 ある 姿を検討 る場にし い 考え,

主題を 日本 法整備支援―いま求 られ いる ,やや幅広く, 象的に設定し,

内外 関係者に,支援実務 視点 学問的視点を織り交 ら 討議をし い く

(13)

ょ 午前 部 ま ,国際機関 し 数多く 国々 法整備支援を展開し いる国際連合

開発計画 UNDP ら,UNDPベトナム事務所 政策アチバイギーを務 おられる,ッ

コラケングョンンノーケ氏をお迎えし,国際連合及びUNDP 法整備支援に対 る基本姿

勢 支援手法に い ,UNDP 立場 ら見 国 支援手法へ 若 評価 交

え ら特 講演をし い まし 。午後 部 ,稲葉一生国際協力部長 当時

基調講演 形 ,主 し 法務省 れま 取り組ん 法整備支援活動におい 明ら

に , 後解決し いく 問題点を提示 る ら始 ,続い 日本弁護

士連合会 矢吹公敏先生 ら,日弁連 法整備活動 方針 最新 活動状況を 法アクセ

ケ 問題に 焦点を当 らお話しい まし 。さらに,慶應大学 松尾弘教授

ら , グッチンガバナンケ , 法 支配 い 法整備支援 ゥーンコンセプト い

う 諸概念を学問的立場 ら 析し ,法整備支援 ある 姿に い 提言をし

い まし 。そ 後,財団法人国際民商事法センター理事 杉 夗先生 ら ,

御自身 国際的 活動経験を踏まえ, 異文化交流 いう観点 ら, 国 法整備支援

ある 姿に い 論 い まし 。そし ,最後に,JICA 桑島京子公共政策

部次長 当時 ら,実施機関 し JICA 立場 ら,JICA 法整備支援プログェクト

手法 発展し 状況や, 後検討し い けれ ら い課題等に い お話を

い まし 。会議 引 続 質疑応答ン自由討論に移り,活発 議論 行われまし 。ょ

ょ 本号に ,主催者側挨拶やノーケさん 特 講演を始 ,そ 後 各講演,質疑応答

状況,そし 財団法人国際民商事法センター 原田明夗理事長による総括 含 ,第10回

法整備支援連絡会 ほ 記録を掲載しまし 。 記事 , 後 国 法整

(14)

第10回法整備支援連絡会

成21年1月16日 金 午前11時~午後 時10 ょ

開 会

会 森永 ょ それ ,皆様,大変長らくお待 せい しまし 。ょ

ょ ら,第10回法整備支援連絡会を開会い しま 。ょ

ょ 本日 会進行を務 させ い ま ,法務省法務総合研究所国際協力部教官

森永 いま 。 う よろしくお願いい しま 。ょ

ょ お,本日 ,大阪会場 ,東京 法務総合研究所内 共用会議 ,それ らJICA本部

3箇所をゾヤビ会議シケゾム い おりまし , 大阪会場 模様 ,東京 共用会

議 及びJICA本部に中 お伝え る い 形 進 まいりま ,よろしくお願い

い しま 。ょ

ょ そし ,東京会場及び大阪会場 参加者 方々に ,後ほ 質疑応答,自由討論 方 御

発言い ま ,よろしくお願いい しま 。ょ

ょ それ ,ま 最初に,主催者を代表い しまし ,法務総合研究所所長 貫芳信より開

会 言葉を申し上 い 思いま 。ょ

ょ 所長,お願いしま 。 拍手 ょ

法務総合研究所長あいさつ 小貫芳信

貫 ょ 本日 ,お忙しい中,大阪,東京会場に多く 方々に

お集まりい ,誠にあり う いま 。心 ら感謝申し

上 ま 。ょ

ょ 法務省 , れま 独立行政法人国際協力機構 JICA

共催により,財団法人国際民商事法センター 御後援を得 ,

法整備支援活動に関係 る方々に広くお集まりい まし ,本連絡会を開催し まいり

まし 。お陰様 , 回 第10回を迎える まし 。ょ

ょ 本連絡会 目的 ,法整備支援に関 る情報や意見 交換,そし 関係機関ン関係者間

連携 進 ありまし ,皆様方 御協力を得まし , れま 一定 成果を上

考え おりま 。ょ

(15)

修を実施し に始まりま 。それ ら現在ま 間,法整備支援活動 ,主 し JICA

技術協力 枠組 によりまし ,法務省,関係省庁,最高裁 所,日本弁護士連合会,学

界,国際民商事法センター,財界等 方々 連携 に進 まいりまし 。そし ,対

象国 ,ベトナム,ィンボグア,ラアケ,ウゲベゥケタン,インチネシア,中国 国々

に広 おりま 。ょ

ょ ま ,支援 中身 し ,各国 民法や民事訴訟法等 法 起草ン改正支援,法曹

人材育成 各種教材等 作成支援 ,対象国 ッーゲに合わせ 多様 活動を行

まし 。日本 法整備支援活動 特 ,対象国 法 家 日本国内に設置される支援

組織及び現地 活躍される専門家 対話に基 く, 細や お互いに納得 る助言

活動 ,実務へ 定着を目指し 根気強い活動にありま 。ょ

ょ より効果的 支援を行う に ,関係機関相互におい 情報ン意見交換を十 に行い,

それ れ 経験を共暼し,共 作業を行う ,連携を更に強 る必要 ありま 。

日本国内 機関 け く,国際機関,外国 機関 関係におい いえる 。ょ

ょ 回 連絡会 ,10回目 いう節目 る連絡会 ある あり,日本における法整備

支援を振り返 ,そ 課題を再確認し, 後 展望を持 け る機会 し い

考え おりま 。そ ,日本における法整備支援を 法 支配 いう観点 ら深く考え

る 回 連絡会 目的 一 し い 思いま 。ょ

ょ そ に,午前 部 , 法 支配 法整備支援に い ,主導的 機関 一

し 活動を行 まし ,国際連合開発計画 UNDP ベトナム事務所におい 政

策 ア チ バ イ ギ ー を さ れ い る ッ コ ラ ケ ン ノ ー ケ 氏 に , 開 発 途 上 国 に 対 る 法 整 備 支 援

UNDP 手法 指針 題し 御講演をい く にい しまし 。ょ

ょ 午後 部 ,日本 学界や各機関 方々に,日本 法整備支援 現状 課題 に い

,御講演し い く予定 ありま 。ょ

ょ 会場 皆様に 議論に積極的に御参加い ,本日 会議 活発 実り多い る

を心 ら期待し おりま 。ょ

ょ 最後に,本連絡会を御後援い い 最高裁 所,日本弁護士連合会,日本貿易振興機構

JETRO ,アグア経済研究所,国際民商事法センターを始 し ,当部 活動に御協力い

い いる方々に対し,深く感謝申し上 る に,本連絡会 , 国関係者による

法整備支援 一層 発展に資 る る を心 ら祈念い しまし ,私 あいさ

い しま 。ょ

ょ あり う いまし 。ょ

会 森永 ょ 続 まし ,法務省大臣官 審議官黒川弘務 ら あいさ を申し上 ま

。ょ

ょ 黒川官 審議官 ,海外経済協力会議 法整備支援に関 る関係省庁局長 会議 構成ベ

ンバー いまし ,法務省 法整備支援に関 る総合調整を行う法務省官 審議官 立

場 ら内 官 検討状況を踏まえ,あいさ をさせ い ま 。ょ

(16)

法務省大臣官房審議官あいさつ 黒川弘務

黒川 ょ 皆様お よう いま 。法務省 黒川 いま 。ょ

ょ 私 ,大臣官 ,国際協力 野を所管し おりま

に, 海外経済協力会議 に設置されまし 法整備支援に関

る局長 会議 構成員を務 させ い い おりま 。ょ

ょ 毎年,法務総合研究所 独立行政法人国際協力機構 共催 行

われ まいりまし 本連絡会 ,10回目を迎えられまし に,改 敬意を表し,一言,

あいさ を申し上 ま 。ょ

ょ 国 , れま 支援を必要 る途上国におい , 法 支配 確立され,そ 後,

持続的 発展 可能 る を,ほ 共通 願い し ,法 起草 い ルール

整備 ,そ ルールを機能させる 組織や制度 整備 ,それを担う 人 育成 ,そし , 人々

アクセケ 改善 い 野におい ,支援を行 まいりまし 。ょ

ょ 本連絡会に御出席い い おりま 皆様 ,そ 多くに関 され,あるい 支援に直接

携わ られ 方 多数 ある 知し おりま 。ょ

ょ ろ ,個々 支援 ,それ れ 野 に され あり, れま ,

国 し 取り組 支援 全体的 方向性や計画性 に い 十 検討や配慮 さ

れ わけ ありません。実施面におい ,個々 要請へ 対応に力を注 反面,支

援相互間 連携や必要 調整等に 余り意識 向 ,ま ,政府 し ,支援を担う人

育成や活用 問題 に積極的に取り組ん いう状況 い 偽ら る ろ

あろう 考え おりま 。ょ

ょ 昨年,法務総合研究所国際協力部 広報 ICDッューケ 36号に 述 させ い

い ろ , ょう 1年前に開 れ ,第13回 海外経済協力会議 におい ,関

係 僚 法制度整備支援を海外経済協力 重要 野 一 位置付け, 後 政府一体

し 戦略的に進 る合意 をし を受けまし ,内 官 主導 に関係省庁 協力

し ,必要 取組を開始し 訳 ありま 。ょ

ょ そ 現状を申しま ,昨年 秋に関係省庁におい 実施し ッーゲ調査プッション

によ 得られ 支援 必要性に関 る情報や,各 野におい ,新年度に実施 予定され

いる支援案件 実情等 諸情報を基に,内 官 におい ,政府 し 支援 方向性

を示 文書 取りま を行 いる ろ 知し おりま 。ょ

ょ 各 野におい 様々 組織 行う多様 支援を,統合し 連携を持 せる作業 ,決し

容易 ありません ,関係省庁等 協力により,良い成果 得られる を望ん

おりま 。ょ

ょ 私 法務省 ,関係省庁 中 特に期待され いる点 い しまし , 支援を担う人

育成や活用 充実強化 挙 られま 。法務省 ,独立行政法人国際協力機構 御理

解 御協力をい ,先 ろ,最高裁 所 間 , 特 職 ある裁 官を長期専門家

(17)

ょ れま 滑 協力関係を保 おりま 法曹 者にお まし ,具体的 支援実施に

おける連携協力 在り方等に関しまし , 後 検討を 続し いく必要 ある 考え お

りま 。ょ

ょ 法務省自身 しまし , れま おり現役職員に活躍し らう いうま あ

りません ,公務員を取り巻く厳しい定員事情 を 案しまし ,現在, 意欲 ある 職

者を 録 上 活躍し らうシケゾム に まし ,検討し いる ろ 。ょ

ょ ま ,官 立場を れま ,支援 実施方法に まし ,限りある資源をより暼

効に活用 る視点 ら 検討 必要 思われま 。例え , れま 基本法 野における

特色 言われ 手厚い支援 , 後 堅持 る一方 ,支援を求 る側 要望 多

様化 る中にあ ,それに える側 対応 多様 軟 にし いく必要 あり

ま 。ょ

ょ 点に まし , 後 関係 る皆様方 御理解 御支援を得 ら,法務省 し

支援 引 出し を より 増やし いく知恵 力を重 まいり い 考え おり

ま 。本日 ,多く 皆様 御経験や御意見を拝聴 る貴重 機会 ある 考え おりま

。ょ

ょ 毎回,年 始 に開催される本連絡会 ,過 1年に積 重 様々 力を回想し

ら, れ ら 1年に向け 思いを新 に る上 , 意味 ある機会 感 おり

ま 。最後に,本連絡会及び御参集 皆様 更 る御発展をお祈りい しまし ,甚 簡単

ありま ,私 あいさ させ い ま 。ょ

ょ あり う いまし 。ょ

会 森永 ょ う あり う いまし 。ょ

ょ それ ,講演に移り い 思いま ,そ 前に若 説明を申し上 ま 。ょ

ょ ま ,席上に配付させ い まし 資料等 ,簡単に説明い しま ,四 に

れ おりま 。上 ら順に申しま ,ま 第10回法整備支援連絡会 いう本日 プロ

グラム及び参加予定者名簿 いま 。 番目に,第10回法整備支援連絡会資料 いう冊

子 いま 。お手元にある 思いま 。本日 講演者 略歴,講演ヤグュベ,それ

ら法整備支援活動年表及び法整備支援連絡会 特集記事に い ICD NEWS 目次 抜粋

られ おりま 。ょ

ょ それ ら,東京会場 方 ,大阪会場 ケクモーン 文字 恐らく 読 らい 思われ

ま , う ,配布させ い い ヤグュベを御覧い ら,お聞 い け

れ い 。ょ

ょ ま ,3番目に添付し おりま 質問用紙 いう いま , れ 午後 プロ

グラム ら使用い しま ,詳しく 午後に う一度説明させ い い 思いま

。ょ

ょ さらに,一番 に 法整備支援 題 る国際協力部 パンフヤットを配付させ い

い おりま 。 れ ,前回 法整備支援連絡会以降に , 回配らせ

(18)

ょ それ ら,本日 連絡会 ,既にお気付 思いま ,日本語及び英語 時通

訳 行われま 。お手元 バッチビンをお付けに ,日本語 お聞 に り い いう

方 チャンネル 1,そし ,英語 お聞 に り い方 チャンネル にジイボルを合

わせ く さい。ょ

ょ お,本連絡会 内容 ,後日,当部 発行い しま ICD NEWS及び当部 ビームヒー

グに掲載 る予定 いま 。そ ,録音をし おりま 。それ ら,通訳 関係や

東京 い いる関係 いま ,御発言 際 ,必 お手元 ブイクを御使用い

,発言 終了後にブイクをアフにし い い 思いま 。ょ

ょ それ ら,講演者 方々 録音等 関係 着席 まま 講演をさせ い

ま ,あら 御了 い い 思いま 。ょ

ょ ま ,お気付 思いま ,本日,NHKによる取材 入 おりまし ,会場にゾヤ

ビィベラ 入 おりま ,そ 点 併せ 御 知お く さい。ょ

ょ それ ,早 ,講演 方に移らせ い い 思いま 。ょ

ょ ま ,初 に,国際連合開発計画,UNDPベトナム事務所 政策アチバイギーをし おら

れま ッコラケングョンンノーケ氏を紹 い しま 。ょ

ょ ノーケ氏 2001年 ら2007年ま ,国際連合コソボ暫定統治機構にお まし ,法 政策

部部長代理,事務局長特 副代理人上 顧問,事務局長第1特 副代理人上 顧問を歴任さ

れ 後,2008年 ら現在ま ,UNDPベトナム事務所 政策アチバイギー,法 支配 法

アクセケを担当され,御活躍し おられま 。ょ

ょ 本日 , 開発途上国に対 る法整備支援 UNDP 手法 指針 いう演題 御講演をい

ま 。ょ

ょ それ ,ノーケ様,よろしくお願い申し上 ま 。 拍手 ょ

特別講演

コラ ・ジョン・ ー 国際連合開発計画 UNDP ベト ム事務所

ノーケ ょ 皆様,お よう いま 。法務総合研究所長殿,

法務省大臣官 審議官殿,国際協力部長殿,そし 御来賓 皆様,

会議にケヌーィー し 御招待し い ,大変名誉に思

いま 。UNDP,国連 代表 し , 々 活動 中におけ

る法 支配 役割,法 支配に関 る 々 取組に い 紹 さ

せ い い 思いま 。ょ

ょ 法 野における開発途上国へ 支援,UNDP 取組や方針に い 発表 る を依頼

されまし , れら トヌック ,非常に広範 あり,ィバーし切れ い 思いま 。

時間 限られ いる中 れくらい話せる りません ,ある程度表面的 話に終わ

しまいまし お許し願い い 思いま 。後 それを補 らえるよう,皆様 ら

奥深い質問をい けれ い 。ょ

(19)

国連 し ,法 支配に い ,あるい 法整備支援に い ,それ ,非常に急 に

進展し いる いう を認識し いま 。本日,重要 文書に い お話ししま ,そ

れら 昨年発表され あり,そ 中に 現在 内容 討議され いる文書 あ

りま 。ょ

ょ 度,本日 機会を利用し ,それら 文書 内容に い 皆様方にお話し る

を 嬉しく思いま 。ょ

ょ さ ,以上 前置 ,ま 最初に,UNDP よう コンセプト 人材育成に

い 考え いる 紹 し い 思いま 。それ 法 支配におい け く, 々

活動におい 要 る任務 あり, 枠組 中 活動し いま 。ょ

ょ さらに,法 支配に い 国連 ように考え いる 説明し い 思いま 。事務

総長 そ 定義を行い,最近,指針 出されまし 。 指針 ,国連 中 法 支配に関

る様々 機関,プログラムに 役立 いま 。本日 ,そ 指針 主題,論理,原

則に い 紹 し い 思いま 。ょ

ょ さらに,UNDP 具体的 コンセプト, まり, ういう う 役割を法 支配におい

果 そう し いる ,そし 最後に,ベトナム 々 規範,基準を ように適用し,

ういう活動を実施し いる ,そし ま ,ベトナムにおける法 支配 推進 ア

プローチを紹 し い 思いま 。ょ

ょ ま 々 中心的 任務 ある人材育成 , れ 発展 戦略的計画に含まれ

おり,人材育成を重要視し いる を表し いま 。それを う定義 る 。昨年,人

材育成支援 いう基本政策 声明 出され,そ ,人材育成 ,個人,組織,そし 社

会 時間を け 自ら 発展 目標を設定し,それを達成 る能力を獲得し,そ 能力を強

化し,維持し いくプロセケ ある 定義しまし 。ょ

ょ さ , 強調し お い 点ありま 。一 , ヤベル 関 し い

る いう 。 まり,単に政府役人個人 能力や,彼ら 所属 る組織 能力 け

く,社会全体 能力に い ,多層ヤベル アプローチ 必要 いう 。そし

う一 重要 点 ,私 ,単に検察官や裁 官 技術的能力に い 言

及し いる く,それ 必要 ,それに まら い,支援受入国自身 発展戦

略策定,実施能力に い 言及し いま 。ょ

ょ さらに,特にプロセケ, まり,重要 目標を設定し,それを達成 る能力を獲得し,そ

れを強化し,維持し いくプロセケに い 言及し いま 。ょ

ょ れ 一 教訓 あり,それを 々 法 支配に対 る取組 中 活 そう し いま

。ょ

ょ さ ,定義 中 , ヤベル 能力に い お話ししまし , 々 関 に い

ヤベルに 類し いま 。ょ

ょ ま , ヤベル,ボトムアップ , れ 伝統的 技術支援 やり方 ,個人ヤベ

ル 経験,知識,そし 専門技術 育成を指し いま 。そ 後,更に関 を深 ,組織に

(20)

を実施しま 。トップ ヤベル ,環境 くり ,政策,立法,社会規範,権力関係

を取り扱いま 。 権力関係に注目し い ,権力関係 ,時 し 都合 真

実を包含し いる ありま 。 々 弁護士 し ,自らをゾクッィル あり い 思

おり,国連 々 政治的に中立 立場にいま 。に わら ,法 支配 , 々

活動し いる国々 非政治的 問題 見 され いません。改革を推進 る 任者 あ

る政治家ら ,法 支配を政治的問題 ある 考え おり,それ ,国家 中 る統治

制度,国家権力 あり,更に重要 ,国家権力,政府 法 支配により制限され いる,

いう原則 。し ,法 支配 政治的問題 。ょ

ょ , 々 活動 るに当 り念頭に置い お けれ りません。 まり,政

治的意思を尊重し けれ ら い, いう 。ょ

ょ 例え , し,ある法 に取り組ん い ,それ ある省庁 関係し いるに わら

,そ 省庁 協力 得られ い可能性 ありま 。 ように 々 取組を阻 る力

働け ,時間 お金をモケクにさら に り, 々 支援 うまく機能し く りま 。ょ

ょ ら, うし を念頭に置 , ういう困 待 構え いる いう を意

識し けれ りません。 いう ,私 常に,政治的に中立的 立場 い け

れ ら い ら 。 し,国連に 特 務 ある 思いま 。 いう , 国

間 協力関係 ,政治的に微妙 野 政策問題に関 る 更に しい ら 。

よう 野に国連 関 けれ ,一体 れ 関 る しょう 。 れ 国連

特 務 あり, 々 活動 枠組 中 ,常に を念頭に置い い けれ

りません。ょ

ょ 次に,人材育成 プロセケ ,UNDP 人材育成に関 るアプローチを ように図

表にしまし 102 参照 。プロセケ 起点 いる ,支援受入国 あり,ま 問

題を認識 る いう ろ ら始まりま 。問題を認識 る ,法 支配を支援受入国

中に取り入れる 意味を理解 る いう 。ょ

ょ そし ま ,現在,支援受入国 ういう状況にあり, ういう方向に向 何を求

動 う し いる いう を 析し けれ りません。 よう 析 ,枠組

及び戦略 策定,戦略実施及びそ 結果 評価に りま 。そ 々 任務 ,支

援受入国 上記 よう 能力を育成 る 。ょ

ょ 法 支配に関連 る 々 活動 中 直面 る困 一 に,受入国 ら 人材育成

プロセケを阻害 るよう 要請を受ける ありま 。 に チナー,受入国に

新しい法 制定に集中し 方 簡単 場合 ありま 。 いう ,新法 制定 ,明確

政治的表明 し ,支援受入国 それにコプットし,新しい政策を立 る いう を表明

る ら 。それ ,必 し コケト る く,定義 る あり,

文書化されま 。チナーに ,関 る上 立法 非常に暼用 あり,支援受入国

そ 方向性を勧 る場合 ありま 。ょ

ょ 残念 に,法 ,プロセケ 一 要素 あり,法曹者以外 人々に ,法

(21)

いう ,成文法 ある 考え 。 々 仕事 ,開発に関わる者全員 ,法 支

配 法 以上 ある 理解させる 。ょ

ょ 明確 概念や目的を暼し い,又 支援受入国に 適切 法 及び十 施行計画

や施行 予算 い法 ,失敗に終わりま 。そし ,失敗し 法 を文書化し

おく ,法 支配 制度に 適切 ありません。そ , 々 務 ,

人材育成活動におい ,法 プロセケ 通過点 ある を理解させ,支援受入国 ィウ

ンターパートに ,自 国 ん 問題に直面し いる を理解し らい,そ 解

決方法を決定し,実施可能 法 にし,予算を割り当 ,施行 行動計画を立 る手

助けをしま 。ょ

ょ さ , 々 実際 手法 ,四 方法 最 効果的 ある りまし 。ょ

ょ 一 ,制度改革 。 れ 重要 ,制度改革に取り組 機関 新しい主義

に従う に ,それを可能 る適切 インセンゾ゛ノ,モージーシップ 必要 あり,

支援受入国 発展 質 重要 。受入国 関 に ,ビグョン,勇気,そし 多く 特

ケゥル 必要 しょう。そ 中に 育成可能 ケゥル ありま 。教育 長期的 発展

基盤 し 非常に重要 ある りまし 。支援受入国に技術開発力,創 性,

問題解決力 けれ ,そ 発展に 限界 ある しょう。ゆえに,私 支援受入国に

おける教育を強力に支援し,大学教育や職業教育を含 ,教育を軽視し いように注意し

いま 。ょ

ょ ま ,説明 任,発言 ベィッゲム 重視され いる を確認し けれ りません。

日本語に簡単に通訳し い けれ いい ,制度 ,それ自体 機能 ません。

例え ,役人 職務 失敗し に,それを是正 る制度 存在し,国民 政府 機能を

キポート る制度,文化 あ そ,初 機能 る 。ょ

ょ さ ,次 トヌック ,国連における法 支配に関 る文書 内容,そし それに関 る

々 活動 。先ほ 申し上 まし おり, ,法 支配に取り組 非常に興味深い時

期にある いえま 。そ 理由 一 ,国連 ,過去20年間にわ り,法 支配 重要性

に関し 理解を劇的に深 ,そ 理解を証明し まし 。30年前に ,法 支配 ,非常

に重要 原則 考えられ い 思いま 。少 く ,それ 活動 中 余り明確

に らえられ いません し 。し し,そ 後多く 変化を遂 まし 。ょ

ょ 国連 活動 柱 ,1945年に国連憲章 定 られ 時に決 られ 。

国連憲章 柱 ,国際 和及び治安,経済及び社会 発展,並びに,人権及び基本的

自由 尊重 ,現在 ,法 支配 それら 柱に うし 重要 理解

るように りまし 。ょ

ょ 国連 ,以前 , 和維持活動 いえ ,例え 軍隊を送り込ん ,そ 戦 終結に当

る いう を意味し いまし ,持続可能 和,法 支配,そし 正義 深く関わ

り合 いる いう に気付い 。現在, 和維持活動 ,常に,移行期 法,

和解,人権を 進 る , 法,警察,刑務所制度,維持可能 治安制度 再構築 含ま

(22)

ょ 様に,人権尊重 法 支配 重要性に い 理解を深 まし 。人権保護を考

えるに当 り,法 支配によるガバナンケを抜 にし あり得 い いう 。ょ

ょ 最後に,特にUNDPに関わる ん ,法 支配, 法へ アクセケ及び発展 密

接に関係し合 いる 理解し いま 。ょ

ょ 国連 前事務総長 あるコフ゛ーンアナン氏 ,2005年 報告書 中 法 支配 重要性

を特に強調し おりま 。そし ,彼 直属 事務局 中に法 支配 部局を設けま

し , れ ,国連内 法 支配 重要性をい に重視し いる を表し いま 。ょ

ょ そし そ 部局 様,事務局 中心部 におい 法 支配 調整資源グループ the Rule

of Law Coordination and Resource Group あり, グループ ,UNDP,人権委員会,

和維持事務局,そし 国連主任法 顧問事務局 一 し , 調和 取れ 活動 行われ

る を保 し いま 。ょ

ょ 新 に法 支配を重視し 結果,そ 産物 し ,昨年 目 基本政策 発表されまし

。本日, れを皆様に紹 い しま 116 参照 。それ ,法 支配 支援に関

る事務総長 覚書 いう形 2008年 月14日に発行されまし 。国際協力部 そ コヌー

を入手され おり,インターネット 内容を検索し い く ま ,

概略をお話しし い 思いま 。ょ

ょ 事務総長 覚書 中 ,国連 ,法 支配 いう 何を意味し いる 定義し

おりま 。 れ 後 活動に関 る以前 チゥュベント ら引用され ,現在

活動に 適用 る 。 ,そ 定義 最初 文章を ょ 読ん い

思いま 。ょ

ょ 国連組織に 法 支配 ガバナンケ 一原則 あり,そ 中 あらゆる人々及び国

家自体を含 公的及び民間部門 機関及び団体 ,公布され, 等に執行され,独立し 審

理され,国際的人権規範及び基準 一 る法 に従う 任 ありま 。。ょ

ょ さらに, 主要 原則,アィウンタビモゾ゛ー,参加,法 確実性等を列挙し いま

。ょ

ょ 皆様に , れ 自明 思われる しれません ,開発に関 る課題に

い ベトナムを含 考え る , 々 直面 る各種 課題 , うい 要素に結び

く問題 り ありま 。ょ

ょ 国連 支援対象国に対 る活動 中 , 定義 大変役に立 。 いう ,

それ , 々 従う 明確 中立的 一連 原則を示し いる ら 。ょ

ょ 率直に言いまし ,法 公布, 等 執行,独立し 審理,国家を含 組織

アィウンタビモゾ゛ー いう考え方 ,非常に大 課題 あり,そ 実現 非常に困

。そし , 覚書 更に国連による法 支配に関 る活動に い 指導指針を

提示し いま 。 そ 中 幾 に い 少し触れ お い 思いま 。お手元

資料に ありま , に い お話ししません ,特に役に立 思われる点に

い 重点的にお話しし い 思いま 。ょ

(23)

動 中 最 役に立 あろう 考え いる あり,チナー機関 々に国連 し ,

々 立場を利用し ,国際社会,支援受入国 に国連 国際規範及び基準を適用 る

を期待し いま 。 々 活動における規範的 枠組 を提供 る る ら

あり,特定 国 政治体制や特定 政党,法 に依存し い,晘 的 し 受け

られる ら 。ょ

ょ それ 国連憲章 中に う われ おりま し,ま 世界人権 言や基本的人権 各種条

約 中 触れられ おり,そ ほ ん をベトナム ,署名,批准し おりま 。ょ

ょ それ , 々 取組 基本的 土 りまし 。法 支配に関し , り豊富 枠

組 あり,中 る人権 規範 け く, 々 活動に 非常に暼用 文書 数

多くありま 。例え , 法 独立原則,弁護士 役割,検察官 指針等 。それら 豊

富 規範,基準を支援受入国 対話 中 使用し,特定 先入観 しに,自信を持

れら 国際規範及び基準を国連加盟国に適用 る 。ょ

ょ 次 に 考 慮 し け れ ら い 指 針 , 政 治 的 背 景 へ 配 慮 。 ろ ん ,

UNDP 以前 人材育成基本政策 中 権力関係,政治的意思を理解 る いう意味 強

調され いま 。国連自身 政治的背景へ 配慮 重要性を重視し おりま 。 覚書

を引用い しま 。 国際社会 ,効果的 法 支配 発展を支援 る に必要 ヤベル

政治的意思をし し 過 評価し,法 支配 進に関し 適切 政治的対話を行

。法 支配 活動 ,経済的又 政治的背景を無視し 成り立 ,法的枠組 ,並び

にガバナンケ 制度的構 及びそ 機能 変化を必要 る。法 支配 発展 ,あらゆる

国家的改革 様,勝者及び敗者を生 出 ,技術的 問題 に政治的問題を ら

ん いる。法 支配 支援 ,技術的側面をし し 過度に重視し,政治的 戦略的配慮

を怠 。国家 利害関係者 法 支配 発展を支援 る利点を見い さ い限り,技

術支援 余り成果 得られ い あろう。。ょ

ょ し ,国連 代表者 に ,政治的 性質を理解し,そし ま ,法 支配 発

展における政治的及び制度的側面両方 支援に注意を払う必要 ある し わけ 。

れ 簡単 ありません。微妙 問題 あり外交的 力 必要 。ょ

ょ 時間 く まいりまし ,次 に い 重要 自明 ,

余り説明 い しません。例え ,支援受入国 状況に応 支援,人権及び男女 等

進,並びに国 自主性, れらに関し ,日本 よく理解し いま し,国連 法 支配

整備 ,究極的に各国や利害関係者 計画を土 し けれ ら い 考え いま 。

私に , れら ,先ほ 申し上 政治的背景へ 考慮を反映 る あり,重

要 ,ィウンターパート 政治的意思 進展を支援 る, いう 。ょ

ょ 次 原則 ,国 改革 構成要素に関 る支援, まり,改革 構成要素を定 ,そ 実

現能力を支援 る 。ょ

ょ う一度引用しま , 国連 ,支援受入国 利害関係者 国家計画 要素を議論し,そ

概要を定 ,法 支配を強化し,維持可能 法を保 るプロセケを 進し けれ

(24)

発展 る を ,先ほ 申し上 アィウンタビモゾ゛ー 重視 関係し いま

。ょ

ょ 々 , ろん,各国政府 協調し 活動し けれ ら い 当然 ,

利害関係者に 々 取組に る け関 し らわ けれ りません。市民 ,法 ,

彼ら 権利,権利 行使に い よく理解 る必要 ありま 。そ 他 団体,市民団体,

専門団体,弁護士会等 重要 役割を果 しま 。ょ

ょ 弁護士 果 役割 ,法 支配, 法へ アクセケを推進 る上 ,そ 他 国家 関

係者 様に重要 ある 思いま 。し ,彼らを議論に巻 込 ,そし 彼ら

コプットベント,熱意,理解を 必要 。ょ

ょ ま ,首尾一貫し 包括的 戦略的アプローチを る いう 求 られ おりま 。

既にUNDP 人材育成プロセケ 中 触れまし ,技術支援を単 る さ ゾ

クッィル 問題に対 る さ プログェクト らえる く, 々 活動 ,支援受

入国 ィウンターパート ,包括的,又 少 く 戦略的に実行可能 計画を立 ,そ

れを実施 る支援を行う に,状況を 析し,政策を定 るプロセケ 一部 ある いう

を確信し い けれ りません。ょ

ょ 最後 原則 ,効果的 調整及び協力関係を構築 る 。国連 特 役割 ,国

連組織内 取組を調和させる く,可能 限り,ほ チナーやNGOを含 国際

社会 ,支援受入国政府 協力し合う を支援 る 。 れ ,単に事務総長 覚

書 原則 一 いう け く,国際社会 援助 効果を上 る 更に重視され い

る 表れ あり,パモ 言 原則 ありま 。そ 原則 ,支援受入国 主体性を

尊重し ら,受入国 協力関係,国家開発戦略に関し チナー間 活動を調整し,調和

させる 。ょ

ょ 国連 機関 し ,ま 国連 開発に関 る指導的 機関 し ,UNDP ,より調和

取れ 援助効果を得る に 力し けれ ら い いう を理解し いま 。し し,

チナー間 調整 ,あくま 支援受入国政府 任 ありま 。ょ

ょ 第3部 ,法 支配及び 法アクセケに関 るUNDP自身 役割に い 考え

い 思いま 。 々 中心的 政策 し ,活動 中 法制度を貧困者,女性,そ 他

弱者,社会 ら排除され いる人 に役立 るよう保 る を重視し いま 。

れ 法アクセケに関 る 々 内部実務ベペ 明確に語られ いま 。内部ベペ 言い

まし ,インターネット 御覧い けま し, 々 法 支配戦略計画 明ら

。 計画 ,貧困者,女性及びそ 他 社会的弱者,又 排除され 者 問題や利害

に対応 る制度及び公的アィウンタビモゾ゛ー 強化を優先し いま 。そし , UNDP

中 的 任務 ,2008年 月に貧困者 法的エンパワーベント委員会 最終報告書 いう

明確 形 示されまし 。 にそ コヌーを持 いま 。 報告書 比較的短

,詳細 羅され 濃い内容に いま 。添付文書 くさんあり,それら 持

参し いません ,皆さんに,報告書を読まれる をお勧 しま 。インターネット ら

(25)

ょ さ , 貧困者 法的エンパワーベント委員会 ういう人 構成され,何をし

しょう 。 委員会 報告書 ,ブタモンンアルノライト元米国国務長官及び 発

展 途 上 国 に お け る 非 公 式 経 済 い う 著 書 暼 名 に ヒ ル ー 出 身 経 済 学 者 エ ル ナン

チンタンソト氏 共 著者 し 作成い しまし 。ょ

ょ 報告書 重要 ,特定地域に関 る展望又 一 学術意見を反映し

い いう点 。委員会 ,世界中 裁 官,国会議員,政府役人,人権擁護活動家等24

名 構成され いま 。アグア ら ,バングラタシュ 開発NGO ベンバー,アフガッケ

タン 元財務大臣,ケモランィ 大臣,パゥケタン 元将官,インチ 議員,インチネシア

元大臣 いうよう 人 参加しまし 。ょ

ょ し , 最終報告書 特定 イタアロウーを打 出し い いう

。 ろん委員会 ベンバー 非常に強力 イタアロウー的信念を持 取り組 まし

, 報告書 利点 ,24名 ベンバー全員 コンセンキケを得 けを報告し

いる いう 。ょ

ょ そ コンセンキケ 個々 文化的及び文化的見解を超越し し 。報告書 ,3

年間 け 調査し,検討し,議論し 結果 あり,2008年 月に発表されまし 。そ 後,

委員会 作業 終わり,UNDPに後を し 。最終報告書 ,UNDPに対し,指導権

を握り,国連 そ 他 機関 協力し ,法的エンパワーベント 政策を策定 るよう要請

し いま 。私 発表 ケライチ 中 ,UNDP長官 委員会報告書に関 る考え 記さ

れ おり,そ 中 ,彼 ,報告書 中 述 いる政策策定 支援を約束し いま 109

参照 。ょ

ょ し , 々 ,貧困者 法的エンパワーベントに関 る 委員会 考え方及び提案

へ 関心を地球規模 広 いく 任 ありま 。 , 委員会 考えに い 少し説

明し い 思いま 。ま , 委員会 法的エンパワーベント いう言葉 何を意味し い

る いう , れ 委員会独自 定義 あり,法的エンパワーベント ,それを通

貧困者及び排除され いる者 ,市民及び経済 立 役者 し 自ら 権利及び利益を保

護し,改善 る に法 ,法制度及び 法キービケ 利用 るように る制度的改革

プロセケ ある い いま 。ょ

ょ 実際, 報告書 法 をあらゆる人々 に いうタイトル ,貧困者 法的エ

ンパワーベント 意味をよく表し いま 。ょ

ょ わ ,法 貧困者 維持可能 ,ま 生活を送られるよう, ように支援し

いる ,又 ようにそれを抑制し いる , いう を重視し,法 貧困者

最 基本的 ッーゲ及び利益を保護 る に, 貧困者 そ よう 保護を受ける

に法 にアクセケ るよう必要 変化を し いま 。ょ

ょ 委員会 ,上記により特に何を重視 る必要 ある 言い しょう 。 ,

一 申し上 い ある ,委員会 現状 灰色 ある 言 いま 。委員会

推定 ,世界中 40億人 貧困線 り り,又 それ以 生活をし おり,法 によ

(26)

ょ そ ,委員会 , 問題に取り組 各国に よう 戦略 必要 ある ,法的

エンパワーベントに 四 中心的 要素 ある 言 いま 。 まり, 法へ アクセ

ケ,財産権,労働権,そし , 事業権 いうィゾガモーを定 いま 。ょ

ょ 時間 限られ おりま ,それ れを細 く説明い しませんけれ ,簡単に例を挙

,それ れ ィゾガモーに い ように考えられ いる を説明し い 思いま 。

ま , 法へ アクセケに関し ,委員会による ,多く 国におい 人々 身

録を る ,IDィーチや 録用紙 ら手に入れる い , れら い 基

本キービケ ら受けられ い いう状況にありま 。 れ 影響 し ,例え ベトナム

,移民 労働者 し 都市に移住し 場合,移住先 録 る い ,

国家 法的支援を受ける ,医療や教育を受ける しい 。彼ら ,

移住 る を許可され い い ,移住先 録 い 。 れ 一 例 ,

それ以外に 様々 例 ありま 。 まり,身 録をし IDィーチを受ける,それによ

国家 キービケを受ける いう非常に単純 ら,最貧困層 人々に 差

り得る 。ょ

ょ れ以外に , ろん, 法へ アクセケ し 一般的によく理解され いる内容

を含ん いま 。例え ,効果的,利用しや い 処理 に裁 所に行く いう

に れ 費用 掛 りま 。法 を例え 簡素化 る,人々に自 権利を理解し

らう。そし ,高い弁護士を わ に自 権利を主張 るように る,そ

に自 権利を知る るよう 制度を強化 る。そ に , ろん,弁

護士協会や弁護士 能力強化 あるわけ , 々 それ以上 支援を る 必要

。 いう ,多く 国 ,十 に生計を立 貧困者 ッーゲを満 せるよう 弁護

士 数 足し いる ら 。ょ

ょ 中国 いわゆる 裸足 弁護士 いう職種 人 り増え まし 。技術的に

パラモーガル れ いるわけ ,パラモーガル いいま ,ッュームーク 弁

護士事務所 働い いる人を想像しま ,中国 職種 人 ,法的 教育を受け い

いに わら ,具体的 領域に い 人々に彼ら 権利に い 説明 るよう基

本的 トヤーッングを受け いま 。中国 ういう職種 人 何十 おり,法曹

界 大 穴埋 いま 。ょ

ょ れに対し,ベトナム 法 アチバイケを提供 る人々 数 非常に限られ おり,

弁護士 数 少 く,人々 権利を行使 る援助 る準法曹者 更に少 い いう現状

。し ベトナムを含 多く 国々 , 法へ アクセケを実現 る に る

くさんありま 。ょ

ょ 次に財産権 ,問題 し 挙 られ いる幾 例を挙 ま ,例え 男性 購

入し 財産 ,自動的にそ 妻 共 所暼し いる 見 される し,強制移住 場

合に 公正 賠償を される , れら ,ベトナムに 大いに関連 る事

。ょ

参照

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