1
日本工業大学
成
30
度
教員免許状更新講習
募集要項
日本工業大学教職教育 ンタ
日本工業大学 成30 7 30日～8 3日 日程 教員免許状更新講習 実施い 講習 必修 6時間 択必修 6時間 択 18 時間 3領域 本学 高等学校 工業科 及び中学校 技術科 教員 主 対象 3領域 各講習 開設い
講 希望 方 以 要 く 申 込 く い 教員免許更新 詳細
い 文部科学省 覧く い
開設す 講習
7 30日 必修講習 子 発 関 課題
子 生活 変化 踏 え 適 指 在 方
国 教育 策や世界 教育 動向 教員 子 観 教育観等 い 省察
7 31日 火 択必修講習 家庭学習指 連携方策
学校 家庭 連携 特別支援 含
択必修講習 学校 巡 近 状況 変化
様々 問題 対 組織的対応 必要性
8 1日 水 択講習A 研究 支え く 最前線
択講習B 電気電子通信技術 現状 将来 択講習C 射線 種類 そ 性質 8 2日 木 択講習D 知能機械技術 現状 将来
択講習E テキスト処理技術」
択講習F 材料 加工 関 技術
8 3日 金 択講習G 機械工学 ュ ョン技術 択講習H 地域 暮 建築空間
択講習I 生物育成 関 技術
1講習 講
択必修講習及び 択講習 1日 2～3講習 開講 講 1日1講習
募集定員
必修講習 60人
択必修講習 又 各30人
択講習 A I 各30人
2 会場
日本工業大学 宮代 ャンパ 本学 覧く い
受講資格
◎旧免許状 成21 3 31日以前 授与 た免許状 持つ方
生 日 以 い 期間 あ 現職教員 教諭 常勤講師 非常勤講師 実習助手
昭和38 4 2日～昭和40 4 1日 昭和48 4 2日～昭和50 4 1日 昭和58 4 2日～昭和60 4 1日
◎新免許状 成21 4 1日以降 授与 た免許状 持つ方 免許状 記載 い 効期 間満了日 2 2 前 方 2 前 方
講資 方 い 個別 各教育委員会等 問い合わ く い 文部科学
省 確認 申 込 く い
文科省HP http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm
受講料
必修講習：6,000 択必修講習：6,000
択講習：1講習 6,000
全日程 5日間 講 方 30,000
講料 振 込 期限 6 22 日 金 振 込 講許 後 知 期限
振 込 い場合 ャン
講料 振 込 手数料 講申請書等 郵送料 講生 支払いく い
3 申し込 方法
募集期間 文科省 定め 本学 場合 5 16日(水) す そ 以前 受付 き
せ 了承下 い
受講希望者 大学へ： 記 募集期間中 (a)自宅郵便番号 (b)自宅 所 (c)電話番号 携帯 (d)氏 (e) (f)生 日 (g)勤務校 (h)所持 免許状 教科 (i) 講 希望 講習
電子 menkyo@nit.ac.jp 送信 く い 本学卒業生 場合 (j)卒業 学科 (k)卒業 氏 変わ 方 (l)卒業時 氏 記入 く い
電子 件 免許状更新講習申し込 受講希望者 氏名 い
＜申 込 記載例＞
件 ：免許状更新講習申 込 日工 郎
本文：(a) 345-8501
(b) 埼玉県南埼玉郡宮代 学園 4-1
(c) 0480-33-☓☓☓☓ (d) 日工 郎 (e) ッコウ タ ウ (f) 昭和49 4 〇日
(g) 埼玉県立〇〇〇〇工業高等学校 (h) 中学校1種 技術 高校1種 工業
(i) 必修講習 択必修講習 択講習A 択講習D 択講習G
(j) 電気電子工学科
(k) 成9 3 本学卒業生 記入く い
(l) 東工 郎 ウコウ タ ウ
大学 講希望者 ： 講 否 電子 知 そ 際 講 方
講料 振 込 知 添付 講申請書 事前 ン
送
添付 PDF等 送 環境 申 込 く い
受講希望者 大学へ： 講 方 講申請書 必要事 記入 写真 貼付 勤務 学校 校長 証明 うえ 事前 ン 6 22日(金)＜消印 効＞ 大学 郵送 く い そ 日 講料 振込 く い
大学 講希望者 ： 書類 講料 納入 確認 後 講票 講案 送
4 受講募集期間
優 募集 本学卒業生対象
成30 5 16日(水) ～ 成30 5 18日 金 24:00締
必修講習 定員 60人 う 30人 択必修講習及び 択講習 定員 各 30人 う 各 20 人 本学卒業生 優 募集枠
優 募集枠 超え 申 込 あ 場合 全 5 日間 講習 必修講習 択必修講習及び 択 講習 3 講習 申 込 方 優 そ 優 募集枠 超え 場合 抽
講生 決定
講 否 5 21日 知
優 募集枠 漏 方 一般募集 第1期 対象者 改 申 込 い く必 要 あ
一般募集 一般 講生対象
第1期 成30 5 16日 水 ～ 成30 5 18日 金 24:00締 第2期 成30 5 21日 ～ 成30 5 23日 水 24:00締
必修講習 定員 60人 う 30人 択講習 定員 各30人 う 各10人 一般募集枠 各講習 い 優 募集枠 余 生 場合 そ 人数 一般募集 割 当
第1期 申 込 方 い 講 否 5 21日 知
第1期 一般募集枠 優 募集 残余 含 超え 申 込 あ 場合 全5日間 講 習 必修講習 択必修講習及び 択講習 3 講習 申 込 方 優 そ 一般募 集枠 超え 申 込 あ 場合 抽 講生 決定
5 講習 日程 内容
7 30日
必修講習
子 もの発達 関す 課題 担当講師：瀧ヶ崎隆司 子 もの生活の変化を踏 えた適切 指 の在 方 担当講師：山口 剛 国の教育 策や世界の教育の動向 教員 し の子 も観、教育観等 い の省察
担当講師：當間喜久雄 加藤秀次
教職 い 省察 子 変化 い 理解 教育 策 動向 い 理解 学校 外 連携協力
い 理解 ４事 い 教員 求 最新 知識 技能 修得 図 日的 教育課題 い
理解 深 目指
日目
日目
日目
日目
日目
月 日 月
月 日 火
月 日 水
月 日 木
月 日 金
講習
講習
選択
講習
選択
講習
選択
講習
選択
必修講習
選択必修講習
選択講習
選択講習
選択講習
学校 家庭並び 地域
の連携及び協働
ナノ研究 支え
もの く 最前線
知能機械技術の現状
将来
機械工学
け
シミュレーション技術
時間
時間
時間
時間
選択必修講習
選択講習
選択講習
選択講習
時間
学校を巡 近年の状況
の変化 様々 問題
対す 組織的対応の
必要性
電気電子通信技術の
現状 将来
テキスト処理技術
地域の暮 し
建築空間
時間
時間
時間
時間
選択講習
選択講習
選択講習
射線の種類 その
性質
材料 加工 関す
技術
生物育成 関す
技術
時間
時間
時間
教職
い の省察並
び 子 もの変化 教
育 策の動向及び学校
の内外
け 連携協
力
い の理解 関
す 事項
6 7 31日 火
選択必修講習
コ ス
午前 家庭学習指 の連携方策 担当講師： 山 史 午後 学校 家庭 の連携 特別支援を含 担当講師：暂本く 子
授業 連携 家庭学習 進 あ 学習環境 ワ 学校 家庭 連携 協働 方策 検討
ン 教育 実現 向 学校 家庭 地域 相互 連携 求 い そ 特別
支援 必要 子 支援 中心 学校 家庭 医療機関等 効果的 連携 あ 方 事例 交え 学ぶ
コ ス
午前 学校を巡 近年の状況の変化 担当講師：加藤秀次 當間喜久雄 午後 様々 問題 対す 組織的対応の必要性 担当講師：岩﨑利信 渡辺 勉
学校 巡 近 状況 変化 様々 問題 対 組織的対応 必要性 い 柱 学校 外 連携協
力 い 理解 学校段階間 接続 保護者等 対応 び学校 諸課題 教員 求
8 1日 水
選択講習A ナノ研究 支え もの く 最前線 担当講師：白木 新倉謙一
く 機能 追求 く 安全性 環境負荷 持続 能性 強く求 い
課題 解決 作 そ 操作 析 技術 必要 本講習
本学 ン ン 事業 あ 全固体電池 開発 他 生物 学ぶ 環境負荷 く 主 例 挙
大学 進 い 端 研究 い 講義
選択講習B 電気電子通信技術の現状 来 担当講師：吉野秀明 竹晪暢康 竹本泰敏
電気電子工学 最新技術 い 講述 情報通信技術 ICT 中核 情報 ッ ワ 支え 盤技術
い 講義 無線通信 関 容 移動体通信技術 変 及び動向や 波 用い 電波応用技術 い
講義 エ ュ 電力発生 火力発電 電力系統技術 ッ 再生 能エ
水力， 陽 ，風力 関 容 最近 動向 い 明
選択講習C 射線の種類 その性質 担当講師：梅谷篤史 服部邦彦 佐藤杉弥 狩野
射線 工業製品や医療診断 日常使わ う い 人体 及ぼ 影響 大 い 扱い
注意 要 特 目 見え い 安全 そ 性質 測定法 正 く理解 必要 あ 本講習 射線
種類 性質 び 測定法 礎 い 解 最近関心 高い環境 射線 実際 測定 誤差 考慮
7 8 2日 木
選択講習D 知能機械技術の現状 来 担当講師：吉澤信幸 於保 茂
知能機械技術 い 発展経緯 現状 将来展望 講義 知能機械 代表例 自動車や ッ 産業機械 あ
知能機械 御 盤 あ 現代 御技術 コン ュ タ 発展著 い 様々 知的 御技術 地球環
境 エ 問題 関わ 自動車 EV 電動化 更 近 進歩 著 い人工知能 用い 自動車 自動運転
い 述 後 社会 産業界 変化 踏 え 教育 対 期待 い 触
選択講習Ｅ テキスト処理技術 担当講師：大宮 望 佐藤 進
計算機 処理 タ 像や音声 様々 種類 あ そ 中 本的 タ 一 あ
タ 処理技術 い 講述 文字 エンコ や形態素 タそ 処理 関
本的 概念 解 そ 業務 タ 文学作品 Web い 異 タ タ 題材 用い
タ 活 技術 い 講義
選択講習F 晩料 加工 関す 技術 担当講師：森山富治男 長島佳久
主 中学校技術科担当者 講座 あ 従来 対象材料 木材 中心 扱わ 社会生活や家庭
生活 変化 伴い 多用 い 併用 材料 加工法 び材料 加工 関 技術 利用 製作品 設
計 製作 扱う 加工 必要 実際 活用 工 製作 喜びや緻密 わ 体験
指 方法 ン 等 触
8 3日 金
選択講習G 機械工学 け シミュレ ション技術 担当講師：瀧澤英男 加藤史仁 崎美勇 本講義 機械工学 数値 ュ ョン技術 い 学ぶ 金属加工 CAE 利用例 い 礎
利用実態 い 解 身 回 機械 ンサ 組 込 い ン 米粒 機
械 構造や駆動 い ュ ョン 用い 設計事例 紹 最近 用い 測定 解
設計や現象理解 用い 波 ュ ョン い 明
選択講習Ｈ 地域の暮 し 建築空間 担当講師：暃橋春夫 足立 真
講習 地域 人び 暮 建築空間 関わ い 前後半 ２ 視点 講義 行
う 前半 民俗学 いう文化的視点 地域社会 人び 暮 誕生 死 通過儀礼 い 関係
い 日本各地 事例 紹 解 後半 建築設計 視点 地域 開 児童福祉施設 組
そ 空間 く や 民主体 く 事例 い 解
選択講習I 生物育成 関す 技術 担当講師：伊藤健司
主 中学校技術科担当者や部活動 委員会活動等指 者 講座 あ 生物育成 関 技術 利用
方法 育成 時期や育成 必要 環境 育成 必要 農 資材 用土類 実
8 申込 受講 流
問い合わせ
日本工業大学 教職教育センター
〒345-8501埼玉県南埼玉郡宮代 学園 4-1 TEL0480-33-7737(直) FAX0480-33-7744 e-mail: menkyo@nit.ac.jp
＜確認＞ 講資 確認 い 不明 場合 各教育委員会 問い合わ く い
＜申込＞ 講 希望 講習 申込 く い menkyo@nit.ac.jp
5/16 水 ～5/18 金 本学卒業生優 募集 5/16 水 ～5/18 金 一般募集第1期
5/21 ～5/23 水 一般募集第2期 定員 い い講習 募集
＜手続 ＞大学側 送 く 添付 印 講申請書 事前 ン
6/22 金 ＜消印 効＞ 教職教育 ンタ 送付く い
あ 銀行 座 講料 振込 願い 納入締 6/22 金
＜ 講許 ＞7 旬
書類手続 入金手続 確認 方 書類等 送 7 旬発送予定
＜ 講＞7/30 ～8/3 金 講習 講 修了試験 全日程9:30～17:00
＜証明書＞8 旬頃 修了証明書 履修証明書 送付
＜更新手続 ＞30 時間以 修了証明書 く 履修証明書 添え 各自 教育委員会等 更新 講習修了確認 申請 各免許管理者 定 申請方法等 確認 必 期限 申請
