市政運営に係る報告会 質疑応答まとめ
Q 事業との関係性が分かりづらい目標指標があります。
A 直接的な因果関係が分かりづらい指標があるので、各節に複数の指標を設 定し、進捗が分かりやすいように工夫しました。
Q 定量的な目標指標だけでなく、定性的な部分を目標指標にすることも検討 してください。
A 現在、後期基本計画の策定中なので、目標指標の見直しをしています。ま た、後期基本計画では指標の個数を見直すなど、分かりやすい指標の設定に 努めます。
Q 事業の進捗を測るうえで目標指標は非常に重要ですので、市民を交えて検 討し、見直しをしてください。
A 現在、後期基本計画の策定にあたり、公募市民と関係団体等で構成される 市民検討会議を組織しているので、その中で市民の意見を反映させて目標指 標を設定したいと考えています。また、パブリックコメント手続きの実施に より、市民から意見をいただく予定です。
Q 「とこしゃん体操」や「高齢者福祉関係の事業」について紹介されましたが、 横の連携があればより大きな効果が生まれると思います。
A 現在、高齢者福祉施設で、介護予防として「とこしゃん体操」を実施して います。今後もそのような横の連携を深めていきたいと考えています。
Q 防災の面で不安があります。大島の例では、防災無線が聞こえない、電話 もできない、という状況で非難が遅れるケースがあったそうで、ニュースで はメール登録者への一斉配信を提案していましたが、所沢市ではどのような 対策を考えているのでしょうか。
A 市内で防災行政無線が聞こえづらい場所があるため、防災行政無線を平成 27 年度までに 101 基まで増やす予定です。あわせて、「ところざわホット メール」にて警戒情報を配信しています。
Q 所沢市は財政状況が厳しいという話でしたが、県内他市と比較するとどのよ うな状況でしょうか。
Q 街づくりに関する目標指標「地区計画・建築協定の策定地区数」について、 現在の状況について教えてください。
A 現在は、山口地区で地域住民の方々が地区計画の策定を検討しています。そ の他、地域住民の方々が地区計画の策定を検討している幾つかの地区があり ますので、目標を平成 26 年度までに 3 地区増としています。
Q 民生費は毎年増え続けていますが、減らす方法はありますか。
A 民生費の内訳としては、その多くが扶助費です。扶助費は法律で額が定めら れているため大きな制度改革等が無い限り、下げることは難しいと考えてい ます。
また、生活保護の方を就労へ結びつけることが民生費の削減につながると考 えていますので、雇用面の取り組みとして、国と市で協定を結び、生活保護申 請窓口にハローワークを設置しました。
Q 市税が減り、歳出が増えていく状況の中、所沢市の借金は増えていると思い ますが、どのような状況ですか。
A 借入額に当たる市債は毎年度 50 億円ほどあり、返済額に当たる公債費が 70 億円程度あります。返済額が借入額より多いので、市債の残高も毎年減っ ている状況です。
Q 空き家対策について、どのように考えていますか。
A 空き家による防災面・防犯面を考慮して、所沢市では全国に先駆けて、「空 き家等の適正管理に関する条例」を策定し、取り組んでいます。
Q 「情報公開と市民参加」の目標指標「市政情報の内容や仕組みに関する満足 度」が現状値の75%から54.1%に下がったという話がされましたが、改善 方法はありますか。