庁 議 録 招集年月日 平成 29 年1月4日(水)
開会時刻 午前9時 55 分 閉会時刻 午前 11 時 00 分 開催場所 庁議室
出席の状況(○出席者、代は代理出席)
1 市長 ○ 2 副市長 ○ 3 教育長 ○ 4 直轄理事 ○ 5 総務部長 ○ 6 地域振興対策政策監 ○ 7 財務部長 ○ 8 市民生活部長 ○ 9 健康福祉部長 ○ 10 産業部長 ○ 11 建設部長 ○ 12 上下水道部長 ○ 13 教育部長 ○ 14 こども部長 ○ 15 会計管理者 ○ 16 議会事務局長 ○
代理出席者 職務のため出席し た者
健康対策担当参事、総合政策課長、秘書広報課長、総務課長、人 事課長、財政課長
案件説明のため出 席した者
付 議 事 案 協 議 事 項
1.市長あいさつ
2.報告
(1)平成 28 年度財政収支見通しについて 【財務部】
3.その他
(1)平成 28 年度第2回定期監査結果について 【総務部】 (2)特別職主要業務予定について(1月上半期)
(3)その他
会議の経過・結果 1.市長あいさつ
今の世界情勢は、米国のトランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱問題など、 混沌とし将来が読めない状況にある。そもそも将来というものは不確実なもので、 予測できる性質のものではないと言われている。リスクと不確実とは全く違うもの で、リスクは確率をある程度計算できるが、不確実とは計算できないものである。
世界情勢の影響は、当然日本にも波及し、伊達市にも全く影響がないということ にはならないであろう。このような情勢の中で、我々は様々な課題に取り組んで行 かなければならない。
今年は、高齢社会対策としての運転免許返納と地域通貨を潤滑剤とした共助社会 の構築の2つに力を入れていきたい。この2つは必然的に総合的な政策にならざる を得ないものであり、各部各課で成すべきことを考えてほしい。
市民協働参画社会の実現は、理念だけでなく具体的な取り組みを実行しないと進 まない。お題目を並べるだけでなく、現実的に何をすべきか常に考えてほしい。
運転免許返納と地域通貨、この2つを具体的な課題として取り組めば、高齢社会 に対する総合的な対策になると考える。課題は多くあると思うが連携して取り組ん でもらいたい。
2.報告
(1)平成 28 年度財政収支見通しについて 【財務部】
財務部長が平成 27 年度決算及び平成 28 年度交付税の決定により算定した財政収 支見通しについて説明した。
持続可能な財政運営を図るため、「収支均衡のための歳出削減」「安定的な自主財 源の確保」「効果的で効率的予算編成の執行」という大きな3つの対応策に基づいた 予算執行を依頼した。
市 長:平成 34 年に財政調整基金が底をつくというシュミレーションになっている が、そうさせないため、例えば、投資的経費はどれくらいに抑えなければな らないかという逆のシュミレーションを出すことはできないか。確かに歳入 は交付税の未確定部分が多く、予測は困難であると思うが。
財務部長:今後、検討して参りたい。
市 長:投資的経費とは、建物だけでなく、健康投資のようなソフト的な面もある。 例えば、健康福祉部で取り組んでいる成人病予防対策「血管を守る大作戦」 を更に拡充できれば、後年の医療支出も大きく抑制されるだろう。先行的な 投資によって後年度負担を減らせるような取り組みを見出してもらいたい。
3.その他
(1)平成 28 年度第2回定期監査結果について 【総務部】
総務部長が平成 28 年度第2回定期監査の結果について説明した。
後日、指摘事項に対する改善措置を監査委員に報告するため、対象となった各課 に改善策を検討するよう依頼した。
市 長:職員の超過勤務命令及び事務処理について指摘を受けているが、管理者と しては経営的な面だけでなく、労働衛生的な面から職員の健康管理に努めな ければならない。年次有給休暇も同様である。
業務量には波動があり、超過勤務は「0」にはならないが、のべつ幕無し に超過勤務を行わないと間に合わないという状況は、要員の張り付けが不適 切か、仕事のやり方に問題がある。仕事のやり方については直せるし、要員 については人事課で精査しなければならない。
今回のように、超過勤務の事務的な整理についても指摘を受けている状況 では、仕事の実態や超過勤務の妥当性について、充分管理されているとは言 えないのではないか。超過勤務の管理は課長の仕事であり、具体的な作業指 示は係長の仕事である。管理者としての責務をしっかりと指導してほしい。 副市長:管理の部分も問われるが、仕事のあり方、やり方も合わせて工夫し、見直
しも含めて対応していかないと対処できないと考える。
一生懸命働くことが美徳とされるような文化が日本にはあるが、猛烈サラ リーマンと言われる人が海外に転勤すると、徐々に海外の文化に染まり、仕 事を効率よく片付けて休みを取るようになるそうである。仕事のやり方も含 め意識の転換を図る必要がある。
(2)特別職主要業務予定について(1月上半期)
(3)その他