◦指定病院などでの不在者投票 上越地域医療センター病院、県立中央病院、新潟労災病院、上越総合病院、特別養護老人ホームおよび老人保健施設など指定の病院や施設に入院・入所している人は、その病院などで不在者投票ができます。投票用紙の交付申請手続きなど、詳しくは市選挙管理委員会または病院、施設の係員に問い合わせてください。 市外の病院や施設に入院・入所している人が不在者投票を希望する場合は、早めに市選挙管理委員会へ申し出てください。
。て申出しください 市きが必要です。挙選管理委員会へ はを希望する場合申、前に請手続事 ど新たに郵便な不による在者投票 。すきでがま で郵る人は、自宅な便どによる投票 ⑴らかのの次 ⑶かいずれに該当す よる不者在投票 る体に障害のあ身人の郵便などに◦ 人るす当該に ③が①からずのい程れか度の障害 身を体障害者手帳っ持ている人で、⑴
級2はたま級1が の害障① 両機動移、幹体、肢下能
級3はた 直ま級1が害障の腸小、腸、う 心こうぼ、器吸呼、臓んじ、臓② 級 ③ 免疫、肝臓の障害が1級から3 人るす当該 のが①か②れいず程かに度の害障 戦傷病者手帳をっ持ている人で、⑵
症項2第らか 特症項別① 両害障の幹体、肢下が 人の」5護介要「険保護介⑶ 項症3第 内らか症項別特が害障の能機臓②
。すまきで票投で るに手続きをす代と理人の記載 症症から第2項前」の人は、事 戦項別特の帳手者病傷「はたま 障の程度が「身体害者手帳1級」 もかつ、上肢は害しく視覚の障 に〜⑶の項目⑴該当する人で、※
。すまき 委票会員在不者投でをとこすがるで 、用を請求し票滞挙理在管紙地の選 き市ない人は、挙選管理員会に投委 とで中が選挙期間越に上市へ帰るこ 仕事などで他市の区町村滞在し、に 票投者在不 ◦他にの市区町村滞の在している人 いさ。 り手あます。早にめ続きをしてくだ 到選市委員会へ管着する必要が理挙 投者用在に投票の票投紙が票日まで 在 不票は、滞投地で行った不在者
今回の選挙からの変更点
■投票できる年齢を
が年)齢年るきで票投(齢権挙選 げ下 18歳き引に上以
。おか、ハキでガ知らせします にほの券場入、は人なと者権有にる 18下以上に引き歳げられま。新たす
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18歳未満に拡大されます。
。声は、投票管理に者を掛けてください い出かけてくださ場。投票所入の際 同に所票投で伴族、もにめたくだ家 投様じめ票所のっ子を知らていたか 18あ、は庭家るいがもど子の満未歳
。せへ問合わいてください 、した。詳しくは挙市選管理委員会 制うにするための行度正がわれま改 た投票できなかっを人投票できるよ 国で挙選政にめさ簿登録にれないた 、準日との関係でれこまで選挙人名 と 住所の異動人録選挙名簿の登基 となる状況を解消 に所の異動時期住より投票不可能■
2016 6・15 広報 7