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第5回会議概要(平成17年6月20日実施) 市原市都市交流拠点整備推進協議会 市原市

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第5回 市原市都市交流拠点整備推進協議会 会議概要

1 開会、閉会に関する事項及びその年月日

・平成17年6月20日(月) 9時30分から11時30分まで ・市原市役所3階A会議室において

2 出席者

・出席の委員

遠山一郎会長、芦沢哲蔵、村木美貴、宍倉健一郎、斉藤文宏、勝地光、永野幸雄、 高橋吉一、三宅邦弘、安達道雄、貝塚新治、阿部忠弘、泉水孝男、田邉健、永井紀生、 株式会社イトーヨーカ堂(実川芳昭、島村良一、吉崎高夫、望月裕之)、

株式会社カインズ(石塚隆、加藤学) ・事務局

市原市企画部まちづくり課… 稲垣、石井、山仲、泉水、加藤 ( 財) 千葉県まちづくり公社… 大塚、平賀、木村

3 議題 1)パートナー企業の決定について 2)基本計画の策定について 4 会議の概要

1)パートナー企業の決定について

・「パートナー企業の決定について」について、事務局より説明。 ・5月26日にパートナー企業の優先順位を準備委員会へ報告。

・6月15日に、地元準備委員会とAゾーンでは株式会社イトーヨーカ堂、Bゾーンでは株 式会社カインズと基本協定が締結された。

・12月半ばを目処に基本協定に基づき覚え書きを締結する予定。 2)基本計画の策定について

・「基本計画の策定について」について、事務局より説明。

・ 本日の資料は、全体として非常によくまとまっていると思う。開発計画の基本的な理念 をしっかりさせる必要があるということを以前から申し上げていたが、今回、従来のもの よりも丁寧なものがでてきた。資料では、初めに市原市の置かれている状況が述べられて おり、これらを踏まえて、駅周辺部も含めた中心部全体の活性化の必要性、コンパクトな 市街地形成への貢献、五井駅周辺地区と整備構想区域との役割分担等が述べられている。

今後、整備構想区域への客を五井駅周辺にどのように呼び込んでいくか、両者の相乗効 果を如何にして高めていくかの検討が重要である。

今日の資料では、五井駅周辺は日常性、整備構想区域は非日常性として役割分担が提示 されているが、市原市の都心を何処に考えるか。両者をできるだけ一体的に形成して、両 方で都心としていけるとよい。

これらの点で、中心市街地と整備構想区域との間の交通による連携が重要で、様々な工 夫のある便利なバスが必要だが、可能なら無料のサービスが望ましい。

徒歩によるつながりも重要で、そのために歩行空間を魅力的にする必要がある。関連企 業にも協力して頂いて、花等による修景も非常によい。バス路線と歩行者の流れとが一致 する方が、賑わい効果がある。

また、中心市街地と整備構想区域との間の区域での商業的な活性化も、両地区の連携に 効果がある。

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いう点で魅力を付けていくことが考えられる。また、サンプラザ市原の活用の工夫も必要 である。

コンパクト都市は重要な概念であるが、その必要性について記述する必要がある。(委 員)

・ 今ご指摘いただいた点は検討課題として、理念的なことを前段に明記したい。(事務局) ・ ご指摘いただいた個別の件についてはどうか。(会長)

・ 先ほどのコンパクト都市の必要性、中心市街地の魅力づくりなどのご指摘のとおり整理 をしていきたいと思う。(事務局)

・ 今回の資料は、ひとつは東口の機能について、考え方を分割したらどうなるかといった ことを整理している。今ご指摘をいただいたような方向になると思う。それについて最終 的にまとまる段階では、一歩深く進まなければいけないと考えている。(事務局) ・ 前提条件については、まとまっているというような印象である。

東口構想について、商工会議所でも五井支部、五井駅西口を中心とした商店会連合会に 状況説明したなかで、プロポーザルを実施してパートナーを選定するということは理解し たが、今後、様々な手続き調整があり検討期間が短い中で商店会の意見をどのように取り 入れてくれるかといった意見があった。このことにについては、再度協議を行うことになっ ている。

ついては、どこまでの意見を具申することができて、いつのタイミングとなるのかを聞 かせていただきたい。

それから、その中で五井地区の人たちによる組織的なものの設置していくと思うが、そ の際、どのような形でこの会議の席にその意見を申し上げることが一番よろしいのか事務 局で、この場でなくて結構なのでご提示いただきたい。(委員)

・ スケジュールについては、その説明会に出席し、基本計画は7月までですが、具体的な 方向は基本計画の部分と、これから展開していく部分があり、まだ時間があると話をしま した。

また、商工会議所のプロジェクト的な組織についても、今後具体的な仕組みでどうする かなどを説明させていただきたいと思っている。(事務局)

・ 基本的にオープンスタンスで参りたいと思う。(会長)

・ 五井市街地の内容は理解したが、周辺の姉崎、八幡の振興はどうするのかということも、 建ぺい率の見直しなどの課題があるので、これら周辺への相乗効果についても整理してい ただきたい。(委員)

・ 都市交流拠点整備という基本計画の中でどこまで明記できるかわからないが、相乗効果 は上がると考えている。(事務局)

・ 国分寺台の開発により市原市が飛躍的に発展したのと同じようなことが、この都市交流 拠点整備をインパクトとして達成される。当然、外周への波及はこの東口の開発を姉崎や その地地域核の特色を生かした形で都市計画を再構築するという、きっかけになるとよい と考える。(委員)

・ その点については、行政でも大きな課題と理解しており、取り組みをしないといけない と思う。(会長)

・ 経済部では、商工や農政を統括的に考えるセクションとして、商業者が発展して、かつ 市民、消費者が、利便性が保てるという方向を常に考えなくてはいけない。それはどこか の地区に特定するということではなくて、広く市の中で、そういうものが発展していかな くてはいけないというような考え方をしている。(委員)

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意を得た上で計画が出来上がるというのは、非常に難しいのではないかと思う。

それを踏まえるとこの計画が市の計画であるという意味を明確にして、全員で行う中心 市街地の中の計画だが、関連組織の方達が担う役割を明確するために、この中で市の果た す役割は何かということを明確にする必要を感じる。(委員)

2つ目に、都市交流拠点には様々な方がいて、人々のビジョンを実現するために、行政 が一体どういう調整ができるのか、どういう役割が担えるのか、ということを計画の中に 位置付ける必要性がある。

さらに、誰がどうやってどういう役割を担うのか。それは23頁に書かれるべきことだ と思うが、実現の可能性はどうか、といったことを行政はどのように取り組むかを明確に する必要がある。

併せて、プライオリティをつけた整理が望ましい。(委員)

・ まさに実現できる計画が、この基本計画の目指すところである。行政の果たす役割は例 示で幾つか今の時点で考えらる事業というのを出したが、これを整理して行政の役割分担 を考えていきたい。

短期、中期、長期という中での整理を十分認識して考えたいと思う。(事務局) ・ 今回のこのカテゴリーを16項目決め、そのエレメント的な要素はあくまで例示とした

のは、可能性に期待した部分と、その持っているプライオリティーとかインセンティブを どう持っていくか。そういうところから市の責任計画だとすれば、もう一歩踏み込まなけ ればいけないと思っている。実現可能性も必ず検証していかないといけない。そのため皆 様に、いわゆるパートナーとなられた皆様に各プレーヤーの利潤について、鮮明に説明で きるような説明責任も市のほうで用意しないといけないと理解している。

この第1章・第2章の中で、そこについてはまだ踏み込みきれていないというのが現段 階です。(会長)

・ せっかく今日パートナーとして二社の企業が見えているので、近隣商業に及ぼす影響に ついてご感想、ご意見をいただきたい。(委員)

・ 商業者から見ると、行政が考えなくてはいけない範囲が非常に広範囲にわたっているな ということが印象で、この一つひとつについては特にない。

ただ、我々からするとこの3番目・4番目以降の、具体的な要請やタイムスケジュール の中で誰が何をすればよいのかのということに関心が高くなるので、今後、意見を述べて いきたい。

もう1つ、前回のプロポーザルも含めて、この地区に出店するときに我々は何を考えて いるかというと、ここにも書いていただいたが、「非日常性」というキーワードで、より 広域のエリアの方々、市原市だけではなくこの房総圏の広いエリアのお客様に対して、商 業核としての使命を果たしていかなくてはいけないと考えている。私達ともう一社のパー トナー企業とでサービスをしていかなくてはいけないと考え、そのために具体的にどうい う品ぞろえ、業種ぞろえをしていくかということは、現時点で考えていることと同時に、 この数年間で変化することも考えて詰めていかなくてはいけないと考えている。

それと同時に、ご存知のように私どもは西口でも今商売をやっておりますし、姉崎でも 商売をさせていただいているので、現時点の日常的なお客様の購買の要望に対して可能な 限り満足できるような品ぞろえをもって、ご期待に応えていかなくてはいけない考えてい る。東口については、現段階では西口と違った位置づけの店作りになっていくと考えてお り、市街地の日常的な今日、明日のお客様に対する品ぞろえとは、おのずと違ってくると 考えている。(委員)

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回の賑わいゾーン・交流ゾーンにおいての役割が果たせるのではと感じいる。また、今日 のご意見を社内に持ち帰らせていただき、弊社としての非日常品的なものをどのような形 で配置等させていただけるかを検討させていただきながら、今後の展開をさせていただき たいと思う。(委員)

・ ありがとうございました。一つには行政の計画と申し上げましたが、その背景には需要 としての市民意識というのが十分に分析されていないと、それにマッチした計画はつくれ ないので、今後さらに市民意識とかニーズをとらえて、アイデア等をいただきながら調査 を加えていかないといけないと思う。

そういう中で市原市民の住民意識は、郊外型都市という感じである。そういう中で半日 とか滞在できるような場所をつくり、交流、賑わい、市民風土、といったキーワードも踏 まえた中でやっている。また、そういう部分につきましても今後ご提案、ご意見をお願い したい。(会長)

・ 地権者として委員会に参加させていただいている。私は西口に住んでいるので、西口を 全く無視したことはできないと考えている。22頁に中心市街地においては都市型居住を 積極的にということが示されており、私共も都市間競争というテーマで、今までこの東口 の 開 発 を 何 と か し て 元 気 の い い 市 原 市 と い う も の を や っ て ま い り ま し た け ど も 、 こ こ で 1つ大きな西口の総合性が明確になったと思う。これまで、西口商店会というとらえ方だ けで東口を考えてましたが、やはりもっと大事なのは、将来に向けて市で大きな方向性を 出していただけたと本当に感謝している。(委員)

・ 今回、都市型居住と提案しましたが、都市計画上では用途地域が商業地域というところ は大きな方向転換ですので、市としての方向としては思い切った考え方での打ち出し方だ と思っている。この点については十分これから検討していきたいと思っている。(事務局) ・ 今回の開発計画の意義として、コンパクト都市の形成以外にも公共交通指向型開発(T.

O. D)の実現ということがある。これは日本でも最近強調されるようになってきた考え方 である。五井駅東口地区は、鉄道駅に近く、公共交通でもかなりお客が来ることになるが、 これは、地球環境に良い、また超高齢化社会に向けて高齢者も来やすい商業地という意義 がある。この点を意義付けの所に書くとよい。

駅周辺は高齢者にとって住みやすい環境であり、高齢者あるいは高齢者に向かう団塊世 代の居住が増えるであろうし、また若い人だけでなく、これらの多様な人々が居住する方 向に計画するとよい。このような多様な人々が新開発地区での商業施設も楽しむという新 しい魅力的なライフスタイルが期待できる。このような方向の計画を進めると同時に、こ の点での意義を書くとよい。(委員)

・ありがとうございました。(会長) 5.その他

・ 次回の日程は、7月5日火曜日の9時半から市原市議会棟第4委員会室で開催。資料に ついては、事前に配布する。(事務局)

・ お手元に前回の議事録を配布してあるので、議事録の確認書をいただきたい。(事務局) ・ 濃密な議論大変ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。本日は、あ

りがとうございました。(会長) 6.閉 会

どうもありがとうございました。以上をもちまして協議会を閉会いたします。本日はありが とうございました。

参照

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