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つくば市健康づくり推進協議会 No.1

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Academic year: 2018

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会議の名称 平成29年度つくば市健康づくり推進協議会(第1回)

開催日時 平成29年7月19日(火) 開会14時00分 閉会15時45分

開催場所 つくば市役所2階防災会議室

委員 松隈氏,寺田氏,望月氏,山海氏,太刀川氏,石黒氏,佐藤

出 氏,糸賀氏,熊野氏,石津氏

席 事務局 保健福祉部:山田次長

者 健康増進課:小室課長,岡野補佐,沼田係長,城取係長,茂

木主任,糸井保健師係長,元嶋保健師,佐藤保健師

谷田部保健センター:藤永所長,山田保健師係長,磯部保健

桜保健センター:稲川保健師

いきいきプラザ:石内保健師係長

大穂保健センター:大山保健師係長

公開・非公開の別 ■公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 0人

1 開会

会 2 あいさつ

議 3 委員自己紹介

次 4 事務局紹介

第 5 会長あいさつ

6 協議事項(1)第2期「健康つくば21」活動報告について

(2)第3期「健康つくば21」概要について

(3)平成28年度「健康つくば21」活動計画について

(4)その他

(2)

<協議内容>

(1)第3期「健康つくば21」平成28年度活動報告について

事務局:資料1に基づき,平成28年度の活動報告について,分野別スローガン

及び5年間の最重点目標に沿った取り組み内容について説明

(2)平成29年度活動計画について

事務局:資料2に基づき,平成29年度の分野別重点取り組み内容に沿って,年

間計画について説明

(3)若い世代の健診結果について

事務局:資料3に基づき,つくば市の20歳代~30歳代の健康課題について説明

<質問意見と返答>

(1)第3期「健康つくば21」平成28年度活動報告について

(委員):分野4「休養とこころの健康」について,教育指導課が年に4~5回

実施しているアンケートはどのような内容ですか。また,子育て支援事業の推

進で EPDS(エジンバラ産後うつ病質問票)の点数が高かった対象にフォロー

を行ったとあったが,具体的な内容を教えてもらいたい。

(事務局):教育指導課で実施しているこころのアンケートの件については後程

回答いたします。もう一点の EPDS の事後フォローについては,9点以上の者

には家庭訪問や電話連絡を行い,必要時継続し,あるいは専門の相談員につな

げている。また,あかちゃんランド(離乳食教室)やすこやか相談等の来所型

(3)

できるよう努めております。

(委員):ということは,個別に対応しているということでしょうか。

(事務局):そのようになります。

(2)平成29年度活動計画について

(委員):4分野の「休養とこころの健康」についてですが,スローガンとして

自殺予防が重点目標ということで,重点取り組み内容がゲートキーパーの養成

やイベント活動ということに関連しまして,9月22日~24日につくば市の国際

会議場で日本自殺予防学会が開かれます。20年ぶりにつくばで実施するもので,

日本中の研究者が集うのと,24日は市民公開講座を実施します。啓発効果があ

ると思いますので,よろしければ連携して啓発できればと思います。

(事務局):9月の市報に載せるために情報をいただければと思います。

(委員):4分野の「休養とこころの健康」の中で,子育て支援関係ですが,市

長が変わりこども政策課ができ,8か所で総合支援センター事業が始まったと

思いますが,市民の反応はどのようなものですか。こども政策課との情報交換

はしているのでしょうか。末端の保育所との連携がどうなっているのでしょう

か。市民はこども部ができたことに,大変関心を持っていると思うので,具体

的にお聞きしたい。

(事務局):子育て支援拠点は現在8カ所ございまして,子育て総合支援センタ

ー,かつらぎ保育園,さくら学園保育園,みのり幼稚園,ままとーん,つくば

こどもの森保育園,島名杉の子保育園,わかば保育園分園です。子育て総合支

(4)

進課からも職員が出席させていただき,地域で子育てをしているお母さん方が

どのような育児相談を行っているのか,保育士が困っていることなどについて

情報交換をしています。また,子どもの出前教室で子育て相談も行っておりま

す。現在8カ所でございますが,地域の子育ての場を充実できているのかなと

感じています。先ほどの EPDS の高得点の方に対しても,こういった子育て支

援の場の情報提供を行っております。

(委員):保育士の先生方によると,夫婦げんかの末に子どもをふんずけちゃっ

たなどといった話も聞きます。警察沙汰になったら遅いので,8カ所でネット

を張ってもらって社会問題に対応してもらいたい。民生児童委員にも限界はあ

るので,ぜひとも連係プレーの中で救える子どもがいればと思う。

(委員):子育て支援につきまして,子どもを産んだ後に一人で不安な状態な母

親への支援,ホームスタートという事業についても行政も関わっていけるとよ

いかと思う。つくば市だと前島さんが中心となって活動展開しています。

(委員):血管年齢を調べてくれる医療機関がわからない。ショッピングセンタ

ーに置いてある機器で測定し医療機関に持っていくと,それはそこの機器だか

ら再度検査したほうが良いといわれます。また,市の健診では内臓脂肪も検査

しないので,早期発見という観点からぜひ導入すべきと思います。うわさやテ

レビやチラシなどの情報が錯綜しているので,どこで検査が受けられ,正しい

知識や測定結果が得られるのか把握してもらいたい。

(委員):食生活について,おいしく食べる方法を推進していると思うが,管理

栄養士がつくる料理は上手くないと言われています。子どもたちの口は,時代

(5)

いという風に持っていくことが重要かなと思いました。

(委員):食育に関しては,味がわかるということが一番大事です。先日中学校

で出汁の味比べを行った際,「薄いけどコクがある。」「給食と同じような味が

する。」などの意見があった。給食もきちんとだしをとっていると思う。3月に

食育講演会を行う予定で,佐世保市の小学校の先生から「お弁当の日」という

テーマで講義いただく予定なので,多くの人に参加してもらいたい。

(委員):歳を重ねても,例えば80歳でもシャリッとしている人と50歳でもボロ

ボロの人がいます。そういう人の違いのデータをとってもらうと健康管理上大

事だと思います。

(委員):分野7についてですが,今年も昨年に引き続いてかかりつけ薬局の周

知に取り組んでいくことになっていると思いますが,薬剤師会のほうでも,各

薬局には「かかりつけ薬剤師をもちましょう」というパンフレットやポスター

を利用して活動を行っています。しかし,医薬分業がすすんでいる中で,かか

りつけ薬局をもっている方は先ほどの中にもありましたが,60歳未満では半数

以下ということです。2025年の地域予防包括ケアシステム開始まで8年を切っ

ていますので,間に合うようにかかりつけ薬局をもっていただくことが重要だ

と思います。私たちは現場で啓発活動を行っておりますが,行政としてパンフ

レットを配布したりということだが,もう少し踏み込んだ形で活動は検討して

いますか。

(事務局):かかりつけ薬局の周知方法については,今年度は広報紙に3回掲載

(6)

(委員):案としては,動画みたいな感じで動くものを掲載するのも良いと思い

ますので,よければ是非やっていただければと思います。

(議長):障害福祉課の相談件数が,660件・1460回ということですが,歯科に

関する相談はありますか?土浦に障害者向けの歯科センターができる予定です

が,保健所レベルの会議で尋ねたら誰も知らなかったので。そのセンターでは,

全身麻酔をかけて一機に治療できます。もっと宣伝をよろしくお願いします。

(委員):喫煙・飲酒についてですが,学校には学校薬剤師がおりまして,高校

まで設置義務です。学校薬剤師は,薬物乱用の教育を受けております。文科省

の教育がだんだん下に降りており、小学校5年生から楽物乱用の入り口として

たばこや家庭薬品の知識を保健体育の中で先生が教えていくということになっ

ている。その際,我々薬剤師が依頼されることもある。ぜひ行政でも学校薬剤

師会を通じて薬剤師に依頼をしていただくなど,連携がはかれればと思う。小

さいうちからの教育が大切で,喫煙は低年齢化もしているので,ご提案申し上

げます。

また,前述のかかりつけ薬局が高齢者に定着しない理由としては,高齢者は

様々な医療機関に行っていますし、受診した病院のそばの薬局がかかりつけと

思っている方がほとんどです。しかし国は,薬剤管理の一元化を目的にしてい

るので,そこに対する市民の理解がまだ低いのかなと思う。そこら辺を含めて

行政として啓発活動してもらえたらと思う。

(委員):食生活のスローガンで気になっているところがあります。6ページの

日本型食生活の推進とあり,多くの課が関わってそれぞれが施策を立てている

のだと思いますが,幼児保育課の内容が少しずれているのかなと思います。日

(7)

ますが,なぜ推進するのか,そこが重要です。出汁の話ではないですけど,健

康に良いからという点の教育を進めていくことが重要です。幼児保育課は,栄

養士が最も配置されている部署ですので、そこを上手に使ってターゲットにし

ていただきたいです。保育所の栄養士に実状を聞いたところ,日々の業務に追

われて食育に取り組む余裕がなとのことで,保育士との力関係にもよるみたい

です。栄養士1人ではなかなか進められなくても、健康増進課からもう一歩踏

み込んでもらえれば動けるのではないのかと思います。

(事務局):先ほどの教育指導課で実施している「こころの健康に関するアンケ

ー」トのご質問ですが,今お配りしました学校生活アンケートという題目で,

まず6月に1回目を実施するそうです。中身についてはいじめに関する内容に

なっています。その後,10月にも同じアンケートをとり,その後の変化につい

て確認しているということでした。

(委員):なぜこれを知りたかったかというと,教育指導課に申し上げることか

もしれませんが,いじめに関する質問項目はインパクトがあり,生徒によって

は傷ついてしまう子もいます。ですので,その後のフォローもされているのか

が心配,かえって心の健康を悪化を促すリスクがありますので心配しています。

(委員):このアンケートは,今年度も実施し,やはりこの内容については職員

としてもショックな内容も含まれていますので,必ずクラスで個別の指導を行

っています。最終的には教育指導課でデータをまとめ,全職員で共有し,確認

をし,個別の教育指導につなげております。年間2回実施しているので、いじ

めの調査的な部分はあります。

(8)

ていますか。

(委員):無視されたり仲間外れにされたことが「ほとんど毎日」と答えた子は,

学年に1人くらいいます。が,よく聞くと受け取り方が子どもによって違った

り,同じことを言われても気にしない子もいれば、大きな事としてとらえてし

まう子もいますので,アンケートを取って傷ついてしまうということはまだ感

じたことはないです。

(委員):このアンケートに生徒が「書く」ということは,何か期待されている

と認識したほうが良いと思うので,個別の対応によっては余計に傷が深まる可

能性があります。そこは慎重にされていると思いますが,とても心配になりま

した。また,集団で実施するのであれば,厚生労働省のいじめ防止方略などで

共通の指導対策をしているのか心配である。

(委員):アンケートについてはクラスで実施しているので,担任によって対応

がばらついている。今後は教育局と連携を取っていきたいと思う。

(議長):学校の目安箱なども利用していくと良いと思います。

(3)若い世代の健診結果について

資料3に基づき,つくば市の20歳代~30歳代の健康の特徴と対策について説明

昨年度第2回協議会での報告に誤りがあったため,訂正した。(訂正箇所:基本

健診の受診状況 2808人,13.7%,約8割が女性,半数が30歳代後半のうち,

下線部である年齢構成)

(9)

(委員):女性のやせに関しては,今摂食障害が増えておりまして,20歳代の10

人に1人が摂食障害と言われている。病院の専門の外来を作り始めたところもあ

ります。患者さんの中には BMI12という人もいるため,女性に関しては少なく

とも食育の観点でいうと,もっと前の段階で子どものプログラムの中に摂食障

害に関連した内容を盛り込んだ方が良いのではないかと思っています。ほかの

自治体ではやっているところもあります。

また,若い世代に不健康が多いというのは当然のことです。よって,受診率

を上げればいいという話ではなく、なぜ受診率を上げられないのかが重要です。

健診を受けない理由とし,格好悪い,忙しいということなので,意識を高める

のは難しいと思います。健診を夜に実施するなど特別に配慮した工夫をしない

と,今おっしゃった内容では健康には慣れないというのが率直な感想です。

(議長):成人歯科検診は,女性は多いが男性は少ないんです。やはり働いてい

るからだと思いますので,工夫しないとならないということです。

(委員):先ほどの摂食障害についてですが,食育だけではなくて親子関係も含

めての事であるので,どのように対応したら良いでしょうか。

(委員):基本的には食育講座などの場に親子で来てもらった際,親子仲良く食

事する場面を作ったり,重要性を教育するだけでも全然違うと思います。摂食

障害は発症が中学生が多く,おそくて高校生です。成人して医療機関受診とい

うのでは遅いのです。

(委員):20歳代~30歳代の健康課題ということで,基本健診受診者2808名の約

8割が女性ということですが,この方々は働いていないということですか?そ

(10)

ていうところが気になるところなのですが。

(事務局):実際の対象者は健診を受ける機会のない方20,501名です。男性は8,

132名,女性は12,346名です。

(委員):男性は,自営業や非正規の方とか,そういう方に健康問題があるとい

うことは多方面で明らかですので,アプローチが大切です。女性は,主婦とい

うことで納得しました。疫学の観点から見ますと,全体の中でどれくらいの方

がいて,特徴があり,未受診者の予想されることへのアプローチを考えること

が大切です。

(事務局):委員の皆様からの貴重なご意見を,今後の取り組みに反映させてい

きたいと思います。

(4)その他

(事務局)

①健康フェスタ 10/21(土)、10/22(日)について周知

2日間、昨年と同じく会場はつくばカピオのアリーナ内,産業フェア農産物

フェアと同時開催である。関係団体にはすでに申し込みのご案内差し上げてい

る。多方面から健康関係の啓発をしたい。

②先ほどの障害者の歯科の管理についてですが,水戸と土浦にそういった施設

があるものと記憶している。利用する方が多くパンク状態ということで聞いた。

市としては障害者にとって歯のテーマは重要であるということで,関係者を対

参照

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