10-2. 別表 品質管理基準及び規格値 ( 管路施設工事 ) 外観目視による 形状 寸法 JSWAS K-1 の規定による 性能管理項目試験方法区分工種種別管理区分管布設工 ( 開削 ) 材料 ( 下水道用硬質塩化ビニル管 ) 管路施設工事添 28 68
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(2) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (１)外観検査は、全 〔外観検査〕 (1)「品質管理報告 (１)塩化ビニル管５ 数について行う。 (1)日本下水道協会「認定標章」の表示が 書」を作成し外観検 本を１ロットとして 査の結果を収録す 管の入荷状況、保管 あること。 る。 状況、外観検査状況 について撮影する。 (２)形状・寸法及び 性能については(社) (2)検査項目及び判定基準は次のとおり。 (2)(社)日本下水道 日本下水道協会発行 協会発行の「検査証 の「検査証明書」の 検査項目 明書」の写しは、 (2)(社)日本下水道 判定基準 写しによる。 「品質管理報告書」 協会の認定標章及び に収録する。 規格番号等を撮影す 管の強さや水密性、耐久性 る。 有害なきず に悪影響を及ぼす恐れが あってはならない。 滑らかさ 割れ. 明らかな凹凸がないこと。 著しいねじれがないこと。 管の断面は、実用的に正円 管の断面形 で、その両端面は管軸に対 し直角でなければならな 状 い。 実用上の 真っすぐ. 実用上、真っすぐであるこ と。. 添28‐69.
(3) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管 外. 理. 項. 目. 観. 試. 験. 方. 法. 目視による。. 材 料 （ 下 管. 形状・寸法(カラー及びゴム輪を含む). 水 道. 管. 用 布. 鉄 ＪＳＷＡＳ. 筋 コ. 路 設. 施. 外圧強さ. ン ク. ◎. リ ー 工. Ａ－１の規定による。. 水密性. ト 管 ）. 設. （. 開 工. 削 事. ）. 材 料 （ 下 水 道 用 強 化 プ ラ ス チ ッ ク 複 合 管 ）. 外. 観. 目視による。. 形状・寸法. ◎ 外圧強さ ＪＳＷＡＳ 水密性. 浸せき. 添28‐70. Ｋ－２の規定による。.
(4) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. (1)外観検査は、全 〔外観検査〕 数について行う。 (1)(社)日本下水道協会「認定標章」の表 示があること。 （管種の確認を行う） (2)形状・寸法及び 外圧強さ、水密性は (２)検査項目及び判定基準は次のとおり。 (社)日本下水道協会 発行の 「検査証明 検査項目 判定基準 書」の写しによる。 管体コンクリートにひび割 れのないこと。ここで、ひ 管軸方向の び割れとは、乾燥収縮に伴 い、ごく表面に発生するひ ひび割れ び割れは差し支えない。. 管. 理. 方. 法. (１)「品質管理報告 書」を作成し外観検 査の結果を収録す る。. 写. 真 基. 管 理 準. (1)コンクリート管 10本を１ロットとし て管の入荷状況、保 管状況、外観検査状 況等について撮影す る。. (２)(社)日本下水道 協会発行の「検査証 明書」の写しは、 (２)(社)日本下水道 「品質管理報告書」 協会の認定標章及び に収録する。 規格番号等を撮影す る。. 管断面の欠 管端面の表面積の３％以上 損 が欠損していないこと。 外表面の５％以上にあばた 外表面のあ 又は骨材の露出がないこ ばた等 と。. (1)外観検査は、全 〔外観検査〕 数について行う。 (1)個々の製品について(社)日本下水道協 会「認定標章」の表示があること。 （管種の確認を行う） (2)形状・寸法、外 圧強さ、水密性、浸 (2)検査項目及び判定基準は次のとおり。 せき試験は、(社)日 本下水道協会発行の 検査項目 判定基準 「検査証明書」の写 管の強度、水密性、耐久性 しによる。 有害なきず 等に悪影響を与えるきずが あってはならない。 滑らかさ. 著しい凹凸がないこと。 両端面は、管軸に対して、 管の断面形 実用上支障のない直角であ 状 り、断面は、実用上支障の ない円であること。 実用上の 真っ直ぐ. 著しい曲がりがないこと。. 添28‐71. (1)「品質管理報告 書」を作成し外観検 査の結果を収録す る。. (1)強プラ管５本を １ロットとして管の 入荷状況、保管状 況、外観検査状況等 について撮影する。. (2)(社)日本下水道 協会発行の「検査証 明書」の写しは、 (2)(社)日本下水道 「品質管理報告書」 協会の認定標章及び に収録する。 規格番号等を撮影す る。.
(5) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管 外. 管 布 設 管. 路. （. （. 下. プ. 水. 観. 外圧強さ. 水密性. 用. ス. ボ. ◎. コンクリートの圧縮強度. ッ. ッ. ク. ク. ス. ス 工. 事. カ. カ. ル. ル. バ. バ. ー ト 工. ）. 験. 方. 法. (社)日本下水道協会 下水道用資器材Ⅱ類の規定による。. ボ 設. 試. 目視による。. 形状・寸法. 道. ャ. ト. 目. 料. キ. 施. 項. 材. 工. レ. 理. ー ト. ）. 添28‐72.
(6) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. （下水道協会規格） 〔外観検査〕 (1)「品質管理報告 (1)納入10本毎に入 (1)外観検査は、全 (1)個々の製品について(社)日本下水道協 書」を作成し外観検 荷状況、保管状況、 査の結果を収録す 外観検査状況につい 数について行う。 会「認定標章」の表示があること。 る。 て撮影する。 (2)検査項目及び判定基準は次のとおり。 (2)形状・寸法、外 圧強さ、水密性、コ 検査項目 判定基準 ンクリート圧縮強度 有効長の1/4以上（有効長が については、(社)日 1500mm 及 び 1000mm の 場 合 本下水道協会発行の は、1/3以上）にわたるひび 「検査証明書」の写 割れのないこと。ただし、 しによる。 有効長の1/4以下であっても 有効長の1/10程度のひび割 れが複数あってはならな ひび割れ い。 ここで、ひび割れとは、乾 燥収縮に伴い、ごく表面上 に発生するひび割れをも含 むものであり、直線性のも のを指す。また、かめの甲 状のひび割れは差し支えな い。 端面の欠損 端面の表面積の３％以上が 欠損していないこと。 外 表 面 の あ 内外表面積の５％以上にあ ばた等 ばた又は骨材の露出がない こと。. 添28‐73. (2)(社)日本下水道 協会発行の「検査証 明書」の写しは、 「品質管理報告書」 に収録する。. (2)(社)日本下水道 協会の認定標章及び 規格番号等を撮影す る。.
(7) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管 外. 管. 管. 路. 料. 設. （. 工 （. 下. プ. 水. キ ャ 施. ス ト. 設. 工. 事. ッ. ス. 方. ＰＣボックスカルバート道路埋設指針 等による。. 水密性. ◎. ル. バ ー. バ. 法. 目視による。. コンクリートの圧縮強度. カ. ル. 工 ）. 験. ボ. ク. ト. 観. 試. 外圧強さ. 用. ク. カ. 目. 形状・寸法. 道. ボ ッ ス. 項. 材. 布. レ. 理. ー ト. ）. 添28‐74. ＪＩＳ. Ａ. １１０８.
(8) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. （下水道協会規格外） 〔外観検査〕. (1)外観検査は、全 検査項目及び判定基準は次のとおり。 数について行う。 検査項目 判定基準 (2)形状・寸法、外 圧強さは、種類が異 なる毎に100本又は その端数につき１回 行う。 (3)水密性は設計図 書の定めによる。 (4)コンクリートの 圧縮強さは、公的試 験所の証明書又は社 内試験表を提出す る。. ひび割れ. 有効長の1/4以上（有効長が 1500mm 及 び 1000mm の 場 合 は、1/3以上）にわたるひび 割れのないこと。ただし、 有効長の1/4以下であっても 有効長の1/10程度のひび割 れが複数あってはならな い。 ここで、ひび割れとは、乾 燥収縮に伴い、ごく表面上 に発生するひび割れをも含 むものであり、直線性のも のを指す。また、かめの甲 状のひび割れは差し支えな い。. 端面の欠損 端面の表面積の３％以上が 欠損していないこと。 外 表 面 の あ 内外表面積の５％以上にあ ばた等 ばた又は骨材の露出がない こと。 〔コンクリートの圧縮強さ〕 ３回の試験の平均値は、40N/㎜2以上とす る。また、いずれの試験値は34N/㎜2以上 とする。. 添28‐75. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)「品質管理報告 書」を作成し外観検 査の結果を収録す る。. (1)納入10本毎に入 荷状況、保管状況、 外観検査状況につい て撮影する。. (2)形状・寸法、外 圧強さ、水密性に関 する「検査結果報告 書」は、「品質管理 報告書」に収録す る。. (2)形状・寸法、外 圧強さ、水密性につ いての検査状況を撮 影する。.
(9) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管 外. 理. 項. 目. 観. 試. 験. 方. 法. 目視による。. 下材 水料 道（ 小下 管 管. 径道 推推. 路. 施. 進進 推. 工工 法法 用用. 設. 形状・寸法 （カラー及びゴム輪含む）. 口水. ◎. 鉄鉄 進. ＪＳＷＡＳ Ａ－２又はＡ－６の 規定による。. 筋筋 ココ. 工. ンン 工. 事. 外圧強さ. クク リリ ーー トト 管管 ）・. 添28‐76.
(10) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)外観検査は、全 〔外観検査〕 (1)「品質管理報告 (1)推進管10本を１ 数について行う。 (1)日本下水道協会「認定標章」の表示が 書」を作成し、外観 ロットとして、管の 検査の結果を収録す 入荷状況、保管状 あること。 る。 況、外観検査状況等 について撮影する。 (2)形状・寸法及び (2)検査項目及び判定基準は次のとおり。 外圧強さは、(社)日 (2)(社)日本下水道 本下水道協会発行の 検査項目 協会発行の「検査証 判定基準 「検査証明書」の 明書」の写しは、 管の長さ方向で管長の1/4以 「品質管理報告書」 (2)(社)日本下水道 写しによる。 協会の認定標章及び 上（短管及び異形管の場合 に収録する。 規格番号等を撮影す は1/3以上）にわたるひび割 る。 れのないこと。ただし、管 長の1/4以下であっても管長 の1/10程度のひび割れが複 管軸方向の 数あってはならない。 ひび割れ ここで、ひび割れとは、乾 燥収縮に伴い、ごく表面上 に発生するひび割れをも含 むものであり、直線性のも のを指す。また、かめの甲 状のひび割れは差し支えな い。 管周の方向で、管周の1/10 管周方向の 以上にわたるひび割れのな ひび割れ いこと。 管端面の平面積の３％以上 が欠損していないこと。た 管端面の欠 だし、シール材に係る部分 損 についての欠損はないこ と。. 添28‐77.
(11) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管 原. 理. 項. 目. 試. 験. 方. 法. 管 ＪＳＷＡＳ. Ｇ－１の規定による. 材 内. 装. 料 管. （. 外. 観. 目視による。. 管 ダ. 路. 形状・寸法 ク. 施. 推 タ ◎. 設. イ 進 ル. 工. 鋳. 外. 装. ＪＳＷＡＳ. 工 事. 鉄 管. ）. 添28‐78. Ｇ－１の規定による.
(12) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)外装の検査は、 〔外装の外観検査〕 (1)「品質管理報告 (1)推進管５本を１ 全数について行う。 (1)(社)日本下水道協会「認定標章」の表 書」を作成し、外観 ロットとして、管の 検査の結果を収録す 入荷状況、保管状 示があること。 る。 況、外装の外観検査 状況等について撮影 (2)原管、内装、外 (2)検査項目及び判定基準は次のとおり。 する。 装における形状・寸 (2)(社)日本下水道 法は、(社)日本下水 協会発行の「検査証 検査項目 判定基準 道協会発行の「検査 明書」の写しは、 (2)日本下水道協会 クラック クラックがないこと。 証明書」の写しによ 原 「品質管理報告書」 の認定標章及び規格 湯 境 湯境がないこと。 る。 に収録する。 番号等を撮影する。 手直しの範囲を超えるもの 管鋳 巣 は不可とする。 完. 有害なひび割れは、ないこと。. 管の受け口内面にモルタル ﾓﾙﾀﾙ が付着していないこと。 ﾗｲﾆﾝｸﾞ 表面は、実用的に滑らかで 成 あること。 異物の混入塗りむらなどが なく、均一な塗膜であるこ 塗 装 管 と。. 添28‐79.
(13) 区 分. 管. 工 種. シ. 路. ー 施 ル 設 ド 工. 事. 工. 種 別. 材 料 （ シ ー ル ド 工 事 用 セ グ メ ン ト （ コ ン ク リ ー ト 系 ） ）. 管理 区分. 管. 理. 項. 目. 試. 験. 方. 形状・寸法及び外観検査. ＪＳＷＡＳ. Ａ－４による. 水平仮組検査. ＪＳＷＡＳ. Ａ－４による. ＪＳＷＡＳ. Ａ－４による. 単体曲げ試験. ◎. 継手曲げ試験. 性能検査 ジャッキ推力試験. つり手金具引抜き試験. 添28‐80. 法.
(14) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. （下水道協会規格） 〔外観検査〕 (1)「品質管理報告 (1)納入 100リング (1)外観検査は、全 (1)(社)日本下水道協会「認定標章」の表 書」を作成し、外観 毎に、セグメントの 検査の結果を収録す 入荷状況、保管状 数について行う。 示があること。 る。 況、外観検査状況等 について撮影する。 (2)有害なひび割れ、隅角部の破損等が無 (2)形状・寸法、水 いこと。 (2)(社)日本下水道 平仮組、性能につい 協会発行の「検査証 ての検査は、(社)日 明書」の写しは、 (2)(社)日本下水道 本下水道協会発行の 「品質管理報告書」 協会の認定標章及び 「検査証明書」の写 に収録する。 規格番号等を撮影す しによる。 る。. （下水道協会規格外）. (1)外観検査は、全 数について行う。. (1)外観検査 有害なひび割れ、隅角部の破損等が 無いこと。. (2)形状・寸法、水平仮組、性能に関す (2)形状・寸法、水 る規格値は、ＪＳＷＡＳ Ａ－４の規定 平仮組、性能につい による。 ての検査は、セグメ ント 500リング及び その端数に１回行 う。. 添28‐81. (1)「品質管理報告 書」を作成し、外観 検査の結果を収録す る。 (2)形状・寸法、水 平仮組、性能に関す る「検査結果報告 書」は、「品質管理 報告書」に収録す る。. (1)納入 100リング 毎に、セグメントの 入荷状況、保管状 況、外観検査状況等 について撮影する。. (2)形状・寸法、水 平仮組及び性能検査 では、検査状況を撮 影する。.
(15) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管. 理. 項. 目. 試. 験. 方. 材料検査. 形状・寸法及び外観検査. 材 管. シ. 路. 料 （ シ ー. 溶接検査. ル. ー. ド 工. 施. 水平仮組検査 ◎. 事 ル. 設. 用. ＪＳＷＡＳ. セ グ メ. ド 工. 事. ジャッキ推力試験. ン ト （. 工. 鋼. 性能検査. 製 ）. ） 単体曲げ試験. 添28‐82. Ａ－３による. 法.
(16) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. （下水道協会規格） 〔外観検査〕 (１)「品質管理報告 (1)納入 100リング (1)外観検査は、全 (1)(社)日本下水道協会「認定標章」の表 書」を作成し、外観 毎に、セグメントの 検査の結果を収録す 入荷状況、保管状 数について行う。 示があること。 る。 況、外観検査状況等 について撮影する。 (2)有害な曲がり、そり等が無いこと。 (2)材料、形状・寸 (2)(社)日本下水道 法、溶接、水平仮組 協会発行の「検査証 についての検査は、 明書」の写しは、 (2)(社)日本下水道 (社)日本下水道協会 「品質管理報告書」 協会の認定標章及び 発行の「検査証明 に収録する。 規格番号等を撮影す 書」の写しによる。 る。. (3)性能検査は設計 図書の定めによる。. (1)「品質管理報告 書」を作成し、外観 有害な曲がり、そり等が無いこと。 検査の結果を収録す (2)材料、形状・寸法、溶接、水平仮組、 る。 性能に関する規格値は、ＪＳＷＡＳ Ａ－ ３の規定による。 (2)材料、形状・寸 法、溶接、水平仮 組、性能に関する 「工事検査指示書」 は、「品質管理報告 書」に収録する。. （下水道協会規格外） (1)外観検査. (1)外観検査は、全 数について行う。. (2)材料、形状・寸 法、溶接、水平仮 組、性能についての 検査は、セグメント 500リング及びその 端数に１回行う。. 添28‐83. (1)納入 100リング 毎に、セグメントの 入荷状況、保管状 況、外観検査状況等 について撮影する。. (2)材料、形状・寸 法、溶接、水平仮 組、性能についての 検査状況を撮影す る。.
(17) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 材. 組. 管 外. 理. 項. 目. 観. 試. 験. 方. 法. 目視による。. 料 （ 下. 立. 形状・寸法. 水 道. 管 マ. 用 鉄. 路 ン 施. 設. ホ. ー. 軸方向耐圧強さ. 筋 コ ン ク リ ー. ＪＳＷＡＳ ◎. 側方曲げ強さ. ト ル 工. 製 組. 設. 水密性. 立 マ. 事 置. ン. 工. ホ ー. コンクリート圧縮強度. ル ）. 添28‐84. Ａ－１１による。.
(18) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)外観検査は、全 〔外観検査〕 (1)「品質管理報告 (1)納入10組毎に側 数について行う。 (1)個々の製品について、(社)日本下水道 書」を作成し、外観 塊の入荷状況、保管 検査の結果を収録す 状況、外観検査状況 協会「認定標章」の表示があること。 る。 等について撮影す る。 (2)形状・寸法、軸 (2)検査項目及び判定基準は次のとおり。 方向耐圧強さ、側方 (2)(社)日本下水道 曲げ強さ、水密性、 協会発行の「検査証 (2)(社)日本下水道 検査項目 判定基準 コンクリートの圧縮 強さや耐久性に悪影響を及 明書」の写しは、 協会の認定標章及び 強さは、(社)日本下 有害なきず ぼす傷やひび割れのないこ 「品質管理報告書」 規格番号等を撮影す 水道協会発行の「検 に収録する。 る。 と。 査証明書」の写しに 粗骨材が突き出していた よる。 り、抜け出した跡がなく、 仕上げ表面が極度に凹凸に 滑らかさ なっていないこと。 端面は、その面積の３％以 端面の欠損 上が欠損していないこと。 端面は、平滑であり、部材 の軸方向対して、実用上、 端面の形状 支障のない直角であるこ と。. 添28‐85.
(19) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管. 理. 項. 目. 外観・機能. 試. 験. 方. 法. 目視による。. 寸法・質量 耐揚圧強度検査 組 管. ◎ 材. Ｇ－４の規定による。. 料 立. 黒鉛球状化率判定検査. （. 荷重試験. 下 路. ＪＳＷＡＳ 機械的性質検査. マ 水. ン. 外観・機能. 目視による。. 寸法・質量. ＪＩＳＢ. ０４０３の付属書１. ＪＩＳＢ. ０４０５. 道 用. 施 ホ. 鋳 鉄. ー. 製. 設 マ ル. 工. ◎. 黒鉛球状化率判定検査. ＪＩＳ. Ｇ. ５５０２. 荷重試験（破壊を含む）. ＪＩＳ. Ａ. ５５０６. 機械的性質検査. ＪＩＳ. Ｇ. ５５０２. ＪＩＳ. Ｚ. ２２０１. ＪＩＳ. Ｚ. ２２４３. ン ホ. 設. ー. 置. ル 蓋. 事 工. ）. 添28‐86.
(20) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. （下水道協会規格） 〔外観検査〕 (1)外観・機能検査 (1)個々の製品について、(社)日本下水道 は、全数について行 協会「認定標章」の表示があること。 う。 (2)有害なきずがなく、外観がよいこと。 (2)寸法・質量、機 械的性質、黒鉛球状 化率、荷重について の検査は、(社)日本 下水道協会発行の 「検査証明書」の写 しによる。. 〔機能検査〕 本編添付資料「40工事用材料仕様書(3)下 水道用マンホール蓋仕様書」 5-2の規定に よる。. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)「品質管理報告 (１)納入10組毎に、 書」を作成し、外 鉄蓋の納入状況、 観・機能・耐揚圧強 保管状況、外観状 度検査の結果を収録 況等について撮影 する。 する。 (2)(社)日本下水道 (２)日本下水道協会 協会発行の「検査証 の認定標章及び規 明書」の写しを「品 格番号等を撮影す 質管理報告書」に収 る。 録する。. 〔耐揚圧強度検査〕 本編添付資料「40工事用材料仕様書(3)下 水道用マンホール蓋仕様書」 5-3の規定に よる。. （下水道協会規格外） 〔外観・機能・耐揚圧強度検査〕. (１)外観・機能検査 本編添付資料「40工事用材料仕様書(3) は、全数について 下水道用マンホール蓋仕様書」 5-1-1・ 行う。 5-2及び5-3による。 (1)蓋・枠の質量公差 (２)寸法・質量、機 ＋：制限しない 械的性質、黒鉛球 －：3% 状化率、荷重につ (2)寸法 いての検査は、本 本編添付資料「40工事用材料仕様書 市の承認する公的 (3)下水道用マンホール蓋仕様書」 試験所の「検査証 5-1-2による。 明書」及び「社内 検査表」を提出す 黒鉛球状化率 る。 80％以上. 区分 Ｔ－２５ Ｔ－１４ 区分 Ｔ－２５ Ｔ－１４. 区分. たわみ 2.2㎜ 以下. 破壊 700kN以上 400kN以上. 蓋. 引張強さ 700N/㎜2以上. 枠. 600N/㎜2以上. 区分 蓋 枠. 残留たわみ 0.1㎜ 以下. 伸び 5～12% 8～15%. ﾌﾞﾘﾈﾙ硬さ HBS(HBW)10/3000 235以上 210以上. 添28‐87. (1)「品質管理報告 書」を作成し、外 観・機能・耐揚圧強 度検査の結果を収録 する。. (1)納入10組毎に鉄 蓋の納入状況、保管 状況、検査状況等に ついて撮影する。. (2)寸法・質量、機 械的性質、黒鉛球状 化率、荷重に関する 「検査証明書」及び 「社内検査表」は、 「品質管理報告書」 に収録する。. (2)寸法・質量、黒 鉛球状化率、荷重、 機械的性質について の検査状況を撮影す る。.
(21) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管. 理. 項. 目. 試. 験. 方. 法. 砕石、コンクリート、鉄筋等は共通（基礎工・コンクリート工、鉄筋工）によ る。 マ ン. 下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール・下水道用鋳鉄製マンホール蓋は マンホール設置工による。. ホ. ー 管. 路. ル. 材. ・. 料. 会. （. 所. 足. 築. 外. 観. 目視による。. 形状・寸法 ◎. 掛. 造 工. 金 材. 物. 質. ） 施. 集 設 水. ま. 材 料 （ ブ ロ ッ ク 類 ）. ◎. ン材 ガ料 類（ ）レ. ◎. 外観及び形状、寸法検査. 外観及び形状・寸法. 工 す. 設 事. 材 料 （ 鉄 蓋 ）. 外観及び形状・寸法. ◎. 材. 質. 荷. 重. 置. 工. 材 料 （ 簡 易 ま す ）. 外観及び形状・寸法 ◎ 強度試験. 添28‐88. ＪＩＳ. Ｚ. ２２４１. ＪＩＳ. Ｚ. ２２４３.
(22) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. 「同左」. 「同左」. 外観検査は全数につ 〔外観検査〕 (1)外観検査の結果 入荷状況、保管状 いて行う。 被覆材は有害なわれ・破損等が無いこと。を「品質管理報告 況、外観検査状況 書」に収録する。 等について撮影す る。 品質を判定できる資 (１)芯材 料又は試験成績表を ＪＩＳ Ｇ－４３０３－ＳＵＳ４０ 提出する。 ３の規格に適合すること。 (２)被覆材 ＪＩＳ Ｋ－６９２１ 規格に適合すること。. (2)試験成績表等は 「品質管理報告書」 に収録する。. ３種Ⅰ類の. (ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ製品) 本編添付資料「40工事用材料仕様書(1) 試験成績表又は下水 下水道用コンクリートブロック標準仕様 道ﾌﾞﾛｯｸ協同組合の 書」の規格に適合すること。 納入製品証明を提出 する。. 「納入製品証明書」 等を「品質管理報告 書」に収録する。. ＪＩＳ (レンガ類) 試験成績表を提出す こと。 る。. 「試験成績表」等を 「品質管理報告書」 に収録する。. (鉄蓋) 製造会社の規格証明 書（品質を含む）又 は試験成績表を提出 する。. Ｒ. １２５０の規格に適合する. 本編添付資料「40工事用材料仕様書(6) 集水ますⅡ型密閉鉄蓋仕様書、及び、 (7)集水ますⅢ型鉄蓋仕様書」の規格に 適合すること。. 本編添付資料「40工事用材料仕様書(2) (簡易集水ます) 製造会社の規格証明 下水道用簡易集水ますブロック標準仕様 書（品質を含む）又 書」の規格に適合すること。 は試験成績表を提出 する。. 添28‐89. 「規格証明書」等を 「品質管理報告書」 に収録する。.
(23) 区 分. 管. 工 種. 中. 間 路. ま 施 す. 種 別 材 料 （ 下 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 製 小 型 マ ン ホ ー ル ）. 管理 区分. 管 外. 理. 項. 目. 観. 試. 験. 方. 法. 目視による。. 形状・寸法 ◎ ＪＳＷＡＳ. Ｋ－９の規定による。. 性能試験. 材. 外観・機能. 目視による。. 料. 設. （ 設. 寸法・質量. 下 水. 工 置. 道 用. ◎. 蓋. 黒鉛球状化率判定検査. 中 事. 工. 間. 荷重試験（破壊を含む）. ま す. 機械的性質. 鉄 蓋. ）. 添28‐90. ＪＳＷＡＳ. Ｇ－４の規定による。.
(24) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)外観検査は、全 〔外観検査〕 (1)「品質管理報告 (１)種類別10組毎に 数について行う。 (1)個々の製品について(社)日本下水道協 書」を作成し、外観 中間ますの納入状 検査の結果を収録す 況、保管状況、外観 会「認定標章」の表示があること。 る。 検査状況等について 撮影する。 (2)形状・寸法及び (2)検査項目及び判定基準は次のとおり 性能試験は、(社)日 (2)(社)日本下水道 本下水道協会発行の 協会発行の「検査証 (2)(社)日本下水道 検査項目 判定基準 「検査証明書」の写 マンホールの強さ、水密性 明書」の写しは、 協会の認定標章及び しによる。 及び耐久性に悪影響を及ぼ 「品質管理報告書」 規格番号等を撮影す る。 す傷があってはならない。 に収録する。 有害な傷 （かすり傷程度のものは差 し支えない。） 滑らかさ 割れ ねじれ. 明らかな凹凸がないこと。 割れがないこと。 著しいねじれがないこと。. （下水道協会規格） 〔外観検査〕 (1)外観・機能検査 (1)個々の製品について(社)日本下水道協 は全数について行 会「認定標章」の表示があること。 う。. (1)「品質管理報告 書」を作成し、外観 検査の結果を収録す る。. (１)納入10組毎に納 入状況、保管状況、 外観検査状況等につ いて撮影する。. (2)(社)日本下水道 協会発行の「検査証 明書」の写しは、 「品質管理報告書」 に収録する。. (2)(社)日本下水道 協会の認定標章及び 規格番号等を撮影す る。. (2)有害なきずが無く外観がよいこと。 (2)寸法・質量、黒 鉛球状化率、荷重、 機械的性質について の検査は、(社)日本 下水道協会発行の 「検査証明書」の写 しによる。. 〔機能検査〕 本編添付資料「40工事用材料仕様書(5) 下水道用中間ます鉄蓋仕様書」 5-2によ る。. 添28‐91.
(25) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管. 理. 項. 目. 試. 験. 方. 外観・機能. 目視による。. 寸法・質量. ＪＩＳ. Ｂ. ０４０３付属書の１. ＪＩＳ. Ｂ. ０４０５. 黒鉛球状化率判定検査. ＪＩＳ. Ｇ. ５５０２. 荷重試験（破壊を含む）. ＪＩＳ. Ａ. ５５０６. 機械的性質. ＪＩＳ. Ｇ. ５５０２. ＪＩＳ. Ｚ. ２２０１. ＪＩＳ. Ｚ. ２２４３. 材 管. 中. 料. （ 間 路. 下 水. ま. 道. 施 用 す 中. ◎. 蓋. 設 間 設 ま 工 置. す 鉄. 事. 工. 法. 蓋. ）. 添28‐92.
(26) 管. 理. 基. 準. （下水道協会規格外）. (1)外観・機能検査 は全数について行 う。. 規. 格. 値. 本編添付資料「40工事用材料仕様書(5) 下水道用中間ます鉄蓋仕様書」 5-1-1及 び5-2による。. (１)蓋・枠の質量公差 (2)寸法・質量、機 ＋：制限しない 械的性質、黒鉛球状 －：３％ 化率、荷重について (２)寸法 の検査は、本市の承 本編添付資料「40工事用材料仕様書 認する公的試験所の (5)下水道中間ます鉄蓋仕様書」 5「検査証明書」及び 1-2による。 「社内検査表」を提 出する。 黒鉛球状化率 80％以上. Ｔ－１４ たわみ. 1.5㎜以下. 残留 たわみ. 0.1㎜以下. 区分. 破. Ｔ－１４. 壊. 200kN以上. (1)引張り、伸び検査 区分 蓋 枠. 引張強さ 700N/㎜2以上 600N/㎜2以上. 伸び 5～12% 8～15%. (2)硬さ検査 区分 蓋 枠. ﾌﾞﾘﾈﾙ硬さ HBS(HBW)10/3000 235以上 210以上. 添28‐93. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)「品質管理報告 書」を作成し、外観 検査の結果を収録す る。. (1)納入10組毎に納 入状況、保管状況、 外観検査状況等につ いて撮影する。. (2)寸法・質量、機 械的性質、黒鉛球状 化、荷重に関する 「検査証明書」「社 内検査表」は「品質 管理報告書」に収録 する。. (2)寸法・質量、機 械的性質、黒鉛球状 化、荷重の検査状況 について撮影する。.
(27) 区 分. 工 種. 種 別 材. 管理 区分. 項. 目. 試. 験. 方. 法. 比重測定. ◎ 反応剤の品質. 地. 注入材料（Ａ液）. 比重測定. ゲルタイム. 硬化時間測定. 削孔深度及び注入高さ. 検尺（注入ロッドの残尺）による。. 注入量・注入圧力・注入時間. 流量計による。. 盤 改. 路. 理. 珪酸ソーダの品質. 料. 管. 管. 良 工. 施. （. 施. 薬 設. ◎ 止水目的. 液. 工. 注 工 標準貫入試験 （ＪＩＳ Ａ. 入. 事. 現場透水試験（ケーシング法）による。. 工. １２１９）による。. 注入効果 地盤強化目的 一軸圧縮試験（JIS A 1216）又は 三軸圧縮試験ＵＵ（JSF T 521） による。. ）. 添28‐94.
(28) 管. 理. 基. 準. 規. 注入量 50k 毎に、 ＪＩＳ 製造メーカーの「品 質証明書」を提出す る。. 作業開始前及び作業 中の午前・午後に各 １回以上測定する。. Ｋ. 格. 値. １４０８の定めによる。. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. 「薬液注入工事報 材料の入荷毎に、搬 告書」に、製造メ 入状況及び保管状況 ーカーの「品質証 を撮影する。 明書」を収録する。. (1)比重の測定記録 注入孔 30 孔を１ は「薬液注入工事報 ロットとして、削 告書」に収録する。 孔深さ、注入高さ、 注入状況等につい て撮影する。. 施工計画書の計画値. (2)ゲイルタイム、 削孔深度及び注入高 さは、別に定める 「注入日報」に記録 する。. 注入孔毎に測定す る。. (3)注入量・注入圧 力・注入時間は チャート紙に記録 し、「薬液注入工事 報告書」に収録す る。. (1)改良断面が一様 透水係数 で、路線単位で施工 する場合は、延長 Ｋ＝10－４㎝／sec以下 50m毎及びその端数 について１箇所行 う。. 効果確認の結果を 確認項目毎に、原位 「薬液注入工事報 置試験及び室内試験 告書」に収録する。 の状況について撮影 する。. (2)箇所単位で施工 する場合は、施工箇 所毎に行う。 (3)注入方法・注入 設計改良強度以上 率・注入断面等が変 わる場合は、それぞ れについて、前２項 を適用する。. 添28‐95.
(29) 区 分. 工 種. 種 別. 管理 区分. 管. 理. 項. 目. セメント（Ｎ）の品質 材. Ｒ. 方. 法. ５２０２. 混和剤の品質. 地 盤 改 路. ＪＩＳ. 験. ◎. 料. 管. 試. 削孔深度及び造成高さ. 検尺（ロッド又はケーシングの残尺） による。. 噴射圧力・噴射時間（引上げ速度） 噴射量. 流量計による。. 排出汚泥の噴泥状況. 目視による。. 良 工. （ 施 高 圧 設. 施. 噴. ◎. 射 工. 攪 拌. 事. 工. 工. 止水目的. 現場透水試験（ケーシング法）による。. 地盤強化目的. 一軸圧縮試験（JIS A 1216）又は 三軸圧縮試験ＵＵ（JSF T 521） による。. ） 注入効果. 添28‐96.
(30) 管. 理. 基. 準. 硬化材の使用量 50 k 毎に、製造メー カーの「品質証明 書」を提出する。. 規 ＪＩＳ. Ｒ. 格. 値. ５２１０の定めによる。. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. 「高圧噴射攪拌工事 材料の入荷毎に、搬 報告書」に、製造 入状況及び保管状況 メーカーの「品質証 を撮影する。 明書」を収録する。. 別に定める「高圧噴 造成５本を１ロット 射攪拌工事日報」に として、削孔深さ、 造成高さ、排出汚泥 記録する。 の噴泥状況等につい て撮影する。. 造成１本毎に測定す 施工計画書の計画値 る。. チャート紙に記録 し、「高圧噴射攪 拌工事報告書」に 収録する。. 別に定める「高圧噴 射攪拌工事日報」に 記録する。. (１)改良対象土量 透水係数 200m3毎及びその 端数について１箇 Ｋ＝10－４㎝／sec以下 所行う。. 効果確認の結果を 「高圧噴射攪拌工 事報告書」に収録 する。. (２)立坑にあたって 設計改良強度以上 は、立坑毎に行 う。. 添28‐97. 確認項目毎に、原位 置試験及び室内試験 の状況について撮影 する。.
(31) 分区 種工 別種. マ 管 ン. 路. ホ. 材 料 （ 蓋 固 定 材 料 ）. 管理 区分. 理. 項. 目. 試. 験. 方. レジンコンクリート ◎. 材 料 （ 架調 台整 ブ リ ロ ッン クグ. 管. 無収縮早強モルタル. 外. 目視による。. 観. 形状・寸法及び品質 ◎. ） ー. コ. 曲げ強度試験. ＪＩＳ. コンクリートハンマーによる 強度試験. ＪＳＣＥ. 圧縮強度試験. ＪＩＳ. Ａ. １１０６. ン施. 施. ク工 リ（ ル. ◎. ーレ トジ. ）ン. 設 蓋. 施 工. （ 工. 取. Ｇ. ５０４. ◎. 無 収 縮. 替. 特 殊 モ. 事. ル 工. ◎. タ ル. ）. 添28‐98. Ａ. １１０８. 法.
(32) 管. 理. 基. 準. 規. 格. 値. 管. 理. 方. 法. 写. 真 基. 管 理 準. (1)材料の使用前 配合表及び製造会社の「品質 規格証明書」及び「試験成績 表」を提出する。. 「規格証明書」等は 「使用材料品質等証明 書」に添付し、整備・ 保管する。. (1)外観検査は、全数について 〔外観検査〕 行う。 有害なひび割れ、破損 等が無いこと。 (2)材料の使用前 品質を判定できる資料及び製 造会社の「試験成績表」を提 出する。. 外観検査の結果は、 入荷状況、保管状況、 「品質管理報告書」に 外観検査状況等につい 収録する。 て撮影する。. 20箇所に1回の割合でﾃｽﾄﾋﾟｰｽ 【曲げ強度】 （3個／回）を作成し、試験を 4.5N/㎜2以上 行う。 （7日後）. 試験結果は、「品質管 試験状況等について撮 理報告書」に収録す 影する。 る。. 20箇所に1回の割合で試験を行 【圧縮強度】 2 う。 12N/㎜ 以上2以上 12N/㎜ （60分後）. 試験の結果は、「品質 試験状況等について撮 管理報告書」に収録す 影する。 る。. 20箇所に1回の割合でﾃｽﾄﾋﾟｰｽ 【圧縮強度】 （3個／回）を作成し、試験を 30N/㎜2以上 行う。 （7日後）. 添28‐99. 「試験成績書」等は 「使用材料品質等証明 書」に添付し、整備・ 保管する。.
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