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会議要旨 土岐市子ども・子育て会議 土岐市 kiroku2 2

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(1)

平成

26

年度土岐市子ども・子育て会議

会議録

日時 平成 26 年 5 月 30 日(金) 13:30~15:30 会場 市役所大会議室

【出席者】 井野 寛義 加藤 隆浩 加藤 典枝 加納 智子 佐藤 瞳 笹野 寿満子 佐藤 瞳 柴田 俊 林 さとみ 水野 広美 安田 茂 山田 利彦

【欠席者】 奥村 英正 中野 克義 福冨 泰岳

(事務局)

だだいまより平成 26年度第1回土岐市子ども・子育て会議を始めさせていただきま す。まずは事務局よりお詫びをひとつ申し上げます。先日、委員さんにあらかじめ資料 を送付させていただきましたが、本日追加資料 1、追加資料2が漏れておりましたので、 お詫びいたします。

(資料の確認)

1 会長挨拶

(会長)

皆様、こんにちは。昨年度2月 20日に第1回新しい制度による子ども・子育て会議 の発足にあたりまして皆様より会長をやるようご推薦をいただきまして、この席に座っ ております。よろしくお願いします。今日は大変膨大な資料があります。上着を着てら っしゃる方は暑いですので脱いでいただいてもかまいません。よろしくお願いします。

2 委員紹介

(事務局)

(2)

(笹野委員)

至らないことばかりですがよろしくお願いします。 (水野委員)

保育園保護者連合会長の水野と申します。どうぞ1年間よろしくお願いいたします 。 (加藤委員)

保育園代表の久尻保育園の加藤典枝です。よろしくお願いします。

3 前回会議のまとめ

(事務局)

(資料3に基づき説明) (会長)

ありがとうございました。何か追加のご意見はありますか。なければ4番の議事に入 らせていただきます。

4 議事 (1)ニーズ調査の概要

(事務局)

(資料4・5に基づき説明) (会長)

ここまでの説明で何かございますか。では、この調査の結果をもとに次の説明に入ら せていただきます。

(2)確保計画の概要

(事務局)

(追加資料1・2に基づき説明) (会長)

何か質問はありますか。今日初めて見た資料なので、皆様また時間をおいてご意見を いただきます。

(事務局)

追加資料2の8ページの一時預かり事業について少し補足説明をさせていただきま す。

(追加資料2について補足説明) (会長)

(3)

実際に認可保育所で一時預かりという保育事業をしており、その実績の数字です。人 数×回数、延べ何人利用していただいたかを単純に比較していただければけっこうです。 (会長)

最後の説明で、花園保育園があると言われていたのは下の段というのはどこのことで すか。

(事務局)

その他ということです。上の段は幼稚園の人数で、その他は保育所で行っている一時 預かりという意味でご説明させていただきました。

(会長)

その下の病後児保育の 31 年度の人数が多いのはなぜか。 (事務局)

繰り返しになりますが、平成24年6月から病後児保育を開始しました。実際に土岐 市ではなく、瑞浪市の東濃厚生病院みずなみ病後児保育所に委託し、運営は瑞浪市で瑞 浪市、恵那市、土岐市の3つの市が利用させていただいており、その実績が 24年度は 4回、25 年度は 24 回です。25 年度に急に増えた状況については、実際の利用していた だいた数は2人、1人の人がかなり回数を利用され、1人の人の利用回数がかなりの利 用数に影響される事業となっています。ニーズ量の 31年度についても2桁違っている が、これは実際に使いたい方をデータ処理した結果がこのような数字になっております。 これはインターネットなどで他市町村の状況を見ると同じような状況であり、以前の次 世代育成でも同じような結果がでている。潜在的なニーズ量、使ってみたいというご意 見はあるが、実際に使われる方はかなり少なそうな需要ではあるので、事業量の推計は これからの課題だと思います。

(会長)

これは土岐市の方ではなく3つの市の合計の数ですか。 (事務局)

土岐市の方の実質利用回数が24回です。手元に資料がないので正確な数字ではない が、3市合わせた合計の数は 31 回と把握しています。

(会長)

24 回というのは土岐市の方ですね。 (事務局)

はい。 (会長)

委員の皆様から質問はありませんか。 (井野委員)

(4)

後教室は厚生労働省のいう放課後児童クラブなのか、文科省がいう放課後教室か、抱き 合わせなのか、どの位置にあるのか。

(事務局)

土岐市が現在行っている放課後教室は、純粋に厚労省が出している放課後児童クラブ の要綱に沿った事業ではありません。現実には、ほぼ文科省の制度に基づいた事業をし ているが、保育に欠けていないお子さんにも利用していただいているので、事業として は両方のニーズが混ざったような事業です。

(井野委員)

わかりにくいので名称を1つにまとめた方がよいと思います。 (会長)

今の名称は放課後児童教室ですか。 (事務局)

事業名としては放課後教室です。 (会長)

何かありましたらどうぞ。 (柴田委員)

追加資料1の2ページ、第4章施策の展開の1.教育・保育提供区域の設定に関する 事項について、市全体をひとつにという方向で考えていると言われたが、例えば鶴里に は幼稚園はないし、幼稚園がある所とない所がある。全体として最後1年は幼稚園とい う感じだが、そうなっていない地域もいくつかあると思います。実際できるかどうかは 別として、一緒にしていこうという方向で進めたいということですか。

(事務局)

おっしゃる通りの状況です。濃南地区には幼稚園がないということで希望が実現しに くい地域だと承知しています。平成 21年度に公立保育園等再編計画を作成し、私立の 保育園との調整は難しく課題として残るが、全地域を最終的に認定こども園化したいと 考えています。濃南地域についても、認定こども園、幼稚園と保育園の機能を併せ持っ た施設を整備し、どちらの制度も利用できるような施設として進めていきたいと基本的 には考えています。整備計画については、この大きな計画の後の土岐市公立保育園等再 編計画の見直しも皆様方に審議していただきたいと思っておりますので、その中で原案 をお示ししてご検討いただきたいと考えております。

(柴田委員)

(5)

くらいかもしれないが、保育園を諦めなくてはならない人は仕事を辞めたり変えたりし なくてはならない場合も含まれるのではと思い、アンケートの数字だけを見て判断する のではなく、それを選んだ家庭の事情などもふまえて検討していただきたいと思いまし た。

(会長)

ご意見としてありがとうございました。他にどうでしょうか。追加資料1、2、また は今のようにその他のところでのご意見ご質問でもかまいません。地域型保育事業につ いて、そこで今の政策や内容も出てくるのですか。

(事務局)

これはまた別です。 (加納委員)

追加資料2の7ページ、時間外保育事業の25年度の時間外は8時間保育のためにこ の人数、31 年度は 11 時間保育に移行していると思いますが、具体的に8時間保育とは 何時から何時で、11 時間になると何時から何時の予定でしょうか。

(事務局)

概ね7時半から18時半までを 11時間として規定する予定でおります。18時半から 19 時の 30 分間が時間外保育という定義になると見込んでいます。

(加納委員)

それが通常保育ですか。 (事務局)

はい、夕方6時半までが通常保育で、それ以降30分の7時までを時間外保育としま す。

(加納委員) 朝の7時ですか。 (事務局)

夜の6時半です。園が終わる18時半から19時までの30分間を時間外保育として今 は考えています。なので、現在の実績で使っていただいている方の多くはこのニーズ量 の中には出てこず、18 時半までの利用で収まると考えています。

(加納委員)

これは保育所の話ですが、放課後教室も時間的にこのような時間にしていくのですか。 それは別問題ですか。

(事務局)

それはこれからの検討事項です。 (加納委員)

(6)

いう逆の方向になってしまうのではないかと思いますが、この保育園に当てはめて放課 後児童教室の時間も検討するということですか。

(事務局)

実現するかどうか今はお話しできませんが、課題としていただいたということはお伝 えしますし、おっしゃる通りです。これは幼稚園の預かり保育の話で、保育園の4歳ま では 19 時までなのに、幼稚園は 17 時 50 分というご意見も現実にいただいています。 (会長)

幼稚園、保育園、小学校それぞれだけでなく、横の様子も見ていくという課題をいた だいたということでよろしいでしょうか。

(3)地域型保育事業について

(事務局)

(資料6・7に基づき説明) (会長)

すべて国の基準ということですね。私たちもこれから勉強していかなくてはなりませ ん。

(佐藤委員)

現在の認可外の3つの保育園は、それぞれ24時間預かるところ、年中無休で預かる ところ、我々は家庭的に0歳から4歳までを預かると、それぞれの個性で保ってきた保 育所です。それが新しい基準になると、個性がなくなり、今までは市の役割として行っ ていたが、これで仕事が終わるという思いがあったが、親御さんはここへ入れたいと思 って預けているので、3歳から他の園へ行くことは考えられないと言われました。今度 の新制度は保育が少しでも良くなる制度であってほしい。

新制度で補助がなくなると今後も継続していくことが難しいので、保護者の方も心配 していろいろ動いていただいている。

認可外で子どもを保育していると、声にならない声の人が見える。アンケートは次の 事業をするための予定計画を算出する資料だと思いますが、小規模保育で2歳まで預か って、3歳になったら変わるのがよいか、本当に子どもの気持ちが置いて行かれるよう に感じるので、特に小さい子は考えてほしい。

幼稚園の5歳児について言われるが、0歳、1歳はまだ自我がないけれど、3歳で自 我が出てくるときに保育園を変わる。そのため入るのを嫌がったり拒否したりする。4 歳になるとすべて自分でできるようになり、5歳になると、より大きな集団に入って自 分を発揮できると位置付けているので、5歳は教育に入るには一番よいと思います。4 歳くらいまでは、その子に合わせた保育をさせたいというのが、我々の希望です。

(7)

で、市役所が支援センターなどでしっかりしてもらうのがよいが、保健センターなどで 0の部分から連携していかなくてはうまくいかないと思います。本当に今困っているの は認可外保育園なので、3園の特徴を活かし、かつ基準に合うようにしてほしい。 (会長)

新制度である小規模保育施設 と認可外保育園の兼ね合いについて細かく見てほしい ということ、0歳から5歳までの保育の流れと今後の幼稚園保育園と認定こども園での 流れの中で子どもの成長に合わせた対応の道筋を考えてほしいという2つの 意見が出 ました。今の2つのご意見について何かお答えできることはありますか。

(事務局)

地域型保育事業について、議題にさせていただいたのは先生と同じ思いがあり、今あ る3つの園が一生懸命していただいてることは認識しており、新しい制度になることに より、それができなくなることは避けたいと考えているが、今のままで続けられるかど うかはこれからの議題になります。特に今回の制度改正の大きな狙いは一定以上の保育 の質を確保することなので、これ以下ではいけないという従うべき基準は曲げることが できない。そこを市の裁量でということは制度から考えても非常に厳しいと思います。 参酌基準の部分としては、検討できる部分はこの制度にのっとった上で検討し、皆様に もご審議していただきたく思います。主となる一番大きな制度の変更は、認可外保育所 は保育料をそれぞれの園で決め、保護者から保育料を頂いて、運営費を県補助も含め市 から補助し、運営していただいています。これが新しい制度になると、保育料は市が決 めます。保育料以外に私立の認可保育所のような保育単価のような金額を給付し、保育 料と合わせたものを財源として保育していただく制度に変わります。その制度で試算す ると、今よりも財源的には運営しやすくなると推測しております。

(佐藤委員)

今までは親からも高い保育料を頂いていたので保育料が一定になることが嬉しい。自 転車操業であったが今までは高い保育料でしてきたので、そこが同じになるのはけっこ うなことだが、今までは定員が多かったのを半分以下にするので、運営の仕方をどうす るかということで、3歳以上を他所へ入れてもらうということになります。そうなると、 私たち保育所としては0歳は親に見てほしい。事業所が働き手を見つけると同時に責任 を持って0歳は親の匂いをしっかりと植えつけてほしい。1歳までは産休や育休があれ ば絶対に取ってくださいと言ってきたが、0歳-1歳になりますと、出してくださいと いうことになります。その辺りが子どもが置いて行かれるような気がしてならない。0 歳からする方が保育園的にはリズムがあってやりやすいとは言われるが、やはり子ども は親が変えられるので、絶対に親が主体になるべきなので、0歳から11時間も預かっ ていては誰が親かわからなくなりますので考えてほしい。

(8)

今言われた中で、0歳からとなると本当は親の匂いを知ってほしいが、0歳からにな ると出してくださいという意味がわからない。

(佐藤委員)

0歳―1歳で人数を埋めるとなると、保育園で預かりますよ、出してくださいという ことになる。

(会長)

今までなら0歳から1歳の間は育休を取ってくださいと言えたが、0歳-2歳となる と0歳からでも預かりますよと変わっていくのではないかという意味ですね。

(事務局)

少し補足させていただきます。保育料について、まだはっきりと国から基準が示され ておらず、最終的には市が決めることになりますが、今の想定でいきますと安くなると 仰いましたが、一概には言えません。保育所と同様、所得に応じた保育料になると推測 しておりますので、安くなるとは思いますが一概に安くなるとは言えません。

(佐藤委員)

やはり皆同じ保育料にしてほしいです。 (会長)

地域型保育事業として非常に新しいことが出されており、新制度と現行のすり合わせ は今後の課題ということでよろしいでしょうか。これについて他からも何かございませ んか。

(事務局)

次の議題になりますが、スケジュールについて申し上げますと、あまり時間はかけら れない状況です。条例を決めていくスケジュールにも左右されるので、国からは9月の 議会にかけなさいと言われているが、地域型保育事業についてはもう少し余裕をいただ きたいと思います。はっきりはしていませんが、あまり時間をかけられないことは確か です。

(会長)

地域型保育事業についてご意見ご質問はよろしいでしょうか。では、今後の予定につ いてお願いします。

(4)今後の予定

(事務局)

(今後の予定について説明) (会長)

(9)

新年度に向けた準備としては①給付対象となる施設の認可、確認の開始、②支給認定 事務の開始、③入所手続・利用調整、④地域子ども・子育て支援事業にかかる利用者の 利用手続き、事業所からの届け出受理等、これらは実際の子どもさん方が幼稚園保育園 に入所する手続き関係のことになります。

(会長)

そのことが9月から 12 月ということでしょうか。 (事務局)

10 月以降になります。 (会長)

これについても子育て会議にかけるのですか。 (事務局)

これは事務所としてこのような流れになるという説明です。 (会長)

運営についてはいろいろと考えていただけるということですね。では、この図を見る と8月には子育て支援事業の方策の取りまとめができるということですね。

(事務局)

質問の回答にはなりませんが、それに関連することで、今、佐藤先生を中心に地域型 保育事業についていろいろと皆様のご意見をもう少し伺いたいと思っており、できれば 文書でそれぞれの意見を徴収させていただきたいと思います。報告をお送りしますので、 ご意見を書いて返送していただく形でご意見を聞かせていただきたいのですがいかが でしょうか。第3回を8月と説明したが、その辺りの状況により、もう少し早い7月の 下旬などに開催させていただけたらと思っています。

(会長)

そしてパブリックコメントが出てくる11月の子育て会議での内容はパブリックコメ ントと関連しているのでしょうか。

(事務局)

これは計画がほぼ完成する前の姿にさせていただき、ある意味パブリックコメントを かけるための承認をいただくイメージです。その後、パブリックコメントの結果を受け、 修正等が必要であれば修正し、2月の会議で審議していただき、最終的に承認いただく 形でおります。

(会長)

進み具合はこれでよろしいでしょうか。

6 その他

(10)

では、その他に入りますが、まだご発言されていない委員の方は特に感想など求めて もよろしいですか。

(事務局)

最初に事務局より少し説明をさせていただきます。今日「子ども・子育て支援新制度 なるほどブック」をお手元に配布させていただきました。これは内閣府でつくっていた だいたもので、岐阜県に委員さんの分がほしいとお願いして取り寄せました。

(加藤委員)

これは私たちはもらえるが現役のお母さんには配布しないのですか。 (事務局)

現役のお母さん全員分はありません。 (加藤委員)

27 年度からスタートするのですよね。 (事務局)

インターネットには同じものがアップされています。今度、6月13日に県主催の新 制度の市町村向け説明会があり、150 部はいただけると聞いています。お父さん、お母 さん全員に配布できるほどはいただけないようです。

(加藤委員)

この会議のことも現役のお母さん達は知らずに4月に新制度が出てくるという可能 性もあるということですね。

(事務局)

第1回にもご指摘いただいたように、周知が必要ということはご意見としていただい ておりますし、必要です。それを見ていただくとわかるのですが、少しわかりにくいで す。パンフレットは最終的には市町村にお尋ねくださいとなっており、見た目はわかり やすそうにできているが、非常にわかりにくい。では、我々がもっとわかりやすい資料 を作ることができるかというと、この制度自体が非常にわかりにくいもので苦労してい る状況です。ご意見は受け止めます。

(会長)

インターネットで検索してくださいとなっているが、これもまた非常に詳しい中身に なりそうです。他はよろしいでしょうか。

(事務局)

柴田委員から案内があるということでしたので、緑の紙をごらんください。 (柴田委員)

(11)

(会長)

ありがとうございます。時間も迫ってまいりましたので、まだご発言をいただいてい ない方を中心に、それぞれの立場から、また立場とは関係なく自由に、今日出た話題に ついてご意見ご感想をお願いします。

(井野委員)

大前提として、施設ではなく家庭が基本なので毎月第3日曜日は家庭の日と決められ ています。第3日曜は家族で食事をし、楽しむという基本が昔はありました。児童館が なぜ土日にやっていなかったかというと、家族の和みを作るためでした。今は夫婦共働 きということもありますが、大前提として家庭が基本ということをふまえて、大事にし てほしいと思います。

(加藤隆浩委員)

先ほどのお話にもあったとおり、本来なら0歳は家庭にいるべきであると我々も思い つつ、今の世の中が働かざるを得ない、国が3歳まではしっかりと補助金を出すので家 に居なさいという政策ではなく、預かるところを作るから働きなさいという制度になっ ている以上、我々もそこを崩すことができません。だからこそ0歳児保育をするのは非 常に重いことだと受け止め、できるだけ家庭に近い、園だけでも家庭だけでもない、園 と家庭の連携を取れるように動いています。しかし、やはり我々だけでは難しいところ もあるので、土岐市全体が0歳児、1歳児保育に対する考え方を、土岐市一丸となって 小さいお子さんも心からお母さんをサポートしているということをうまくできるよう にしていきたい。

(加納委員)

親の立場からいうと、私は0歳児から保育園に預けました。久尻保育園が0歳児保育 を始めた時の1期生です。長男は附属幼稚園にも行かず、5歳児の保育園に残りました。 保育所は0歳から預かりますと書いてあるので、私は仕事をしており無理なのでお願い しますと言った時に、先生にひと言「5歳児のクラスはないですよ。皆さんは幼稚園へ 行きますよ。4歳児と同じクラスになりますよ」と言われ、とてもショックを受けまし た。0歳は家庭で見た方がよいというのもわかるし、先生方の家でなるべくという考え 方もわかりますが、職場に子どもを連れて行き、電話が鳴っているから泣いているのを 放っておくよりは、0歳児保育においた親もいることを先生方の頭の片隅に置いていた だけたらと思います。

(佐藤委員)

(12)

達段階において求めているのであればしなくてはならない。幼稚園まで上げないお母さ んもあるが子どもの言葉の数がとても少ない。お母さんが無口な方だったので余計にそ うだったかもしれないが、5歳の時にそのように育ってしまう。子どもの発達段階にお いて集団は必要です。

しかし、保護者が「私は働かなくてはならないので」と簡単に置いていかれると、ち ょっと待ってという思うことは確かにある。主体は家庭であり、保育は時間ではなくコ ミュニケーションの形なので、見ないからということではなく、見なくても気持ちが通 じるというのは一番幸せなことだと思います。

(柴田委員)

保育園や小学校の親御さんと話をすると、こういう会が行われていることを全然知ら ず、皆不安に思っているので、十分できるということはないかもしれないが、広報につ いてはできる限りいろいろな方法でしていただきたいと思います。

(林委員)

自分のことに当てはめると、3歳の頃は家で見て、4歳5歳は保育園に入れ、6歳は 附属幼稚園に入れ、後は小学校へ行き、それが当たり前と思っておりました。働かなく てはならないということでこういう話が出てきていると思います。やはり、それに対し てこれに当てはまる人はよいが、当てはまらない人もいるので、その点を見せないよう 考えを入れてほしいと思います。基準はなくてはならないが、国の基準に準ずるだけで なく、これからの話し合いで土岐市にあったものも入れてほしいです。あとは皆様がお っしゃるように情報の周知を徹底してほしいです。

(安田委員)

(13)

(加藤典枝委員)

保育園の務めとして子どもの保育と、大きな役目として保護者支援というものがあり ます。今、我々の園でも1、2歳の方が大勢います。お母さんは朝早くから暗くなるま で一生懸命働いています。まずお母さんの気持ちを和らげてあげることがとても大事だ と思います。「お母さん、頑張ってるね」などと声をかけ、少し認めてあげることで、 家に帰ったら子どもにやさしく接することができたらありがたいと常々思っています。 園には0歳から5歳までいます。異なる年齢がコミュニケーションをとっていると自然 に年齢の大きい子が小さい子の面倒を見たり、素晴らしいこともみられるので、保育の 質を高めるためにもその辺りも重点を置きながらやっていきたい。また、延長保育をし てみて、お母さん達は本当に仕事もあって疲れていると認識しているので、心を癒して あげる言葉をかけてあげながら見ていきたいと、職員一同で話しています。

(水野委員)

この会議に出席すると決まって、初めて子育て支援新制度についてインターネットで 調べました。私も今フルタイムで仕事をしながら子育ての真っ最中なので、仕事、子育 て、家事をしていると忙しくてどのような制度になるのかインターネットで検索しよう と考えない。話題にもなりません。そういう中で広めていくためには、制度の確かな情 報を広めていくためには、子どもが保育園に通っているので保育園の参観日などお母さ んが集まる日の後に説明の場をつくっていただくと情報が伝わりやすいと思います。 (笹野委員)

小学生と幼稚園の子を持つ親として、アンケート結果は同じ感覚を持つ親が多いと感 じました。特に児童館は近い方がよいという意見がありましたが、子どもが歩いて行け る距離でないと通えないので、そういうことを土岐市で生まれ育っていないので保育園 から年長さんで幼稚園に行くという習慣がなかったので、最初はとまどいましたが、自 分の子がそうなった時にとても良かったと思っています。幼稚園の預かりの時間につい て、始業式や終業式はなくてもよいと思います。給食もなく 11時半のお迎えだと仕事 を絶対に休まなくてはならないので、小学校に入る時も放課後教室の時間がなく、子ど もが大きくなって下の子が入る時に同じくらい見てもらえると助かります。このように 実際に早く子どもを持ったお母さんの意見をよく聞いて、意見を反映してほしいと思い ます。土日の預かり保育など、少数の意見でも絶対にないと困ると思っている人も多い ので、ぜひ少数派の意見も大事にしてほしいです。

(会長)

(14)

用についてもいろいろ考えることができると思います。いずれにせよ、子ども達にとっ て最善の利益をふまえて見ていけば、いろいろなことが見えるし、できると思います。 次回までそれぞれ持ち帰っていただき、ご相談いただき、その情報を持ってまた次回お 願いします。

(事務局)

生涯学習課から事務局的なお話を申し上げます。放課後教室についてお話いたします。 もともと放課後教室は文科省の教育という視点でできた制度です。子ども達の居場所づ くりや、異学年の交流の場、地域の大人との交流の場として、子ども達が成長できる場 所とさせていただいています。放課後児童クラブは、就労支援、保育のスタンスで成り 立っているものです。実際のことを言うと、お互い相容れないような制度です。子ども・ 子育て会議の追加資料2の放課後児童健全育成事業の中で、放課後教室が単なる保育の 就労支援のツールとして取り扱われている気がして、このまま載せるわけにはいかない という気持ちになりました。子ども・子育てという大きな方向性では生涯学習課として も協力させていただくつもりですが、成り立ちが違っているので小学校1年生の壁や、 いろいろな問題がある中で放課後教室の時間を単純に伸ばすことで市民の皆様のニー ズに対する満足を得ることができるかというと、それだけではいかがなものかと思いま す。それをすることがそもそもよいのかと担当者として疑問に思います。そのような視 点を持っていただきながらこれからの具体的な政策を見ていただきたいと思います。 (部長)

本日はありがとうございました。4月の異動で福祉事務所に来たばかりで、実はこの 会議に出るのは初めてです。私も3人の子どもがいます。下の子が1歳の時に、父親が 倒れて寝たきりになり、それまで子どもの世話をしてくれていた母親は看病で子どもを 見れなくなってしまいました。しかし、近所の人や園長先生のご協力があり、妻は仕事 を続けることができました。

当時に比べると、子育て支援制度は非常に充実しつつあります。皆様のお話を聞くと まだまだ足りないところがあるというご意見で、それもふまえて子育て支援制度がより 前に進むようにしたいと思いました。すべての要望にお応えすることは難しいが、もっ ともっと忌憚のないご意見をいただき、引き続き子育て支援制度の充実に向けて頑張り たいと思います。この会が実りあるものとなるよう、皆様のご協力を改めてお願いし、 本日のまとめとさせていただきます。次回の会議も予定されておりますので、どうぞよ ろしくお願いいたします。

(会長)

ありがとうございました。予定の時間になりましたので、会議を終了させていただき ます。今日はありがとうございました。

参照

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