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tekiseika H27 H29 経営適正化計画ー平成27年度~平成29年度(平成26年度施設評価分)

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全文

(1)

公共施設経営適正化計画

- 平成 27 年度~平成 29 年度 -

(平成 26 年度施設評価分)

平成 28 年 7 月

宮崎市企画財政部財政課

(2)

1.目的

公共施設経営適正化計画は、施設評価において継続して保有することが決まった施設を品質・

供給・財務の視点から適正に経営することを目的とする。

■評価後の対応フロー

建物

機能

建物

機能

継続

建物

機能

廃止

改善

統合

移転

変更

集約

移転

統合

継続

集約

改善

処分

移転

変更

移転

経営適正化計画

改修・更新

継続

改修・更新

戦略推進会議

施設評価(「あり方を検討」の場合、適切な時期に再評価)

再配置計画

公有地調整委員会

再配置計画で具体化

継続

処分

建物:処分

建物:継続 改修・更新

2.対象施設

施設評価において継続して保有することが決まった施設のうち、下記の対象外を除いた166

施設および、再配置計画の決定した施設のうち農産物加工センター3施設(宮崎市ふるさと農産

物加工センター、那珂地区農業構造改善センター、宮崎市清武ふるさと農産物加工センター)の

合計169施設が対象となる。

○公共施設経営適正化計画策定の対象外の施設

➢評価が「継続。あり方を検討」となった施設

(理由:平成27年度以降に再評価するため)

➢市営住宅等施設

(理由:施設評価の結果を踏まえて平成28年度までに策定する宮崎市公営住宅ストック

総合活用計画に基づいて適正な経営に取り組むことから、ストック総合活用計画

を公共施設経営適正化計画として位置付けるため)

➢給食センター・給食室

(理由:施設評価の結果を踏まえて建物の長寿命化、空調の整備、効率的な経営を柱とす

る経営適正化計画を平成28年度までに策定するため)

3.計画の項目の内容

区分

内容

1.~4.

施設の基本的な情報。

5.~6.

平成26年度施設評価の結果で、平成27年5月末に確定した事項。

7.①

5.

総合評価」および「

6.

今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由

7.②~⑤

品質(建物)、供給(利用)、財務(収支)ごとに、それぞれの評価指標を高める具体的な目標、

(3)
(4)
(5)
(6)

計画№ 1

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討・計画

設計・実施

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

43.5

目標2

未実施

未実施

-

-

検討・計画

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討

検討

(実績1)

(-)

(-)

(-)

52.1

目標2

未実施

未実施

-

検討

検討

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)民間の事業提案によって、広告事業などの「新たな財源を確保する手法」を検討する。

目標2)新電力導入のため、電力入札を検討する。

③品質

④供給

⑤財務

目標1、2)建物の長寿命化が可能となる。

目標1、2)老朽化した設備や非常時の電源確保などの検討を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

全庁的な庁舎の有効活用を検討し、当面の間は建物の長寿命化を進めていく。合併後においては庁舎の耐震補強や外壁改

修工事等を実施したが、今後の設備等の改修・更新工事については優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議し

ながら計画的に行う。また、施設を活用した「新たな財源」の確保や新電力の導入による管理経費の削減を検討する。

改修・更新

施設主管課

管財課

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)広告などによって新たな財源の確保を検討する。

目標2)新電力の導入を検討する。

目標1)市負担額が削減できる。

目標2)庁舎維持管理費の抑制につながる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市佐土原総合支所

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

280

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

非常用電源設備設置

老朽化した空調設備更新

目標1、2)各種業務委託業者からの報告・提案を参考により適正な工事時期・箇所・範囲を設定する。

新たな収入の確保

新電力の導入

※参考

財務評価 偏差値

(7)

-建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

-

-

検討・計画

(実績1)

(-)

(-)

(-)

43.1

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討

検討

(実績1)

(-)

(-)

(-)

48.3

目標2

未実施

未実施

-

検討

検討

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)民間の事業提案によって、広告事業などの「新たな財源を確保する手法」を検討する。

目標2)新電力導入のため、電力入札を検討する。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)老朽化した屋上防水改修の検討を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

全庁的な庁舎の有効活用を検討し、当面の間は建物の長寿命化を進めていく。合併後においては庁舎の非常用発電設備更

新や外壁改修工事等を実施したが、今後の設備等の改修・更新工事については優先順位の検討を行ない、必要な工事を関

係課と協議しながら計画的に行う。また、施設を活用した「新たな財源」の確保や新電力の導入による管理経費の削減を検討

する。

改修・更新

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)広告などによって新たな財源の確保を検討する。

目標2)新電力の導入を検討する。

目標1)市負担額が削減できる。

目標2)庁舎維持管理費の抑制につながる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市田野総合支所

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

30

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

老朽化した屋上防水改修

-目標1)各種業務委託業者からの報告・提案を参考により適正な工事時期・箇所・範囲を設定する。

新たな収入の確保

新電力の導入

※参考

財務評価 偏差値

(8)

-計画№ 3

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

-

-

検討・計画

(実績1)

(-)

(-)

(-)

44.5

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討

検討

(実績1)

(-)

(-)

(-)

52.6

目標2

未実施

未実施

-

検討

検討

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

新たな収入の確保

新電力の導入

※参考

財務評価 偏差値

-※参考

品質評価

偏差値

老朽化した空調設備更新

-目標1)各種業務委託業者からの報告・提案を参考により適正な工事時期・箇所・範囲を設定する。

1.台帳番号

320

3.利用用途別分類

庁舎等施設

継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市高岡総合支所

4.利用圏域別分類

地域

施設主管課

管財課

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)広告などによって新たな財源の確保を検討する。

目標2)新電力の導入を検討する。

目標1)市負担額が削減できる。

目標2)庁舎維持管理費の抑制につながる。

-計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

全庁的な庁舎の有効活用を検討し、当面の間は建物の長寿命化を進めていく。合併後においては庁舎の耐震補強や外壁改

修工事等を実施したが、今後の設備等の改修・更新工事については優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議し

ながら計画的に行う。また、施設を活用した「新たな財源」の確保や新電力の導入による管理経費の削減を検討する。

改修・更新

目標1)民間の事業提案によって、広告事業などの「新たな財源を確保する手法」を検討する。

目標2)新電力導入のため、電力入札を検討する。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)老朽化した空調設備更新の検討を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

(9)

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

検討

計画・設計

実施

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

49

目標2

未実施

未実施

検討・計画

設計

実施

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討

検討

(実績1)

(-)

(-)

(-)

51.3

目標2

未実施

未実施

-

-

検討

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)民間の事業提案によって、広告事業などの「新たな財源を確保する手法」を検討する。

目標2)新電力導入のため、電力入札を検討する。

③品質

④供給

⑤財務

目標1、2)建物の長寿命化が可能となる。

目標1、2)老朽化した施設や設備の改修を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

全庁的な庁舎の有効活用を検討し、当面の間は建物の長寿命化を進めていく。合併後においては庁舎の外壁改修工事等を

実施したが、今後の設備等の改修・更新工事については優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議しながら計画

的に行う。また、施設を活用した「新たな財源」の確保や新電力の導入による管理経費の削減を検討する。

改修・更新

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)広告などによって新たな財源の確保を検討する。

目標2)新電力の導入を検討する。

目標1)市負担額が削減できる。

目標2)庁舎維持管理費の抑制につながる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市清武総合支所

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

230

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

老朽化したトイレ改修

老朽化した空調設備更新

目標1、2)各種業務委託業者からの報告・提案を参考により適正な工事時期・箇所・範囲を設定する。

新たな収入の確保

新電力の導入

※参考

財務評価 偏差値

(10)

-計画№ 5

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

57.3

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

51.6

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

目標1)施設の省エネルギー化が可能になる。

施設主管課

地域コミュニティ課

※参考

財務評価

偏差値

省エネルギー化の検討

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果等を考慮しながら検討を行い、必要な対応を

行う。

⑤財務

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 供給評価

偏差値

※供給は対象外

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

④供給

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

-目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

③品質

内容

計画前の実績

計画実施年度

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当分の間は建物の長寿命化進めていくため、屋上防水や外壁改修、空調設備、電気設備などの点検を行いながら、適切な維

持補修に努める。

5.総合評価

 (平成25年度)

継続

継続

6.今後の経営の方向性

2.施設名

宮崎市大宮地域事務所

4.利用圏域別分類

地域

(11)

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

56

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

51

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

目標1)施設の省エネルギー化が可能になる。

※参考

財務評価

偏差値

省エネルギー化の検討

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果等を考慮しながら検討を行い、必要な対応を

行う。

⑤財務

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 供給評価

偏差値

※供給は対象外

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

④供給

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

-目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

③品質

内容

計画前の実績

計画実施年度

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当分の間は建物の長寿命化進めていくため、屋上防水や外壁改修、空調設備、電気設備などの点検を行いながら、適切な維

持補修に努める。

5.総合評価

 (平成25年度)

継続

継続

6.今後の経営の方向性

2.施設名

赤江地域協議会南事務所

4.利用圏域別分類

地域

(12)

計画№ 7

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

54.6

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

52.1

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

1.台帳番号

670

3.利用用途別分類

庁舎等施設

2.施設名

宮崎市小松台地域事務所

4.利用圏域別分類

地域

5.総合評価

 (平成25年度)

継続

継続

6.今後の経営の方向性

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当分の間は建物の長寿命化進めていくため、屋上防水や外壁改修、空調設備、電気設備などの点検を行いながら、適切な維

持補修に努める。

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

③品質

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

-目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

④供給

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 供給評価

偏差値

※供給は対象外

⑤財務

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 財務評価

偏差値

省エネルギー化の検討

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果等を考慮しながら検討を行い、必要な対応を

行う。

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

(13)

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

46.4

目標2

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

51.5

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当面の間は建物の長寿命化を進めていく。

今後の施設等の改修・更新工事については、優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議しながら計画的に行な

う。

継続

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果を考慮しながら検討を行い、必要な対応を行

う。

目標1)施設の省エネ化が可能となる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市生目地域センター

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

60

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

省エネルギー化の検討

-※参考

財務評価 偏差値

(14)

-計画№ 9

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

45.6

目標2

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

50.2

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当面の間は建物の長寿命化を進めていく。

今後の施設等の改修・更新工事については、優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議しながら計画的に行な

う。

継続

施設主管課

管財課

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果を考慮しながら検討を行い、必要な対応を行

う。

目標1)施設の省エネ化が可能となる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市住吉地域センター

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

300

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

省エネルギー化の検討

-※参考

財務評価 偏差値

(15)

-建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

44.6

目標2

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

50.2

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

省エネルギー化の検討

-※参考

財務評価 偏差値

-※参考

品質評価 偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

1.台帳番号

70

3.利用用途別分類

庁舎等施設

継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市北地域センター

4.利用圏域別分類

地域

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果を考慮しながら検討を行い、必要な対応を行

う。

目標1)施設の省エネ化が可能となる。

-計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当面の間は建物の長寿命化を進めていく。

今後の施設等の改修・更新工事については、優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議しながら計画的に行な

う。

継続

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

(16)

計画№ 11

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

56.9

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

40.6

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

目標1)施設の省エネルギー化が可能になる。

施設主管課

地域コミュニティ課

※参考

財務評価

偏差値

省エネルギー化の検討

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果等を考慮しながら検討を行い、必要な対応を

行う。

⑤財務

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 供給評価

偏差値

※供給は対象外

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

④供給

内容

計画前の実績

計画実施年度

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

-目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

③品質

内容

計画前の実績

計画実施年度

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当分の間は建物の長寿命化進めていくため、屋上防水や外壁改修、空調設備、電気設備などの点検を行いながら、適切な維

持補修に努める。

5.総合評価

 (平成25年度)

継続

継続

6.今後の経営の方向性

2.施設名

宮崎市小戸地域事務所

4.利用圏域別分類

地域

(17)

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

未実施

検討

検討

(実績1)

(-)

(-)

(-)

54.2

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

-

-

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

-

-

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

-

-

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

723千円

734千円

725千円

720千円

715千円

(実績1)

-

-

(-)

(-)

(-)

42.4

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

-

-

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

市負担額の軽減

(光熱水費の削減)

-※参考

財務評価 偏差値

-※参考

品質評価

偏差値

建物診断の実施

-1.台帳番号

8230

3.利用用途別分類

庁舎等施設

継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

東部第二土地区画整理事務所

4.利用圏域別分類

地域

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)適正な使用により、経費を削減する。

目標1)市負担額の抑制および環境負荷の低減が実現できる。

-計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

総合評価において、建物および機能ともに継続となったことを踏まえ、「品質」においては、必要に応じて建物診断を実施して

不具合を発見し、安全性を確認しながら東部第二土地区画整理事業を効率的かつ円滑に実施するための拠点施設としての

機能を確保する。また、「財務」においては、電気・水道等の適正な使用により、市負担額の抑制および環境負荷の低減を実

現する。

継続

-③品質

④供給

⑤財務

目標1)東部第二土地区画整理事業を効率的かつ円滑に実施するための拠点施設としての機能を確保

できる。

目標1)必要に応じて建築課の建物診断により、建物内外の不具合を確認する。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

(18)

計画№ 13

策定年度

平成27年度

建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

47.1

目標2

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

47.3

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当面の間は建物の長寿命化を進めていく。

今後の施設等の改修・更新工事については、優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議しながら計画的に行な

う。

継続

施設主管課

管財課

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果を考慮しながら検討を行い、必要な対応を行

う。

目標1)施設の省エネ化が可能となる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市木花地域センター

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

90

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

省エネルギー化の検討

-※参考

財務評価 偏差値

(19)

-建物

機能

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

点検・補修等 点検・補修等 点検・補修等

(実績1)

(-)

(-)

(-)

43.2

目標2

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

-

-

-

-

-(実績1)

(-)

(-)

(-)

-

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

目標1

未実施

未実施

検討

検討・実施

検討・実施

(実績1)

(-)

(-)

(-)

45.6

目標2

-

-

-

-

-(実績2)

(-)

(-)

(-)

目標達成

のための

取り組み

取り組み

における

公民連携

目標達成

の効果

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき検討を行う。

③品質

④供給

⑤財務

目標1)建物の長寿命化が可能となる。

目標1)建物・設備等の点検を適宜行いながら、不具合の早期発見と補修を行う。

内容

内容

※供給は対象外

※参考

供給評価 偏差値

計画実施年度

②実施計画(具体的な目標・取り組み・効果)

計画前の実績

内容

地域の拠点施設として持続可能な経営を実現するため、今後も適切に建物や設備の保全に取り組むとともに、民間活力を導

入し、費用対効果の高い狭隘化の解消や長寿命化を進める。特に、市民サービスコーナーをはじめとする証明交付窓口は、コ

ンビニ交付がスタートして証明書の交付数が減少していることを踏まえ、「あり方」を検討し、機能の統合・集約を進める。

7.経営適正化計画

①計画の概要(「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由)

当面の間は建物の長寿命化を進めていく。

今後の施設等の改修・更新工事については、優先順位の検討を行ない、必要な工事を関係課と協議しながら計画的に行な

う。

継続

計画実施年度

計画実施年度

計画前の実績

計画前の実績

目標1)省エネルギー化できる機器等はないか費用対効果を考慮しながら検討を行い、必要な対応を行

う。

目標1)施設の省エネ化が可能となる。

-継続

6.今後の経営の方向性

5.総合評価

 (平成25年度)

2.施設名

宮崎市赤江地域センター

4.利用圏域別分類

地域

1.台帳番号

80

3.利用用途別分類

庁舎等施設

※参考 品質評価

偏差値

建物・設備等の点検及び補

修等

目標1)各種業務委託業者からの報告等に基づき、適切な維持管理を行う。

省エネルギー化の検討

-※参考

財務評価 偏差値

参照

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