（実績2）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
目標１）監視員によるこまめなチェック及び漏水等の報告
③品質
④供給
⑤財務
目標１、２）利用者の安全性を確保できる。建物の長寿命化が可能になる。
目標１）年１回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）経年劣化に伴う塗装のハガレを年次計画的に塗装する。
内容
内容 年間利用者数の増
（開設予定日数：25年44 日、26年42日、27年38日）
※参考 供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績 内容
安心して子どもを産み育て、子どもが健やかに成長できるまちづくりを推進していくため、子育て支援の質のさらなる向上に努 めるとともに、「宮崎市子ども・子育て支援プラン」の計画期間である平成３１年度までに、施設の老朽化対策を勘案した「子育 て支援の骨太の施策」を構築する（児童教育施設を含む）。その施策を構築する中で、特に、児童館８館（かのう児童館は除く）
は築年数３０年（最長：築４０年）を経過し、木造構造の施設が多いために耐震性が低いことから、建物の改修・更新や運営方 法の見直し（民間施設や空き教室などの活用）を検討します。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
定期的な建物点検により不具合を早期に発見し、早めに修繕することで、安全性を確保しながら、修繕更新費用を抑制し、建 物の長寿命化を図る。また、利用者サービスの向上、利用者増に努める。
今後の施設のあり方については、「子育て支援の骨太の施策」の構築に併せて、地域性や必要性などを踏まえた上で、方向 性を決定していくこととする。
継続
施設主管課 子育て支援課
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標１）管理経費の削減（節水及び漏水等の早めの修理）
目標１）持続的な水道代の抑制および環境負荷の低減が実現できる。
目標１、２）広報の充実及び利用者へのサービスの拡大（保護者の待機場所の確保）
目標１、２）サービスの向上および費用対効果の高い経営が実現する。
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 （平成２５年度）
2.施設名 宮崎市檍児童プール外１３箇所 4.利用圏域別分類 地域
1.台帳番号 90080 3.利用用途別分類 学校教育児童福祉施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
設備の改修
目標１、２）なし
市負担額の削減
※参考 財務評価
偏差値
１日平均利用者数
目標1、２）小学校等へのチラシ配布、子育てナビの活用、また保護者のために日陰や椅子の設置
建物 機能
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
（実績1） （－） （－） （－）
57.9 目標2 未実施 未実施 実施 実施 実施
（実績2） （－） （－） （－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度 目標1 101.100% 105.000% 100.000% 100.000% 100.000%
（実績1） （－） （－） （－）
45.7 目標2 － － － － －
（実績2） （-） （-） （-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度
目標1 未実施 未実施 検討 検討 検討
（実績1） （－） （－） （－）
56.1 目標2 － －
（実績2） （－） （－） （－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
目標１）利用者サービスを拡充する。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標２）利用者の安全性を確保できる。
目標１）年１回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）夏期休業期間中等に水道水が濁ることがあるため、定期的に水質管理を行う。
内容
内容
定員の充足率の維持
※参考 供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績 内容
児童クラブは、ワーク・ライフ・バランスの実現や児童の安心・安全な居場所を確保する上で重要な役割を担っているため、今 後も継続して保有する。また、今後も引き続き、低学年の待機児童の多い小学校の児童クラブを優先的に整備する。さらに、
新たに児童クラブを整備する場合、あるいは、児童館や民間保育園などが活用できない場合、小学校の余裕教室を活用し、
機能の移転や統合を検討する。使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
児童クラブは今後も継続して保有し、建物点検等による児童の安全確保と市民ニーズに応えられる施設を整備する。また、高 い定員充足率を維持し、使用料の適正化に取組むことで費用対効果の高い施設経営を行う。
継続
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標１）利用者負担金の適正化に取り組む。
目標１）市負担額が削減できる。
目標１）市民に対し事業内容について的確に周知する。
目標１）利用者負担金収入を確保することにより、費用対効果が維持できる。
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 （平成２５年度）
2.施設名 児童クラブ（大淀小学校・敷地内・校舎外） 4.利用圏域別分類 地域
1.台帳番号 8705 3.利用用途別分類 学校教育児童福祉施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
水道水の水質検査の実施
目標１）運営受託者の意見も取り入れ、適切な点検時期を設定する。
目標２）運営受託者に確認してもらい、適切に水質を管理する。
利用者負担金の適正化
－
※参考 財務評価
偏差値
－
目標１）運営受託者との連携により、事業内容について的確に周知する。
計画№ 70 策定年度 平成２７年度
建物 機能
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
（実績1） （－） （－） （－）
57.4 目標2 未実施 未実施 未実施 検討 検討
（実績2） （－） （－） （－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度 目標1 109.800% 103.796% 100.000% 100.000% 100.000%
（実績1） （－） （－） （－）
55.5 目標2 － － － － －
（実績2） （-） （-） （-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度
目標1 未実施 未実施 検討 検討 検討
（実績1） （－） （－） （－）
50.9 目標2 － －
（実績2） （－） （－） （－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
利用者負担金の適正化
－
※参考 財務評価
偏差値
－
目標１）運営受託者との連携により、事業内容について的確に周知する。
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
空調機更新の検討
目標１）運営受託者の意見も取り入れ、適切な点検時期を設定する。
目標２）運営受託者にも注意してもらい、不具合を早期発見する。
1.台帳番号 8440 3.利用用途別分類 学校教育児童福祉施設
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 （平成２５年度）
2.施設名 児童クラブ（赤江小学校・敷地内・校舎外） 4.利用圏域別分類 地域
施設主管課 生涯学習課
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標１）利用者負担金の適正化に取り組む。
目標１）市負担額が削減できる。
目標１）市民に対し事業内容について的確に周知する。
目標１）利用者負担金収入を確保することにより、費用対効果が維持できる。
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績 内容
児童クラブは、ワーク・ライフ・バランスの実現や児童の安心・安全な居場所を確保する上で重要な役割を担っているため、今 後も継続して保有する。また、今後も引き続き、低学年の待機児童の多い小学校の児童クラブを優先的に整備する。さらに、
新たに児童クラブを整備する場合、あるいは、児童館や民間保育園などが活用できない場合、小学校の余裕教室を活用し、
機能の移転や統合を検討する。使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
児童クラブは今後も継続して保有し、建物点検等による児童の安全確保と市民ニーズに応えられる施設を整備する。また、高 い定員充足率を維持し、使用料の適正化に取組むことで費用対効果の高い施設経営を行う。
継続
目標１）利用者サービスを拡充する。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標２）利用者の安全性を確保できる。
目標１）年１回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
目標２）空調機が購入から１０年経過するため不具合を確認する。
内容
内容
定員の充足率の維持
※参考 供給評価
偏差値
建物 機能
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度
目標1 実施 実施 実施 実施 実施
（実績1） （－） （－） （－）
56.5 目標2 － － － － －
（実績2） （-） （-） （-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度 目標1 101.000% 114.074% 100.000% 100.000% 100.000%
（実績1） （－） （－） （－）
55.9 目標2 － － － － －
（実績2） （-） （-） （-）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
平成２５年度 平成２６年度 平成２７年度 平成２８年度 平成２９年度
目標1 未実施 未実施 検討 検討 検討
（実績1） （－） （－） （－）
59.5 目標2 － －
（実績2） （－） （－） （－）
目標達成 のための 取り組み 取り組み における 公民連携 目標達成 の効果
目標１）利用者サービスを拡充する。
③品質
④供給
⑤財務
目標１）利用者の安全性を確保できる。
目標１）年１回、建物点検を実施し、建物の内外の不具合を確認する。
内容
内容
定員の充足率の維持
※参考 供給評価
偏差値
計画実施年度
②実施計画（具体的な目標・取り組み・効果）
計画前の実績 内容
児童クラブは、ワーク・ライフ・バランスの実現や児童の安心・安全な居場所を確保する上で重要な役割を担っているため、今 後も継続して保有する。また、今後も引き続き、低学年の待機児童の多い小学校の児童クラブを優先的に整備する。さらに、
新たに児童クラブを整備する場合、あるいは、児童館や民間保育園などが活用できない場合、小学校の余裕教室を活用し、
機能の移転や統合を検討する。使用料の適正化に取り組む。
7.経営適正化計画
①計画の概要（「5.総合評価」および「6.今後の経営の方向性」を踏まえた計画における目標の設定理由）
児童クラブは今後も継続して保有し、建物点検等による児童の安全確保と市民ニーズに応えられる施設を整備する。また、高 い定員充足率を維持し、使用料の適正化に取組むことで費用対効果の高い施設経営を行う。
継続
計画実施年度
計画実施年度 計画前の実績
計画前の実績
目標１）利用者負担金の適正化に取り組む。
目標１）市負担額が削減できる。
目標１）市民に対し事業内容について的確に周知する。
目標１）利用者負担金収入を確保することにより、費用対効果が維持できる。
継続 6.今後の経営の方向性
5.総合評価 （平成２５年度）
2.施設名 児童クラブ（広瀬北小学校・敷地内・校舎外） 4.利用圏域別分類 地域
1.台帳番号 8900 3.利用用途別分類 学校教育児童福祉施設
※参考 品質評価
偏差値
建物点検の実施
－
目標１）運営受託者の意見も取り入れ、適切な点検時期を設定する。
利用者負担金の適正化
－
※参考 財務評価
偏差値
－
目標１）運営受託者との連携により、事業内容について的確に周知する。
ドキュメント内
tekiseika H27 H29 経営適正化計画ー平成27年度～平成29年度（平成26年度施設評価分）
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