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問合
先●
明治大学
研究推進部
生田研究知財事務室
TEL: 044-934-7639 E-mail: tlo-ikuta@mics.meiji.ac.jp
2014年6月改訂生体吸収性
パタ
トフ
バーを足場
した
肝再生
びそ
医療用デバ
し
応用
相澤
守
理工学部
応用化学科
生体関連材料研究室
School of Science and Technology, Department of Applied Chemistry
Mamoru Aizawa
http://www.isc.meiji.ac.jp/~a_lab/研究目的
現在， 篤 肝疾患 陥 た場合，そ 抜本的 治療法 肝移植し い。
し し ，生体肝移植，脳死移植い もドナー不足 いう解決 い問題
あ 。もし，生体外 肝組織を構築し，そ を移植 こ ，そ 究極
移植治療 いえ 。肝再生 試 こ 多数報告さ い ，我々 開発 遅
い 細胞 足場材料創製 立場 プローチ 。
研究内容
具体的 ，生体適合性 優 ， 生体吸収性を備えた パタ トフ バーを用
い ，細胞 三次元的 高密度 培養可能 培養担体を開発 。こ 生体吸収性
パタ トフ バー ャフ ルドを用い 肝細胞 三次元培養を行い ， 再生
肝 ル ノ ド を構築し，そ 医療用デバ し 応用 。
用 途
バ メデ ル分 ：フェー 以下3 分類した。
薬物代謝 研究 使用可能 バ リ クター び生理活性物質 効率的生産
臨床的 使用可能 体外循環型ハ ブリッド人工肝臓
ビルド ン型人工肝臓
関係論文
A. Hiramoto，T. Matsuura and M. Aizawa，“Three-dimensional cell culture of hepatocytes
using apatite-fiber scaffold”，Archives of BioCeramics Research，5，238-241(2005).
