平成23年度
第 1 回
池田市子ども・子育て会議
議事録(要約)
日時:平成24年1月30日(月)午前10時より 場所:池田市役所3階 議会会議室
出席者:委員12名 傍聴席1名 事務局他10名 内容
1.開会
2.池田市子ども・子育て会議の委員委嘱 3.市長あいさつ
4.委員紹介 5.案件
①委員長、副委員長の選出
②子ども・子育て新システムについての説明
内閣府ホームページ掲載の「子ども・子育て新システム検討会議資料」より抜粋の資料 「子ども・子育て新システムに関する基本制度とりまとめ(抜粋)」に添って事務局より説明 ■基本的考え方・・・子どもと子育て家庭を応援する社会の実現に向けての制度構築
■子ども・子育て新システムの具体的内容
(1)すべての子どもへの良質な成育環境を保障し、子ども・子育て家庭を社会全体で支援。 すべての子ども・子育て家庭への支援。幼保一体化(施設・給付システムの一体化)
(2)新たな一元的システムの構築
基礎自治体(市町村)が実施主体。社会全体による費用負担。政府の推進体制・財源 を一体化。子ども・子育て会議の設置。
■給付設計の全体像
子どものための手当。地域子育て支援事業(地域子育て支援拠点事業、一時預かり、乳児家 庭全戸訪問事業など)。妊婦健診。出産・育児に係る休業に伴う給付。こども園給付。地域 型保育給付。延長保育事業、病児・病後児補保育事業。放課後児童クラブ。
■幼保一体化の具体的な仕組みと効果 1)給付システムの一体化
・地域における学校教育・保育の計画的整備(6ページ)
子ども子育て家庭の現状及び需要の調査と把握をして市町村新システム事業計画 に添って給付や地域子育て支援事業等を整備していく
・多様な保育事業の量的拡大(7ページ)
質の確保のため客観的な基準を満たすことを要件に認可外施設を含めて参入を認 め株式会社、NPO等、多様な事業主体の参入を認める。これにより保育の質的拡 大を図るとともに利用者がニーズに応じて多様な施設や事業を選択できる仕組み。 ・給付の一体化及び強化
学校教育・保育に係る給付を一体化したこども園給付を創設することにより、学校 教育・保育に関する二重行政の解消及び公平性の確保を図る。
・総合こども園の創設
効果)地域における学校教育・保育の計画的整備及び総合こども園等により、質の確保された 学校教育・保育の一体的提供ができる。配置基準の見直しによる質の向上。幼稚園から 総合こども園への移行により保育が量的に拡大。地域子育て支援事業等の推進により家 庭における養育の支援機能を強化。
Q)新システムは必ずその方向へ行くのですか?変更はないということなんでしょうか? A)財源的なことや実際の子育ての中の方々のご要望や乳児期における虐待の増加とか色んな
統計のデータをみても流れはこのままでいくであろう。
③子ども条例についての説明 (資料:池田市子ども条例概要版と前文)
平成17年池田市子ども条例を施行、昨年6月に子ども・子育て新システムの基本制度案要綱が決 定され7月に中間とりまとめが行われたのをうけて、本市の子ども条例の一部を改正。
10条・・「子育て負担の軽減」→「子ども・子育て家庭への支援」 16条・・「改革策定」→「子ども・子育て事業計画の策定」 17条・・「子ども見守り委員会」→「子ども・子育て会議」
④ 池田市を取り巻く状況についての説明 (資料:池田市の子どもを取り巻く環境)
平成18年のような大規模マンションの建築が行われない限り、就学前児童数は減って少子化 傾向は続くと思われる。保育所の入所児童数は少子化傾向にもかかわらず増えてきている。特に
1歳2歳児の入所児童数の伸びは著しい、3歳未満児の保育施設の確保は緊急の課題だと思われ る。今後、少子化傾向が将来に及ぼす影響や市民ニーズを踏まえながら、待機児童の発生を抑制 するためにも幼保一体化の施設などを増やしていく計画を策定するとともに、施策を推進してい く必要がある。
Q)大型マンションの建築の建築で人口が増加したと聞きいたが、池田市ではまだ田畑とか空いて いて全体的には密集しているというより土地も随分空いているところが多く、マンションや府 営、市営住宅を増やして人口を増やすことは可能なのか?
資料の地図をみても神田には施設が少ないように思うが、足りているから無いのか?
A)マンションの増加の事だがこれからどんな人口を目指すのかは地区でなく全市的な資料なら用 意することができると思う。保育所の多い少ないは足りているかどうかより、利用するのが便 利な場所に多くある感じになっているのだろうと思う。人口は減ってきているが保育所入所児 は増えている。