O1Xを使うのに必要なコンピューターとDAWの設定につ いては、別冊インストールガイドをご参照ください。この クイックガイドでは、Cubase SXを例として、01Xを mLAN接続で使用する際の設定方法を説明いたします。
● リモートコントロール設定
01X で Cubase SXをリモートコントロールできるように するには、以下の設定が必要です。
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Devicesメニューから Device Setup... を選択します。w
Add/Remove タブをクリックします。01X 取扱説明書
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リストから Mackie Control (または Yamaha 01X ) を選び、[Add.]をクリックします。r
Devices から Mackie Control を選びSetup タブ をクリックします。t
MIDI Input (入力)と MIDI Output (出力)を設定し ます。MIDI Input を mLAN MIDI In( 番号のないもの ) に、
MIDI Output を mLAN MIDI Out(番号のないもの) にそれぞれ設定します。番号のないポートはポート 1 を 意味しています。
ポート 1はリモートコントロール機能に使用します。
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[OK] をクリックして終了します。・ mLAN 使用時の01Xの MIDI ポート機能については95 ページを ご参照ください。
● MIDI/オーディオ設定
01XはDAWのリモートコントローラーとしてだけでなく、
MIDI/ オーディオデータを 扱うインターフェースとしても 機能します。ここでは Cubase SX と 01X で MIDI とオー デ ィオデータをや りとりする場 合に必要な設 定を説明しま す。
・ MIDI設定
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Devices メニューから Device Setup... を選択しま す。w
リストから Default MIDI Ports を選択します。e
(必要に応じて)Setupタブをクリックします。r
デフォルトで使用する MIDIポートを MIDI Input (入 力ポート ) と MIDI Output ( 出力ポート )から選択し ます。▼をクリックしてポップアップメニューから目的のポー トを選択します。 01Xを MIDIインターフェースとして も使用する場合は、リアパネルの MIDI A 端子、MIDI B 端 子 が そ れ ぞれ mLAN MIDI Port 2 、mLAN MIDI Port3に対応していますので、お使いの環境に合わせて 選びます。USB機器を接続して使用している場合、ここ での設定で、USB MIDIポートを選択することもできま す。
・ mLAN使用時の 01Xの MIDIポート機能については 95ページを ご参照ください。
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・ 番号のついていないポート (mLAN MIDI In /Outt) はポート1 を 示しています。ポート 1はリモートコントロール専用です。
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左のリストから All MIDI Inputs を選択します。y
Setupタブで、mLAN MIDI Inのポート 1と4〜 8を無効 に設定します。mLAN MIDI ポートのうち、番号の付いていないポート はポート 1 を意味しています。上のイラストの例のよう に設定します。ポート 2 と 3 を有効 ( Yes )、ポート 1 、4〜8 を無効( No )にしてください。
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[OK] をクリックして終了します。・ オーディオの設定
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Devicesメニューから、 Device Setup... を選択しま す。w
リストから VST Multitrack を選択します。e
(必要に応じて)Setupタブをクリックします。r
ASIOドライバーを指定します。▼をクリックしてポップアップメニューを表示させ、リ ストから ASIO mLAN を選択します。
01X 取扱説明書
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必要に応じて Control Panelボタンをクリックし、Preferred Buffer Sizeの変更によりレイテンシーを設 定します。
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OKをクリックして終了します。・ ASIOドライバー設定
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Devicesメニューから、 VST Inputs を選択します。w
使用するインプットをすべてアクティブにします。目的のインプットを最大 24 チャンネルまで一度に使用 することができます。
・ 実際に使用できる入力チャンネル数は、mLAN Auto Connector (別冊インストールガイド参照)での設定によって異なります。
・ 96kHz/88.2kHz 動作時、mLAN出力のチャンネル数 (01Xからコ ンピューター ) は最大16です。このとき、ここで一度に使用で きるインプットの数も最大 16となります。
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Devicesメニューから、VST Outputs を選択します。r
使 用す る出 力のバ スを すべ てア クティ ブに しま す。パ ワーボタンをクリックして、目的 のバスをアクティブに してください。(Bus 1 は初期の設定からオンになってい ますので、パワーボタンはありません。) 01Xでは最大 で 9 つまで使用できます。ここでは例として、Bus1 だ けを使う一番簡単なシステムを使いますので、Bus1 以 外をオフにしてください ( 複数のバスと mLAN チャン ネルを使用する操作については、後述の「複数のmLAN チャンネルを使用する」をご参照ください )。t
Devicesメニューから、 Mixer を選択します。y
すべてのオーディオトラックが Bus1 に設定されている のを確認します (ここでは MIDI トラックの設定は必要あ りません )。まず、チャンネルストリップの表 示幅が広くなっている ことを確認します。左端の▼をクリックして ポップアッ プメニューから Wide を選択します。
すべてのトラックが Bus1 に設定されていないときは、
チャンネルストリップの一番下にあるBus表示をクリッ
u
Show Master ボタン (下記参照)をクリックして、ステ レオマスター出力のチャンネルを表示させます。i
01Xのモニター入力に信号を送るためには、mLAN Auto Connector(PC→01X) の「MONITOR 17-18」を「2CH」に設定し、下記イラストのように DAWからのマスター出力を17/18チャンネルに設定 します。以上の設定で、すべてのトラックが、Bus 1に割り当て られ ます(初期設定)。Bus 1の出力は mLANのマスター 出力 (01Xのモニター入力)にルーティングされました 。
・ 上記のように01Xのモニター入力機能を使うことで、インプッ トチャンネル ( フェーダー )の数を減らさずにモニターできま す (ダイレクトモニター )
・ WDM と ASIOを同時に使用する場合は、別冊インストールガ イドの「mLAN Auto Connectorの設定」の説明をご確認くださ い。
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01X の [MONITOR A/B] ボタンを押してランプを点灯 させます。これにより、DAW( コンピューター ) からの マスター出力をモニターできます ( 初期設定時 ) 。モニ ターの設定は変更することができます (96ページ)。ここをクリック
01X 取扱説明書
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● 複数のチャンネルを mLANで01X に送信する
先ほどの説明は、すべてのトラックを 1 つのステレオペアに ルーティングした場合の例でした。ここでは、オーディオの各 トラックを別々の Bus に割り当て、別々の mLAN チャンネル で出力する場合の設定を説明します。
1Devicesメニューから VST Outputs を選択します。
2使用する出力バスをすべてアクティブにします。
パワーボタンをクリックして、目的のバスをアクティブにし てください。(Bus 1 は 初期の設定からオンになっています ので、パワーボタンはありません。) 最大で 9 つまでのバス をアクティブにできます。
3Devices メニューから、 Mixer を選択します。
4各トラックにそれぞれ目的の Busを割り当てます。
チャンネルストリップの一番下にある Bus 表示をクリック して、ポップアップメニューから使用する Bus を選択しま す。
501Xの [INTERNAL]ボタンを押してインターナルモードに 入ります( ランプ点灯)。
601Xのモニター Bを有効にします。([MONITOR A/B] ボタ ンを押してランプを消灯させます。)
これにより、DAW(コンピューター ) から個々のmLAN出力 をモニターできます (初期設定時 ) 。この設定では、01Xの 内部で DAW の各トラックからの信号をミキシン グできま す。モニターの設定は変更することができます (96ページ )。
701Xの [MIXER/LAYER]ボタンを使って目的のレイヤーグ ループを選択します。
チャンネルの9-16 (mLANチャンネル 1-8)を選ぶには [INST] (9-16; mL1-8)ボタン、チャンネルの17-24 (mLAN 9-16)を選ぶには [MIDI] (17-24; mL9-16)ボタ ンを押します。
8使用す るチャンネ ルのフェ ーダーを上 げてレベ ルを設定し ます。
これにより、DAW からの mLAN出力が 01Xのインプット チャンネル9-24 (mLAN 1-16)にルーティングされ、イン プットチャンネル 1-8 と合わせて本体でミキシングできる ようになりました。
・ ステレオ信号を入力するときは、インプットチャンネル(9と 10 など)をステレオペアで使用してください (102ページ)。
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● オーディオ録音
ここでは、01X に入力したオーディオ信号をコンピューター に録音する方法を説明します。
1楽器やマイクを 01Xに接続しレベルを設定します (46 ペー ジ)。
01Xがインターナルモードになっているのを確認します ([INTERNAL] ボタンを押してランプを点灯させます)。
また、[MONITOR A/B] を01X のステレオアウトをモニ ターする設定に切り替えます (初期設定でお使いのときは、
ランプをオフにします。)
録音に必要な設定については、68 ページをご参照ください。
2Cubase SX で使用するインプットを、すべてアクティブに します。
パワーボタンをクリックして、使用するインプットをすべて アクティブにします。
入力レベルが歪まないように調整するには、46 ページをご 参照ください。
3Cubase SX 上に、録音をするオーディオトラックを準備し ます。すでにソングに録音されているオーディオトラックを 使うか、必要に応じて新規のオーディオトラックをつくりま す。
4目的のトラックの入力を有効にします。
チャンネルフェー ダーの一番上のボックスをクリッ クして、
ポップアップメニューから目的のチャンネルを選択します。
ここでは使用する出力バスも設定します。一番シンプルな例 である69ページと同じ設定で使う場合は Bus 1が選択され た状態にしておきます。
5録音用の入力ソースの信号(01Xのステレオアウト )とDAW の再生信号 (01X へのモニター入力 ) をミックスしてモニ ターする方法として、本体 (INT) とDAWのモニターバラン スを1:1に設定します。
[MONITOR A/B] ボタンを押しながらノブ5 を押します (MONITOR A でモニターする場合)。録音 /再生を始めた ら、 [MONITOR A/B]ボタンを押してモニター A を有効に します( ランプ点灯)。
6Cubase SX上で録音するトラックを選択し、通常の録音作 業を行ないます。
録音後、ソング / トラックを再生します。上記手順 5 での設 定が適切なら、設定を変更することなく、新しく録音したト ラックの音をモニターできます。
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