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Studio Managerを使った入力レベルの確認 q 前述の 01X本体での操作のうち、最初の2つの手順(レベ

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ルを最小にして入力ソースとなる機器を接続する ) を実 行します。

w

コンピューターで mLAN接続が使用可能であることを 確認します。

mLANドライバーのインストール方法およびコンピュー ターと01Xとの接続方法については、 22ページおよび 別冊インストールガイドをご参照ください。

e

Studio Manager を起動します。

・ Studio Manager を 01X と組み合わせて使うには、 mLAN MIDI ポートを「4」に設定します (95ページ)。

r

Studio Managerは、コンピューターに接続された 01Xを自動的に認識します。しばらくすると、コン ピューター (Studio Manager)と 01Xのどちらの設定 を有効にして同期するかを選ぶ画面が表示されますの で、「Console → PC」をクリックします。

t

01X本体でレベルを設定します。

操作は前ページの手順 4と同様です。

ソフトウェア上の操作子でレベルを調節できます。ソフ トウェア上のフェーダーを動かすと 01X のフェーダー も自動的に動きます。

ミキシングしてみよう

準備編基礎編クイックガイドリファレンス編資料編

EQをかける

EQ とはイコライザー (equalizer) の略で、これによりオー ディオ音声の音質を変えます。01Xには 4 バンドのパラメ トリックEQが装備されており、多彩なサウンドを実現でき ます。

■ 操作手順

q

該当する [SEL]ボタンを押して、目的のチャンネルを選 びます。

w

[LOW]、[LOW-MID]、[HIGH-MID]、[HIGH]のいずれ かのボタンを押します。

これにより、該当する EQ パラメーターが呼び出され表 示されます。各バンドの中心周波数の初期設定は下記の とおりです。

LOW: 125 Hz LOW-MID: 1.0 kHz HIGH-MID: 4.0 kHz HIGH: 10.0 kHz

e

[SELECTED CHANNEL]ボタンを押して、セレクテッ ドチャンネルモード (シングルチャンネルモード)とマル チチャンネルモードを切り替えます。

目的に応じて選択してください。

セレクテッドチャンネルモードでは、選んだチャンネル に関するすべての EQ パラメーター値をまとめて確認し たりエディットしたりできます。

一方、マルチチャンネルモードでは、全チャンネルに関 する 1 つのパラメーター値を確認したりエディットした りできます。

ディスプレイモードの選びかたについては、38ページをご 参照ください。

● EQ のコツ

レコーディングとミキシングにおいて、EQ には主に 3 つの使 いかたがあります。

・ レコーディングした音を最適化する

不要なノイズ、ハムを減少させる、足りない周波数特性を補 正するなど。  

・ ミックスダウン時のバランス調整を効果的に行なう ベースパートとよく調和するように、キーボードの低周波数 域をカットするなど。

・ 特別なエフェクトやエンハンサーとして活用する

電話で話しているような声をシミュレートしたり、サウンド を豊かにするためボーカルの低音を増幅させたりするなど。

よりよい音に近づけるために、どうしても EQ をつかわなけれ ばいけな いことが あるか もしれま せん。しか し、録音前の 音 は、ソースの状態で修正できることを思い出してください (例: マイクの位置変更、マイク自体の交換など )。

ミックスダウンのときに EQ を気軽に使ってしまうこともある でしょう。しかし、EQ をかけすぎると音の歪みを引き起こし てしまいます ( 特に一度に多くのチャンネルでかけると起こり ます)。EQを多用しすぎると、ミックスサウンドが、ぼやけた 音や、耳障りな音になってしまうことがあることも覚えておく とよいでしょう。

EQ-ON ATT EQHM-Q EQHM-F EQHM-G SEL<CH1 >

ON 0.0 0.70 4.00k 0.0

EQ HIGH-MID GAIN

+ 3.0 - 1.1 - 2.1 + 4.0 + 2.2 - 0.3 - 1.1 + 6.2

01X 取扱説明書

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準備編基礎編クイックガイドリファレンス編資料編

r

-a セレクテッドチャンネルモードでは、該当するノブを 回すことにより EQパラメーターを調節します。

r

-b マルチチャンネルモードでは、(上記手順

w

と同様に) 同じ EQ ボタ ンを繰り返 し押して、調 節したいパ ラ メーターを選びます。

各チャンネルのパラメーターを、該当するノブを使っ て調節します。

・ 現在 のディスプレイモードで パラメーター値が表示され てい ない場合、[NAME/VALUE] ボタンを押すことで簡単に各値を 確認できます。

EQ-ON ATT EQHM-Q EQHM-F EQHM-G SEL<CH1 >

ON 0.0 0.70 4.00k 0.0

オン /オフ

入力音声レベル を弱める

Q (バンド幅 ) 周波数

ゲイン

EQ HIGH-MID GAIN + 3.0 - 1.1 - 2.1

EQ HIGH-MID FREQUENCY 1.00k 4.50k 3.55k

EQ HIGH-MID Q 0.70 0.90 0.56

EQ ON

OFF ON ON

EQ HIGH-MID SEL<CH1 >

EQ-ON ATT EQHM-Q EQHM-F EQHM-G

EQ-ON ATT EQHM-Q EQHM-F EQHM-G SEL<CH1 >

ON 0.0 0.70 4.00k 0.0

Qの値を確認するには、

[NAME/VALUE] ボタンを 押します。

● EQパラメーター / 設定値 Gain

特定の周波数以下の信号を、増幅またはカットする量を決めま す。

範囲: -18.0 dB 〜 +18.0 dB Frequency

増幅またはカットする信号の、中心周波数を決めます。

範囲: 21.2 Hz 〜 20.0 kHz Q

EQ のバンド幅 ( ピーキング型のイコライジングカーブの急峻 度 )を調整します。値を大きくとれば、EQの効果が中心周波数 の周囲に広く伝わり、値を小さくとれば、狭い周波数幅にだけ 効果が伝わります。

範囲: 21.2 Hz 〜 20.0 kHz

範囲/設定 : 10.0 (wide) 〜 0.10 (narrow) L.SHL, HPF ( 低周波数帯のみ)

H.SHL, LPF ( 高周波数帯のみ)

・ 範囲 /設定の詳細は、 96、117ページを参照してください。

・ 同梱の Studio Managerを使えば、すべてのEQパラメーターを 視覚的に編集できます。詳細はStudio Manager取扱説明書PDF を参照してください。

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