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importdb(バックアップデータのリストア)

ドキュメント内 JP1/IT Desktop Management 2 構築ガイド (ページ 182-186)

空白を含むパスを指定する場合は、パスをダブルクォーテーション(")で囲んでください。フォルダ 名は末尾の「\」を除いて 150 バイト以内で指定してください。また、使用できる文字は、半角英数 字、半角スペース、および次に示す半角記号です。

「#」、「(」、「)」、「.」(ピリオド)、「@」、「\」

JP1/IT Desktop Management 2 のインストール先フォルダ名にこれらの文字以外の文字を使用して いる場合は、この引数を必ず指定してください。指定したフォルダがない場合はエラーとなります。

この引数を省略した場合は、次に示すフォルダが作業用フォルダとなります。

JP1/IT Desktop Management 2 のインストール先フォルダ\mgr\temp -s

管理用サーバのサービスの停止(stopserviceコマンド)、バックアップからのリストア(importdbコ マンド)、および管理用サーバのサービスの開始(startserviceコマンド)を自動で実行する場合に指 定します。

格納先

JP1/IT Desktop Management 2 のインストール先フォルダ\mgr\bin\

JP1/IT Desktop Management 2 が提供するコマンドプロンプトを使用すると、実行ファイルの格納先を 指定しないでコマンドを実行できます。

注意事項

• このコマンドは、管理用サーバのセットアップが完了し、かつ管理用サーバが停止している状態で実行 してください。

• このコマンドは、同時に複数実行できません。

• このコマンドは、次のコマンドと同時に実行できません。

• exportdb

• ioassetsfieldutil export

• ioassetsfieldutil import

• ioutils exportasset

• ioutils exportdevice

• ioutils exportdevicedetail

• ioutils exportfield

• ioutils exportfilter

• ioutils exportoplog

• ioutils exportpolicy

• ioutils exporttemplate

• ioutils exportupdategroup

8. 構築関連で使用するコマンド

• ioutils importasset

• ioutils importfield

• ioutils importfilter

• ioutils importpolicy

• ioutils importtemplate

• ioutils importupdategroup

• reorgdb

• startservice

• stopservice

• updatesupportinfo

• 引数「-s」は、クラスタ環境では指定できません。この引数を指定した場合、コマンドはエラーになり ます。

戻り値

importdbコマンドの戻り値を次の表に示します。

戻り値 説明

0 コマンドが正常に終了しました。

1 バックアップからのリストアに成功しましたが、管理用サーバの自動開始に失敗しました。

11 コマンドの引数の指定形式に誤りがあります。

12 指定されたデータ格納フォルダが不正、またはフォルダがありません。

13 指定されたデータ格納フォルダに、バックアップファイルがありません。

14 指定された作業用フォルダが不正、またはフォルダがありません。

15 ディスク容量が不足しています。

31 ほかのコマンドを実行中です。

34 データベースの開始に失敗しました。

35 コマンド実行時に管理用サーバが開始処理中です。

36 コマンド実行時にデータベースが停止処理中です。

51 コマンドの実行権限がありません。

52 クラスタ環境で、引数「-s」が指定されています。

53 管理用サーバが停止していません。

54 管理用サーバがセットアップされていません。

55 デフォルトのデータ格納フォルダおよび作業用フォルダが使用できません。

8. 構築関連で使用するコマンド

戻り値 説明

56 古いバージョンのバックアップ情報です。

61 操作ログのバックアップ先フォルダに接続できません。

62 操作ログのバックアップ先フォルダにログインできません。

63 操作ログ関連のフォルダ容量が不足しています。

64 そのほかのエラーで操作ログのリストアが中断しました。

101 バックアップからのリストアに失敗しました。

102 管理用サーバの自動停止に失敗しました。

110 ライセンスに問題があるためコマンドの実行に失敗しました。

150 そのほかのエラーでコマンドの実行が中断しました。

注※ 引数「-s」を指定した場合の戻り値です。

使用例

2011 年 1 月 3 日 2 時 30 分 00 秒にバックアップを取得した時点のデータ(バックアップ格納先フォル ダ:C:\tmp\backup\20110103023000)を使用し、管理用サーバのサービスの停止、バックアップから のリストア、および管理用サーバのサービスの開始を自動で実行する場合のコマンドの使用例を示します。

importdb -f C:\tmp\backup\20110103023000 -s 関連リンク

• 8.1 コマンドを実行する手順

8. 構築関連で使用するコマンド

ドキュメント内 JP1/IT Desktop Management 2 構築ガイド (ページ 182-186)