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exportdb(バックアップの取得)

ドキュメント内 JP1/IT Desktop Management 2 構築ガイド (ページ 178-182)

-s

管理用サーバのサービスの停止(stopserviceコマンド)、データのバックアップの取得(exportdbコ マンド)、および管理用サーバのサービスの開始(startserviceコマンド)を自動で実行する場合に指 定します。

格納先

JP1/IT Desktop Management 2 のインストール先フォルダ\mgr\bin\

JP1/IT Desktop Management 2 が提供するコマンドプロンプトを使用すると、実行ファイルの格納先を 指定しないでコマンドを実行できます。

注意事項

• このコマンドは、管理用サーバのセットアップが完了し、かつ管理用サーバが停止している状態で実行 してください。

• このコマンドは、同時に複数実行できません。

• このコマンドは、次のコマンドと同時に実行できません。

• importdb

• ioassetsfieldutil export

• ioassetsfieldutil import

• ioutils exportasset

• ioutils exportdevice

• ioutils exportdevicedetail

• ioutils exportfield

• ioutils exportfilter

• ioutils exportoplog

• ioutils exportpolicy

• ioutils exporttemplate

• ioutils exportupdategroup

• ioutils importasset

• ioutils importfield

• ioutils importfilter

• ioutils importpolicy

• ioutils importtemplate

• ioutils importupdategroup

8. 構築関連で使用するコマンド

• reorgdb

• startservice

• stopservice

• updatesupportinfo

• 引数「-s」は、クラスタ環境では指定できません。この引数を指定した場合、コマンドはエラーになり ます。

戻り値

exportdbコマンドの戻り値を次の表に示します。

戻り値 説明

0 コマンドが正常に終了しました。

1 バックアップの取得に成功しましたが、管理用サーバの自動開始に失敗しました。

11 コマンドの引数の指定形式に誤りがあります。

12 指定されたフォルダが不正、またはフォルダがありません。

31 ほかのコマンドを実行中です。

32 同一時刻に作成されたバックアップ格納先フォルダがあります。

33 ディスク容量が不足しています。

34 データベースの開始に失敗しました。

35 コマンド実行時に管理用サーバが開始処理中です。

36 コマンド実行時にデータベースが停止処理中です。

51 コマンドの実行権限がありません。

52 クラスタ環境で、引数「-s」が指定されています。

53 管理用サーバが停止していません。

54 管理用サーバがセットアップされていません。

55 デフォルトのバックアップ格納先フォルダが使用できません。

61 操作ログのバックアップ先フォルダに接続できません。

62 操作ログのバックアップ先フォルダにログインできません。

63 操作ログ関連のフォルダ容量が不足しています。

64 そのほかのエラーで操作ログのバックアップが中断しました。

101 バックアップの取得に失敗しました。

102 管理用サーバの自動停止に失敗しました。

110 ライセンスに問題があるためコマンドの実行に失敗しました。

8. 構築関連で使用するコマンド

戻り値 説明

150 そのほかのエラーでコマンドの実行が中断しました。

注※ 引数「-s」を指定した場合の戻り値です。

使用例

バックアップを C:\tmp\backup に取得し、管理用サーバのサービスの停止、データのバックアップの取 得、および管理用サーバのサービスの開始を自動で実行する場合のコマンドの使用例を示します。

exportdb -f C:\tmp\backup -s 関連リンク

• 8.1 コマンドを実行する手順

8. 構築関連で使用するコマンド

ドキュメント内 JP1/IT Desktop Management 2 構築ガイド (ページ 178-182)