このワークシートを使用して、
iSER over InfiniBand
ストレージの構成情報を記録できます。この情報は、プロビジョニングタスクを実行する際に必要となります。
iSER over InfiniBand:ホスト識別子
注:ソフトウェアイニシエータの
IQN
は、iSER
ネットワークを使用するストレージ接続ホ ストの設定(66
ページ)で特定します。各ホストのイニシエータ
IQN
を特定して記録します。通常、ソフトウェアイニシエータのIQN
は/etc/iscsi/initiatorname.iscsiファイルで確認できます。番号 ホストポート接続 ソフトウェアイニシエータ
IQN 1
ホスト(イニシエータ)1
該当なし 該当なし 該当なし 該当なし
iSER over InfiniBand:推奨構成
推奨構成は、
2
つのホスト(イニシエータ)ポートと4
つのターゲットポートで構成されま す。iSER over InfiniBand:ターゲットIQN
ストレージアレイのターゲット
IQN
を記録します。この情報は、iSER
ネットワークを使用す るストレージ接続ホストの設定(66
ページ)で使用します。iSER over InfiniBand
のクイックセットアップ| 71
SANtricity
で、[
ストレージアレイ] > [iSER] > [
設定の管理]
を選択して、ストレージアレイ のIQN
名を確認します。この情報は、SendTargets
検出をサポートしないオペレーティングシ ステムでiSER
セッションを作成する際に必要となる場合があります。番号 アレイ名 ターゲット
IQN
6
アレイコントローラ(ターゲット)iSER over InfiniBand:ネットワーク構成
InfiniBand
ファブリック上のホストとストレージに使用されるネットワーク設定を記録します。ここでは、
2
つのサブネットを使用して完全な冗長性を実現することを想定しています。次の情報は、ネットワーク管理者から入手できます。この情報は、
iSER
ネットワークを使用 するストレージ接続ホストの設定(66
ページ)で使用します。サブネットA
使用するサブネットを定義します。
ネットワークアドレス ネットマスク
アレイポートと各ホストポートで使用する
IQN
を記録します。番号 アレイコントローラ(ターゲット)ポー
ト接続
IQN
3
スイッチ 該当なし5
コントローラA
、ポート1 4
コントローラB
、ポート1
2
ホスト1
、ポート1
(オプション)ホスト
2
、ポート1
サブネットB使用するサブネットを定義します。
ネットワークアドレス ネットマスク
アレイポートと各ホストポートで使用する
IQN
を記録します。番号 アレイコントローラ(ターゲット)ポー
ト接続
IQN
8
スイッチ 該当なし10
コントローラA
、ポート2 9
コントローラB
、ポート2
7
ホスト1
、ポート2
(オプション)ホスト
2
、ポート2
iSER over InfiniBand:マッピングホスト名
注:マッピングホスト名は設定のワークフロー中に作成されます。
マッピングホスト名 ホスト
OS
タイプiSER over InfiniBand
のクイックセットアップ| 73
ドキュメント内
SANtricityソフトウェア 構成エクスプレス ガイド (Linux)
(ページ 71-74)