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SANtricityソフトウェア 構成エクスプレス ガイド (Linux)

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(1)

SANtricity

®

ソフトウェア

構成エクスプレス ガイド

(Linux

®

2019年8月 | 215-13597_E0

(2)
(3)

目次

このエクスプレス ガイドの対象者 ... 7

Fibre Channel

のクイック セットアップ ... 10

Linux構成のサポート状況の確認 ... 10

DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 10

Linux Unified Host Utilities 7.0のインストールと設定 ... 11

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 12

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 13 マルチパス ソフトウェアの設定 ... 14 multipath.confファイルのセットアップ ... 16 blacklistセクションの更新 ... 17 multipath.confファイルのdevicesセクションの更新 ... 17 FCスイッチの設定 ... 19 ホストのWWPNの特定と推奨設定の適用 ... 19 パーティションとファイルシステムの作成 ... 20 ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 22 LinuxでのFC固有の情報の記録 ... 22 FCワークシート - Linux ... 22

SAS

のクイック セットアップ ... 24

Linux構成のサポート状況の確認 ... 24 DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 24 Host Utilitiesのインストールと設定 ... 25

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 25

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 27 マルチパス ソフトウェアの設定 ... 28 multipath.confファイルのセットアップ ... 29 blacklistセクションの更新 ... 30 multipath.confファイルのdevicesセクションの更新 ... 31 SASホスト識別子の特定 - Linux ... 33 パーティションとファイルシステムの作成 ... 33 ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 35 LinuxでのSAS固有の情報の記録 ... 35 SASワークシート - Linux ... 35

iSCSI

のクイック セットアップ ... 37

Linux構成のサポート状況の確認 ... 37 DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 37 Host Utilitiesのインストールと設定 ... 38 目次 | 3

(4)

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール

(SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 38

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 40 マルチパス ソフトウェアの設定 ... 41 multipath.confファイルのセットアップ ... 42 blacklistセクションの更新 ... 43 multipath.confファイルのdevicesセクションの更新 ... 44 スイッチの設定 ... 46 ネットワークの設定 ... 46 アレイ側のネットワークの設定 ... 46 ホスト側のネットワークの設定 ... 49 IPネットワーク接続の確認 ... 51 パーティションとファイルシステムの作成 ... 52 ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 54 LinuxでのiSCSI固有の情報の記録 ... 54 iSCSIワークシート - Linux ... 54

iSER over InfiniBand

のクイック セットアップ ... 56

Linux構成のサポート状況の確認 ... 56

DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 56

サブネット マネージャの設定 ... 57

Host Utilitiesのインストールと設定 ... 58

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 58

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 59

マルチパス ソフトウェアの設定 ... 61

multipath.confファイルのセットアップ ... 62

blacklistセクションの更新 ... 63

multipath.confファイルのdevicesセクションの更新 ... 63

ネットワーク接続の設定 - iSER over InfiniBand ... 65

ストレージ接続ホストのネットワークの設定 - iSER over InfiniBand ... 66

パーティションとファイルシステムの作成 ... 69

ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 70

LinuxでのiSER over InfiniBand固有の情報の記録 ... 70

iSER over InfiniBandワークシート ... 71

SRP over InfiniBand

のクイック セットアップ ... 74

Linux構成のサポート状況の確認 ... 74

DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 74

サブネット マネージャの設定 ... 75

Host Utilitiesのインストールと設定 ... 76

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 76

(5)

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 77 マルチパス ソフトウェアの設定 ... 78 multipath.confファイルのセットアップ ... 80 blacklistセクションの更新 ... 81 multipath.confファイルのdevicesセクションの更新 ... 81

ホスト ポートのGUIDの特定と推奨設定の適用 - SRP over InfiniBand ... 83

ネットワーク接続の設定 - SRP over InfiniBand ... 84

パーティションとファイルシステムの作成 ... 85

ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 86

LinuxでのSRP over InfiniBand固有の情報の記録 ... 87

SRP over InfiniBandワークシート ... 87

NVMe over InfiniBand

のクイック セットアップ ... 89

Linux構成のサポート状況の確認 ... 89

NVMe over InfiniBandの制限事項 ... 90

DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 90

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 91

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 92

サブネット マネージャの設定 ... 94

ホスト側でのNVMe over InfiniBandの設定 ... 95

ストレージ アレイのNVMe over InfiniBand接続の設定 ... 98

ホストからのストレージの検出と接続 ... 98 ホストの定義 ... 100 ボリュームの割り当て ... 101 ホストが認識できるボリュームの表示 ... 103 フェイルオーバーの設定 ... 103 ホストでフェイルオーバーを実行するための設定 ... 103 NVMeボリュームへのアクセス ... 104 パーティションとファイルシステムの作成 ... 106 ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 107

LinuxでのNVMe over InfiniBand固有の情報の記録 ... 107

NVMe over InfiniBandワークシート ... 107

NVMe over RoCE

のクイック セットアップ ... 110

Linux構成のサポート状況の確認 ... 110

NVMe over RoCEの制限事項 ... 111

DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 111

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 112

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 113

スイッチの設定 ... 115

ホスト側でのNVMe over RoCEの設定 ... 115 目次 | 5

(6)

ストレージ アレイのNVMe over RoCE接続の設定 ... 117 ホストからのストレージの検出と接続 ... 119 ホストの定義 ... 120 ボリュームの割り当て ... 122 ホストが認識できるボリュームの表示 ... 123 ホストでのフェイルオーバーの設定 ... 123 ホストでフェイルオーバーを実行するための設定 ... 124 NVMeボリュームへのアクセス ... 124 パーティションとファイルシステムの作成 ... 126 ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 127

LinuxでのNVMe over RoCE固有の情報の記録 ... 127

NVMe over RoCEワークシート - Linux ... 127

NVMe over Fibre Channel

のクイック セットアップ ... 130

Linux構成のサポート状況の確認 ... 130

NVMe over Fibre Channelの制限事項 ... 130

DHCPを使用したIPアドレスの設定 ... 131

SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール (SANtricityソフトウェア バージョン11.52以前) ... 132

SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使 用 ... 133

FCスイッチの設定 ... 134

ホスト側でのNVMe over Fibre Channelの設定 ... 135

ホストの定義 ... 136 ボリュームの割り当て ... 137 ホストが認識できるボリュームの表示 ... 138 ホストでのフェイルオーバーの設定 ... 139 ホストでフェイルオーバーを実行するための設定 ... 139 NVMeボリュームへのアクセス ... 140 パーティションとファイルシステムの作成 ... 141 ホストでのストレージ アクセスの確認 ... 142

LinuxでのNVMe over Fibre Channel固有の情報の記録 ... 142

NVMe over Fibre Channelワークシート - Linux ... 143

詳細情報の入手方法 - Linux ... 145

著作権に関する情報 ... 146

商標に関する情報 ... 147

(7)

このエクスプレス

ガイドの対象者

クイック方式でのストレージ アレイのインストールとSANtricity System Managerへのアクセ スは、Eシリーズ システムにスタンドアロンのLinuxホストを設定する場合に適しています。 最低限の選択で可能なかぎり迅速にストレージ システムの運用を開始できるように設計さ れています。 注:クイック方式による構成が本番環境のニーズに合わない場合もあります。ストレージ システムをインストールして設定するためのその他のオプションについては、Eシリーズ およびSANtricityのドキュメント リソースページで、使用するオペレーティング システム に対応した『SANtricity Power Guide』を参照してください。

クイック方式で実行する手順は次のとおりです。

1. 次のいずれかの通信環境を設定します。 • Fibre Channel(FC)

• iSCSI • SAS

• iSER over InfiniBand • SRP over InfiniBand • NVMe over InfiniBand • NVMe over RoCE • NVMe over Fibre Channel

2. ストレージ アレイに論理ボリュームを作成します。 3. ボリュームがデータ ホストに表示されるようにします。 このガイドの説明は次の前提に基づいています。 コンポーネント 前提 ハードウェア コントローラ シェルフに付属する設置とセットアップの手順書に 従ってハードウェアを設置済みである。 • オプションのドライブ シェルフとコントローラをケーブルで接続 済みである。 • ストレージ システムに電源を投入済みである。 • その他のハードウェア(管理ステーションやスイッチなど)をすべ て取り付け、必要な接続を確立済みである。

• NVMe over InfiniBand、NVMe over RoCE、またはNVMe over Fibre Channelを使用する場合は、EF600、EF570、またはE5700コントロー

ラのそれぞれに32GB以上のRAMが搭載されている。

(8)

コンポーネント 前提

ホスト ストレージ システムとデータ ホストの間に接続を確立済みである。

• ホスト オペレーティング システムをインストール済みである。 • Linuxを仮想ゲストとして使用しない。

• データ(I/O接続)ホストをSANからブートするように設定しない。 • NVMe over InfiniBand、NVMe over RoCE、またはNVMe over Fibre

Channelを使用する場合は、NetApp Interoperability Matrix Toolに掲載

されているSUSE Linux Enterprise Server 12のサービス パックをイン ストール済みである。 ストレージ管理 ステーション • 1Gbps以上の速度の管理ネットワークを使用している。 • 管理用にデータ(I/O接続)ホストではなく別のステーションを使用 している。 • アウトオブバンド管理を使用して、コントローラとのイーサネット 接続を介してストレージ管理ステーションからストレージ システ ムにコマンドを送信している。 • 管理ステーションをストレージ管理ポートと同じサブネットに接続 済みである。 IPアドレス DHCPサーバのインストールと設定が完了している。 • 管理ステーションとストレージ システムの間にイーサネット接続 をまだ確立していない。 ストレージ プ ロビジョニング • 共有ボリュームを使用しない。 • ボリューム グループではなくプールを作成する。 プロトコル:FC ホスト側のFC接続をすべて確立し、スイッチのゾーニングをアク ティブ化済みである。 • ネットアップがサポートするFC HBAおよびスイッチを使用してい る。

• NetApp Interoperability Matrix Toolに掲載されているバージョンのFC HBAドライバおよびファームウェアを使用している。 プロトコル: iSCSI • iSCSIいる。トラフィックを転送できるイーサネット スイッチを使用して • iSCSIに関するベンダーの推奨事項に従ってイーサネット スイッチ を設定済みである。 プロトコル:

SAS • ネットアップがサポートするSAS HBAを使用している。

• NetApp Interoperability Matrix Toolに掲載されているバージョンの SAS HBAドライバおよびファームウェアを使用している。

(9)

コンポーネント 前提

プロトコル:

iSER over InfiniBand

• InfiniBandファブリックを使用している。

• NetApp Interoperability Matrix Tool に掲載されているバージョンのIB-iSER HBAドライバおよびファームウェアを使用している。

プロトコル:

SRP over InfiniBand

• InfiniBandファブリックを使用している。

• NetApp Interoperability Matrix Tool に掲載されているバージョンのIB-SRPドライバおよびファームウェアを使用している。

プロトコル:

NVMe over InfiniBand

• EF600、EF570、またはE5700ストレージ システムにNVMe over InfiniBandプロトコルがあらかじめ設定されていて、100Gのホスト

インターフェイス カードが取り付けられている。または、標準のIB ポートを搭載したコントローラを購入し、NVMe-oFポートへの変更 が必要である。

• InfiniBandファブリックを使用している。

• NetApp Interoperability Matrix Toolに掲載されているバージョンの NVMe / IBドライバおよびファームウェアを使用している。

プロトコル:

NVMe over RoCE

• EF600、EF570、またはE5700ストレージ システムにNVMe over RoCE

プロトコルがあらかじめ設定されていて、100Gのホスト インター フェイス カードが取り付けられている。または、標準のIBポートを 搭載したコントローラを購入し、NVMe-oFポートへの変更が必要で ある。

• NetApp Interoperability Matrix Toolに掲載されているバージョンの NVMe / RoCEドライバおよびファームウェアを使用している。

プロトコル:

NVMe over Fibre Channel

• EF600、EF570、またはE5700ストレージ システムにNVMe over Fibre Channelプロトコルがあらかじめ設定されていて、32Gのホスト イン

ターフェイス カードが取り付けられている。または、標準のFCポー トを搭載したコントローラを購入し、NVMe-oFポートへの変更が必 要である。

• NetApp Interoperability Matrix Toolに掲載されているバージョンの NVMe / FCドライバおよびファームウェアを使用している。

注:このガイドの説明では、SUSE Linux Enterprise Server(SLES)およびRed Hat Enterprise

Linux(RHEL)での例を使用しています。RHELはRHEL7での例です。

これらの前提条件に該当しない場合や、背景にある概念を詳しく知りたい場合は、Eシリー ズおよびSANtricityのドキュメント リソースページで、使用するオペレーティング システム に対応した『SANtricity Power Guide』を参照してください。

関連情報

NetApp Interoperability Matrix Tool Windowsの簡単な設定

(10)

Fibre Channel

のクイック

セットアップ

手順

1. Linux構成のサポート状況の確認(10ページ)

2. DHCPを使用したIPアドレスの設定(10ページ)

3. Linux Unified Host Utilities 7.0のインストールと設定(11ページ)

4. SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール(SANtricityソフトウェ

ア バージョン11.52以前)(12ページ)

5. SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使用(13ページ)

6. マルチパス ソフトウェアの設定(14ページ) 7. multipath.confファイルのセットアップ(16ページ) 8. FCスイッチの設定(19ページ) 9. ホストのWWPNの特定と推奨設定の適用(19ページ) 10. パーティションとファイルシステムの作成(20ページ) 11. ホストでのストレージ アクセスの確認(22ページ) 12. LinuxでのFC固有の情報の記録(22ページ)

Linux

構成のサポート状況の確認

安定した稼働を確保するために、導入計画を作成し、NetApp Interoperability Matrix Tool (IMT)を使用して構成全体がサポートされることを確認します。

手順

1. NetApp Interoperability Matrix Toolにアクセスします。 2. [Storage Solution Search]タイルをクリックします。

3. [Protocols] > [SAN Host (FAS, E-Series)]領域で、[E-Series SAN Host]の横にある[Add]ボタ

ンをクリックします。

4. [OK]をクリックします。

[What Works With What]セクションが表示されます。このセクションでは、該当するプ

ロトコル、および構成のその他の条件(オペレーティング システム、NetApp OS、ホス トのマルチパス ドライバなど)を選択できます。構成に必要な条件を選択し、互換性の ある構成要素を確認します。必要に応じて、使用するオペレーティング システムとプロ トコルに対してIMTに記載された更新を実行します。

DHCP

を使用した

IP

アドレスの設定

クイック方式で管理ステーションとストレージ アレイ間の通信を設定する場合、動的ホス ト構成プロトコル(DHCP)を使用してIPアドレスを割り当てます。各ストレージ アレイに はコントローラが1台(シンプレックス)または2台(デュプレックス)含まれ、コントロー

(11)

ラごとにストレージ管理ポートが2つあります。各管理ポートにはIPアドレスが割り当てら れます。 開始する前に ストレージ管理ポートと同じサブネットにDHCPサーバをインストールして設定しておきま す。 タスク概要 以下の手順では、コントローラを2台搭載したストレージ アレイ(デュプレックス構成)を 使用します。 1. 管理ステーションおよび各コントローラ(A、B)の管理ポート1にイーサネット ケーブ ルを接続します(まだ接続していない場合)。 DHCPサーバによって、各コントローラのポート1にIPアドレスが割り当てられます。 注:どちらのコントローラの管理ポート2も使用しないでください。ポート2はネット アップのテクニカル サポート用に予約されています。 重要:イーサネット ケーブルを外して再接続するか、ストレージ アレイの電源を再投 入すると、DHCPによってIPアドレスが再度割り当てられます。この処理は静的IPアド レスを設定しないかぎり発生します。ケーブルを外したり、アレイの電源を再投入し たりしないことを推奨します。 DHCPが割り当てたIPアドレスをストレージ アレイが30秒以内に取得できないと、次の ようにデフォルトのIPアドレスが設定されます。 • コントローラA、ポート1:169.254.128.101 • コントローラB、ポート1:169.254.128.102 • サブネット マスク:255.255.0.0 2. コントローラ背面のMACアドレス ラベルを確認し、ネットワーク管理者に各コントロー ラのポート1のMACアドレスを伝えます。 MACアドレスは、ネットワーク管理者が各コントローラのIPアドレスを特定するために 必要です。ブラウザからストレージ システムに接続するには、IPアドレスが必要です。

Linux Unified Host Utilities 7.0

のインストールと設定

Linux Unified Host Utilities 7.0には、フェイルオーバー ポリシーや物理パスなど、ネットアッ

プ ストレージを管理するツールが含まれています。

手順

1. NetApp Interoperability Matrix Toolを使用して、Unified Host Utilities 7.0のバージョンを特

定します。

サポートされる構成ごとに対応するバージョンが表示されます。

2. ネットアップ サポートからUnified Host Utilities 7.0をダウンロードします。

関連情報

Linux Unified Host Utilities 7.1 Installation Guide

(12)

SMcli

を使用するための

SANtricity Storage Manager

のインス

トール(

SANtricity

ソフトウェア

バージョン

11.52

以前)

管理ステーションにSANtricity Storage Managerソフトウェアをインストールすると、アレイ の管理に役立つコマンドライン インターフェイス(CLI)がインストールされます。また

Host Context Agentもインストールされ、ホストからI/Oパスを経由してストレージ アレイ コ

ントローラに設定情報をプッシュできるようになります。

開始する前に

重要:SANtricityソフトウェア11.60以降では、SANtricity Secure CLI(SMcli)はSANtricity OSに含まれており、SANtricity System Managerからダウンロードできます。SANtricty System ManagerからSMcliをダウンロードする方法の詳細については、SANtricity 11.60オン

ライン ヘルプのトピック「コマンドライン インターフェイス(CLI)のダウンロード」を

参照してください。

• SANtricityソフトウェア11.52以前を使用している必要があります。 • 適切な管理者権限またはスーパーユーザ権限が必要です。

• SANtricity Storage Managerクライアントをインストールするシステムが次の最小要件を

満たしていることを確認する必要があります。 ◦ RAM:Java Runtime Engine用に2GB

ディスク スペース:5GB

◦ OS / アーキテクチャ:サポート対象オペレーティング システムのバージョンとアーキ テクチャを特定する方法については、ネットアップ サポートの[Downloads] >

[Software] > [E-Series/EF-Series SANtricity Storage Manager]を参照してください。

タスク概要

ここでは、WindowsとLinuxの両方のOSプラットフォームについて、SANtricity Storage

Managerのインストール方法を説明しています。データ ホストにLinuxを使用する場合の管

理ステーション プラットフォームはWindowsとLinuxの両方で共通です。

手順

1. ネットアップ サポートの[Downloads] > [Software] > [E-Series/EF-Series SANtricity Storage Manager]から、SANtricityソフトウェア リリースをダウンロードします。 2. SANtricityインストーラを実行します。

(13)

Windows Linux SMIA*.exeインストール パッケージを ダブルクリックしてインストールを開 始します。 a. SMIA*.binインストール パッケージをダ ウンロードしたディレクトリに移動しま す。 b. 一時マウント ポイントに実行権限がない 場合は、IATEMPDIR変数を設定します。 例:IATEMPDIR=/root ./SMIA-LINUXX64-11.25.0A00.0002.bin c. chmod +x SMIA*.binコマンドを実行して ファイルに実行権限を付与します。 d. ./SMIA*.binコマンドを実行してインス トーラを起動します。 3. インストール ウィザードを使用して、管理ステーションでソフトウェアをインストール します。

SANtricity System Manager

へのアクセスとセットアップ

ウィ

ザードの使用

SANtricity System Managerのセットアップ ウィザードを使用してストレージ アレイを設定

します。

開始する前に

• SANtricity System Managerへのアクセスに使用するデバイスに、次のいずれかのブラウザ

がインストールされていることを確認しておきます。

ブラウザ 最小バージョン

Google Chrome 47

Microsoft Internet Explorer 11

Microsoft Edge EdgeHTML 12

Mozilla Firefox 31 Safari 9 • アウトオブバンド管理を使用します。 タスク概要 ウィザードは、System Managerを開くかブラウザの表示を更新したときに、次の少なくとも 1つに該当していれば自動的に再度起動されます。 • プールとボリューム グループが検出されていない。 • ワークロードが検出されていない。 • 通知が設定されていない。 手順 1. ブラウザで次のURLを入力します。 Fibre Channelのクイック セットアップ | 13

(14)

https://<DomainNameOrIPAddress>

IPAddressは、いずれかのストレージ アレイ コントローラのアドレスです。

まだ設定していないアレイでSANtricity System Managerを初めて開くと、Set

Administrator Passwordというプロンプトが表示されます。ロールベースのアクセス

管理では、admin、support、security、およびmonitorの4つのローカル ロールが設定

されます。最後の3つのロールには、推測されにくいランダムなパスワードが設定されて います。adminロールのパスワードを設定したあと、adminのクレデンシャルを使用して

すべてのパスワードを変更することができます。4つのローカル ユーザ ロールの詳細に ついては、『SANtricity System Managerオンライン ヘルプ』を参照してください。

2. System Managerのadminロールのパスワードを[管理者パスワードの設定]フィールドと[パ

スワードの再入力]フィールドに入力し、[パスワードの設定]ボタンを選択します。 プール、ボリューム グループ、ワークロード、または通知が設定されていない状態で System Managerを開くと、セットアップ ウィザードが起動します。 3. セットアップ ウィザードを使用して次のタスクを実行します。 • ハードウェア(コントローラとドライバ)の確認 – ストレージ アレイ内のコントロー ラとドライブの数を確認します。アレイに名前を割り当てます。 • ホストとオペレーティング システムの確認 – ストレージ アレイがアクセスできるホ ストとオペレーティング システムのタイプを確認します。 • プールの承認 – クイック インストールで推奨されるプール構成を承認します。プー ルはドライブの論理グループです。 • アラートの設定 – ストレージ アレイで問題が発生した場合に自動通知をSystem Managerで受信するように設定します。 • AutoSupportの有効化 – ストレージ アレイの健常性を自動的に監視し、テクニカル サ ポートにデータを送信します。 4. ボリュームをまだ作成していない場合は、[ストレージ] > [ボリューム] > [作成] > [ボ リューム]の順に選択してボリュームを作成します。

詳細については、SANtricity System Managerのオンライン ヘルプを参照してください。

マルチパス

ソフトウェアの設定

マルチパス ソフトウェアは、物理パスの1つが中断された場合に備えて、ストレージ アレイ へのパスを冗長化します。マルチパス ソフトウェアは、ストレージへの複数のアクティブ な物理パスを単一の仮想デバイスとしてオペレーティング システムに提示します。また、 フェイルオーバー プロセスも管理して仮想デバイスを更新します。Linux環境では、Device Mapper Multipath(DM-MP)ツールを使用します。 開始する前に 必要なパッケージをシステムにインストールしておきます。

• Red Hat(RHEL)ホストの場合、rpm -q device-mapper-multipathを実行してパッケー

ジがインストールされていることを確認します。

• SLESホストの場合、rpm -q multipath-toolsを実行してパッケージがインストールさ

(15)

タスク概要 RHELおよびSLESでは、デフォルトではDM-MPは無効になっています。ホストでDM-MPコ ンポーネントを有効にするには、次の手順を実行します。 オペレーティング システムがインストールされていない場合は、オペレーティング システ ムのベンダーから提供されたメディアを使用します。 手順

1. multipath.confファイルがまだ作成されていない場合は、# touch /etc/ multipath.confコマンドを実行します。

2. デフォルトのマルチパス設定を使用するために、multipath.confファイルを空のままに

します。

3. マルチパス サービスを開始します。

# systemctl start multipathd

4. マルチパスの自動起動を設定します。 # chkconfig multipathd on 5. uname -rコマンドを実行してカーネル バージョンを確認します。 # uname -r 3.10.0-327.el7.x86_64 この情報は、ホストにボリュームを割り当てる際に使用します。 6. 次のいずれかを実行して、multipathdをブート時に有効にします。 対象 操作

RHEL 6.xシステム: chkconfig multipathd on RHEL 7.xシステム: systemctl enable multipathd SLES 12.xおよび15.xシステ

ム: systemctl enable multipathd

7. initramfsイメージまたはinitrdイメージを/boot directoryに再構築します。

対象 操作

RHEL 6.xおよび7.xシステ

ム: dracut --force --add multipath

SLES 12.xおよび15.xシステ

ム: dracut --force --add multipath

8. 新たに作成した/boot/initrams-*イメージまたは/boot/initrd-*イメージがブート構

成ファイルで選択されていることを確認します。

(16)

たとえば、grubについては/boot/grub/menu.lst、grub2については/boot/grub2/ menu.cfgを確認します。 9. オンライン ヘルプの「ホストの手動作成」の手順に従って、ホストが定義されているか どうかを確認します。それぞれのホスト タイプが自動ロード バランシングを有効にす る場合は[Linux DM-MP(カーネル3.10以降)]、自動ロード バランシングを無効にする場 合は[Linux DM-MP(カーネル3.9以前)]になっていることを確認します。必要に応じて、 選択されたホスト タイプを適切な設定に変更します。 10. ホストをリブートします。

multipath.conf

ファイルのセットアップ

multipath.confファイルは、マルチパス デーモンmultipathdの構成ファイルです。 multipath.confファイルは、multipathdの組み込みの構成テーブルよりも優先されます。空 白を除く最初の文字が#の行は、コメント行とみなされます。空の行は無視されます。 注:SANtricity OS 8.30では、デフォルト設定をそのまま使用することを推奨します。 サンプルのmultipath.confは次の場所にあります。 • SLES:/usr/share/doc/packages/multipath-tools/multipath.conf.synthetic • RHEL:/usr/share/doc/device-mapper-multipath-0.4.9/multipath.conf multipath.confのサンプル ファイルでは、すべての行がコメント アウトされています。 ファイルは次の5つのセクションに分かれています。 • defaults - すべてのデフォルト値を指定します。 • blacklist - 新規インストールではすべてのデバイスがブラックリストに登録されていま す。デフォルトのブラックリストは、/etc/multipath.confファイルのコメント アウト

されたセクションに記載されています。Device Mapper Multipathを使用しない場合は、

WWIDでこの機能をブラックリストに登録します。 • blacklist_exceptions - blacklistセクションで指定された項目に対する例外を指定します。 • devices - すべてのマルチパス デバイスと対応するベンダーおよび製品IDを記載します。 • multipaths - マルチパス デバイスと対応するWWIDを記載します。 DM-MPマルチパス ドライバには、デフォルト値、および各ベンダーと製品IDの組み合わせ に対する設定があらかじめ用意されています。multipath.confの各セクションを定義した場 合、次のようになります。 • defaultsセクションに定義されたパラメータ値は、組み込みのデフォルト値とマージされ て値を置き換えます。 • devicesセクションに定義されたパラメータ値は、組み込みの設定に同じデバイスがすで に存在する場合、そのベンダーと製品IDに対する組み込みのデフォルト値とマージされ ます。確実にマージするためには、ベンダーと製品の値が組み込みの設定と一致する必 要があります。 • 各パラメータについて、値は次の順序で決定されます。 1. 各デバイスのmultipathsセクション(定義されている場合)。 2. デバイスのベンダーと製品IDに対応するdevicesセクション(定義されている場合)。 3. 内部のデフォルト値。

(17)

次のタスクは、multipath.confファイルのdefaults、blacklist、およびdevicesの各セクション を変更します。変更する各行の先頭にある#文字は削除してください。 手順 1. blacklistセクションの更新(17ページ) 2. multipath.confファイルのdevicesセクションの更新(17ページ)

blacklist

セクションの更新

デフォルト設定では、UTM LUNがホストに提示される場合があります。ただし、UTM LUN ではI/O処理はサポートされていません。UTM LUNでI/O処理が行われないようにするには、 各UTM LUNのベンダーと製品の情報を/etc/multipath.confファイルのblacklistセクショ

ンに追加します。 タスク概要 この作業は任意で、仮想ディスクだけでなく、他のマルチパス ドライバで管理されている 他のストレージ アレイのディスクも除外できます。 注:SANtricity 8.40では、デフォルト設定を確認し、設定を変更しないことを推奨します。 このセクションは次の形式で指定します。 blacklist { device { vendor "*"

product "Universal Xport" }

}

multipath.conf

ファイルの

devices

セクションの更新

ホストがRHEL 6.5、SLES 11.3、またはそれ以前のバージョンを実行している場合は、 /etc/ multipath.confファイルを更新できます。これらよりも新しいバージョンを使用している

場合は、空の/etc/multipath.confファイルを作成するだけでデフォルト設定が自動的に

適用されます。これには、NetApp EシリーズおよびEFシリーズのデバイスでサポートされて いる値も含まれます。

次の例は、/etc/multipath.confファイルのdevicesセクションの一部を示しています。こ

の例では、ベンダーIDがNETAPPまたはLSIで、製品IDがINF-01-00です。devicesセクショ

ンの製品とベンダーの情報を使用しているストレージ アレイの構成に合わせて変更しま す。ストレージ アレイに複数のベンダーのデバイスが含まれている場合は、devicesセク

ションにdeviceブロックを追加し、該当する属性と値を指定します。使用するパス セレク

タについて特に推奨されるものはありません。そのため、例に示すように、デフォルトのパ ス セレクタはデバイス設定で選択されます。multipathd show configコマンドでは、

defaultsセクションのパス セレクタが表示されます。

注:ホストでRHEL 6.5、SLES 11.3、またはそれ以前のバージョンが実行されている場合 にのみ、/etc/multipath.confファイルのdevicesセクションを更新してください。クラ

スタ構成では、Interoperability Matrix Toolに定義されているようにfailbackをmanualに設

定します。 devices { device { vendor "(LSI|NETAPP)" product "INF-01-00" path_grouping_policy group_by_prio detect_prio yes prio rdac Fibre Channelのクイック セットアップ | 17

(18)

path_checker rdac hardware_handler "1 rdac" failback immediate features "2 pg_init_retries 50" no_path_retry 30 retain_attached_hw_handler yes } } 注:上記以外のパラメータでは内部のデフォルト値が推奨値です。変更しないようにして ください。ラウンド ロビン方式とサービス時間方式どちらのパス セレクタも完全にサ ポートされており、それぞれの方式に対して特別に推奨されるセレクタはありません。 属性 パラメータ値 説明 path_grouping_policy group_by_prio このベンダーと製品ストレージ に適用されるパスのグループ化 ポリシー。 detect_prio yes システムによってパス ポリシー ルーチンが検出されます。 prio rdac パス優先ルーチンを決定するプ ログラムと引数。指定したルー チンは、このパスの相対的な優先 度を指定する数値を返す必要が あります。数値が大きいほど優 先度が高くなります。 path_checker rdac パスの状態を判断するための方 法。 hardware_handler "1 rdac" デバイス固有の情報を処理する ために使用するハードウェア ハ ンドラ。 failback immediate パス グループのフェイルバック 方法をデーモンに指示するパラ メータ。この例ではimmediate に設定されているため、フェイル バックはパスが使用可能な次回 のチェック時に実行されます。 フェイルバックを無効にするに は、このパラメータをmanualに 設定します。 自動ロード バランシング機能を 有効にせずにクラスタ環境また は共有LUN環境を使用している 場合は、このパラメータを manualに設定します。 features "2 pg_init_retries 50" 有効にする機能。このパラメー タはカーネル パラメータ pg_init_retriesを50に設定し ます。pg_init_retriesパラ メータは、モード選択コマンドの 再試行に使用されます。

(19)

属性 パラメータ値 説明 no_path_retry 30 キューが無効になるまでの再試 行回数を指定します。すぐに失 敗にする(キューなし)場合は、 このパラメータをfailに設定し ます。このパラメータをqueue に設定すると、キューは無期限に 続行されます。 時間はこのパラメータ値に polling_interval(通常は5)を 掛けた値に等しくなります。た とえば、no_path_retryの値が30 の場合は150秒になります。 retain_attached_hw_handle r yes 現在のハードウェア ハンドラを 引き続き使用することを指定し ます。

FC

スイッチの設定

Fibre Channel(FC)スイッチを設定(ゾーニング)すると、ホストがストレージに接続でき るようになり、パスの数が制限されます。スイッチのゾーニングはスイッチの管理インター フェイスで設定します。 開始する前に • スイッチの管理者クレデンシャルが必要です。 • HBAユーティリティを使用して、各ホスト イニシエータ ポートおよびスイッチに接続さ れた各コントローラ ターゲット ポートのWWPNを検出しておく必要があります。 タスク概要 スイッチのゾーニングの詳細については、スイッチ ベンダーのドキュメントを参照してく ださい。 各イニシエータ ポートを別々のゾーンに配置し、各イニシエータに対応するすべてのター ゲット ポートをそのゾーンに配置する必要があります。 手順 1. FCスイッチの管理プログラムにログインし、ゾーニング設定のオプションを選択します。 2. 新しいゾーンを作成し、1つ目のホスト イニシエータ ポート、およびそのイニシエータ と同じFCスイッチに接続するすべてのターゲット ポートを配置します。 3. スイッチのFCホスト イニシエータごとにゾーンを作成します。 4. ゾーンを保存し、新しいゾーニング設定を有効にします。

ホストの

WWPN

の特定と推奨設定の適用

FC HBAユーティリティをインストールして、各ホスト ポートのWorld Wide Port Name

(WWPN)を参照できるようにします。また、HBAユーティリティを使用して、サポートさ

(20)

れる構成に対してNetApp Interoperability Matrix Toolの[Notes]列で推奨されている設定を変更 することもできます。 タスク概要 HBAユーティリティのガイドライン: • ほとんどのHBAベンダーはHBAユーティリティを提供しています。使用するホスト オ ペレーティング システムとCPUに対応する正しいバージョンのHBAが必要です。FC HBAユーティリティには次のようなものがあります。

◦ Emulex OneCommand Manager(Emulex HBA) ◦ QLogic QConverge Console(QLogic HBA)

• Host Context Agentがインストールされている場合、ホストのI/Oポートは自動的に登録さ

れることがあります。 手順 1. HBAベンダーのWebサイトから該当するユーティリティをダウンロードします。 2. ユーティリティをインストールします。 3. HBAユーティリティで適切な設定を選択します。 使用する構成に適した設定は、IMTの[Notes]列で確認できます。

パーティションとファイルシステムの作成

Linuxホストで初めて検出された時点では、新しいLUNにはパーティションやファイルシス テムは設定されていません。LUNを使用できるようにするにはフォーマットする必要があ ります。必要に応じて、LUNにファイルシステムを作成することができます。 開始する前に ホストがLUNを検出済みである必要があります。 /dev/mapperフォルダで、lsコマンドを実行して使用可能なディスクを確認しておきます。 タスク概要 ディスクは、GUIDパーティション テーブル(GPT)またはマスター ブート レコード (MBR)を使用して、ベーシック ディスクとして初期化することができます。 LUNはext4などのファイルシステムでフォーマットします。一部の環境ではこの手順は必 要ありません。 手順

1. sanlun lun show -pコマンドを実行して、マッピングされているディスクのSCSI IDを

取得します。

SCSI IDは、3から始まる33文字の16進数値です。ユーザにわかりやすい名前の使用が有

効になっている場合、SCSI IDの代わりにmpathがレポートされます。

# sanlun lun show -p

(21)

ictm1619s01c01-SRP(60080e50002908b40000000054efb9d2) Volume Name:

Preferred Owner: Controller in Slot B Current Owner: Controller in Slot B Mode: RDAC (Active/Active) UTM LUN: None

LUN: 116 LUN Size:

Product: E-Series Host Device:

mpathr(360080e50004300ac000007575568851d) Multipath Policy: round-robin 0 Multipath Provider: Native

--- --- --- --- ---host controller controller path path /dev/ host target state type node adapter port --- --- --- --- ---up secondary sdcx host14 A1 up secondary sdat host10 A2 up secondary sdbv host13 B1

2. Linux OSのリリースに応じた方法で新しいパーティションを作成します。

通常、ディスクのパーティションを識別する文字(数字の1やp3など)がSCSI IDに追加 されます。

# parted -a optimal -s -- /dev/mapper/ 360080e5000321bb8000092b1535f887a mklabel gpt mkpart primary ext4 0% 100%

3. パーティションにファイルシステムを作成します。 ファイルシステムの作成方法は、選択したファイルシステムによって異なります。 # mkfs.ext4 /dev/mapper/360080e5000321bb8000092b1535f887a1 4. 新しいパーティションをマウントするフォルダを作成します。 # mkdir /mnt/ext4 5. パーティションをマウントします。

# mount /dev/mapper/360080e5000321bb8000092b1535f887a1 /mnt/ext4

(22)

ホストでのストレージ

アクセスの確認

ボリュームを使用する前に、ホストがボリュームに対してデータの読み取りと書き込みを実 行できることを確認します。 開始する前に ボリュームを初期化し、ファイルシステムでフォーマットしておく必要があります。 手順 1. ホストで、いくつかのファイルをディスクのマウント ポイントにコピーします。 2. コピーしたファイルを元のディスクの別のフォルダにコピーします。 3. diffコマンドを実行して、コピーしたファイルを元のファイルと比較します。 次のタスク コピーしたファイルとフォルダを削除します。

Linux

での

FC

固有の情報の記録

FCワークシートを選択して、プロトコル固有のストレージ構成情報を記録します。この情 報は、プロビジョニング タスクを実行する際に必要となります。

FC

ワークシート

- Linux

このワークシートを使用して、FCストレージの構成情報を記録できます。この情報は、プ ロビジョニング タスクを実行する際に必要となります。 次の図では、2つのゾーンでホストがEシリーズ ストレージ アレイに接続されています。一 方のゾーンを青い線で示し、もう一方のゾーンを赤い線で示しています。どちらのポートに もストレージへのパスが2つ(各コントローラへのパスが1つ)あります。

(23)

ホスト識別子 番号 ホスト(イニシエータ)ポート接続 WWPN 1 ホスト 該当なし 2 ホスト ポート0からFCスイッチ ゾーン0 7 ホスト ポート1からFCスイッチ ゾーン1 ターゲット識別子 番号 アレイ コントローラ(ターゲット)ポー ト接続 WWPN 3 スイッチ 該当なし 6 アレイ コントローラ(ターゲット) 該当なし 5 コントローラAのポート1からFCスイッ チ1 9 コントローラAのポート2からFCスイッ チ2 4 コントローラBのポート1からFCスイッ チ1 8 コントローラBのポート2からFCスイッ チ2 マッピングホスト マッピング ホスト名 ホストOSタイプ Fibre Channelのクイック セットアップ | 23

(24)

SAS

のクイック

セットアップ

手順

1. Linux構成のサポート状況の確認(24ページ)

2. DHCPを使用したIPアドレスの設定(24ページ)

3. Host Utilitiesのインストールと設定(25ページ)

4. SMcliを使用するためのSANtricity Storage Managerのインストール(SANtricityソフトウェ

ア バージョン11.52以前)(25ページ)

5. SANtricity System Managerへのアクセスとセットアップ ウィザードの使用(27ページ)

6. マルチパス ソフトウェアの設定(28ページ) 7. multipath.confファイルのセットアップ(29ページ) 8. SASホスト識別子の特定 - Linux(33ページ) 9. パーティションとファイルシステムの作成(33ページ) 10. ホストでのストレージ アクセスの確認(35ページ) 11. LinuxでのSAS固有の情報の記録(35ページ)

Linux

構成のサポート状況の確認

安定した稼働を確保するために、導入計画を作成し、NetApp Interoperability Matrix Tool (IMT)を使用して構成全体がサポートされることを確認します。

手順

1. NetApp Interoperability Matrix Toolにアクセスします。 2. [Storage Solution Search]タイルをクリックします。

3. [Protocols] > [SAN Host (FAS, E-Series)]領域で、[E-Series SAN Host]の横にある[Add]ボタ

ンをクリックします。

4. [OK]をクリックします。

[What Works With What]セクションが表示されます。このセクションでは、該当するプ

ロトコル、および構成のその他の条件(オペレーティング システム、NetApp OS、ホス トのマルチパス ドライバなど)を選択できます。構成に必要な条件を選択し、互換性の ある構成要素を確認します。必要に応じて、使用するオペレーティング システムとプロ トコルに対してIMTに記載された更新を実行します。

DHCP

を使用した

IP

アドレスの設定

クイック方式で管理ステーションとストレージ アレイ間の通信を設定する場合、動的ホス ト構成プロトコル(DHCP)を使用してIPアドレスを割り当てます。各ストレージ アレイに はコントローラが1台(シンプレックス)または2台(デュプレックス)含まれ、コントロー

(25)

ラごとにストレージ管理ポートが2つあります。各管理ポートにはIPアドレスが割り当てら れます。 開始する前に ストレージ管理ポートと同じサブネットにDHCPサーバをインストールして設定しておきま す。 タスク概要 以下の手順では、コントローラを2台搭載したストレージ アレイ(デュプレックス構成)を 使用します。 1. 管理ステーションおよび各コントローラ(A、B)の管理ポート1にイーサネット ケーブ ルを接続します(まだ接続していない場合)。 DHCPサーバによって、各コントローラのポート1にIPアドレスが割り当てられます。 注:どちらのコントローラの管理ポート2も使用しないでください。ポート2はネット アップのテクニカル サポート用に予約されています。 重要:イーサネット ケーブルを外して再接続するか、ストレージ アレイの電源を再投 入すると、DHCPによってIPアドレスが再度割り当てられます。この処理は静的IPアド レスを設定しないかぎり発生します。ケーブルを外したり、アレイの電源を再投入し たりしないことを推奨します。 DHCPが割り当てたIPアドレスをストレージ アレイが30秒以内に取得できないと、次の ようにデフォルトのIPアドレスが設定されます。 • コントローラA、ポート1:169.254.128.101 • コントローラB、ポート1:169.254.128.102 • サブネット マスク:255.255.0.0 2. コントローラ背面のMACアドレス ラベルを確認し、ネットワーク管理者に各コントロー ラのポート1のMACアドレスを伝えます。 MACアドレスは、ネットワーク管理者が各コントローラのIPアドレスを特定するために 必要です。ブラウザからストレージ システムに接続するには、IPアドレスが必要です。

Host Utilities

のインストールと設定

Linux Unified Host Utilities 7.0には、フェイルオーバー ポリシーや物理パスなど、ネットアッ

プ ストレージを管理するツールが含まれています。

手順

1. NetApp Interoperability Matrix Toolを使用して、Unified Host Utilities 7.0のバージョンを特

定します。

サポートされる構成ごとに対応するバージョンが表示されます。

2. ネットアップ サポートからUnified Host Utilities 7.0をダウンロードします。

SMcli

を使用するための

SANtricity Storage Manager

のインス

トール(

SANtricity

ソフトウェア

バージョン

11.52

以前)

管理ステーションにSANtricity Storage Managerソフトウェアをインストールすると、アレイ の管理に役立つコマンドライン インターフェイス(CLI)がインストールされます。また

(26)

Host Context Agentもインストールされ、ホストからI/Oパスを経由してストレージ アレイ コ

ントローラに設定情報をプッシュできるようになります。

開始する前に

重要:SANtricityソフトウェア11.60以降では、SANtricity Secure CLI(SMcli)はSANtricity OSに含まれており、SANtricity System Managerからダウンロードできます。SANtricty System ManagerからSMcliをダウンロードする方法の詳細については、SANtricity 11.60オン

ライン ヘルプのトピック「コマンドライン インターフェイス(CLI)のダウンロード」を

参照してください。

• SANtricityソフトウェア11.52以前を使用している必要があります。 • 適切な管理者権限またはスーパーユーザ権限が必要です。

• SANtricity Storage Managerクライアントをインストールするシステムが次の最小要件を

満たしていることを確認する必要があります。 ◦ RAM:Java Runtime Engine用に2GB

ディスク スペース:5GB

◦ OS / アーキテクチャ:サポート対象オペレーティング システムのバージョンとアーキ テクチャを特定する方法については、ネットアップ サポートの[Downloads] >

[Software] > [E-Series/EF-Series SANtricity Storage Manager]を参照してください。

タスク概要

ここでは、WindowsとLinuxの両方のOSプラットフォームについて、SANtricity Storage

Managerのインストール方法を説明しています。データ ホストにLinuxを使用する場合の管

理ステーション プラットフォームはWindowsとLinuxの両方で共通です。

手順

1. ネットアップ サポートの[Downloads] > [Software] > [E-Series/EF-Series SANtricity Storage Manager]から、SANtricityソフトウェア リリースをダウンロードします。 2. SANtricityインストーラを実行します。 Windows Linux SMIA*.exeインストール パッケージを ダブルクリックしてインストールを開 始します。 a. SMIA*.binインストール パッケージをダ ウンロードしたディレクトリに移動しま す。 b. 一時マウント ポイントに実行権限がない 場合は、IATEMPDIR変数を設定します。 例:IATEMPDIR=/root ./SMIA-LINUXX64-11.25.0A00.0002.bin c. chmod +x SMIA*.binコマンドを実行して ファイルに実行権限を付与します。 d. ./SMIA*.binコマンドを実行してインス トーラを起動します。 3. インストール ウィザードを使用して、管理ステーションでソフトウェアをインストール します。

(27)

SANtricity System Manager

へのアクセスとセットアップ

ウィ

ザードの使用

SANtricity System Managerのセットアップ ウィザードを使用してストレージ アレイを設定

します。

開始する前に

• SANtricity System Managerへのアクセスに使用するデバイスに、次のいずれかのブラウザ

がインストールされていることを確認しておきます。

ブラウザ 最小バージョン

Google Chrome 47

Microsoft Internet Explorer 11

Microsoft Edge EdgeHTML 12

Mozilla Firefox 31 Safari 9 • アウトオブバンド管理を使用します。 タスク概要 ウィザードは、System Managerを開くかブラウザの表示を更新したときに、次の少なくとも 1つに該当していれば自動的に再度起動されます。 • プールとボリューム グループが検出されていない。 • ワークロードが検出されていない。 • 通知が設定されていない。 手順 1. ブラウザで次のURLを入力します。 https://<DomainNameOrIPAddress> IPAddressは、いずれかのストレージ アレイ コントローラのアドレスです。

まだ設定していないアレイでSANtricity System Managerを初めて開くと、Set

Administrator Passwordというプロンプトが表示されます。ロールベースのアクセス

管理では、admin、support、security、およびmonitorの4つのローカル ロールが設定

されます。最後の3つのロールには、推測されにくいランダムなパスワードが設定されて います。adminロールのパスワードを設定したあと、adminのクレデンシャルを使用して

すべてのパスワードを変更することができます。4つのローカル ユーザ ロールの詳細に ついては、『SANtricity System Managerオンライン ヘルプ』を参照してください。

2. System Managerのadminロールのパスワードを[管理者パスワードの設定]フィールドと[パ

スワードの再入力]フィールドに入力し、[パスワードの設定]ボタンを選択します。

プール、ボリューム グループ、ワークロード、または通知が設定されていない状態で

System Managerを開くと、セットアップ ウィザードが起動します。 3. セットアップ ウィザードを使用して次のタスクを実行します。

(28)

ハードウェア(コントローラとドライバ)の確認 – ストレージ アレイ内のコントロー ラとドライブの数を確認します。アレイに名前を割り当てます。 • ホストとオペレーティング システムの確認 – ストレージ アレイがアクセスできるホ ストとオペレーティング システムのタイプを確認します。 • プールの承認 – クイック インストールで推奨されるプール構成を承認します。プー ルはドライブの論理グループです。 • アラートの設定 – ストレージ アレイで問題が発生した場合に自動通知をSystem Managerで受信するように設定します。 • AutoSupportの有効化 – ストレージ アレイの健常性を自動的に監視し、テクニカル サ ポートにデータを送信します。 4. ボリュームをまだ作成していない場合は、[ストレージ] > [ボリューム] > [作成] > [ボ リューム]の順に選択してボリュームを作成します。

詳細については、SANtricity System Managerのオンライン ヘルプを参照してください。

マルチパス

ソフトウェアの設定

マルチパス ソフトウェアは、物理パスの1つが中断された場合に備えて、ストレージ アレイ へのパスを冗長化します。マルチパス ソフトウェアは、ストレージへの複数のアクティブ な物理パスを単一の仮想デバイスとしてオペレーティング システムに提示します。また、 フェイルオーバー プロセスも管理して仮想デバイスを更新します。Linux環境では、Device Mapper Multipath(DM-MP)ツールを使用します。 開始する前に 必要なパッケージをシステムにインストールしておきます。

• Red Hat(RHEL)ホストの場合、rpm -q device-mapper-multipathを実行してパッケー

ジがインストールされていることを確認します。 • SLESホストの場合、rpm -q multipath-toolsを実行してパッケージがインストールさ れていることを確認します。 タスク概要 RHELおよびSLESでは、デフォルトではDM-MPは無効になっています。ホストでDM-MPコ ンポーネントを有効にするには、次の手順を実行します。 オペレーティング システムがインストールされていない場合は、オペレーティング システ ムのベンダーから提供されたメディアを使用します。 手順

1. multipath.confファイルがまだ作成されていない場合は、# touch /etc/ multipath.confコマンドを実行します。

2. デフォルトのマルチパス設定を使用するために、multipath.confファイルを空のままに

します。

3. マルチパス サービスを開始します。

(29)

4. マルチパスの自動起動を設定します。 # chkconfig multipathd on 5. uname -rコマンドを実行してカーネル バージョンを確認します。 # uname -r 3.10.0-327.el7.x86_64 この情報は、ホストにボリュームを割り当てる際に使用します。 6. 次のいずれかを実行して、multipathdをブート時に有効にします。 対象 操作

RHEL 6.xシステム: chkconfig multipathd on RHEL 7.xシステム: systemctl enable multipathd SLES 12.xおよび15.xシステ

ム: systemctl enable multipathd

7. initramfsイメージまたはinitrdイメージを/boot directoryに再構築します。

対象 操作

RHEL 6.xおよび7.xシステ

ム: dracut --force --add multipath

SLES 12.xおよび15.xシステ

ム: dracut --force --add multipath

8. 新たに作成した/boot/initrams-*イメージまたは/boot/initrd-*イメージがブート構

成ファイルで選択されていることを確認します。

たとえば、grubについては/boot/grub/menu.lst、grub2については/boot/grub2/ menu.cfgを確認します。 9. オンライン ヘルプの「ホストの手動作成」の手順に従って、ホストが定義されているか どうかを確認します。それぞれのホスト タイプが自動ロード バランシングを有効にす る場合は[Linux DM-MP(カーネル3.10以降)]、自動ロード バランシングを無効にする場 合は[Linux DM-MP(カーネル3.9以前)]になっていることを確認します。必要に応じて、 選択されたホスト タイプを適切な設定に変更します。 10. ホストをリブートします。

multipath.conf

ファイルのセットアップ

multipath.confファイルは、マルチパス デーモンmultipathdの構成ファイルです。 multipath.confファイルは、multipathdの組み込みの構成テーブルよりも優先されます。空 白を除く最初の文字が#の行は、コメント行とみなされます。空の行は無視されます。 注:SANtricity OS 8.30では、デフォルト設定をそのまま使用することを推奨します。 サンプルのmultipath.confは次の場所にあります。 SASのクイック セットアップ | 29

(30)

• SLES:/usr/share/doc/packages/multipath-tools/multipath.conf.synthetic • RHEL:/usr/share/doc/device-mapper-multipath-0.4.9/multipath.conf multipath.confのサンプル ファイルでは、すべての行がコメント アウトされています。 ファイルは次の5つのセクションに分かれています。 • defaults - すべてのデフォルト値を指定します。 • blacklist - 新規インストールではすべてのデバイスがブラックリストに登録されていま す。デフォルトのブラックリストは、/etc/multipath.confファイルのコメント アウト

されたセクションに記載されています。Device Mapper Multipathを使用しない場合は、

WWIDでこの機能をブラックリストに登録します。 • blacklist_exceptions - blacklistセクションで指定された項目に対する例外を指定します。 • devices - すべてのマルチパス デバイスと対応するベンダーおよび製品IDを記載します。 • multipaths - マルチパス デバイスと対応するWWIDを記載します。 DM-MPマルチパス ドライバには、デフォルト値、および各ベンダーと製品IDの組み合わせ に対する設定があらかじめ用意されています。multipath.confの各セクションを定義した場 合、次のようになります。 • defaultsセクションに定義されたパラメータ値は、組み込みのデフォルト値とマージされ て値を置き換えます。 • devicesセクションに定義されたパラメータ値は、組み込みの設定に同じデバイスがすで に存在する場合、そのベンダーと製品IDに対する組み込みのデフォルト値とマージされ ます。確実にマージするためには、ベンダーと製品の値が組み込みの設定と一致する必 要があります。 • 各パラメータについて、値は次の順序で決定されます。 1. 各デバイスのmultipathsセクション(定義されている場合)。 2. デバイスのベンダーと製品IDに対応するdevicesセクション(定義されている場合)。 3. 内部のデフォルト値。 次のタスクは、multipath.confファイルのdefaults、blacklist、およびdevicesの各セクション を変更します。変更する各行の先頭にある#文字は削除してください。 手順 1. blacklistセクションの更新(30ページ) 2. multipath.confファイルのdevicesセクションの更新(31ページ)

blacklist

セクションの更新

デフォルト設定では、UTM LUNがホストに提示される場合があります。ただし、UTM LUN ではI/O処理はサポートされていません。UTM LUNでI/O処理が行われないようにするには、 各UTM LUNのベンダーと製品の情報を/etc/multipath.confファイルのblacklistセクショ

ンに追加します。

タスク概要

この作業は任意で、仮想ディスクだけでなく、他のマルチパス ドライバで管理されている 他のストレージ アレイのディスクも除外できます。

参照

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