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用途 用途 用途 用途

オペレーティング・システムのコマンドラインから

Recovery Manager

を起動します。これ らの引数は、次の目的に使用します。

ターゲット・データベース、リカバリ・カタログ・データベースまたは補助データベー スに接続します。

リカバリ・カタログなしで

Recovery Manager

を使用するように指定します。

コマンド・ファイルを実行します。コマンド・ファイルは、

RMAN

コマンドを含んだ ユーザー定義ファイルです。

Recovery Manager

がコマンドの処理結果を記録するファイルを指定します。

既存の

Recovery Manager

ログ・ファイルに出力を追加します。

メディア・マネージャにコマンドを送信します。

Recovery Manager

にその出力のメッセージ番号を出力させます。

コマンドラインで

CATALOG

または

NOCATALOG

を指定せずに

Recovery Manager

を起動す

ると、

Recovery Manager

はリポジトリに接続しません。リポジトリを必要とするコマンドを

実行する場合に、まだ

CONNECT CATALOG

コマンドを発行していなければ、

Recovery

Manager

は自動的にデフォルトの

NOCATALOG

モードで接続します。それ以降、そのセッ

ションでは

CONNECT CATALOG

コマンドは無効になります。

制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意

これらのコマンドは、

RMAN

プロンプトではなく、オペレーティング・システムのコマン ドラインで使用する必要があります。

注意 注意注意

注意: プラットフォームによっては、システムの他のユーザーがパス ワードを参照できる場合があるため、オペレーティング・システムのコマ ンドラインからは接続しないようにすることもできます。CONNECTコマ ンドを使用すると、この問題を回避できます。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:

Recovery Manager

を使用してデータベースに接続する方法に

ついては、『

Oracle9i Recovery Manager

ユーザーズ・ガイド』を参照して ください。

キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ

TARGET =

connectStringSpec

ターゲット・データベースへの接続文字列を指定します。たとえば、TARGET SYS/change_on_install@inst1のように指定します。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:     2-79ページの「connectStringSpec」 CATALOG=

connectStringSpec

リカバリ・カタログを格納するデータベースへの接続文字列を指定します。たとえば、

CATALOGrman/rman@inst2のように指定します。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:     2-79ページの「connectStringSpec」

NOCATALOG リカバリ・カタログなしでRecovery Managerを使用するように指定します。

注意注意注意

注意:    コマンドラインでCATALOGまたはNOCATALOGを指定しなければ、Recovery

Managerはリポジトリ接続を必要とする場合にデフォルトでNOCATALOGモードになりま

す(CONNECTCATALOGを発行していない場合)。

AUXILIARY= connectStringSpec

補助データベースへの接続文字列を指定します。たとえば、AUXILIARYSYS/change_

on_install@dupdbのように指定します。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目:     2-79ページの「connectStringSpec」

LOG='filename' Recovery ManagerがRecovery Manager出力を記録するファイルを指定します。Recovery

Manager出力とは、処理したコマンドとその結果です。この引数を指定しない場合、

Recovery Managerはメッセージ・ログ・ファイルを標準出力に書き出します。

LOGパラメータを指定すると、指定したファイルをオープンできない場合にもRecovery

Managerは異常終了しません。 かわりに、出力は標準出力に送られます。

APPEND 新規出力をメッセージ・ログ・ファイルの終わりに追加させます。このパラメータを指定せ

ず、かつメッセージ・ログ・ファイルと同じ名前のファイルがすでにある場合、Recovery

Managerはそのファイルを上書きします。

CMDFILE= 'filename'

ユーザー定義のRMANコマンド・リストのファイルを実行します。ファイル名の最初の文 字がアルファベットの場合は、ファイル名を囲む引用符を省略できます。

コマンド・ファイルの内容は、RMANプロンプトに入力した内容と同じにする必要があり ます。たとえば、次のファイルの内容によって、Recovery Managerはターゲット・データ ベースとリカバリ・カタログrcatに接続し、ターゲットをバックアップします。

CONNECT TARGET; CONNECT CATALOG rman/rman@rcat; BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG;

Recovery Managerは、コマンド・ファイルの実行後に終了します。

@filename CMDFILEと同じです。

MSGNO Recovery Managerで、メッセージ番号を出力します。つまり、すべてのコマンドの出力に

対して、RMAN-xxxxの形で出力します。 デフォルトでは、Recovery Managerは RMAN-xxxx接頭辞を出力しません。

例 例 例 例

リカバリ・カタログなしの接続 リカバリ・カタログなしの接続リカバリ・カタログなしの接続

リカバリ・カタログなしの接続: 例例例例 この例では、リカバリ・カタログなしでターゲット・

データベース

prod1

に接続します。

% rman TARGET SYS/sys_pwd@prod1 NOCATALOG デフォルトの

デフォルトのデフォルトの

デフォルトのNOCATALOGモードでの接続モードでの接続モードでの接続モードでの接続: 例例例例 この例では、カタログ・オプションを指 定せずにターゲット・データベース

prod1

に接続します。

CONNECT CATALOG

RMAN

プ ロンプトでは実行されないため、

Recovery Manager

はリポジトリ接続を必要とする最初の コマンドの実行時にデフォルトの

NOCATALOG

モードで接続します。

% rman

RMAN> CONNECT TARGET RMAN> BACKUP DATABASE;

補助インスタンスへの接続 補助インスタンスへの接続補助インスタンスへの接続

補助インスタンスへの接続: 例例例例 この例では、ターゲット・データベース

prod1、リカバ

リ・カタログ・データベース

rcat

および補助インスタンス

aux1

に接続します。

% rman TARGET SYS/sys_pwd@prod1 CATALOG rman/rman@rcat AUXILIARY sys/aux_pwd@aux1 SEND='command' ベンダー固有のコマンド文字列を割り当てられたチャネルすべてに送信します。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目:     この機能のサポートの有無は、メディア管理ソフトウェアのドキュメントおよ

び2-189ページの「SEND」を参照してください。

PIPE='pipe_name' Recovery Managerパイプ・インタフェースを起動します。 Recovery Managerでは、コマン ドの受信用と出力の送信用に1つずつ、2つのパブリック・パイプが使用されます。パイプ 名はPIPEパラメータの値から導出されます。たとえば、オプションPIPErpiTARGET SYS/pwd@tdbを指定してRecovery Managerパイプ・インタフェースを起動できます。

Recovery Managerはターゲット・データベース内で次のパイプをオープンします。

ORA$RMAN_RPI_IN。Recovery Managerはこのパイプを使用してユーザー・コマンド を受信します。

ORA$RMAN_RPI_OUT。Recovery Managerはこのパイプを使用してすべての出力を送 信します。

入力パイプと出力パイプに関するメッセージは、すべてVARCHAR2型です。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目:     パイプを通じてRecovery Managerにコマンドを渡す方法については、

『Oracle9i Recovery Managerユーザーズ・ガイド』を参照してください。

TIMEOUT=integer integer秒以内に入力パイプから入力を受け取らなかった場合に、Recovery Managerを 自動的に終了させます。TIMEOUTを使用する場合は、PIPEパラメータを指定する必要があ ります。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目:     パイプを通じてRecovery Managerにコマンドを渡す方法については、

『Oracle9i Recovery Managerユーザーズ・ガイド』を参照してください。

コマンド・ファイルの指定 コマンド・ファイルの指定コマンド・ファイルの指定

コマンド・ファイルの指定: 例例例例 この例では、ターゲット・データベース

prod1

とリカバ リ・カタログ・データベース

rcat

に接続し、その後でコマンド・ファイル

b_whole_

10.rcv

を実行します。

% rman TARGET SYS/sys_pwd@prod1 CATALOG rman/rman@rcat @'/oracle/dbs/b_whole_l0.rcv' APPENDモードでのメッセージ・ログの指定モードでのメッセージ・ログの指定モードでのメッセージ・ログの指定モードでのメッセージ・ログの指定: 例例例例 この例では、リカバリ・カタログなしで ターゲット・データベース

prod1

に接続し、メッセージ・ログに

Recovery Manager

がメッ セージを追加するように指定します。

% rman TARGET / NOCATALOG LOG = $ORACLE_HOME/dbs/log/msglog.f APPEND

Recovery Managerパイプ・インタフェースの起動パイプ・インタフェースの起動パイプ・インタフェースの起動パイプ・インタフェースの起動: 例例例例 この例では、タイムアウト・オプ ションで

90

秒を指定して、

Recovery Manager

パイプ

newpipe

を起動します。

% rman PIPE newpipe TARGET SYS/sys_pwd@prod1 TIMEOUT = 90