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制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意

CHANGE

コマンドは、RUNコマンドのカッコ内または

RMAN

プロンプトで実行してくだ さい。

ターゲット・インスタンスを事前に起動する必要があります。

CHANGE

コマンドは、

Recovery Manager

リポジトリに記録されており、かつ現行のデー タベース・インカネーションに属しているファイルにのみ使用します。

KEEP FOREVER

句を指定するには、リカバリ・カタログを使用する必要があります。

手動または自動メンテナンス・チャネルを必要とする

CHANGE

コマンドは、CHANGE

... AVAILABLE

コマンドのみです。ただし、ディスク専用(つまり、ARCHIVELOG、

DATAFILECOPY

または

CONTROLFILECOPY)のファイルに CHANGE ... AVAILABLE

を使用する場合、メンテナンス・チャネルは不要です。

CHANGE ... AVAILABLE

をディスク専用でないファイルに使用する場合に、自動チャ ネル用に構成されていないデバイス・タイプでオブジェクトを作成しているときは、こ れらのチャネルに対して手動メンテナンス・コマンドを発行します。たとえば、sbt チャネルでバックアップを作成したが、自動的に構成されているのが

DISK

チャネルの みであれば、バックアップに対して

CHANGE ... AVAILABLE

操作を行う前に、sbt チャネルを手動で割り当てる必要があります。

キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ

状態変更が必要なレコードの主キーを取得するには、LISTコマンドを実行するか、リカバ リ・カタログ・ビューを検索します。

BACKUP 指定したバックアップ・セット、バックアップ・ピースおよびプロキシ・コピーを操作し

ます。BACKUPにオプションを指定しなければ、CHANGE BACKUPではリポジトリに記録さ れたすべてのバックアップが処理されます。

注意注意注意

注意:    LIST出力のKEY列を使用して、CHANGEコマンドで使用可能な主キーを取得しま す。

OFlistObjList 操作するオブジェクトのリストをlistObjList句で指定したオ ブジェクト型に限定します。オブジェクトを指定しなければ、

CHANGEはデフォルトですべてのコピーになります。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:     2-135ページの「listObjList」

maintQualifier 指定したオプションに基づいてコマンドを制限します。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目:     2-137ページの「maintQualifier」

COPY データ・ファイルのコピー、アーカイブREDOログおよびアーカイブREDOログのイメー ジ・コピーを操作します。COPYにオプションを指定しなければ、CHANGECOPYではリポジ トリに記録されたすべてのコピーが処理されます。

OF listObjList 操作するオブジェクトのリストをlistObjList句で指定したオ ブジェクト型に限定します。 オブジェクトを指定しなければ、

CHANGEはデフォルトですべてのコピーになります。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:     2-135ページの「listObjList」

maintQualifier 指定したオプションに基づいてコマンドを制限します。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:     2-137ページの「maintQualifier」

recordSpec 可用性ステータスを変更するオブジェクトを指定します。 2-144ページの「recordSpec」を 参照してください。

AVAILABLE リポジトリ内でバックアップまたはコピーのステータスをAVAILABLEに変更します。ス テータスは、LIST出力またはリカバリ・カタログ・ビューに表示されます。

UNAVAILABLE リポジトリ内でバックアップまたはコピーのステータスをUNAVAILABLEに変更します。 ス テータスは、LIST出力またはリカバリ・カタログ・ビューに表示されます。このオプショ ンは、ファイルが見つからない場合、または別のサイトに移された場合に使用します。

Recovery Managerでは、UNAVAILABLEマークを付けたファイルは、RESTOREまたは RECOVERコマンドでは使用されません。 後でそのファイルが見つかるか、メイン・サイト に戻った場合は、AVAILABLEオプションを使用して、この変更を反映できます。

UNCATALOG リカバリ・カタログから(バックアップ・ピースやバックアップ・セットではなく)デー

タ・ファイル・コピーまたはアーカイブREDOログの参照を削除し、ターゲット制御ファ イル内のレコードをステータスDELETEDに更新します。CHANGE...UNCATALOGコマン ドでは、物理的なバックアップとコピーは処理されません。ファイルがDELETEコマンド以 外の手段で削除されたときは、このコマンドを使用してRecovery Managerに通知します。

注意 注意注意

注意:    バックアップ制御ファイルから再同期化するか、リカバリ・カタログをアップグ  レードすると、カタログから削除されたレコードがカタログ・メタデータに再表示される 場合があります。

DEVICETYPE deviceSpecifier

指定したデバイス・タイプにのみCHANGEを実行します(2-101 ページの「deviceSpecifier」を参照)。このオプションが有効にな るのは、構成済の自動チャネルがあり、チャネルを手動で割り当 てていない場合のみです。 たとえば、CHANGEUNCATALOG...

DEVICE TYPE DISKを実行すると、Recovery Managerではディ スク上のファイルのみがカタログから削除されます。

keepOption バックアップまたはコピーのステータスを、構成済の保存方針に基づいて変更します。たと

えば、CHANGE...NOKEEPを指定すると、現在は保存方針から除外されているバックアッ プをOBSOLETEステータスに適格にすることができます。

注意 注意注意

注意:    KEEP  はbackupSpec句でも指定できます。

関連項目関連項目関連項目

関連項目:     2-116ページの「keepOption」

例 例 例 例

ステータス ステータスステータス

ステータスUNAVAILABLEへのバックアップ・セットの更新へのバックアップ・セットの更新へのバックアップ・セットの更新へのバックアップ・セットの更新: 例例例例 この例では、バック アップ・セットのステータスを

UNAVAILABLE

に変更します。メンテナンス・チャネルの割 当ては不要です。

CHANGE BACKUPSET 100 UNAVAILABLE;

カタログからのデータ・ファイル・コピーの削除 カタログからのデータ・ファイル・コピーの削除カタログからのデータ・ファイル・コピーの削除

カタログからのデータ・ファイル・コピーの削除: 例例例例 この例では、オペレーティング・シ ステム・ユーティリティにより削除されたデータ・ファイル・コピーをカタログから削除し ます。

% rm /dir1/df1_copy.f

% rman target / nocatalog

RMAN> CHANGE DATAFILECOPY ’/dir1/df1_copy.f’ UNCATALOG;

バックアップ・セットの保存ステータスの変更 バックアップ・セットの保存ステータスの変更バックアップ・セットの保存ステータスの変更

バックアップ・セットの保存ステータスの変更: 例例例例 この例では、通常のバックアップを長 期的なバックアップに変更します。

CHANGE BACKUPSET 231 KEEP FOREVER NOLOGS;