を タ ッ プ し て メ ー ル送 信 画 面を出し ま す(画 面18)。 あ と は、
Whiteboard Capture Proで紹介したのと同じように(057ページ)、
Evernote宛のアドレスを入れ、ノートブック名とタグ名を件名に入れ て送信! これでPDFファイルがACTPrinterからEvernoteに送られ ます。
このアプリを使いはじめて1年近く経ちますが、いまでは自宅にあ るプリンターに電源が入ることは本当にまれになりましたね。セミ ナーやワークショップでテキストを配布するときくらいです。おそら く今後も、自分のためにウェブページをプリントアウトすることはま ずないと思います。習慣をデジタル化してくれるACTPrinter、ぜひ、
使ってみてください!
た、職業における名刺の重要度も関係していると思います。営業系 の仕事に携わる方など、人脈重視の職種であれば名刺のデジタル化 は必須かもしれません。どちらにしても私の場合、リアルにこのプロ セスを行っていないので、そのノウハウを書く資格がないとというか なんというか。
その代わりといっては何ですが、ZONO流の名刺管理法をお伝え したいと思います。私のようにWorldCard Mobileでコツコツと名刺 をiPhoneに取り込む作業に挫折した人におすすめです。
まず、自宅に帰ったら、その日いただいた名刺を机に並べてぼん やりと全体を眺めます。会ったばかりの人たちの顔がイメージされる はずです。その顔と名刺が一致して、「あ、この人とは長い付き合い になりそうだな」と直感が働いたら、その場で名刺に書かれたアドレ ス宛にメールを出します。
「○○様 本日はお会いできて光栄です。なにかご一緒できる機会 がありましたら、ぜひ、よろしくお願いします」
本文はこんな感じですね。おそらく、かなりの有名人でもないかぎ り、十中八九、返信をいただけるでしょう。もし、その人のことがさ らに気になるのなら、Evernoteに「People」という名前のノートブック を作って、そこに自分が送信したメールと相手からの返信メールをコ ピーしておきます。
実は、これだけで名刺のデジタル化は完了しているんですね。まず、
名前がEvernoteで検索できるようになります。さらにメールアドレス
も入っています。相手からのメールの署名に住所や電話番号があれ ばさらにラッキーですよね。
この方法にはもうひとつのメリットがあります。名刺交換をした人 との縁というのは100パーセントではありません。たとえば、いま所 有している名刺の中で、名刺交換をしてから一度も会っていない人
がどのくらいいるでしょうか。私の場合、おそらく半分以上、下手す ると7割くらいが二度と会わない人だと思います。
そこで、最初の「この人とは長い付き合いになりそうだな」という直 感が重要になるわけです。その基準は感性だったり、魅力だったり、
仕事におけるスキルだったり、はたまた性格の一致だったりとさまざ まです。でも、一瞬でそれらを感じる力を磨くためにも、名刺を眺め て光るものを見つけるのはいい訓練になると思います。
直感が働かなかった残りの名刺はどうするか? そのまま1つの箱 にしまいます。デジタル化もしませんし、あえてなんの整理も行いま せん。その中に、実はすごく重要な縁をもった人が入っているかもし れません。でも、その確率はとても低いと思っています。むしろ、す べての名刺を同列に扱ってデジタル化してしまうことのほうが、光を 見失うことになるんじゃないかと。
まぁ、これはあくまでZONO流ですね。一般論として「こうすべき だ!」と主張できるようなものじゃないと思います。響いた方は参考 にしてください。実のところ、ひそかにWorldCard Mobileにあこが れていたりしますから、いまでも。
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