5 調色(28 Color Control)
5.4 X/Y 座標(04 X-Y Coordinates)
5.4.1 X/Y 座標で呼び出し(FbDaliRecall_XY_Coordinate)
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation
名称: FbDaliRecall_XY_Coordinate
タイプ: Function block
ライブラリ名: DALI_647_04.lib, DALI_647_PFC_04.lib
適用可能バスコントローラ: 750-829, -831, -880, -881, -884, -889(FW07以上)
750-8202,-8203, -8204, -8206(FW03以上)
入力パラメータ: データタイプ: コメント:
typBallast typBarast アドレス設定で使用するパラメータ
.bAddress BYTE ショートアドレス:0 … 63
グループアドレス:0 … 15 ブロードキャスト:255
.xlsGroup BOOL ショート/グループアドレス選択
FALSE = ショートアドレス or ブロードキャスト TRUE = グループアドレス
デフォルト:FALSE
.bModule_753_647 BYTE DALIモジュールがコントローラから数え何番目に構
成されているか番号を明記 デフォルト:1
rX_Coordinate REAL 座標X
rY_Coordinate REAL 座標Y
xUpdate BOOL 立ち上がりでXY座標を再送信
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xReady BOOL TRUE:モジュールREADY
FALSE:モジュール非READY、動作中
bFeedback BYTE レスポンスバイト(付録 表1参照)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック FbDaliRecall_XY_Coordinateは、 “CIE1931色度図” に基づいた色を呼び 出す際に使用します。
データ型 “typBallast” はこのモジュールを介してアドレス設定されるデバイスを定義しています。
以下を入力する必要がありです。
“.bAddress“ はショートorグループアドレスを定義します。ブロードキャストアドレス
“255“ を使用するると書き込みもおこなう事ができます。
“.xlsGroup” は “.bAddress” に指定されたアドレスがショートアドレスなのかグループアドレ スなのかを定義します。
(FALSE:ショートアドレス、TRUE:グループアドレス)
”bModule_753_647” は、このFBが通信しなくてはいけないDALIモジュールを定義します。
X座標を “rX_Coordinate” にセットします。
Y座標を “rY_Coordinate” にセットします。
関連付けられた色は、 "rX_Coordinate" および “rY_Coordinate” の値が変化するたびに直接呼び出さ れます。この 色は "xUpdate" を立ち上げると再び呼び出されます。
XY座標はXY色配列から読むことができます。
“xReady” はこのモジュールが動作中かどうかを表します。“xReady” がFALSEの間は、このFBが これ以上動作できない事を表しています。
“bFeedback” にエラーメッセージコードが出力されます。このコードは付録の表1を参照くださ
い。
5.4.2 シーン保存(FbDaliWrite_XY_CoordinateScene)
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation
名称: FbDaliWrite_XY_CoordinateScene
タイプ: Function block
ライブラリ名: DALI_647_04.lib, DALI_647_PFC_04.lib
適用可能バスコントローラ: 750-829, -831, -880, -881, -884, -889(FW07以上)
750-8202,-8203, -8204, -8206(FW03以上)
入力パラメータ: データタイプ: コメント:
typBallast typBarast アドレス設定で使用するパラメータ
.bAddress BYTE ショートアドレス:0 … 63
グループアドレス:0 … 15 ブロードキャスト:255
.xlsGroup BOOL ショート/グループアドレス選択
FALSE = ショートアドレス or ブロードキャスト TRUE = グループアドレス
デフォルト:FALSE
.bModule_753_647 BYTE DALIモジュールがコントローラから数え何番目に構
成されているか番号を明記 デフォルト:1
rDimmLevel REAL 調光レベル [%]
rX_Coordinate REAL 座標X
rY_Coordinate REAL 座標Y
bScene BYTE シーン番号
xWrite BOOL シーン保存
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xReady BOOL TRUE:モジュールREADY
FALSE:モジュール非READY、動作中
bFeedback BYTE レスポンスバイト(付録 表1参照)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック FbDaliWrite_XY_CoordinateSceneは、調色のシーンを保存する際に使用 します。
データ型 “typBallast” はこのモジュールを介してアドレス設定されるデバイスを定義しています。
以下を入力する必要がありです。
“.bAddress“ はショートorグループアドレスを定義します。ブロードキャストアドレス
“255“ を使用するると書き込みもおこなう事ができます。
“.xlsGroup” は “.bAddress” に指定されたアドレスがショートアドレスなのかグループアドレ スなのかを定義します。
(FALSE:ショートアドレス、TRUE:グループアドレス)
”bModule_753_647” は、このFBが通信しなくてはいけないDALIモジュールを定義します。
調光値 [%] を “rDimLevel” にセットします。
X座標を “rX_Coordinate” にセットします。
Y座標を “rY_Coordinate” にセットします。
“xWrite” に立ち上がり信号を入力すると、シーンが保存されます。
“xReady” はこのモジュールが動作中かどうかを表します。“xReady” がFALSEの間は、このFB がこれ以上動作できない事を表しています。
“bFeedback” にエラーメッセージコードが出力されます。このコードは付録の表1を参照くださ
い。