1. XSCF にログインします。
2.3 XSCF 設定情報の退避/復元
z 設定情報を復元する場合は、すべてのドメインの電源を切断してください。また、コマンド完了 後は、本体装置の入力電源を切断/投入してください。
設定ファイルと暗号化の詳細については、マニュアルページまたは『XSCF リファレンスマニュアル』
を参照してください。
以下は設定ファイルを退避する手順です。
• XSCFユニットのパネルに専用のUSBデバイスを接続して設定情報を退避する
•
コマンド操作1 XSCFユニットのパネルにあるUSBコネクターにUSBデバイスを接続します。
2 XSCFユニット上のローカルのUSBデバイスを出力ファイルとして指定してdumpconfig (8)コマ ンドを実行します。 (注)
3 データ転送が完了したら、USBデバイスをUSBコネクターから外します。
4 退避された設定ファイルの先頭の識別情報を確認します。
• ネットワークを介しターゲットディレクトリを指定して設定情報を退避する
•
コマンド操作1 ターゲットディレクトリを指定してdumpconfig (8)コマンドを実行します。
2 データ転送が完了したら、退避された設定ファイルの先頭の識別情報を確認します。
退避された設定ファイルの形式は以下のとおりです。
以下は設定ファイルを復元する手順です。
• XSCFユニットのパネルに専用のUSBデバイスを接続して設定情報を復元する
•
コマンド操作1 すべてのドメインの電源を切断します。
2 XSCFユニットのパネルにあるUSBコネクターに、設定ファイルが保存されたUSBデバイスを XSCF> dumpconfig file:///media/usb_msd/backup-file.txt
注) データの暗号化を有効にする場合、dumpconfig (8) コマンドについての詳細は、マニュアル ページまたは、『XSCFリファレンスマニュアル』を参照してください。
XSCF> dumpconfig ftp://server/backup/backup-sca-ff2-16.txt :
注) データの暗号化を有効にする場合、dumpconfig (8) コマンドの詳細はマニュアルページまた は『XSCFリファレンスマニュアル』を参照してください。
ファイル名: ユーザー指定名
ファイル形式: base64エンコーディングテキスト
4 復元される設定ファイルの識別情報が表示されますので、内容が正しければ、復元を実行します。
5 XSCFリセットが行われ、データが復元されたらXSCFは停止します。復元が完了したら、USB デバイスをUSBコネクターから外します。
6 本体装置の入力電源を切断/投入してください。
• ネットワークを介しターゲットディレクトリを指定して設定情報を復元する
•
コマンド操作1 すべてのドメインの電源を切断します。
2 ターゲットディレクトリを指定してrestoreconfig (8)コマンドを実行します。
3 復元される設定ファイルの識別情報が表示されますので、内容が正しければ、復元を実行します。
4 XSCFリセットが行われ、データが復元されたらXSCFは停止します。本体装置の入力電源を切 断/投入してください。
XSCF> restoreconfig file:///media/usb_msd/backup-file.txt
注) 暗号化されたデータについては、restoreconfig (8) コマンドのマニュアルページまたは、
『XSCFリファレンスマニュアル』を参照してください。
XSCF> restoreconfig ftp://server/backup/backup-sca-ff2-16.txt :
注) 暗号化されたデータについては、restoreconfig (8) コマンドのマニュアルページまたは『XSCF リファレンスマニュアル』を参照してください。