注記:
SymantecのWebサイトで、サポートされているVeritasの互換性を確認してください。
サポートされていない場合は、Veritasがサーバーコンポーネントを検証しようとしたときに、NOT a supported OSというエラーメッセージが表示され、インストールが失敗します。
Veritas Storage Foundationソフトウェアが含まれる構成の場合、HPE 3PAR StoreServストレージと一緒 に使用できるように構成する必要があります。
手順
1. VeritasのWebサイトから最新のDDIパケットをインストールします。
2. 使用するDMPデバイスとして3PARDATA (V3PARAA)だけを選択します。
34 Windows Server 2008ホストへのVeritas DMP Multipathingのインストール
3. このソフトウェアの詳細については、Veritas Storage Foundation for Windows管理者ガイドおよび Veritas Storage Foundation and High Availability Solutionsインストールおよびアップグレードガイド を参照してください。
詳しくは
https://www.veritas.com/support/en_US/article.TECH148533
3PAR の LUN に対する書き込みキャッシュオプションの無効 化
HPE 3PARの仮想ボリューム/LUNでは書き込みキャッシュが有効であり、設計上、無効にすることはで
きません。
Veritas Enterprise Administratorのオープン時にのVeritas Enterprise Administratorダイアログボック スが表示され、GUIの左側のツリーが展開されます。
3PARのLUNに対する書き込みキャッシュオプションの無効化 35
HPE 3PAR StoreServストレージはフォールトトレラントなリダンダントアレイであるため、メッセージ は無視しても問題なく、キャッシュを無効にする必要はありません。 Veritas Enterprise Administratorの 起動時に毎回このメッセージが表示されないようにするには、ダイアログボックス内のチェックボックス をクリアします。
36 Windows Server 2016/2012/2008でのHPE 3PAR StoreServストレージの構成のセットアップ—FC
Windows Server 2016/2012/2008 での HPE 3PAR StoreServ ストレージの構成のセットア ップ —iSCSI
HPE 3PAR StoreServストレージは、Windows Server 2016、Windows Server 2012、およびWindows
Server 2008のソフトウェアiSCSIイニシエーターをサポートしています。
注記:
Hewlett Packard Enterpriseでは、以下の手順で指定がない限り、ホストの構成にデフォルト値を使
用することをお勧めします。
HPE 3PAR OS 3.1.2から、HPE 3PAR StoreServ 10000および7000ストレージシステムにより、サポー トされているコンバージドネットワークアダプター(CNA)で、ハードウェアiSCSIイニシエーターがサ ポートされました。ハードウェアiSCSIイニシエーターは、HPE 3PAR StoreServ 20000および8000ス トレージシステムでもサポートされています。サポートされている構成の詳細については、SPOCKの Webサイトを参照してください。
サポートされているCNAを構成するには、ベンダーのドキュメントを参照してください。
注記:
Hewlett Packard Enterpriseでは、本トピックで説明するWindowsのコンセプトおよび手順につい て、Microsoft iSCSI Software Initiator Users Guideを参照することをお勧めします。
詳しくは
http://www.hpe.com/storage/spock
VLAN の構成とルーティングのセットアップ
スイッチのVLANおよびルーティングのセットアップと構成は、このドキュメントの範囲外です。VLAN およびルーティングのセットアップについては、お使いのスイッチの製造元のガイドを参照してくださ い。
HPE 3PAR StoreServストレージアレイは、次のVLAN構成をサポートしています。
• 1 VLANあたり1イニシエーター、1ターゲット
• 1 VLANあたり1イニシエーター、複数ターゲット
• 1 VLANあたり複数イニシエーター、1ターゲット
• 1 VLANあたり複数イニシエーター、複数ターゲット