ステップ 児童の活動 教師の働きかけ 1.あいさつ
2.ゲーム
「 さ わ っ て み よう」
3.体の部位
4.歌 Head, Shoulders, Knees, and Toes
5.左右の手を 使ってみよう
6.ゲーム
「 サ イ モ ン セ ズ」
7.あいさつ
始まりのあいさつをする。
Aの言っている物を探して、さわる。
Aの発音に耳を傾け、体の部位を指しな がら、Aの後について正しく発音できる ようになる。
歌に合わせて、体の部位を指さしながら 一緒に歌う。
右手と左手の言い方を知って、実際に体 の部位を示す。
全員が立ち上がる。
Aの指示をよく聞いて、体の部位にさわ りゲームを楽しむ。
指示に従って、正しくさわれなかったら 座る。
終わりのあいさつをする。
H・J・A:始まりのあいさつをする。
H・J: 子どもにAの言っている物をさわるよう指示す
る。
Ex) ”Touch a window.”
“Touch something yellow.”
A:体の部位を指しながら体の部位を紹介する。
“Touch your head.”などと指しながら、体の部位を
紹介していく。
Ex) head, shoulders, knees, toes, eyes, ears, mouth, nose
H・J:必要に応じて補足説明をする。
H・J・A:子どもと一緒に体を動かしながら歌う。
J・H:歌のテープのスピードを調節するなどして、活 動の雰囲気を盛り上げる。
A: 方向を指示することば right, left, up, downを紹 介する。
Ex)”Touch your head with your right hand.”
”Touch your nose with your left hand.”
“Right hand up.”
”Left hand down.”など
H/J:ALTがサイモンになることを説明する。
A:子どもに指示を出す
Ex) “Simon says, ‘Touch your nose.’”
“Simon says, ‘Touch your head.’” etc.
徐々に違う部位を指さすようなトリックを入れる。慣 れたら、子どもに目を閉じるように言い、耳だけで判 断し動くように指示しても良い。
H・J・A: 終わりのあいさつをする。
1.ねらい
*体の部位を正しい発音で言ったり、指示通りに体を動かす。
*指示通りに体の部位を示してみる。
*上下左右の言い方に慣れ、それを含んだ指示に的確に反応する。
2.学習活動教師記入例: H=HRT(学級担任) J=JTL(日本人英語指導員) A=ALT(外国語指導助手)
ユニット3 (1) 体を動かそう
3.用意するもの 歌のテープ、スピードを変えられるテープレコーダー
Classroom
Which one is your right hand?(どっちが右手?)English
Close your eyes, and listen.(目を閉じて聞いて!)Fantastic.(すばらしい)
「サイモンセズ」
のやり方1.ALTが、”Simon says, touch your “と言ったら、H・Jはその場所をさわる。
2.ALTがSimon says をつけずに、”touch your “と言った時、H・Jがその場所をさ わったら座る。
3.先生がサイモンという人になり、子どもに「サイモンの言うことしか聞いてはならない」
ことを理解させる。(実際にいくつか例をやって見せて、子どもにルールを考えさせる と良い)
4.全員が立つ。
5.慣れてきたら、ALT/先生は、言葉で話す体の部位と違ったところをさわるなど、トリ ックを入れても良い。
6.また、子どもの様子を見て目を閉じさせ、耳だけで判断し指示に従うようにしてもよい。
7.最後まで残った子どもが勝ち。
♪体の部位に触りながら歌ってみよう♪
Head, Shoulders, Knees, and Toes
Head, shoulders, knees and toes, knees and toes, Head, shoulders, knees and toes, knees and toes, Eyes and ears and mouth and nose,
Head, shoulders, knees and toes, knees and toes, Head, shoulders, knees and toes, knees and toes
*テープのスピードを変えたり、適当に体の部位 を抜いたりして歌うと盛り上がるよ!!
Simon says touch your head!
ステップ 児童の活動 教師の働きかけ 1.あいさつ
2.お店やさ んの紹介
3.ゲーム
「 バ ー チ ャ ル シ ョ ッ ピ ン グ」
4.数えよう
5.あいさつ
始まりのあいさつをする。
バーチャルの意味やこれから行う活 動の内容について理解する。
グループに分かれ、売られている品 物の値段を予想しながらやり取りを 楽しむ。
ゲームをしながら、数の言い方の規 則に気づいたり、-teenと-tyの言い 方の違いを練習したりする。
全員で1〜100まで数える。
終わりのあいさつをする。
H・J・A: 始まりのあいさつをする。
H・J・A:バーチャルショッピングの意味を子ど もにわかりやすく説明する。
H・J・A:ゲームの中で数の言い方を習得できる ように数の言い方の規則を教えたり、
-teenと-tyの言い方の違いに気づかせ
練習させる。
H・J・A:1〜100まで数える。
H・J・A:終わりのあいさつをする。
3.用意するもの バーチャルショッピングで売るもの(ぬいぐるみ、カードなど何でも良い)
☆ ここがポイント ☆
子どもにまずバーチャルの意味を次のよう に説明する。「バーチャルとはゲームの中で 空を飛んだり、宇宙人と闘ったり出来るよ うに現実の世界とは違うことをあらわしま す。」子どもがバーチャルの意味を理解した ら、今日はバーチャルでショッピングをす るので、何でも100円以下でお買い物が できることを説明する。
1.ねらい
*ゲームを通して買い物のときに使う適切な表現や態度を学ぶ。
*値段を予想するゲームでことばを繰り返す中で、数の作り方の規則(twenty, twenty-one…)を学 び、1〜100までの数を言えるようになる。
2.学習活動 教師記入例:H=HRT(学級担任) J=JTL(日本人英語指導員) A=ALT(外国語指導助手)
ユニット3 (2) バーチャルショッピング
Classroom
Let’s count one to hundred. (1から100まで数えましょう)English
Please guess how much it is. (いくらでしょう?) “Very close”(惜しい!)Come on! group. ( グループがんばれ!)
「バーチャルショッピング」
のやり方 1.子どもたちをグループに分ける。2.H/Aは売る品物(なければ絵カードなど)を見せ、各グループに値段を予想させる。
3.子どもが値段を考えている間に、黒板に子どもに見えないように100円以下で値 段を書き、値段が見えないように紙で覆っておく。
4.H/Aが”How much?”と聞き、子どもはグループごとに順番に予想した値段を答える。
(1巡目は英語でなくとも良い)H/Jは黒板に子どもの予想した値段を書いていく。
5.すべてのグループが予想の値段を出し終えたら、全員でH/Aに”How much?”と聞く。
H/Aは黒板の値段を隠していた紙を取りながら”It’s ○○yen.”と答える。
6.一番近い値段を予想したグループにポイントを与える。
☆ ここがポイント ☆
数の言い方を教えるときに!
* 子どもが値段を予想するときに、始めは無理に英語で言わせる必要はない。
* 最初は日本語で「26円」「74円」と子どもが言ったら、20は twenty、70 は seventy と教え、そこに 6(six)や 4(four)をつけることを教える。
* -teen と-ty の言い分けは難しいので、ゲームをしながら徐々に区別できるよう
にしていく。
* -teen と-ty の違いについては、実際に黒板に13と30、14と40などを書
いて数字を指差しながら言い方を練習するとよい。
ステップ 児童の活動 教師の働きかけ 1.あいさつ
2.1〜21ま での数字の練 習
3 . How old are you?
I’m〜. の紹
介
5.ゲーム
「タイムマシ ー ン ゲ ー ム」
6.あいさつ
始まりのあいさつをする。
Aについて1〜21 までの数字を練 習。
言いずらい数を繰り返し練習する。
H/J・A の対話を聞いて、「どんな話 題なのか」を考える。何のやり取り なのかを理解したら、Aの後につづ いて練習する。
ゲームの実演を見て、やり方を理解 する。
ゲームをする。
終わりのあいさつをする。
始まりのあいさつをする。
A:1〜21(あるいは18)までの数をゆっくりと
発音しながら紹介していく。
H・J・A:子どもの様子を見て、発音しにくい数 を重点的に取り上げ、繰り返し練習する。
(twelve, thirteen, fifteen, twenty等)
H/J・A: How old are you? I’m 〜. のや りとりを説明なしで子どもたちに聞
かせ、何をしているのかを考えさせる。
A:子どもと一緒に発音する。
A:自分の生まれた国の制度や法律について 紹介する。ゲームのやり方を実演する。
H/J: 補助をする。
A・H/J: 子どもに運転免許をあげたり、進行を 行いながら、子どもたちの補助をする。
終わりのあいさつをする。
1.ねらい
* 相手の年齢をたずねたり、自分の年齢を適切な数の発音で答えることができる。
* ゲームを通して ALT の生まれた国の生活や制度に目を向け、理解する。
2.学習活動 教師記入例:H=HRT(学級担任) J=JTL(日本人英語指導員) A=ALT(外国語指導助手)
ユニット3(3) あなたの年齢は?
3.用意するもの タイムマシーン ゲーム用ワークシート(P.72,73 参照)、 1〜21 の数の書かれたカード、運転免許証
☆ ここがポイント ☆
ALT の出身国の制度について説明し、日本の法律とは違うことに注目 させる。
アメリカ イギリス 日本
① 運転免許取得 16才 17才 18才
② 選挙権の取得 18才 18才 20才
③ 飲酒の許可 21才 18才 20才
Cheers! (乾杯!) Please vote. (投票して下さい)
You can drive a car. (運転できるよ)
「タイムマシーンゲーム」
のやり方≪アメリカ版ワークシートを用いる場合≫
1. 全員10才からスタート。まず、ペアになり対話1をした後、ジャンケンをする。ジャンケンに勝 った子どもは11才になり、負けた子どもは10才のままで、今度はそれぞれが同じ年齢の相手を 探し、同じ対話1のやりとり後、ジャンケンをする。
2. 年齢があがると同時に,ワークシート上で同じ年齢かかれてあるマスへすすめることとする。
3. 16才になった子どもは、ALT/H/Jのもとへ行き、対話2のやりとりをして、運転免許証をもらう ことができる。
4. 18才になった子どもは、投票権をもらうことができる。H/J/Aのもとへ行き,対話3のやりとり をして、TV番組やTVタレント等、子どもの興味を引くものの人気投票をする。
5. 21才になった子どもはH/J/Aからワークシートにスタンプを押してもらい、ゴール。
6. 全員がゴールし終えたら、H/J/Aは投票結果を発表する。
対話例1
[子ども1] [子ども2]
Hello! Hello!
How old are you? I’m ~ years old.
How old are you?
I’m ~ years old.
対話例2
[ALT] [子ども]
Hello! Hello!
How old are you? I’m 16 years old.
Congratulation!
Here is your driver’s license! Thank you!
対話例3
[ALT] [子ども]
Hello! Hello!
How old are you? I’m18 years old.
Congratulation!
You can vote.
「タイムマシーンゲーム」
のやり方≪イギリス版ワークシートを用いる場合≫
1. 全員10才からスタート。まず、ペアになり対話1をした後、ジャンケンをする。ジャンケンに勝っ た子どもは11才になり、負けた子どもは10才のままで、今度はそれぞれが同じ年齢の相手を探し、
同じ対話1のやりとり後、ジャンケンをする。
2. 年齢があがると同時に,ワークシート上で同じ年齢かかれてあるマスへすすめることとする。
3. 17才になった子どもは、ALT/H/Jのもとへ行き、対話2のやりとりをして、運転免許証をもらうこ
とができる。
4. 18才になった子どもは、投票権をもらうことができる。H/J/Aのもとへ行き,対話3のやりとりを して、TV番組やTVタレント等、子どもの興味を引くものの人気投票をする。
5. 投票を終えた子どもはH/J/Aからワークシートにスタンプを押してもらい、ゴール。
6. 全員がゴールし終えたら、H/J/Aは投票結果を発表する。
対話例1
[子ども1] [子ども2]
Hello! Hello!
How old are you? I’m ~ years old.
How old are you?
I’m ~ years old.
対話例2
[ALT] [子ども]
Hello! Hello!
How old are you? I’m 17 years old.
Congratulation!
Here is your driver’s license! Thank you!
対話例3
[ALT] [子ども]
Hello! Hello!
How old are you? I’m18 years old.
Congratulation!
You can vote.