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TP1/EE プロセスで確保するメモリの見積 もり

ドキュメント内 TP1/EE/Extended Data Cache 使用の手引 (ページ 125-128)

SQL 例

5   メモリ所要量

5.3  TP1/EE プロセスで確保するメモリの見積 もり

ここで求めた値を

TP1/EE

サービス定義(メモリ関連定義)の

max_mem_size

オペラン ドの指定値(TP1/EEプロセスで確保するメモリの最大サイズ)に加算してください。

max_mem_size

オペランドについては,マニュアル「TP1/Server Base Enterprise

Option 使用の手引」を参照してください。

計算式

変数の説明

この計算式で使用する変数を次に示します。

max_mem_sizeオペランドに加算する値(単位:バイト)=

   28672+4096×(T+tpc+8)+512×ARN+XTS

項番 変数 説明

1 T スレッド数:

thread_noオペランドの値+reserve_thread_noオペランドの値+

recover_thread_noオペランドの値+send_thread_noオペランドの値+1 2 tpc trn_tran_process_countオペランドの値

3 ARN eexdbareaオペランドの指定数 4 XTS XDBトレース情報の管理領域サイズ:

216+{(128XBS×1024)×XBN}+128×XFN128XBS×1024

(64XES×1024)×TA

XDBトレース情報の管理領域サイズは,xdb_trace_outオペランドの指定値に関係な く確保されます。

5 XBS XDBトレース情報をスタックするバッファサイズ(xdb_trace_buffer_sizeオペランド の値)

6 XBN XDBトレース情報をスタックするバッファの面数(xdb_trace_buffer_numberオペラ ンドの値)

7 XFN XDBトレース情報ファイルの世代数(xdb_trace_file_numberオペランドの値)

8 XES 一時バッファ領域のサイズ(xdb_trace_entry_sizeオペランドの値)

9 TA 総スレッド数:

8TSTRTMTVTLTKTNTXTUTFTPTHTJ

TT

10 TF MCP受信スレッド数:

TFtsTFtcTFu

11 TFts MCP受信スレッド数(TCP Server)

eemcpcn定義コマンドの-yオプションにmode=serverを指定したときの,-r ipaddr -r portnoの組み合わせの数

ただし,-r hostnameを指定した場合は,IPアドレス変換後の値とポート番号との組 み合わせのなかで,ユニークな組み合わせの数となります。

12 TFtc MCP受信スレッド数(TCP Client)

eemcpcn定義コマンドの-yオプションにmode=clientを一つ以上指定している場合は 1,それ以外の場合は0

13 TFu MCP受信スレッド数(UDP)

eemcple定義コマンドのUDP用定義を一つ以上指定している場合は1,それ以外の場 合は0

14 TH 系監視スレッド:

xtc_use=Yの場合は1,Nの場合は0 15 TJ XDBトレーススレッド:

xdb_use=Yの場合は1,Nの場合は0 16 TK 統計情報スレッド数:

trb_stc_use=Yの場合は1,Nの場合は0 17 TL rap受信スレッド数:

rap_listen_portオペランドを指定した場合は1,省略した場合は0 18 TM 処理スレッド数:

thread_noオペランドの値+reserve_thread_noオペランドの値

ただし,reserve_start_pce_no=0の場合は,reserve_thread_noオペランドの値を加 算する必要はありません。

19 TN ネームスレッド数:

name_use=Yの場合は1,Nの場合は0 20 TP UDP受信スレッド数:

xtc_use=Yの場合は,myudprcvdef定義コマンドに指定したポート番号の数+

clgrpdef定義コマンドに指定したポート番号の数

xtc_use=Nの場合は0

ただし,cluster_mode=Nの場合は,clgrpdef定義コマンドに指定したポート番号の 数を加算する必要はありません。

21 TR 受信スレッド数:

mysvgdef定義コマンドに指定した「ホスト名:ポート番号」の組み合わせ数 22 TS 送信スレッド数:

xtc_use=Yの場合はsend_thread_noオペランドの値

xtc_use=Nの場合で,かつrpc_cmtsend_retry=Yのときは1,Nのときは0 23 TT PPトレーススレッド:

mcp_use=Yの場合は1,Nの場合は0 24 TV 回復スレッド数:

recover_thread_noオペランドの値

項番 変数 説明

変数の説明文中には,TP1/EEサービス定義のオペランドと

MCP

MCP

構成 定義のオペランドがあります。TP1/EEサービス定義については,マニュアル

「TP1/Server Base Enterprise Option 使用の手引」を参照してください。MCP 構成定義については,マニュアル「TP1/EE/Message Control Extension 使用の 手引」を参照してください。

25 TX 転送スレッド数:

name_useオペランドの値がYで,かつrpc_loadbalanceまたは rpc_transfer_othersvgオペランドの値のどちらかがYの場合は1

それ以外の場合は0 26 TU rapクライアントスレッド数:

eesvgdef定義コマンドの-tオプションにRAP指定がある場合は1,ない場合は0

項番 変数 説明

5.4 システムワーク領域の最大サイズの見積も

ドキュメント内 TP1/EE/Extended Data Cache 使用の手引 (ページ 125-128)