• 検索結果がありません。

インデクス用 DB エリアの容量見積もり

ドキュメント内 TP1/EE/Extended Data Cache 使用の手引 (ページ 82-87)

SQL 例

3.6  インデクス用 DB エリアの容量見積もり

SG:インデクス用 DB

エリアの総セグメント数(次に示す計算式から求めてくださ い)

IS:インデクス用 DB

エリアに格納されているインデクスの総数

IPi:各インデクスを格納するために必要なページ数

  「(3)インデクスの格納ページ数の計算方法」を参照してください。

(3) インデクスの格納ページ数の計算方法

インデクスの格納ページ数の計算方法について説明します。

(a) 計算式中で使用する変数

計算式中で使用する変数を説明します。

PGSZ:インデクス用 DB

エリアのページ長(単位:バイト)

pf:CREATE INDEX

文の

PCTFREE

句で指定する未使用領域の比率(単位:%)

未使用領域の比率を指定しない場合は,30%で計算してください。

作業表のインデクスの場合は,0%で計算してください。

k:キー値の重複が 255

以下のキーの種類の個数

kn:キー値の重複が 255

以下のキーの重複数の平均値

dk:キー値の重複が 256

以上のキーの種類の個数

dkn:キー値の重複が 256

以上のキーの重複数の平均値

kl:DB

格納キー長(単位:バイト)

「表

3-5 インデクスのキー長一覧」によって算出された値を klb

とし,次の計算式 によって求めます

kl=↑klb÷2↑×2

ただし,複数列インデクスのキー長

klb

は,「表

3-5 インデクスのキー長一覧」の複数

列インデクスの欄を基に全構成列のキー長を加算したものとなります。

(b) インデクスのキー長一覧

計算式中で使用するインデクスのキー長の一覧を次の表に示します。

3-5 インデクスのキー長一覧

(凡例)

a:次に示すどれかの値

単一列インデクスの場合で,定義長が

255

バイト以下のときは

1

単一列インデクスの場合で,定義長が

256

バイト以上のときは

2

複数列インデクスの場合で,インデクスを構成する列の合計が

255

バイト以 下のときは

1

複数列インデクスの場合で,インデクスを構成する列の合計が

256

バイト以 上のときは

2

複数列インデクスを構成する列の長さについては,マニュアル「TP1/EE/

Extended Data Cache SQL

プログラミング」の「CREATE INDEX(インデク スの定義)」の「複数列インデクスを構成する列の長さ」を参照してください。

d:実際のデータ長 m,n:正の整数 p:0,2,4,または 6

−:該当しません。

注※

1

構成列が固定長の列だけのインデクスのデータ長を示します。構成列中にナル値を 含むキーの場合には,全体のキー長を算出するときに,構成列数分のキー長を合計

項番 分類 データ型 キー長(単位:バイト)

単一列インデク

複数列インデクス 固定長1 可変長2

1 数データ INTEGER 4 4 4a

2 SMALLINT 2 2 2a

3 DECIMAL(m,n)

3

m÷2↓+1 m÷2↓+

1

m÷2↓+

1a 4 文字データ CHARACTER(n) n n na

5 VARCHAR(n) da da

6 時刻印デー

TIMESTAMP(p) 7p÷2 7p÷2 7p÷2a

し,さらにインデクス構成列数を加算してください。

注※

2

構成列に可変長の列を含むインデクスのデータ長を示します。全体のキー長を算出 する際には,構成列数分のキー長の合計に,インデクスを構成する列の合計が

255

バイト以下のときは

1

を,256バイト以上のときは

2

を加算します。

複数列インデクスを構成する列の長さについては,マニュアル「TP1/EE/Extended

Data Cache SQL

プログラミング」の「CREATE INDEX(インデクスの定義)」の

「複数列インデクスを構成する列の長さ」を参照してください。

注※

3

全体のけた数が

m

けたで,小数点以下のけた数が

n

けたの固定小数点数を示しま す。mを省略した場合は

29

が仮定されます。

(c) インデクスの格納ページ数

次に示す計算式から,1インデクスページ当たりの平均キー格納件数

pk

を求めてくださ い。

計算式

次に,インデクスの格納ページ数を次に示す計算式から求めてください。

Pi

は計算式

1

に示す漸化式から求めます。Pn=

1

になるまで

Pi

1

の計算式を繰り返 し,その計算結果の総計を求めます。

Q

は計算式

2

から算出します。

R

は,インデクスページごとにキーの重複数やキー長にばらつきがある場合には

1.2

1.5

とし,平均値近辺に収束している場合には

1

とします。

計算式

1

計算式

2

ドキュメント内 TP1/EE/Extended Data Cache 使用の手引 (ページ 82-87)