-51-[ クインタレッリ・コルセ ] ニュース
クインタレッリ・コルセが参戦している2010年度のレースが第4戦まで終了している。
東地域ではここまで、朝日ターボ選手(FS-125 #4)はポイント争いで並んでおり、優勝を勝ち取るためには第 5戦での勝敗を残すのみとなった。4月に行われた全日本選手権東地域第1戦からの戦績とチームのコメント を記しておく。(協力:コルセ)
■4月4日 全日本選手権 第1戦 茂木 T.T.:9位 予選:2位 決勝:3位
朝日ターボ、開幕戦表彰台で好調スタート
今年みられる天候不順の中、3月下旬にチームが 行ったテスト日は雪、事前走行が不十分の中挑んだ 開幕戦もてぎ。チームとしては金曜走行でその穴埋め をしたいところでしたが、金曜も午後まで強い雨にた たられる事に。明くる土曜日もドライコンディションは 保持出来たものの、サーキット入りの時間の気温はわ ずか1℃、夕方からは再び雨が落ちるなど、日曜のコー スコンディションはよみづらく、チームと朝日は週末セ ッティングに迷いながら日曜のレースを迎えた。
このような中で迎えた日曜日、タイムトライアルこそ 失敗したチームと朝日であったが、9位スタートの予 選では皆の目を奪うほどのパッシングを繰り返し2位、
決勝では、終盤のペースダウンによりゼッケン12番平 賀選手にパスはされてしまうが、開幕戦3位表彰台を 獲得、朝日はレースでの強さを発揮した。
■5月9日 全日本選手権 第2戦 榛名 T.T.:14位 予選:6位 決勝:2位
朝日ターボ、連続表彰台でシリーズランキングトッ プに!!
御殿場でのテスト走行でシャシーセットの良い方 向性を見出して乗り込んだ榛名モータースポーツラ ンド、金曜日はレースシュミレーションにかかる予定で あったが天気は雨、そして、待望のドライコンディショ ンの土曜日には痛恨のクラッシュアクシデントに見舞 われ、シャシーの入れ替えを行うことになったチーム と朝日。走行時間が大幅に少なくなってしまった中 で、日曜日の決勝レースにむけて、限られた時間の中 で、可能な限りのセット変更を繰り返し、決勝レースに 挑みました。
このような状況の中、朝日は17周の予選レースで8 台をパッシング、自ら順位を回復させて決勝スタート グリッド6番手を獲得、そして、続く決勝レースではス タート直後の多重クラッシュをうまく切り抜け、その 後、上位争いを繰り広げた結果、トップの三笠選手に はとどきはしなかったものの、開幕戦もてぎに続けて 連続表彰台の2位でフィニッシュ、第2戦終了時点で のシリーズランキングトップに躍り出た。
■6月6日 全日本選手権 第3戦 菅生 T.T.:2位 予選:1位 決勝:DNF
決勝ポールでスタートも、まさかの接触リタイアで 無念のSUGOラウンド
T.T.〜予選と上り調子であったチームと朝日、開幕 戦からワールドカップと良い流れに乗っていたはずの SUGO大会、しかしポールで迎えた決勝ヒート、朝日 はトップ争いをしていたゼッケン10番平木選手とまさ かの接触。
コースアウトした朝日はそのままマシンを止めて僅 か2周でリタイアとなる。チームと朝日にとって最悪の 週末となってしまう。
■朝日ターボ選手、全日本カート選手権東地域第4戦で優勝!
9月5日、千葉県茂原で東地域総合優勝をかけて第5戦。
ロニー・クインタレッリ Ronnie Quintarelli プロフィール
イタリア・ヴェローナ生まれ。6歳からゴーカートでモータースポーツに目覚める。2000年、イタリ ア選手権「フォーミュラ・ルノー2000」でフォーミュラデビュー。2003年、活動拠点を日本に移し、
全日本F3選手権に出場。翌年同選手権でシリーズチャンピオン。2010年は日産のチーム・インパ ルのドライバーとして参戦。6月20日、GT500クラス第4戦(マレーシア・セパン)で昨年に続いて 優勝した。現在は、活動の重点を日本に置き、現役レーサーであるとともに、モータースポーツの普 及と人材育成にも力を注いでいる。
世界的に活躍する現役レーシングドライバーであるロニー・クインタレッリRonnie Quintarelli氏が、大人から子供までを対象に、スキ ルアップのためのカートスクールを開講しています。特に、メーカーワークス体制での活動を行い、日本のジュニア世代に向けてトップレベ ルのドライバー育成やドライビング技術、セッティング、メンタルコントロールなど、あらゆるものをドライバーに提供しています。
株式会社コルセ CORSE Co., Ltd. http://www.quintarellicorse.com/
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生3-13-1 TEL&FAX:044-712-8871
エムエスジャパンサービスは、レーシングカートスクールのプロジェクトを運営するクインタレッリコルセに協賛しています。
■クインタレッリ・コルセについて
■7月4日 全日本選手権 第4戦 つま恋 T.T.:1位 予選:1位 決勝:1位
金曜、土曜と好調の朝日、菅生大会の屈辱を晴ら し、パーフェクトレースで初優勝!!
不安定な天候が続く日本列島、今回第4戦が行わ れるつま恋カートコースのある静岡県も例外ではなか った。前回菅生大会をリタイアしてしまったチームと朝 日は、チャンピオン争いに残るため今回のレースは重 要である。チームは読みづらい天候を鑑み、セットの 違うシャシー2台を持ち込み、土曜夕方までシャシー 選択を待った。そして、集中力を高め挑んだタイムトラ イアル、朝日は見事にトップタイムを刻み予選ヒートポ ールを獲得!続く予選ヒートも危なげない走りでトッ プでチェッカー。決勝もここ数戦好調の平木選手に1 度もトップを譲ることなく常に2車身以上のマージン をキープ、チームと朝日はFS-125クラスでの初優勝を 完全勝利で飾った。
鈴鹿ワールドカップに初参戦
■5月23日 SUZUKA World Cup FS-125 #31 朝日ターボ
T.T.:1位(予選ヒートP.P.)
ヒート1:リタイア ヒート2:2位 ヒート3:2位 予選ヒート結果:7位
プレファイナル:5位 ファイナル:5位
初出場の鈴鹿ワールドカップ、土曜のタイムトライア ルでは堂々のトップタイム!!
チーム、朝日ともに待望の鈴鹿ワールドカップ。日曜 の決勝レースはウェットレースを想定する中、日曜の シングルグリット獲得を目指し走行を開始したチーム と朝日。レース使用は初めてとなるダンロップハイグリ ップタイヤとTMエンジン、朝日はアグレッシブに攻め ていく。そしてタイムトライアルではチームの予測をこ えてポールを獲得、その後の予選ヒートではエンジン トラブルにも見舞われたが、日曜のスタートグリット7 番手を確保。雨の決勝レースはヘビーウェットのサバ イバルレースではあったが、ミスなく乗り切り、初出場 の国際レースを5位入賞で終えた。
-53-JS ニュース
<商品についての問い合わせ先>ティーケールーム http://www.tkroom.com
東京都中央区日本橋馬喰町1-4-14-1303 TEL:03-5847-4457 FAX:03-3666-4410 E-mail:[email protected]
担当:松井
TKルーム(松井知彦社長)が販売するドイツ生まれの「コーワシート・シリーズ」は、糊やマグネットとはことな り、短期イベントなどに自動車のボディに貼ることのできる高級粘着シート。洗車機で洗っても剥がれることがな いほど粘着力は強力だ。特徴は、①のりを使わずに強力に貼ることができ、剥がした後ものり残りがないので、溶 剤が不要で環境に優しい。②表面はマット(つや消し)仕上げでUVにも強く、耐候性、耐水性に優れる。③環境 順応型特殊合成樹脂(ポリオレフィン)で使用後はリサイクルもしくは燃えるゴミとして処理できる。燃やしてもダイ オキシンが発生しない、など。
同製品は、輸出用自動車の保護シートとして開発されたフィルムを印刷用に加工したもの。保護シートの上 に、表面に印刷用インクがのせられる膜を新たにコーティングしている。家庭用インクジェットプリンターでの印 刷も可能な白色のIJタイプと透明シートのTRタイプがある。トータルの厚みは250ミクロン。
サイズは、幅914mm 長さ20m、幅1,067mm 長さ20mのロール紙。
公用車を有効活用して自治体のイベントを案内するなど、取扱いが簡単で効果も期待できる。
性能面では、ガラス、自動車ボディ、ペット素材、板、タイルなど平らな面に貼り付けることが可能。粘着性も優 れ、屋外でも利用できる、高度な技術が不要な作業性が良い、専門の作業員が不要など、トータルでコスト削減 が図れる。
新製品紹介
車両でイベント案内も簡単。 「コーワシートシリーズ」
A4サイズなら家庭用プリンターでもOK
イベントやPRに簡単、便利なシートだ