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3. コマンドの詳細

3.3 L2 Features

3.3.4 QinQ

3.3.4.1 QinQ Settings 

このウィンドウを使用して、QinQ機能のパラメーター設定を行います。

次のウィンドウを表示するには、L2 Features> QinQ > QinQ Settingsをクリックします:

下記にパラメーターの説明を記載します。

パラメーター 説明 QinQ Global

Settings

ラジオボタンをクリックして、QinQグローバル設定を有効または無効にしま す。

From Port/To Port QinQを設定する対象ポート範囲を指定します。

Role 各ポートのロールを指定します。

UNI – 指定したユーザーと指定したネットワーク間の通信を指定するユーザ ーネットワークインターフェースを選択します。

NNI – 2つの指定したネットワーク間の通信を指定するネットワーク間イン

ターフェースを指定します。

Outer TPID (hex : 0x1-0xffff)

アウターTPIDはパケットの学習と切り替えの際に使用します。アウターTPID で、アウタータグを作成して、VLAN IDと内部優先度に基づいてパケットに 挿入します。

VLAN Translation VLAN変換を有効または無効にします。これで、プライベートネットワークか

ら受信したデータパックにあるVLAN IDを、サービスプロバイダのネットワ ークで使用されるVLAN IDに変換します。デフォルトは無効です。

[Apply]をクリックして変更を適用します。

3.3.4.2 VLAN Translation CVID Entry Settings 

VLAN変換で、プライベートネットワークから受信したデータパックにあるVLAN IDを、サービスプ ロバイダーのネットワークで使用するVLAN IDに変換します。

次のウィンドウを表示するには、L2 Features > QinQ > VLAN Translation CVID Entry Settingsをク リックします:

下記にパラメーターの説明を記載します。

パラメーター 説明

From Port/To Port ポート範囲を選択します。

CVID List(1-4094) タグ付きパケットが追加されるカスタマーVLAN ID一覧です。

Action サービスプロバイダーVLAN ID(SVID)の追加または置換を指定します。

SVID (1-4094) サービスプロバイダのVLANにタグ付きメンバーとして結合するようにVLAN

を設定します。

Priority サービスタグ(s-tag)の優先度を設定します。

[Apply]をクリックして変更を適用します。

[Delete All]をクリックしてVLAN変換エントリーを削除します。

[Edit]をクリックして対象のポートを再設定します。

[Delete]をクリックして対象のポートの設定を削除します。

3.3.5 802.1v Protocol VLAN 

このウィンドウでプロトコルVLANグループの作成およびグループへのプロトコル追加の設定を行い ます。802.1v Protocol Group Settingsでは、各プロトコルのマルチプルVLANへの対応および同じ物 理ポートに対する異なるプロトコルの設定を行います。例えば、ユーザーは802.1Qと802.1vを同じ 物理ポートにタグなしとして設定することができます。ウィンドウの下側には既に作成したVLANグル ープが表示されます。

3.3.5.1 802.1v Protocol Group Settings 

次のウィンドウを使用して802.1vプロトコルグループを設定します。

次のウィンドウを表示するには、L2 Features > 802.1v Protocol VLAN > 802.1v Protocol Group Settingsをクリックします:

下記にパラメーターの説明を記載します。

パラメーター 説明

Group ID (1-16) グループのID番号を1~16の範囲で選択します。

Group Name グループ名によって、新しいプロトコルVLANグループを識別します。最大32文

字の英数字文字列を入力します。

Protocol この機能は、パケットヘッダー内のタイプオクテットを確認して、それに関連す

るプロトコルの種類を検索することで、パケットをプロトコル定義のVLANにマ ップします。プルダウンメニューから、EthernetⅡまたはIEEE802.3 SNAPを選 択します。(IEEE802.3_LLC には対応しておりません)

Protocol Value (0-FFFF)

グループの値を入力します。

[Add]をクリックして新しいエントリーを作成します。

[Delete All]をクリックして全てのエントリーを削除します。

[Edit]をクリックして対象のグループを再設定します。

[Delete Setting]をクリックして指定したエントリーのプロトコルVLANグループ情報を削除します。

[Delete Group]をクリックして指定したエントリーのプロトコルVLANグループを削除します。

3.3.5.2 802.1v Protocol VLAN Settings 

このウィンドウで、プロトコルVLANを設定します。ウィンドウの下半分に、事前に作成した設定が 表示されます。

次のウィンドウを表示するには、L2 Features > 802.1v Protocol VLAN > 802.1v Protocol VLAN Settings をクリックします:

下記にパラメーターの説明を記載します。

パラメーター 説明

Group ID ラジオボタンをクリックし、事前に設定したグループIDを選択します。

Group Name ラジオボタンをクリックして、事前に設定したグループ名を選択します。

VID (1-4094) ラジオボタンをクリックしてVIDを入力します。VLAN IDとVLAN名で、ユーザ ーが作成したいVLANを識別します。

VLAN Name ラジオボタンをクリックしてVLAN名を入力します。VLAN名とVLAN IDで、ユー

ザーが作成したいVLANを識別します。

802.1p Priority

このパラメーターは、スイッチで事前に設定した802.1pデフォルト優先度を書 き直すように指定されています。これを使用して、パケットの転送先となるCoS キューを決めます。このフィールドが指定されると、スイッチが受け入れたこの 優先度と一致するパケットが、ユーザーが事前に指定したCoSキューに転送され ます。

優先度付きキュー、CoSキュー、および、802.1p のマッピングに関する詳細情 報については、本マニュアルのQoSのセクションを参照してください。

Port List (e.g.: 1-6)

All Portsのみ選択できます。

Search Port List

この機能を使用して、事前に設定したポート一覧設定をすべて検索し、テーブル の下半分に表示できます。ポート一覧を検索するには、表示したいポート番号を 入力して、[Find]をクリックします。事前に設定したポート一覧をすべてウィン ドウの下半分に表示するには、[Show All]をクリックします。事前に設定したポ ート一覧をすべて消去するには、[Delete All]をクリックします。

[Add]をクリックして新しいエントリーを追加します。

[Find]をクリックして入力された条件で検索します。

[Show All]をクリックして全てのエントリーを表示します。

[Delete All]をクリックして全てのエントリーを削除します。

[Edit]をクリックして対象のポートを再設定します。

[Delete]をクリックして対象のポートの設定を削除します。

ドキュメント内 TD ApresiaLightGM152GT Ver SW マニュアル (ページ 68-73)