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IGMP Snooping

ドキュメント内 TD ApresiaLightGM152GT Ver SW マニュアル (ページ 81-84)

3. コマンドの詳細

3.3 L2 Features

3.3.14 IGMP Snooping

IGMPスヌーピングを使用するには、まず、グローバル設定を有効にします。次に、L2 Features > IGMP

Snooping ウィンドウを使用して、各VLANを設定します。IGMPスヌーピングを有効にすると、スイッチ

は、デバイスからIGMPホストへ送信されるIGMPメッセージ、または、IGMPホストからデバイスへ送信 されるIGMPメッセージに基づいて、指定のマルチキャストグループメンバーへのポートを開いたり閉 じることができます。スイッチは、IGMPメッセージを監視して、ホストからの続行の要求が終了すると、

マルチキャストパケットの転送を中止します。

3.3.14.1 IGMP Snooping Settings 

このウィンドウを使用して、スイッチ上のIGMPスヌーピングのグローバル設定を有効または無効に します。

次のウィンドウを表示するには、L2 Features > IGMP Snooping > IGMP Snooping Settingsをクリッ クします:

[Apply]をクリックして変更を適用します。

[Edit]をクリックして入力を再設定します。

[Edit]をクリックして、このウィンドウを開きます:

下記にパラメーターの説明を記載します。

パラメーター 説明

VID VLAN IDとVLAN名で、ユーザーがIGMPスヌーピング設定を変更したいVLANを

識別します。

VLAN Name VLAN名とVLAN IDで、ユーザーがIGMPスヌーピング設定を変更したいVLANを 識別します。

Querier IP ネットワークのIGMPクエリーとして動作するデバイスのIPアドレスです。

Querier Expiry クエリー有効時間を表示します。

パラメーター 説明 Max Response

Time (1-25)

メンバーからのレポートを待つ最大時間を秒単位で決めます。1~25秒の値を設 定します。デフォルトは10秒です。

Robustness Value (1-255)

推定されるパケットロスに従って、この変数を調整します。VLAN上のパケット ロスが高いことが推定される場合は、ロバストネス変数を高くして、パケット ロスの増加に対応できるようにします。1~255の値を設定します。デフォルト は2です。

Last Member Query Interval (1-25)

グループ特有クエリーメッセージの最大時間間隔を指定します。応答としての 送信でグループメッセージを残したものを含みます。デフォルトは1です。

Querier State 有効を選択して、IGMPクエリーパケットの送信を有効にします。または、無効

を選択して、IGMPクエリーパケットの送信を無効にします。デフォルトは無効 です。

Fast Leave このパラメーターで、高速脱退機能を有効にします。この機能を有効にして、

スイッチが IGMP 脱退レポートパケットを受信すると、マルチキャストグルー プのメンバーがグループを直ちに脱退できるようにします(最終メンバークエ リータイマは必要ありません)。デフォルトは無効です。

State 有効を選択して、IGMP スヌーピングを有効にします。デフォルトでは、無効で

す。

Querier Role この読み取り専用フィールドは、クエリーパケット送信用のスイッチの動作を

説明します。クエリーは、スイッチがIGMPクエリーパケットを送信することを 意味します。Non-Querierは、スイッチがIGMPクエリーパケットを送信しない ことを示します。クエリー状態フィールドと状態フィールドを有効に切り替え ると、このフィールドはクエリーだけを読み取ります。

Version スイッチ上で使用する IGMP バージョンを設定します。デフォルト値は3です。

[<<Back]をクリックして以前のウィンドウに戻ります。

[Apply]をクリックして変更を適用します

IGMPスヌーピングルーターポート設定を変更するには、[Modify Router Port] ハイパーリンクをクリ ックします。

下記にパラメーターの説明を記載します。

パラメーター 説明 Static Router

Port

このセクションはマルチキャスト対応のルーターに接続される一連のポートを 指定するために使用されます。

これは、ルーターの宛先を備えたパケットが全てのプロトコルに関わらずマル チキャスト対応のルーターに到達することを保証します。

Forbidden Router Port

このセクションはマルチキャスト対応のルーターに接続されない一連のポート を指定するために使用されます。

これは、禁止されたルーター・ポートがルーティング・パケットを転送しない ことをを保証します。

Dynamic Router Port

ダイナミックに設定されたルーターポートを表示します。

Ports ルーター・ポート配置にそれらを含めるために適切なポートを個々に選択して

ください。

[Select All]をクリックして全て選択します。

[Clear All]をクリックして全て選択解除します。

[Apply]をクリックして新しいエントリーを追加します。

[<<Back]をクリックして以前のウィンドウに戻ります。

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