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3. 専用プログラムのインストール

3.4 PC アプリケーションコンソールの設定

PCアプリケーションコンソールの設定内容を変更できます。

表示される項目は状態(接続前、接続後など)によって変わります。

セッションコード取得後は変更が反映されない項目があります。その場合は一度セッションを終了したうえで再度セッション コードを取得してください。

設定を反映させるにはPCアプリケーションコンソールの再起動が必要な場合があります。

■設定画面

3.4.1 変更済の設定

現在のPCアプリケーションコンソールの設定状態を表示します。

※デフォルト設定と異なる固有の設定がされている場合のみ表示します。

3.4.2 一般

自動アップグレードなど、一般的な内容に関する設定を行います。

自動アップグレード 「無効にする」「毎月」「毎週」「毎日」の中から、PCアプリケーションコンソー ルの自動アップグレードのタイミングを選択します

(初期値は「有効」かつ「毎日」で設定されています)

ダッシュボード 「常駐」「ワンタイム」の中から、ログイン直後に表示するダッシュボードの画 面を選択します。

ログオフ後も設定は保存されます

実行中のセッション ダッシュボード(ワンタイム)の画面表示を選択します1 初期値は 「リストで表示する」 で設定されています セッション終了後、セッシ

ョンコードの入力画面を 閉じる

チェックを入れると、セッション終了後に自動でセッションコードの入力画面 が閉じるようになります

言語 使用する言語を選択します

DirectXのバージョン 「DirectX 11 Warp」「DirectX 11」「DirectX 9」「自動で選択」の中から、

PCアプリケーションコンソールで使用するDirectXのバージョンを選択しま す(この設定は主にトラブルシューティングで使用します)

画面共有のグラフィックア

クセラレーション 「自動で選択(Windowsネイティブ)」「DirectX」の中から画面共有で使用 するグラフィックアクセラレーションの種類を選択します(この設定は主にトラ ブルシューティングで使用します)

セッション開始時に「招待 する」のボタンを表示する

チェックを入れると、ワンタイム接続でセッションコードの取得と同時に「セッ ションに招待する」の画面が開くようになります

開始時にチュートリアルを 表示する

チェックを入れると、ログイン後にメニューバー上にチュートリアルを表示しま す2

[元に戻す] を選択すると、各設定値

が初期化され、デフォルト(初期設定)

に戻ります

※1 リスト表示とアイコン表示

▼リスト表示 ▼アイコン表示

※2チュートリアル

チュートリアル

3.4.3 基本設定

デスクトップ共有に関する基本的な設定を行います。

ワンタイム接続時にブラック スクリーンを有効にする 1

チェックを入れると、その端末に対してワンタイム接続でセッションを行った際、

ブラックスクリーンが自動で実行されます(デフォルトは無効です)

Desktop duplication API の設定(Win 8以上推奨)

[無効にする]を選択すると、Desktop Duplication APIの設定を無効にしま す(デフォルトは「自動で選択」です)

キーボードのショートカット

(仮想キーコード)

特定のキーボードの入力文字がユニコードに変換されず、クライアントに正しく 送信されない場合にコードを定義します(この設定は主にトラブルシューティン グで使用します)

透過ウィンドウ(アルファチャ ネル)を送信しない

チェックを入れると、透過ウィンドウ(アルファチャネル)を表示しなくなります

(デフォルトは無効です)

デスクトップ共有中にローカ ルユーザーの入力を禁止す る

チェックを入れると、デスクトップ共有中に画面を見せている側のマウス・キー ボード入力を禁止します

ハードウェアアクセラレーショ ンを制御する

チェックを外すと、ハードウェアアクセラレーション機能を一時的に無効にしま す(デフォルトは有効です)

画面共有時にWindows Aero表示を有効にする

チェックを入れると、画面共有時にWindows Aeroの表示を有効にします

(デフォルトは無効です)

画面共有時にデスクトップ背 景を表示する

チェックを入れると、画面共有(見せる)実行時に背景画像を表示します(デフ ォルトは無効です。使用回線が遅い場合に設定を無効にして接続速度が改善 する場合があります)

画面共有時にWindows 効果を有効にする

チェックを入れると、画面共有時にWindows Visual effect(視覚効果)を有 効にします(デフォルトは無効です)

Desktop duplication API を利用する(Win8以上推 奨)

チェックを外すと、Desktop Duplication APIを一時的に無効にします(デフ ォルトは有効です)

マウスの右ボタンと中ボタン を入れ替える

チェックを入れると、画面共有(見せる)実行時に操作する側のマウスの右ボタ ンと中ボタンの機能を入れ替えます

デスクトップ共有の画質 [品質を優先][速度を優先]の中から、デスクトップ共有画面の画質を選択しま す(デフォルトは[速度を優先]です)

※1 2018年3月現在、Windows 8以上、Windows Server 2012以上ではご利用いただけません。

3.4.4 ファイル転送

ファイル転送に関する設定を行います。

転送されたファイルの保存先

(受信時)

ファイル転送でファイル(フォルダー)を受信した際、デフォルトの保存先を設定します

ファイル転送完了後にダイア

ログを表示する ドラッグ&ドロップなどの方法でファイル転送を実行した際にファイル転送ダイアログ1 を表示します

※1ファイル転送ダイアログ

3.4.5 レコーディング

レコーディングに関する設定を行います。

詳しくは【ワンタイム接続】-[5.4 録画する(レコーディング)]をご参照ください。

3.4.6 ポート転送

フィルタ(接続許可) 使用しません

フィルタ(リッスン許可) 接続先のIPアドレスやポートを制限します。

例:

SSH接続(ポート22)を禁止、常駐端末及び192.168.0.10-192.168.0.50の端末 への接続のみを許可

deny_remote_port 22; allow_remote_ip 127.0.0.1; allow_remote_ip 192.168.0.10-192.168.0.50; deny_all;

RDP接続 RDP接続中に実行可能な操作を定義したファイル(.rdp)のパスを指定して、接続開始 時に読み込ませることができます。

例:C:\Users\user1\Downloads\rdp_default\rdp_default.rdp デフォルトのRDPスキーマー macOS でRDP接続を行う場合、以下の設定値を指定します。

/usr/bin/open -W -n "rdp://full address=s:localhost:{PORT}"

3.4.7 音声およびカメラ

音声およびカメラに関する設定を行います。

セッション開始後、音声またはカメラを使用した会話を実行している際に表示されます。

音声およびカメラを使用した会話については【ワンタイム接続】-[5.3 ヘッドセット、カメラを使って会話をする]をご参照く ださい。

音声入力デバイス 音声出力デバイス

音声の入力/出力で使用するデバイス(ヘッドセット)を選択し、音声の入 力/出力音声の入力/出力テストを行います。

マイク音量の自動調節 チェックボックスを外すと、ヘッドセット音量の自動調整の機能を無効にし ます。

エコーキャンセル チェックボックスを外すと、音響エコーの抑制/除去の機能を無効にしま す。

システムオーディオを使用する チェックボックスを外すと、システムオーディオの使用を停止します。

ビデオ入力デバイス ビデオの入力で使用するデバイス(カメラ)を選択し、テストを行います。

ビデオ画質 ビデオ(カメラ)の画質を選択します。

ビデオ ビデオ(カメラ)の映像を表示します。

3.4.8 許可・禁止

PCアプリケーションコンソールの許可/禁止に関する現在の設定状況を確認します。

設定画面上でチェックボックスを外して内容を変更することはできません。

クリップボードを利用する デスクトップの操作を許可する デスクトップの共有を許可する ファイルの「受信」を許可する デスクトップの操作を許可する ファイルの「送信」を許可する

「画面を見る」を許可する

3.4.9 カスタマイズ

2018年8月現在、ご利用いただけません。

3.4.10 詳細設定

PCアプリケーションコンソールの詳細設定を行います。

2018年3月現在、ご利用いただけません。

3.4.11 プレビュー

試験運用中または一部のトラブルシューティングに有効な機能を試用できます。

プレビュー機能はご利用の環境によっては正常に動作しない場合があります。

設定を変更すると製品のパフォーマンスやセキュリティに影響が及ぶ場合がございますので、弊社サポート窓口より個 別に案内があった場合を除き、原則的に設定を変更しないようお願いいたします。

※プレビュー機能はサポート対象外となっております。