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Oracle Cloud ユーザーのパスワードの変更

3. サービス・インスタンスの運用管理

3.9 ユーザー/パスワードの管理

3.9.1 Oracle Cloud ユーザーのパスワードの変更

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3.9.1.2 クラウド・ストレージへのバックアップ保存用ユーザー

クラウド・ストレージへのバックアップ保存用に指定している Oracle Cloud ユーザーのパスワード変更は、以下の手順で 行います。それぞれの手順を説明します。

(1)Oracle Cloud ポータルでのパスワード変更

(2)サービス・コンソールでのクラウド・ストレージ認証情報の変更

注意:(1)後に(2)を実施しない場合、クラウド・ストレージへのバックアップが失敗します。

(1)Oracle Cloud ポータルでのパスワード変更

第 1 部の「2.2.2 パスワードの変更」を参照し、パスワードを変更してください。

注意 1:クラウド・ストレージへのバックアップ保存用ユーザーでは、パスワードにシングルクォーテーション(')は使用でき ません。

注意 2:パスワードの変更がクラウド・ストレージの認証システムに反映されるまで最大 30 分かかります。パスワード変 更後、30 分経過してから(2)の手順を実施してください。

(2)サービス・コンソールでのクラウド・ストレージ認証情報の変更

①サービス・インスタンスの選択

サービス・コンソールのサービス・インスタンス一覧からパスワードを設定するサービス・インスタンス名をクリックします。

②「バックアップ」画面へのアクセス

「インスタンス詳細」の画面右上にある「Action」から「バックアップ」をクリックします。

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Copyright 2017-2019 FUJITSU LIMITED ③「バックアップ設定変更」画面へのアクセス

K5 DB(Oracle) の「バックアップ」画面の右上にある「設定変更」をクリックします。

④ユーザー名、またはパスワードの更新

下表の説明に従い変更内容を指定し、画面右上の「変更」をクリックします。

項番 項目 説明

(A) 変更内容 「クラウド・ストレージ保存時の認証」を選択します。

(B) ユーザー名 バックアップ保存用ユーザーに指定したユーザー名が表示されます。

バックアップ保存用ユーザーを変更する場合は、新しいバックアップ保存用ユーザーの名 前を入力します。

(C) パスワード 初期状態は何も表示されません。バックアップ保存用ユーザーは変更せず、パスワード のみ変更する場合は、新しいパスワードを入力します。バックアップ保存用ユーザーを変 更する場合は、(B)で指定したユーザーのパスワードを入力します。

⑤ダイアログの確認

内容を確認し、「OK」をクリックします。

以下のローディング画面が表示されます。

(C) (B) (A)

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Copyright 2017-2019 FUJITSU LIMITED 設定変更が完了すると、バックアップ画面に戻り、「バックアップ設定の変更に成功しました」と表示されます。

3.9.1.3 追加ストレージアタッチ用ユーザー

追加ストレージアタッチ用ユーザーのパスワード変更手順を説明します。

本手順は、バックアップ保存先が「なし」でストレージ追加を行っている場合のみ実施してください。バックアップ保存先が、「ク ラウド・ストレージとローカル・ストレージの両方」、または「クラウド・ストレージのみ」の設定でストレージ追加を行っているサー ビス・インスタンスでは、「3.9.1.2 クラウド・ストレージへのバックアップ保存用ユーザー」の手順で認証情報が更新されるた め、本手順は不要です。

(1)Oracle Cloud ポータルでのパスワード変更

第 1 部の「2.2.2 パスワードの変更」を参照し、パスワードを変更してください。

(2)追加ストレージ用認証情報の更新

(1)で変更した新しいパスワードを指定し、「追加ストレージ認証情報更新」API を実行します。

サービス・コンソールから API を実行する方法は、「7.1 サービス・コンソールからの API 実行方法」を参照ください。

API の詳細は FUJITSU Cloud Service K5 DB powered by OracleR Cloud API リファレンスを参照くださ い。

注意:(1)の後に(2)を実施しない場合、自動リスタート発生時の追加ストレージの自動アタッチ/マウントに失敗しま す。