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2. サービス・インスタンスのセットアップ

2.5 データベースへの接続

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Copyright 2017-2019 FUJITSU LIMITED (7)アクセスルール設定の確認

画面上部に「アクセスルールの変更に成功しました。」と表示されれば、アクセスルールの設定は完了です。

状態やアクセス元が設定した値になっていることを確認します。

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Copyright 2017-2019 FUJITSU LIMITED K5 DB(Oracle)における接続記述子は下表の構成になります。

項番 説明

① 接続するサービス・インスタンスのパブリック IP アドレスです。

② <接続する PDB 名または SID 名>.<アイデンティティ・ドメイン>.oraclecloud.internal です。

(3)簡易接続による接続

以下は SQL*plus から接続する場合のコマンド例です。クライアントが WindowsOS の場合はコマンドプロンプトから、

UnixOS の場合はターミナルなどから次のコマンドを実行し、データベースに接続します。

以下はsystemユーザーでPDB1に簡易接続する場合の例です。

2.5.2 tnsnames.ora を使用する接続

クライアントの tnsnames.ora を使用し接続する手順を説明します。

(1)クライアントの tnsnames.ora の編集

以下の構文を参考に tnsnames.ora に追記し、①~③に接続先のサービス・インスタンスの情報を指定します。

クライアント環境が WindowsOS の場合は%ORACLE_HOME%\network\admin\tnsnames.ora、UnixOS の場合 は$ORACLE_HOME/network/admin/tnsnames.ora を使用します。

sqlplus system/[email protected]:1521/PDB1.*******.oraclecloud.internal 接続記述子 xx.xx.xx.xx:1521/SID.*******.oraclecloud.internal

sqlplus ユーザー名/パスワード@接続記述子

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項番 説明

① ネットサービス名です。ネットサービス名は大/小文字を区別しません。

[有効なネットサービス名]

・半角英数字、記号(_)のいずれかを使用すること ・特殊文字は使用しないこと

・最初の 1 文字目は半角英数字であること ・最大 64 文字であること

② 接続するサービス・インスタンスのパブリック IP アドレスです。

パブリック IP アドレスは 2.5.1(2)の接続記述子の説明を参照ください。

③ <接続する PDB 名または SID 名>.<アイデンティティ・ドメイン>.oraclecloud.internal です。

注意:クライアントの sqlnet.ora に sqlnet.encryption_client=rejected を設定しないでください。この設定を含めると Oracle Net の暗号化および整合性機能が無効になり、データベースへの接続に失敗します。

(2)ネットサービス名による接続

ネットサービス名は(1)の項番①で指定した文字列です。

以下は SQL*plus から接続する場合のコマンド例です。クライアントが WindowsOS の場合はコマンドプロンプトから、

UnixOS の場合はターミナルなどから次のコマンドを実行し、データベースに接続します。

以下はsystemユーザーで(1)のネットサービス名を使用し接続する場合の例です。

K5PDB1=

(DESCRIPTION =

(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = XX.XX.XX.XX)(PORT = 1521)) (CONNECT_DATA =

(SERVER = DEDICATED)

(SERVICE_NAME = PDB1. *******.oraclecloud.internal ) )

)

sqlplus system/password@K5PDB1 sqlplus ユーザー名/パスワード@ネットサービス名

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