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O O 人規模の

ドキュメント内 教化研究 No.09 (ページ 58-62)

*プロジェクト担当職員 現在(一九九四年三月一日現在)︑本プロジェク

トには

以下五七八の担当職員を置いている︒

アロンコット・ティックカバンヨ

l

人 代 表

書記

人 事 務

人 看 護

副看護

人 看護ボランティア

知識人協力者

人 患者ボランティア

二三人

五︑その他

本プロジェクトはタイで初めての仏教に基づくホスピ スであるため︑患者の受け入れには限界があっても拒否 するわけにはいかない

そこ

で 以下の通り︑他のプロ

ジェクトも追加して行な

っている︒

ピパ

l

ン徳の家プロジェクト(デイ

・ケア

l) 発病した初期の患者約五

O

②せせらぎ徳の家プロジェクト(ホーム・ケア

l) 家族と共に地域の中で生活しているエイズ感染者を

者︑看護婦

ボランティア︑僧が訪問し援助する

③信仰に至る家プロジェクト(コミュニティー

・ケ

ア l) 地域の住民に対してエイズの知識を与えて理解を計り エイズ予防のための生活改善を進める

︒四

O

表1 プロジェクト内のエイズ患者数 表2 プロジェクト内のエイズ息者の状況 年 月 患者の種類

新 患 既 患 合 計 年 月 患者の状況 生存者死亡者 合 計 92年9月‑12月 7 

7  92年9月一12月 6  1  7  93年1月一12月 102  6  108  93年1月‑12月 82  26  108  94年1月‑12月 154  82  236  94年1月‑12月 140  96  351  合 計 263  88  351  合 計 228  123  351  ノf一セント 74.9325.07  100  ノf一セント 64.9  35.1  100 

表3 プロジェクト内のエイズ患者の男女比

年 月 性 別

男 性 女 性 合計 92年9月‑12月 6  I  7  93年1月‑12月 95  13  108  94年1月‑12月 206  30  236  合 計 307  44  351  ノf一セント 87.5  12.5  100 

表4 エイズ患者の感染経路 感 染 経 路 1992年 1993年 1994年

合 計 ノマ一セント 件 数 件 数 件 数

'性

、 3  97  211  311  88.6 

*異性愛 3  95  205  303  86.3 

*同性愛

2  6  8  2.3  麻 薬 4  8  19  31  8.7  母 子 感 染

1  2  3  0.9 

そ の 他

1  2  3  0.9 

不 明

1  2  3  0.9 

E 計 7  108  236  351  100.0  表 5 プロジェクト内のエイズ患者の年齢別

年 齢 1992年 1993年 1994年

合 計 百分率 生存 死亡 生存 死亡 生存 死亡

0‑ 9 

。。

3  0.9  10‑19 

。 。

2  I  5  1.4  20‑29  2  1  27  8  58  31  127  36.2  30‑39  3 

40  11  56  39  149  42.5  40‑49  l 

12  4  16  17  50  14.2  50‑59 

。。。

2  4  5  11  3.1  60以上

。。。

1  2  3  6  1.7  合 計 6  1  82  26  140  96  351  100.00 

末期患者に臨終行儀を施すアロンコット飾(上・下)

‑ 54 ‑

︿問

題点

v

て現在︑患者自身の様々な社会的問題から︑本

︒フロジ

エク卜への入所を希望する患者の数が増加している︒

患者に対しての受け入れを拒否することはできないた

め︑末期の患者のみでなく︑初期の患者など様々な状

態の患者が入って来ており収容人員を越えて患者を

受け入れている︒

二︑患者の受け入れを拒否することができないために

前述した通り他の四つのプロジェクトを行なっている︒

﹂のため︑他のプロジェクトへ予算を分配しなければ

ならず︑活動費の不足が生じ︑末期患者対象の施設と

して研究を行なうという当初の目的は達成されていな

ぃ︒さらには他の諸団体から常に資金援助を仰ぐ状

況にまで至りスタッフの仕事も過重になってきてい

三︑人員不足の問題がある︒プロジェクトの現状から見

て︑もう一人看護婦を増員する必要がある︒エイズ忠

者に対して一偏見をもたずに患者と共に仕事のできる熱 心な看護婦を雇い︑プロジェクト資金から給与を払う

よう

にす

る︒

一九九五年度報告書より運営上の資料

︿プロジェクト支援者(一九九四年)﹀

一︑皇族から患者の治療費のために援助金を下賜される︒

ラlマ九世御母から患者の看護のために三O

万パ

l

ツを下賜され︑前述の通り財団設立金に当てる︒

三︑チュラlパン研究所より︑毎月一万パlツの援助を

一年間に渡って受ける︒ 四

スイ

スの

﹁﹀

ωω oh

H K 戸 ︑ 口

OZ

H N ﹀

Z N C ‑ ω

同﹀

︿円

何回

州﹂

から毎月三

O

万パ

lツ未満の援助を受ける︒

五︑国土防衛学院の学生からの寄付金一

OO

万パ

l

ツを

ロブ

l県・戦闘特別司令部司令官スラユット・

チュ

ラlノン陸軍中将より受け︑寺院内の水道と道路の建

設費に当てる︒

アナンタマヒドン病院より︑薬剤および医療器具を

寄付される︒

七 ロブ リ

l病院より診察協力および患者の医療費の

部を援助される︒

八 ロブ リ

l県公衆衛生局より︑常任の看護婦を派遣さ

れる︒

九︑サラブリl第二区・伝染病対策事務所より薬剤︑医

療器

具およびエイズ菌殺菌液剤を寄付される︒

また

毎週︑看護のために職員を派遣される︒

十 ロブ リ

l県赤十字グループより患者の宿泊所一棟と

して五万パlツを寄付される︒

十一︑プラナラlイ・ロ│タリクラブより患者の宿泊所一

棟として五万パlツを寄付される︒

ー←

ソムブン・タンピニチャクン氏より患者の宿泊所

棟として五万パーツを寄付される︒

十三︑ウリチャイ電子有限会社よりエイズ患者治療病棟(べ

ット数二

O )

の建設費として︑三

OO

万パ

lツを寄付

される︒

lZ9 

スリンオlム科学薬品有限会社(タイ国からは

プロジェクト内エイズ患者の死去に際して火葬場の協 カを得︑特殊陸軍局を通じ一件につき五

O

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