Oracle Net Configuration Assistant
タスク 4: ディレクトリ・サーバーへのオブジェクトのエクスポート ディレクトリ・サーバーへのオブジェクトのエクスポート ディレクトリ・サーバーへのオブジェクトのエクスポート ディレクトリ・サーバーへのオブジェクトのエクスポート
7. Net Service Names to Import セクションでネット・サービス名を選択します。
8. 「「「「Add」」」」をクリックして、ネット・サービス名をディレクトリに追加します。
ネット・サービス名が「Directory Naming」ページに追加されます。
Oracle Net Manager
1. Oracle Net Managerを起動します。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: ディレクトリ・サーバーの使用の構成に関する詳細は、
『Oracle Internet Directory管理者ガイド』を参照してください。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: 5-2ページ「Oracle Enterprise Manager」
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 5-3ページ「Oracle Net Manager」
ネーミング・メソッドの構成 8-29 2. エクスポートするtnsnames.oraファイルが、Oracle Net Managerにロードしたファ
イルと異なる場合は、「「「「File」」」」→「「「「Open Network Configuration」」を使用して、ディレ」」 クトリにエクスポートするtnsnames.oraファイルを選択します。
3. メニュー・バーから「「「「Command」」」」→「「「「Directory」」」→「」 「「Export Net Service Names」「 」」」を 選択します。
「Directory Server Migration Wizard」が起動します。
4. 「「「「Next」」をクリックします。」」
tnsnames.oraファイルで、複数ドメインを持つネット・サービス名が検出された場
合は、「Select Domain」ページが表示されます。ステップ5に進みます。
ネット・サービス名がドメインで修飾されていない場合、「Select Net Service Names」 ページが表示されます。ステップ6にスキップします。
5. エクスポート用のネット・サービス名のネットワーク・ドメインを選択して、「「「「Next」」」」 をクリックします。
「Select Net Service Names」ページが表示されます。
6. エクスポートするリストからネット・サービス名を選択して、「「「「Next」」をクリックしま」」 す。
「Select Destination Context」ページが表示されます。
7. 「Select Destination Context」ページで、次を実行します。
a. 「「「「Directory Naming Context」」」」リストから、Oracleコンテキストを含むディレクト リ・エントリを選択します。ディレクトリ・ネーミング・コンテキストは、1つま たは複数のOracleコンテキストを含むディレクトリ・サブツリーの一部です。
b. 「「Oracle Context」「「 」」」リストから、選択したネット・サービス名のエクスポート先であ
るOracleコンテキストを選択します。
c. 「「Next」「「 」」をクリックします。」
「Directory Server Update」ページがエクスポート操作のステータスで表示されます。
8. 「「Finish」「「 」」」をクリックして、「Directory Server Migration Wizard」を終了します。
ディレクトリ・ネーミング・サーバーでの複数のデフォルト・コンテキス ディレクトリ・ネーミング・サーバーでの複数のデフォルト・コンテキス ディレクトリ・ネーミング・サーバーでの複数のデフォルト・コンテキス ディレクトリ・ネーミング・サーバーでの複数のデフォルト・コンテキス トの作成
トの作成 トの作成 トの作成
クライアントに、複数のoracleContextが含まれるディレクトリでの検出機能を使用させる 必要がある場合は、基本のadminコンテキストにorclCommonContextMap属性を定義で きます。これはorclDefaultSubscriber属性をオーバーライドします。名前参照を実行 すると、検出操作によって2つの属性値が戻され、クライアントはそれらの値に基づいて、
使用するoracleContextを決定します。
orclCommonContextMap属性が定義されていない場合は、orclDefaultSubscriberが デフォルトとして使用されます。 orclCommonContextMapが定義されている場合は、クラ イアントは、DNSドメインに関連付けられているデフォルトのoracleContextを
orclCommonContextMapから検索します。
複数のデフォルト・コンテキストを有効にするには、デフォルトのoracleContextとして使 用するドメインとDN間の関連付けリストを付けて、orclCommonContextMapを定義し ます。たとえば、LDIFファイルのエントリは次のようになります。
$ ldapmodify -v -h nineva -p 1389 -D cn=orcladmin -w juliet#
dn: cn=Common,cn=Products,cn=OracleContext replace: orclCommonContextMap
orclCommonContextMap:
(contextMap=
(domain_map=(domain=us.acme.com)(DN="dc=acme,dc=com")) (domain_map=(domain=uk.acme.com)(DN="dc=sales,dc=com")) )
実際には、contextMapエントリは、次のように改行を含めずに入力する必要があります。
orclCommonContextMap:(contextMap=(domain_map=(domain=us.acme.com)(DN="
dc=acme,dc=com"))(domain_map=(domain=uk.acme.com)(DN="dc=sales,dc=com"))) 関連項目
関連項目関連項目
関連項目: コンテキストのマッピングのためにディレクトリを構成する
方法は、『Oracle Internet Directory 管理者ガイド』を参照してください。
ネーミング・メソッドの構成 8-31
ディレクトリ・ネーミング・エントリの ディレクトリ・ネーミング・エントリの ディレクトリ・ネーミング・エントリの
ディレクトリ・ネーミング・エントリの tnsnames.ora ファイルへのエクス ファイルへのエクス ファイルへのエクス ファイルへのエクス ポート
ポート ポート ポート
ディレクトリ・ネーミング・エントリの作成後、そのエントリをローカルの
tnsnames.oraファイルにエクスポートし、さらにそれらのファイルをクライアントに配 布します。ディレクトリ・サーバーが一時的に使用できないときは、クライアントはローカ ルに保存したファイルを使用できます。
ディレクトリ・ネーミング・エントリをローカルのtnsnames.oraファイルにエクスポー トするには、次のようにOracle Enterprise Managerを使用します。
1. Oracle Enterprise Managerの「Oracle Net Administration」ページにアクセスします。
2. 「「「「Administer」」リストから「」」 「「「Directory Naming」」」」を選択し、ディレクトリ・サーバーの
あるOracleホームを選択します。
3. 「「「「Go」」」」をクリックします。
「Directory Naming」ページが表示されます。
4. 「「「「Net Service Names」」」」タブをクリックします。
5. Simple Searchセクションで「Oracleコンテキスト」と検索基準を選択し、特定の
Oracleコンテキストのネット・サービス名を確認します。
ネット・サービス名がResultsセクションに表示されます。
6. Resultsセクションで、「「「「Save to tnsnames.ora」」」」をクリックします。
「Processing: Create tnsnames.ora File」ページが表示され、作成中であることが通知さ
れます。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 5-2ページ「Oracle Enterprise Manager」
簡易接続ネーミング・メソッドの使用 簡易接続ネーミング・メソッドの使用 簡易接続ネーミング・メソッドの使用 簡易接続ネーミング・メソッドの使用
簡易接続ネーミング・メソッドを使用すると、TCP/IP環境でtnsnames.oraファイル内 をサービス名で検索する必要がなくなります。つまり、このメソッドを使用すると、ネーミ ングやディレクトリ・システムが不要になります。
このネーミング・メソッドを利用することで、データベースへのTCP/IP接続を簡単に行え るようになります。これにより、クライアントは、データベースのホスト名に加え、次に示 すようにオプションのポート名やサービス名を指定してデータベース・サーバーに接続でき るため、ホスト・ネーミングホスト・ネーミングホスト・ネーミング・メソッドの機能を拡張できます。ホスト・ネーミング
CONNECT username/password@[//]host[:port][/service_name]
(DESCRIPTION=
(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=host)(PORT=port)) (CONNECT_DATA=
(SERVICE_NAME=service_name)))
この接続識別子は、次のような接続記述子に変換されます。
たとえば、次の接続文字列は、クライアントをデータベース・サービスの
sales.us.acme.comに接続します。このとき、1521のリスニング・エンドポイントは、
データベース・サーバーsales-serverにあります。
表 表表
表 8-5 簡易接続ネーミング・メソッドのための接続識別子簡易接続ネーミング・メソッドのための接続識別子簡易接続ネーミング・メソッドのための接続識別子簡易接続ネーミング・メソッドのための接続識別子 構文要素構文要素構文要素
構文要素 説明説明説明説明
// オプション。オプション。オプション。オプション。URLに//を指定します。
host 必須。必須。データベース・サーバー・コンピュータのホスト名または必須。必須。
IPアドレスを指定します。
ローカル・オペレーティング・システム構成でドメイン指定のと きは、ホスト名は、ドメインで修飾されます。
port オプション。オプション。リスニング・ポートを指定します。オプション。オプション。
デフォルトは、1521です。
service_name オプション。オプション。データベースのサービス名を指定します。オプション。オプション。
データベース・サーバー・コンピュータのホストがデフォルトに なります。 この値は、ホストの接続文字列に入力した値と異なる 可能性があります。たとえば、ホストempの場合は、サービス名 がemp.acme.comになることがあります。
ホストがデータベース・サービス名と一致しないときは、デフォ ルトのかわりに有効なサービス名の値を入力してください。
ネーミング・メソッドの構成 8-33 CONNECT username/password@sales-server:1521/sales.us.acme.com
CONNECT username/password@//sales-server/sales.us.acme.com
CONNECT username/password@//sales-server.us.acme.com/sales.us.oracle.com これらの接続文字列は、次のような接続記述子に変換されます。
(DESCRIPTION=
(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=sales-server)(PORT=1521)) (CONNECT_DATA=
(SERVICE_NAME=sales.us.acme.com)))
URLまたはJDBCに接続するには、次に示すように接続識別子の前にダブル・スラッシュ
(//)を付けます。
CONNECT username/password@[//][host][:port][/service_name]
URLまたはJDBCに接続するには、次に示すように接続識別子の前にダブル・スラッシュ
(//)を付けます。
CONNECT username/password@[//][host][:port][/service_name]
次の条件が満たされると、クライアントは、簡易接続ネーミングを使用して、データベー ス・サーバーに接続できます。
■ Oracle Net Services 10gソフトウェアがクライアントにインストールされている。
■ Oracle TCP/IPプロトコルが、クライアントとデータベース・サーバーの両方をサポー
トしている。
■ 拡張接続記述子を必要とする機能がないこと。
接続プーリング 接続プーリング接続プーリング
接続プーリング、外部プロシージャ外部プロシージャ外部プロシージャなどの呼出しや異機種間サービス外部プロシージャ 異機種間サービス異機種間サービス異機種間サービスなどの追加の接続情報 が必要な大規模で複雑な環境には、簡易接続ネーミングは不向きです。このような場合は、
別のネーミング・メソッドの使用をお薦めします。
簡易接続ネーミングは、インストール時に自動的に構成されます。使用前には、
EZCONNECTがsqlnet.oraファイルのNAMES.DIRECTORY_PATHパラメータで指定され ていることを確認してください。このパラメータは、Oracle Netが接続識別子を接続記述子 に解決する際に使用できるネーミング・メソッドの順序を指定します。
簡易接続ネーミング・メソッドが構成されていることを検証する手順は、次のとおりです。
1. Oracle Net Managerを起動します。
2. ナビゲータ・ペインで、「「「「Local」」→「」」 「「「Profile」」」」を展開します。
3. 右ペインのリストから、「「「「Naming」」」」を選択します。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 5-3ページ「Oracle Net Manager」