Oracle Net Configuration Assistant
タスク 1: ネット・サービス名の構成 ネット・サービス名の構成 ネット・サービス名の構成 ネット・サービス名の構成
タスク2: 第1番目のネーミング・メソッドとしてのTNSNAMESの構成 タスク3: 構成情報の配布
タスク4: リスナーの構成 タスク5: データベースへの接続
タスク タスク タスク
タスク 1: ネット・サービス名の構成 ネット・サービス名の構成 ネット・サービス名の構成 ネット・サービス名の構成
ローカル・ネーミング・メソッドを使用して構成するには、次のツールのいずれか1つを使 用します。
■ Oracle Enterprise Manager
■ Oracle Net Manager
■ Oracle Net Configuration Assistant
Oracle Enterprise Manager
Oracle Enterprise Managerを使用してtnsnames.oraファイルのネット・サービス名を構 成する手順は次のとおりです。
1. Oracle Enterprise Managerの「Net Services Administration」ページにアクセスします。
2. 「「Administer」「「 」」リストから「」 「「Local Naming」「 」」を選択し、構成ファイルの場所が含まれる」
Oracleホームを選択します。
3. 「「Go」「「 」」」をクリックします。
「Local Naming」ページが表示されます。
注意 注意注意
注意: Oracle Netとの接続を構成する前に、基礎となるネットワーク接
続が稼働している必要があります。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: 5-2ページ「Oracle Enterprise Manager」
4. 「「Create」「「 」」」をクリックします。
「Create Net Service Name」ページが表示されます。
5. 「「「「Net Service Name」」」」フィールドに任意の名前を入力します。
ネット・サービス名は、クライアントのドメインで修飾できます。sqlnet.oraファイ ルのパラメータNAMES.DEFAULT_DOMAINが設定されていると、ネット・サービス名 は自動的にドメインによって修飾されます。
6. Database Informationセクションで次のようにサービス・サポートを設定します。
a. 宛先サービスを入力します。
宛先サービスがOracle8i以降のリリースのデータベースの場合は、「「「「Use Service Name」」」」を選択し、「「「「Service Name」」」」フィールドにサービス名を入力します。宛先 サービスがOracleリリース8.0データベースの場合は、「「「「Use SID」」」」を選択し、イ ンスタンスのOracleシステム識別子を「「「「SID」」フィールドに入力します。」」
b. データベース接続タイプを選択します。
オラクル社では、接続タイプには「「「「Database Default」」」」のデフォルト設定の使用を お薦めします。共有サーバー共有サーバー共有サーバー共有サーバーが初期化パラメータ・ファイルで構成される場合、
「
「「
「Dedicated Server」」」」を選択すると共有サーバー構成を使用せずに、リスナーに専 用サーバーを起動させることができます。共有サーバーが初期化パラメータ・ファ イルで構成され、接続時に常に共有サーバーが使用されるようにする場合は、
「「「
「Shared Server」」を選択します。」」
7. Addressesセクションで次のようにプロトコル・サポートを設定します。
a. 「「Add」「「 」」」をクリックします。
「Add Address」ページが表示されます。
b. 「「Protocol」「「 」」」リストからリスナーがリスニングするように構成されているプロトコル を選択します。このプロトコルも、クライアント上にインストールする必要があり ます。
c. 提供されたフィールドで選択したプロトコルに対して適切なパラメータ情報を入力 します。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 9-3ページ「クライアントのデフォルト・ドメインの構成」
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: 使用するサービス名文字列の詳細は、8-2ページの「接続記述 子の理解」を参照してください。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 共有サーバー構成の詳細は、第12章「ディスパッチャの構 成」を参照してください。
ネーミング・メソッドの構成 8-7 d. オプションで、Advanced Parametersセクションを使用して、このセッションにお ける送受信操作に必要なI/Oバッファ・スペース制限を「「「「Total Send Buffer Size」」」」 および「「「「Total Receive Buffer Size」」」」フィールドに指定します。
e. 「「「「OK」」」」をクリックします。
プロトコル・アドレスは、Addressesセクションに追加されます。
8. 「「「「OK」」」」をクリックして、ネット・サービス名を追加します。
ネット・サービス名が「Local Naming」ページに追加されます。
Oracle Net Manager
Oracle Net Managerを使用してtnsnames.oraファイルのネット・サービス名を構成する 手順は次のとおりです。
1. Oracle Net Managerを起動します。
2. ナビゲータ・ペインで、「「「「Local」」→「」」 「「「Service Naming」」を展開します。」」
3. ツールバーで「+」をクリックするか、メニュー・バーから「「「Edit」「 」」→「」 「「Create」「 」」を選」 択します。
「Net Service Name Wizard」の「Welcome」ページが表示されます。
4. 「「「「Net Service Name」」」」フィールドに任意の名前を入力します。
ネット・サービス名は、クライアントのドメインで修飾できます。sqlnet.oraファイ ルのパラメータNAMES.DEFAULT_DOMAINが設定されていると、ネット・サービス名 は自動的にドメインによって修飾されます。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: プロトコル・パラメータの設定については、『Oracle Net
Servicesリファレンス・ガイド』を参照してください。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 詳細は、14-4ページの「I/Oバッファ・スペースの構成」を 参照してください。
関連項目関連項目関連項目 関連項目:
■ 複数のプロトコル・アドレス構成方法については、13-2ページの「リ スナー・プロトコル・アドレスのリスト作成」を参照してください。
■ CONNECT_DATAオプションを追加して構成するには、13-7ページの
「拡張接続データ・パラメータの構成」を参照してください。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: 5-3ページ「Oracle Net Manager」
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: 9-3ページ「クライアントのデフォルト・ドメインの構成」
5. 「「Next」「「 」」をクリックします。」
「Protocol」ページが表示されます。
6. リスナーがリスニングするように構成されているプロトコルを選択します。このプロト コルも、クライアント上にインストールする必要があります。
7. 「「Next」「「 」」をクリックします。」
「Protocol Settings」ページが表示されます。
8. 提供されたフィールドで選択したプロトコルに対して適切なパラメータ情報を入力しま す。
9. 「「「「Next」」をクリックします。」」
「Service」ページが表示されます。
10. リリースの選択、宛先サービスの入力、またオプションでデータベース接続タイプの選 択を実行します。
宛先サービスがOracle8i以降のリリースのデータベースの場合は、Oracle8i以降を選択 し、「「「「Service Name」」」」フィールドにサービス名を入力します。宛先サービスがOracleリ リース8.0データベースの場合は、「「「「Oracle8 or Previous」」」を選択し、インスタンスの」
Oracleシステム識別子を「「「「Database SID」」フィールドに入力します。」」
オラクル社では、接続タイプには「「「「Database Default」」」」のデフォルト設定の使用をお薦 めします。共有サーバー共有サーバー共有サーバーが初期化パラメータ・ファイルで構成される場合、「共有サーバー 「「「Dedicated
Server」」」」を選択すると共有サーバー構成を使用せずに、リスナーに専用サーバーを起動
させることができます。共有サーバーが初期化パラメータ・ファイルで構成され、接続 時に常に共有サーバーが使用されるようにする場合は、「「「「Shared Server」」」」を選択しま す。
11.「「「「Next」」をクリックします。」」
「Test」ページが表示されます。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: プロトコル・パラメータの設定については、『Oracle Net
Servicesリファレンス・ガイド』を参照してください。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 使用するサービス名文字列の詳細は、8-2ページの「接続記述 子の理解」を参照してください。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 共有サーバー構成の詳細は、第12章「ディスパッチャの構 成」を参照してください。
ネーミング・メソッドの構成 8-9 12.「「「「Test」」」」をクリックすると、そのネット・サービス名が機能するかどうかを確認できま
す。また、「「「「Finish」」をクリックすると、」」 「Net Service Name Wizard」を終了できます。
「「「
「Test」」」」をクリックすると、Oracle Netは構成済の接続記述子情報を使用して、データ ベース・サーバーに接続します。このため、データベースとリスナーを実行していなけ ればテストを正常に実行できません。データベースやリスナーが実行されていない場合 は、テストの前に、15-2ページの「Oracle Net Servicesのコンポーネントの起動」を参 照してコンポーネントを起動してください。テスト中、ステータスとテスト結果を示す
「Connection Test」ダイアログ・ボックスが表示されます。テストが成功すると、次の
メッセージが表示されます。
The connection test was successful.
テストが成功した場合は、「「「「Close」」をクリックして「」」 Connect Test」ダイアログ・ボッ クスを閉じてから手順13に進みます。
テストが正常終了しなかった場合は、次の処置を行ってください。
a. データベースとリスナーが実行されていることを確認し、「「「「Test」」」」をクリックしま す。
b. 「「Change Login」「「 」」をクリックして、接続に使用するユーザー名とパスワードを変更」 し、「「「「Test」」」」をクリックします。
13.「「Finish」「「 」」」をクリックして、「Net Service Name Wizard」を終了します。
14.「「「「File」」」」→「「「「Save Network Configuration」」」」を選択します。
Oracle Net Configuration Assistant
Oracle Net Configuration Assistantを使用してtnsnames.oraファイルのネット・サービ
ス名を構成する手順は次のとおりです。
1. Oracle Net Configuration Assistantを起動します。
「Welcome」ページが表示されます。
2. 「「「「Local Net Service Name Configuration」」を選択してから、「」」 「「「Next」」」」をクリックします。
「Net Service Name Configuration」ページが表示されます。
関連項目 関連項目関連項目 関連項目:
■ 複数のプロトコル・アドレスの構成方法については、13-2ページの
「リスナー・プロトコル・アドレスのリスト作成」を参照してくださ い。
■ CONNECT_DATAオプションを追加して構成するには、13-7ページの
「拡張接続データ・パラメータの構成」を参照してください。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 5-12ページ「Oracle Net Configuration Assistant」
3. 「「Add」「「 」」」をクリックしてから「「「「Next」」」」をクリックします。
「Service Name Configuration」ページが表示されます。
4. 「「「「Service Name」」」」フィールドにネット・サービス名を入力します。
5. 「「「「Next」」をクリックします。」」
6. ウィザードのプロンプトとオンライン・ヘルプに従って、ネット・サービス名を作成し ます。