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MIX チャンネル、STEREO/MONO チャンネルから MATRIX バ スに信号を送る

ドキュメント内 CL5/CL3/CL Reference Manual (ページ 51-55)

MIX チャンネル、STEREO/MONO チャンネルから MATRIX バ

Centralogic セクションを使う

Centralogic セクションのマルチファンクションノブを使って、Centralogic セクションで選択した 8ch から任意の MATRIX バスへのセンドレベルを同時に調節できます。

1.

信号を送る MATRIX バスに出力ポートが割り当てられ、対応する出力ポートに外部機器が 接続されていることを確認します。

2.

Centralogic セクションのバンクセレクトキーを使って、MIX チャンネル、または STEREO/MONO チャンネルのうち、操作したいチャンネルを含む OVERVIEW 画面を表 示させます。

OVERVIEW 画面では、MATRIX バスへのセンドレベルの操作は、TO MATRIX フィールドで行 ないます。

3.

送り先の MATRIX バスに対応する TO MATRIX SEND LEVEL ノブを押します。

その MATRIX バスに対応するすべての TO MATRIX SEND LEVEL ノブに太枠が表示されま す。

4.

マルチファンクションノブ1〜8を使って、最大8系統のMIXチャンネルまたはSTEREO/

MONO チャンネルから、MATRIX バスに送られる信号のセンドレベルを調節します。

必要ならば、Centralogic セクションのバンクセレクトキーと [SEL] キーを使って、送り元の チャンネルを切り替えできます。

NOTE

・特定の MATRIX バスに送られる信号をモニターするには、バンクセレクトキーを使って対応す る MATRIX チャンネルを Centralogic セクションに呼び出し、その MATRIX チャンネルの [CUE] キーを押します。

・現在選ばれている MATRIX バス選択ボタンをもう 1 回押すと、対応する MATRIX チャンネル のキューモニターがオンになります。選択した MATRIX バスに送られる信号をモニターしたい ときは、この方法が便利です。

5.

MATRIX センドの詳細を設定するには、太枠が表示された TO MATRIX SEND LEVEL ノ ブをもう 1 回押します。

現在選ばれている TO MATRIX SEND LEVEL ノブをもう 1 回押すと、MATRIX SEND ポップ アップ画面が表示されます。この画面に含まれる項目は、次のとおりです。

1

ALL PRE ボタン

選択されている送り先に対するすべての送り元 ( インプットチャンネル / アウトプットチャンネ ル ) の送出位置を PRE に設定します。

2

ALL POST ボタン

選択されている送り先に対するすべての送り元 ( インプットチャンネル / アウトプットチャンネ ル ) のセンドポイントを POST に設定します。

3

SEND FROM MODE ボタン

押すと、SEND from 8ch ポップアップ画面に切り替わります。

1

4 2 3

0

9

8

7

6

5

4

送り先表示

現在選ばれている送り先を表示します。

5

送り先選択ボタン

送り先となる MIX/MATRIX バスを選択します。

6

チャンネル選択ボタン

操作する送り元のチャンネルを選ぶボタンです。ボタン内に現在のチャンネルのアイコン / 番号 / カラー、ボタンの下に名前が表示されます。

7

PRE/POST ボタン

送り元のチャンネルごとにセンドポイントを PRE または POST に切り替えます。ボタンがオン のときに PRE になります。

8

SEND ON OFF ボタン

送り元のチャンネルごとにセンドのオン / オフを切り替えます。

9

SEND PAN/BALANCE ノブ

ステレオの送り先へのパンまたはバランスを設定します。送り先がモノラルの場合、または FIXED に設定されている場合、このノブは表示されません。

送り元がモノラルの場合は、PAN になります。

送り元がステレオの場合は、TO STEREO/

MONO ポップアップ画面の PAN/BALANCE モードで PAN か BALANCE を選べます。

ここで選択したモードのノブが表示されます。

0

SEND LEVEL ノブ

選択されている送り先へのセンドレベルを表示します。押すと、マルチファンクションノブを使っ て操作できます。

6.

TO MATRIX SEND ON/OFF ボタンを使って、MIX および STEREO/MONO チャンネル から、現在選ばれている MATRIX バスに送られる信号のオン / オフを切り替えます。

7.

必要ならば、PREボタンを使ってMIXおよびSTEREO/MONOチャンネルからMATRIXバ スに送る信号のセンドポイントを選択します。

8.

手順3〜6を繰り返し、ほかのMATRIXバスについても同じ要領でセンドレベルを調節しま す。

フェーダーを使う (SENDS ON FADER モード )

トップパネルのフェーダーを使って、MIX および STEREO/MONO チャンネルから特定の MATRIX バスに送る信号を設定します。

1.

信号を送る MATRIX バスに出力ポートが割り当てられ、対応する出力ポートにモニターシ ステムなどが接続されていることを確認します。

2.

ファンクションアクセスエリアの SENDS ON FADER ボタンを押します。

CL シリーズが SENDS ON FADER モードに切り替わります。チャンネルストリップセクショ ンとマスターセクションのフェーダーは、それぞれのチャンネルから現在選ばれている MIX/

MATRIX バスへのセンドレベルの値にフェーダーが移動します。また、[ON] キーも SEND ON の状態に変わります。

SENDS ON FADER モードでは、ディスプレイのファンクションアクセスエリアに、MIX1-16  ON FADER モードと MIX17-24/MATRIX ON FADER モードを切り替えるボタンと送り先の MIX/MATRIX バスを選ぶボタンが表示されます。

3.

MIX1-16、24/MATRIX の切り替えボタンを押して、MIX1-16 または MIX17-24/MATRIX に切り替えます。

MIX/MATRIX バス選択ボタンで送り先の MIX/MATRIX バスが選択できるようになります。

4.

ファンクションアクセスエリアの MIX/MATRIX バス選択ボタンを使って、送り先となる MATRIX バスを選択します。

NOTE

・SELECTED CHANNEL セクションの SEND LEVEL ノブを押して表示されるポップアップ画 面で、MIX/MATRIX バスを選択することもできます。

・Centralogic セクションのバンクセレクトキーと [SEL] キーを使って、MIX/MATRIX バスを選 択することもできます。[SEL] キーを押したことでバスが切り替わった場合、MIX1-16、MIX17-24/MATRIX ON FADER 切り替えボタンも自動的に切り替わります。

・現在選ばれている MIX/MATRIX バス選択ボタンをもう 1 回押すと、対応する MIX/MATRIX チャンネルのキューモニターがオンになります。選択した MIX/MATRIX バスに送られる信号 をモニターしたいときは、この方法が便利です。

5.

トップパネルの Centralogic セクションのフェーダーを使って、MIX および STEREO/

MONO チャンネルから選択した MATRIX バスへのセンドレベルを調節します。

NOTE

USER DEFINED キーに SENDS ON FADER の機能をアサインできます。これにより、特定の MIX/MATRIX バスへの SENDS ON FADER モードにすばやく切り替えたり、元の状態に戻し たりできます。

6.

手順4〜5を繰り返し、ほかのMATRIXバスについても同じ要領でセンドレベルを調節しま す。

7.

MATRIX センドレベルの設定が終わったら、ファンクションアクセスエリアの × マークを 押します。

ファンクションアクセスエリアの表示が元に戻り、CL シリーズが SENDS ON FADER モード を抜けて通常モードに切り替わります。

ドキュメント内 CL5/CL3/CL Reference Manual (ページ 51-55)