• 検索結果がありません。

バーチャルラックを操作する

ドキュメント内 CL5/CL3/CL Reference Manual (ページ 115-118)

ここでは例として、バーチャルラックに GEQ/ エフェクトをマウントし、ラックの入出力のパッチを設 定する方法について説明します。

1.

ファンクションアクセスエリアのRACKボタンを押してVIRTUAL RACKウィンドウを表 示させます。

2.

VIRTUAL RACK ウィンドウ上部の GEQ1-8、GEQ9-16 または EFFECT タブを押して、

GEQ フィールドまたは EFFECT フィールドを表示させます。

2

ラックマウントポップアップボタン

このボタンを押すと、ラックにマウントするタイプを選ぶ RACK MOUNTER ポップアップ画面 が表示されます。

3

SAFE トグルボタン

ラックのリコールセーフのオン / オフを切り替えます。オンのラックは、リコール操作の対象から 除外されます。

4

INPUT PATCH ボタン

このボタンを押すと、ラックのインプットにパッチする信号経路を選択する CH SELECT ポップ アップ画面が表示されます。ボタン内に選択した経路が表示されます。

タイプがエフェクトのときは L/R の 2 つのボタン、Flex15GEQ のときは A/B の 2 つのボタ ン、31BandGEQ のときは 1 つのボタンだけが表示されます。

5

OUTPUT PATCH ボタン

このボタンを押すと、ラックのアウトプットにパッチする信号経路を選択する CH SELECT ポッ プアップ画面が表示されます。ボタン内に選択した経路が表示されます。

タイプがエフェクトのときは L/R の 2 つのボタン、Flex15GEQ のときは A/B の 2 つのボタ ン、31BandGEQ のときは 1 つのボタンだけが表示されます。

NOTE

CL3/CL1 の場合、INPUT PATCH/OUTPUT PATCH に、その機種にないチャンネルが設定さ れている場合は取り消し線つきで表示されます。

6

ラックコンテナ

ラックの設定内容を表示します。RACK MOUNTER ポップアップ画面で選択したタイプに応じ て、次のように変化します。

23 4 6 5

1

23 4 6 5

1

・ 何もマウントされていない場合

押すと、ラックにマウントする GEQ/ エフェクトを選ぶ RACK MOUNTER ポップアップ画面 が表示されます。

・ 31BandGEQ の場合

各バンドの設定、GEQ のオン / オフ、入出力のレベルが表示されます。押すと、GEQ の設定を変 更する GEQ EDIT ポップアップ画面が表示されます。

・ Flex15GEQ の場合

A/B のそれぞれに対し、各バンドの設定、GEQ のオン / オフ、入出力のレベルが表示されます。押 すと、A/B それぞれに対し、GEQ の設定を変更する GEQ EDIT ポップアップ画面が表示されま す。

・ エフェクトの場合 (EFFECT ラックのみ )

エフェクトタイプや入出力の数、バイパスのオン / オフおよび入出力のレベルが表示されます。押 すと、エフェクトの設定を変更する EFFECT EDIT ポップアップ画面が表示されます。

7

リンクインジケーター

31BandGEQ の奇数 - 偶数番号のラック同士、または Flex15GEQ の A/B がリンクされている ことを表わします。

3.

ラックに GEQ/ エフェクトをマウントするには、そのラックに対応するラックマウントボタ ンを押します。

RACK MOUNTER ポップアップ画面が表示されます。

1

ラック番号

選択されたラックの番号を表示します。

2

バーチャルラック

MODULE SELECT で選択された GEQ/ エフェクトを表示します。

3

MODULE SELECT

ラックにマウントする GEQ/ エフェクトを選ぶ各種ボタンです。それぞれのボタンの機能は、次 のとおりです。

・ BLANK ボタン...ラックに現在マウントされている GEQ/ エフェク トを解除して、ラックを空にします。

・ 31BandGEQ ボタン...31BandGEQ をラックにマウントします。

・ Flex15GEQ ボタン...Flex15GEQ をラックにマウントします。

・ EFFECT ボタン (EFFECT ラックのみ )...エフェクトをラックにマウントします。

NOTE

マウントを変更した場合には、パッチはイン / アウトともに外れます。

4

CANCEL ボタン

RACK MOUNTER ポップアップ画面で行なった変更を取り消してウィンドウを閉じます。

5

OK ボタン

RACK MOUNTER ポップアップ画面で行なった変更を確定してウィンドウを閉じます。

NOTE

・ラックにマウントされていた GEQ/ エフェクトを解除してウィンドウを閉じると、その GEQ/

エフェクトのパラメーター変更はすべて破棄されますのでご注意ください。ウィンドウを閉じ る前であれば、ふたたび同じ GEQ/ エフェクトをマウントすることで、復帰できます。

・GEQ/EFFECT フィールドに並ぶ空のラックを押して、RACK MOUNTER ポップアップ画面を 表示させることもできます。

7

4

3 5

2 1

4

3 5

2

1

4.

MODULE SELECT の各種ボタンを使ってマウントする項目を選び、OK ボタンを押しま す。

5.

ラックの入力元を選ぶには、そのラックに対応する INPUT PATCH ボタンを押します。

ラックの入力元を選ぶ CH SELECT ポップアップ画面が表示されます。必要に応じてリストを切 り替え、パッチする入力元チャンネルを選んでください。

CH SELECT ポップアップ画面で入力元を選ぶと、操作を確認するダイアログが表示されます。

操作を確定するには OK ボタンを押してください。

NOTE

・操作を確認するダイアログを表示させないようにすることもできます (→ P.168)。

・通常は 1 つのラックごとに 2 チャンネル分の入力が設定できます。ただし、31BandGEQ を選 んだときは、1 チャンネルのみ利用できます。

1

カテゴリー選択リスト

ポップアップ画面に表示するチャンネルのカテゴリーを選択します。

・ MIX/MATRIX... MIX1-24、MATRIX1-8 

*1、*2

・ ST/MONO... STEREO L/R、MONO 

*1、*2

・ INSERT OUT 1-32... CH1-32 

*1

・ INSERT OUT 33-64... CH33-64 

*1

・ INSERT OUT 65-72... CH65-72 

*1

2

チャンネル選択ボタン

入力元チャンネルを選ぶボタンです。

3

CLOSE ボタン

ポップアップ画面を閉じます。

NOTE

GEQ の場合、インサートアウトもしくはインサートインのどちらかをパッチしたら、自動的に もう一方のパッチも同じ RACK に設定されます。同時に、インサートが自動的にオンになりま す。また、GEQ をインサートアウトもしくはインサートインから解除した場合は、自動的にもう 一方のパッチも解除され、同時にインサートが自動的にオフになります。インサートアウト / インについては「チャンネルに外部機器をインサート接続する」 (→ P.21) をご参照ください。

6.

ラックの出力先を選ぶには、ラックに対応する OUTPUT PATCH ボタンを押します。

ラックの出力先を選ぶ CH SELECT ポップアップ画面が表示されます。必要に応じてリストを切 り替え、利用する出力先を選んでください。

CH SELECT ポップアップ画面で出力先を選ぶと、変更を確認するダイアログが表示されます。

変更を確定するには OK ボタンを押してください。

NOTE

・操作を確認するダイアログを表示させないようにすることもできます (→ P.168)。

・通常は 1 つのラックごとに 2 チャンネル分の出力を設定できますが、31BandGEQ を選んだと きは、1 チャンネルのみ利用できます。

2

3 1

3

2

1

・ INSERT IN 1-32... CH1-32 

*1

・ INSERT IN 33-64... CH33-64 

*1

・ INSERT IN 65-72... CH65-72 

*1

・ INSERT IN MIX/MATRIX... MIX1-24、MATRIX1-8

・ INSERT IN ST/MONO... STEREO L/R、MONO

*1. GEQ1-16 RACK では表示されません。

*2. PREMIUM3-8 RACK では表示されません。PREMIUM1-2 RACK のみ表示。

NOTE

・CL3/CL1 の場合、その機種にないチャンネルは表示されません。

・CL5 の設定データを CL3/CL1 で使用した場合や、CL3 の設定データを CL1 で使用した場合、

その機種にないチャンネルにアサインされていると、ボタン上に取り消し線が表示されます。

2

チャンネル選択ボタン 出力先を選ぶボタンです。

3

CLOSE ボタン

ポップアップ画面を閉じます。

7.

ラックごとにリコールセーフのオン / オフを切り替えるには、そのラックに対応する SAFE ボタンを押します。

リコールセーフをオンに設定したラックは、シーンをリコールしても、ラックの内容やパラメー ターが変化しません。リコールセーフについては「リコールセーフ機能を使う」 (→ P.88) をご参 照ください。

ラックへの入出力パッチにおいては、ラックごとのリコールセーフ設定ではリコールセーフされ ませんのでご注意ください。入力元 / 出力先チャンネルでパッチをリコールセーフ設定する必要 があります。

NOTE

ラックにマウントした GEQ/ エフェクト / プレミアムラックの種類とパラメーターの設定や 入力元 / 出力先チャンネルのパッチ設定はシーンの一部として保存されます。

ドキュメント内 CL5/CL3/CL Reference Manual (ページ 115-118)