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MIX チャンネルから STEREO/MONO バスに信号を送る

ドキュメント内 CL5/CL3/CL Reference Manual (ページ 48-51)

ここでは、MIX チャンネルの信号を STEREO バスや MONO バスに送る方法について説明します。

STEREO バスや MONO バスに信号を送る方法としては、ST/MONO モードと LCR モードという 2 つのモードがあり、チャンネルごとに選択できます。それぞれのモードの特徴は、インプット系チャンネ ルのときと同様です。

1.

Centralogic セクションのバンクセレクトキーを使って、STEREO/MONO バスに信号を 送りたい MIX チャンネルを含む OVERVIEW 画面を表示させます。

2.

操作したいチャンネルの STEREO/MONO フィールドのノブを押して選択し、もう 1 回ノ ブを押して TO STEREO/MONO ポップアップ画面を表示させます。

TO STEREO/MONO ポップアップ画面では、MIX 系チャンネルから STEREO/MONO バスに 送られる信号を操作します。このポップアップ画面は 4 種類あり、画面下部のタブで切り替えま す。それぞれの画面に含まれる項目は、次のとおりです。

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4

1

STEREO/MONO フィールド

TO STEREO/MONO ポップアップ画面 (8ch)

8 チャンネル単位で、MIX チャンネルから STEREO(L/R) バスと MONO(C) バスに送る信号のオン / オフやパン / バランスを操作します。

1

チャンネルセレクトボタン

チャンネルを選択するボタンです。複数のチャンネルも同時に選択できます。

2

モード表示インジケーター

3

ST/MONO/LCR モード選択ボタン

ボタンを押すと、モードが ST/MONO と LCR とで切り替わります。現在の選ばれているモード が点灯します。

4

ST ボタン /MONO ボタン

MODE ボタンが ST/MONO モードに設定されているときに、そのチャンネルから STEREO バ ス /MONO バスに送られる信号のオン / オフを個別に切り替えるボタンです。

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Σ クリップインジケーター

チャンネル内のいずれかの位置でクリップが生じたときに点灯します。

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TO ST PAN/TO ST BALANCE ノブ

シグナルタイプが MONO の MIX チャンネルの場合、STEREO バスに送られる信号の左右の定 位を調整する PAN ノブとして、STEREO の MIX チャンネルの場合は STEREO バスに送られ る左右の信号の音量のバランスを調節する BALANCE ノブとして機能します。値を変更するに

なお、ST/MONO/LCR モード選択ボタンが LCR モードに設定されているときは、STEREO/MONO ボタン (

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) のかわりに、次のボタン / ノブが表示されます。

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LCR ボタン

チャンネルから STEREO バス /MONO バスに送られる信号のオン / オフを一括して切り替え るボタンです。このボタンをオフにすると、該当するインプット系チャンネルからは、STEREO バス /MONO バスに一切信号が送られません。

8

CSR ノブ

チャンネルから STEREO(L/R) バスに送られる信号と、MONO(C) バスに送られる信号のレベ ル比を 0 〜 100%の範囲で設定するノブです。値を変更するには、ノブを押して選択し、対応す るマルチファンクションノブを操作します。

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7

8

TO STEREO/MONO ポップアップ画面

(CH1-48、CH49-72/ST IN(CL5)、CH49-64/ST IN(CL3)、

ST IN(CL1)、OUTPUT)

該当するチャンネルから STEREO バス /MONO バスに送られる信号の状態を表示します。また、選択 されている 8 チャンネル単位でパンまたはバランスを調節します。

1

チャンネルセレクトボタン

チャンネルを選択するボタンです。複数のチャンネルも同時に選択できます。

2

Σ クリップインジケーター

チャンネル内のいずれかの位置でクリップが生じたときに点灯します。

3

TO ST PAN/TO ST BALANCE ノブ PAN や BALANCE を調節します。

値を変更するには、ノブを押して選択し、対応するマルチファンクションノブを操作します。

なお、そのチャンネルのメーター検出ポイントで 1 箇所でも信号が OVER すると、ノブ右側の Σ クリップインジケーターが点灯します。

4

ST/MONO インジケーター

チャンネルが ST/MONO モードに設定されているときに、チャンネルから STEREO バス / MONO バスに送られる信号のオン / オフ状態を個別に表示します。

また、そのチャンネルが LCR モードに設定されているときは、この位置に LCR インジケーター が表示されます。LCR インジケーターは、そのチャンネルから STEREO バス /MONO バスに送 られる信号のオン / オフ状態を一括して表示します。

3.

8ch の TO STEREO/MONO ポップアップ画面を呼び出します。

4.

MODE ボタンを使って、チャンネルごとに ST/MONO モードまたは LCR モードを選びま す。

5.

トップパネルのMASTERセクションで、STEREOチャンネル/MONOチャンネルの[ON]

キーがオンになっていることを確認し、フェーダーを適切な位置まで上げます。

6.

Centralogic セクションの OUTPUT キー側のバンクセレクトキーを使って、Centralogic セクションに操作する MIX チャンネルを呼び出します。

7.

そのチャンネルの [ON] キーがオンになっていることを確認して、Centralogic セクション のフェーダーを使って、MIX チャンネルのマスターレベルを適切な位置まで上げます。

以下の操作は、手順 4 で ST/MONO モードを選んだチャンネルと LCR モードを選んだチャンネルで 異なります。

■ ST/MONO モードを選んだチャンネル

8.

TO STEREO/MONO ポップアップ画面の STEREO/MONO ボタンを使って、MIX チャン ネルから STEREO バス /MONO バスに送られる信号のオン / オフを切り替えます。

ST/MONO モードを選んだチャンネルでは、STEREO バスと MONO バスに送られる信号のオ ン / オフを、個別にオン / オフできます。

9.

TO STEREO/MONOポップアップ画面のTO ST PANノブを使って、MIXチャンネルから STEREO バスに送られる信号の定位を設定します。

■ LCR モードを選んだチャンネル

8.

TO STEREO/MONOポップアップ画面のLCRボタンがオンになっていることを確認しま す。

LCR ボタンがオフのチャンネルは、STEREO バスと MONO バスには一切信号が送られません。

9.

TO STEREO/MONO ポップアップ画面の CSR ノブを押して選び、マルチファンクション ノブ 1 〜 8 を使って、そのチャンネルから STEREO(L/R) バスに送られる信号と MONO(C) バスに送られる信号のレベル比を設定します。

CSR ノブの設定はインプット系チャンネルと同様です。

10.

TO STEREO/MONOポップアップ画面のTO ST PANノブを押して選び、マルチファンク ションノブ 1 〜 8 を使って、MIX チャンネルから STEREO(L/R) バスに MONO(C) バ スに送られる信号の定位、および MONO(C) バスと STEREO(L/R) バスに送られる信号 のバランスを調節します。

TO ST PAN ノブの操作に応じて、LCR モードの MIX チャンネルからそれぞれのバスに送られ る信号レベルがどのように変化するかは、P.38をご参照ください。

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MIX チャンネル、STEREO/MONO チャンネルから MATRIX バ

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