●動画撮影時は、レンズを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内 部が損傷する恐れがあります。
●動画撮影全般に関する注意事項は、163、164ページにまとめて記載してい ます。
●必要に応じて139、140ページの『ライブビュー撮影全般に関する注意事項』
もお読みください。
●ISO感度とシャッター速度、絞り数値は自動設定されます。
●〈A〉ボタンを押すとAEロックを行うことができます(p.107)。撮影中に AEロックを解除するときは、〈S〉ボタンを押します。
●〈O〉ボタンを押しながら〈6〉を回すと、露出補正を行うことができます。
●シャッターボタン半押しで画面下に表示されるシャッター速度、絞り数値、
ISO感度(p.146)は、静止画撮影用の露出値です。
●自動露出で撮影した動画を「撮影情報表示」(p.227)で再生したときは、
シャッター速度、絞り数値は表示されません。ただし、画像情報(Exif情報)
には、撮影開始時点の設定値が記録されます。
k 動画を撮影する
任意にシャッター速度、絞り数値、ISO感度を設定して、動画撮影を行う ことができます。なお、動画のマニュアル露出撮影は上級者向けの機能です。
1
モードダイヤルを〈k〉にする Bミラーが動く音がしたあと、液晶モニターに映像が表示されます。
2
[動画撮影モード]を選ぶ●〈M〉ボタンを押して、[n]タブ の[動画撮影モード]を選び、〈0〉を押 します。
3
[マニュアル露出]を選ぶ●[マニュアル露出]を選び、〈0〉を押しま す。
4
シャッター速度と絞り数値を設定する● シャッター速度は、〈6〉を回して設定 します。設定できるシャッター速度は、
フレームレート〈9〉により異なりま す。
・8、7 :1/4000〜1/60秒
・6、5、4:1/4000〜1/30秒
● 絞り数値は、〈O〉ボタンを押しなが ら〈6〉を回して設定します。
5
ISO感度を設定する●〈Z〉ボ タ ン を 押 し、〈U〉ま た は
〈6〉でISO感度を選びます。
・[AUTO]設定時:ISO100〜6400
マニュアル露出で撮影する
〈6〉
〈O〉+〈6〉
145
k 動画を撮影する
6
ピントを合わせて撮影する●『自動露出で撮影する』の手順2、3と同 じです(p.142)。
●AEロック、露出補正はできません。
●動画撮影中に、シャッター速度や絞り数値の変更を行うと、露出変化が記録 されるため、おすすめできません。
●ズーム操作により開放絞り数値が変化するレンズをお使いのときは、動画撮 影中のズーム操作はおすすめできません。露出変化が記録されることがあり ます。
●蛍光灯などの光源下で動画を撮影すると、画面にちらつきが発生することが あります。
●ISO感度を自動設定にすると、明るさが変化しても、ある程度適正露出で動画 撮影を行うことができます。
●動きのある被写体を動画撮影するときは、1/30 〜 1/125 秒程度のシャッ ター速度をおすすめします。シャッター速度を速くするほど、被写体の動き が滑らかに再現されなくなります。
k 動画を撮影する
●〈C〉ボタンを押すと、押すたびに情報表示内容が切り換わります。
* Eye-Fiカード装着時は、Eye-Fi通信状態(p.265)が表示されます。
情報表示について
動画撮影可能時間/撮影経過時間
動画撮影中 拡大表示枠
AFフレーム(クイックモード)
露出モード L:自動露出 K:マニュアル 露出
ISO感度
露出補正表示 絞り数値
AEロック ホワイトバランス
動画記録サイズ 記録画質
シャッター速度 オートライティング オプティマイザ AFモード
・d:ライブモード
・c :顔優先ライブモード
・f:クイックモード
電池チェック ピクチャースタイル
動画撮影モード
LEDライト
デジタル ズーム倍率
録音レベル・
手動設定 ビデオスナップ
撮影可能枚数 高輝度側・
フレームレート 階調優先
ビデオスナップ撮影時間
147
k 動画を撮影する
ファイナルイメージシミュレーションは、ピクチャースタイルやホワイト バランスなどの効果を映像で確認できる機能です。
動画撮影時に映像を表示すると、下記に示した機能の設定効果が、自動的 に反映されて表示されます。
動画撮影時のファイナルイメージシミュレーション機能
● ピクチャースタイル
* シャープネス、コントラスト、色の濃さ、色あいなどのすべての設定が反映され ます。
● ホワイトバランス
● 露出
● 被写界深度
● オートライティングオプティマイザ
● 周辺光量補正
● 高輝度側・階調優先