かんたん撮影ゾーンの〈2〉(ポートレート)と〈3〉(風景)、〈4〉(ク ローズアップ)、〈5〉(スポーツ)では、明かりや状況にあわせた設定で撮 影することができます。通常は[標準設定]で十分ですが、明かりや状況に あわせた設定にすることで、見た目の印象(記憶した色)に近い写真にでき ることがあります。
ライブビュー撮影時に、[雰囲気を選んで撮影する](p.65)と組み合わせる ときは、先に[明かりや状況にあわせて撮影する]の設定をしておくと、液晶モニ ターで仕上がりのイメージが確認しやすくなります。
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モードダイヤルを〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉のいずれかにする
2
ライブビュー映像を表示する● ライブビュー撮影にすると、仕上がりの イメージを画面で確認することができ ます。
●〈A〉ボタンを押して、ライブビュー撮 影に切り換えます。
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明かりや状況にあわせて撮影する
3
クイック設定で明かりや状況を選ぶ●〈Q〉ボタンを押します(7)。
●〈V〉を押して、図の[標準設定]を選 び、画面の下側に[明かりや状況にあわせて 撮影する]が表示された状態にします。
●〈U〉または〈6〉で明かりや状況 を選びます。
B液晶モニターに、選んだ明かりや状況の 仕上がりイメージが表示されます。
4
撮影する● ライブビュー表示状態のまま撮影する ときは、シャッターボタンを押して撮影 します。● ファインダー撮影に戻るときは、〈A〉
ボタンを押してライブビュー撮影を終 了します。それからシャッターボタンを 押して撮影します。
● 撮影モードを変えたり、電源スイッチを
〈2〉にすると、[標準設定]に戻ります。
●ストロボ撮影のときは、[標準設定]に切り換わります(ただし、撮影情報は設 定した明かりや状況が表示されます)。
●[雰囲気を選んで撮影する]と組み合わせるときは、設定した雰囲気の効果が活か せる適切な「明かりや状況」を設定してください。特に[夕焼け]は、暖かみ のある色あいになりますので、設定した雰囲気の効果が活かせないことがあ ります。
設定時にライブビュー映像を表示したくないときは、手順1のあと〈Q〉ボタン を押します。〈Q〉ボタンを押すとクイック設定の状態になり、[明かりや状況にあ わせて撮影する]を設定してファインダー撮影を行うことができます。
明かりや状況にあわせて撮影する
各設定の効果について
① 標準設定
標準的な設定です。
② 日なた
日なたにある被写体を撮影するときに設定します。青空や緑をより自 然に写したいときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。
③ 日かげ
日かげにある被写体を撮影するときに設定します。肌が青白く写ると きや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。
④ くもり
くもり空の下で撮影するときに設定します。肌や風景の色が実際より もくすんで写るときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。
⑤ 電球
白熱電球下で撮影するときに設定します。白熱電球の赤色をおさえた いときに効果的です。
⑥ 蛍光灯
蛍光灯下で撮影するときに設定します。蛍光灯の種類に関係なく対応 しています。
⑦ 夕焼け
夕焼けの印象的な色を残して撮影したいときに設定します。